本日からシアトルで開催中のPAX Primeの会場にてGuerrillaのシリーズ新作「Killzone 3」が出展、PS Moveを用いたデモンストレーションが行われ、マルチプレイデモが展示されています。先ほどIGNにてPS Moveでのプレゼンテーションの模様が公開、MAGでも見られたコントロールの様子が収められています。
Killzone 3のPS Move操作はより手持ちの銃器が手元の動きに追従してる感が強く、画面中央に照準が固定されたFPSプレイになれたゲーマーには、今作のフリーなエイミング動作は非常に新鮮に見えるのではないでしょうか。
操作の快適さや正確さは実際にプレイしてみなければ判断出来ませんが、いつも固定され歩きや走りに合わせた揺れや、リロード/武器交換アニメーション以外の動作を見る機会の少ない銃器達がプレイヤーの意志で画面内を自由に動いている姿は、非常に没入感の高い効果が得られる様に感じられます。
また、SCEEはKillzone 3の北米リリースを2011年2月22日に行うと発表し、正式な発売日がいよいよ明らかになりました。マルチプレイの情報も楽しみなKillzone 3、続報をお待ち下さい。
本日よりシアトルでスタートしたPAX Primeの会場にてValveのシリーズ続編「Portal 2」のCo-opプレイがプレイアブルの状態で展示されており、4レベルがプレイ可能となっています。これに併せて素晴らしいクオリティの新スクリーンショットや、会場でのプレイ映像などが続々と公開され始めています。
今回は新しく用意されたトレイラー映像から、実際のプレイの様子、そして新スクリーンショットをお届け!会場で直撮りされた新トレイラーは以前公開されたCo-opトレイラーの完全版的な物で、タレットとスフィアのぞんざいな扱われ方が量産萌えの琴線を鷲掴みにするキュートな映像に仕上がっています。二人のエモートの可愛らしさも異常!
また、プレイ映像からはエモートがプレイヤーの操作で行える事、さらに以前明らかにされていたパートナーへのポイント指示の様子などが実際に行われており、相手から指示を受けた箇所にポータルを開きながらレベルをクリアしていく様子が収められています。
また、Co-opで最も謎だったポータル色の扱いが判明、これまでのオレンジと青のポータルに加えて濃い赤と紫色らしきポータルが新たに追加、一人が青と紫、もう一人がオレンジと赤を担当する事で、合計4色のポータルでパズルを解いていく事になる事が明らかになりました。
なお、Portal 2のCo-opプレイのボリュームはなんと前作”Portal”の2倍にも及ぶ壮大な物だとの事で、Co-opはオンラインプレイに加えて分割スクリーンでの2人プレイも可能である事が改めて明らかにされています。また、映像ではGLaDOSからのメッセージも確認、さらにこれまで登場した要素とは別に、新たにポータルで延ばす事が可能な光る廊下が登場しています。キャラクター死亡時のゲームプレイの流れなども含め、見所満載のプレイ映像とスクリーンショットは以下からご確認下さい。
いよいよスタートしたPAX Prime 2010、しょっぱなから「Duke Nukem Forever」が改めて発表されるというサプライズから始まった今回のPAX、続々と特大のニュースが登場しています。という事で、まずはdoope!超期待の「Epic Mickey」から!以前公開された悶絶オープニング映像の続きが登場しました。
前回インク怪人により忘れ去られたディズニーキャラクター達の世界へ引きずり込まれたミッキーですが、とうとうもう一人の主人公とも言える”しあわせうさぎのオズワルド”が登場!オズワルドがこの世界に迷い込んだ悲しい歴史は過去記事等からご確認頂いて、とにかくオズワルドの少しおっかなびっくりな様子の可愛らしい事!なんというけしからん……。という事で、オープニング映像パート2は以下からご確認下さい!
さらに、オープニングから続く序盤のプレイ映像も公開され、新登場のステージやグレムリンと出会う様子などが収められています。また、GTでは前述のオープニング映像のパート1~2をまとめた映像も公開、前回の映像を見逃した方は下記の映像からご確認頂けます。
2006年にニュージーランドで設立されたデベロッパGrinding Gear Gamesが基本無料プレイのハック&スラッシュタイトル「Path of Exile」を発表しました。
Path of Exileはダークファンタジーな世界”Wraeclast”を舞台に、6つのプレイアブルクラスから職業を選び、謎の大陸を探検する事になります。
今作は基本無料プレイタイトルとして開発が進められており、プレイヤーは追加の勝利アニメーションや衣服、スペシャルエフェクトなどを別途購入する事が可能で、Grinding Gear Gamesはゲームプレイとレベリングを完全な物として保護する為に経験値の販売などは行わない事を明言しています。
Grinding Gear Gamesの創立者であるChris Wilson氏は今作のデザインにあたり、ポピュラーなオンラインアクションRPGのファンコミュニティから意見を聞き、再プレイ性やアクセシビリティ、ゲームの深さなどを念頭に置き開発が進められた事を語っています。氏は自分達が望むゲームを設計したと述べ、ハードコアタイトルとして知られるDiabloやTitan Quest、Dungeon Siegeといったタイトルを好むプレイヤーは本作に似た親和性や中毒性を見出すだろうと発言しています。
先ほど名前の挙がったタイトルから想像が付くとおり、本作はオープンエンドなゲームであり、フレキシブルなスキルメイクやランダムアイテム、ランダム生成ダンジョンなどが特徴で、章立ての本編は3章で構成されているとの事。また、すでに拡張パックの計画が進められている事も明らかにされています。なお、ゲームプレイの詳細は以下からご確認下さい。
- 6つのキャラクタークラス
- 多くのユニークなモンスター
- 複雑にランダム化されたアイテムシステム
- 無料ダウンロードとプレイと堅牢なサーバ群
- ダイナミックスキルシステム
- オンラインPVPプレイ
- ランダム生成のインドアとアウトドアマップ
- 有料のインゲームアイテムで雰囲気アップ
近年では”Heaven”ベンチーマークでお馴染みのUnigineがRTSとタワーディフェンスの両方のゲーム性を持ち合わせたストラテジータイトル「OilRush」を発表しました。
OilRushは石油資源が高騰したポストアポカリプス物のタイトルで、プレイヤーは油田プラットフォームをアップグレードし自陣を防衛しつつ、敵の油田掘削ユニットを捕らえ、油田基地を我が物とするために海上ユニットと航空部隊からなる自軍を操作する事になります。
本作にはLAN対戦とオンラインマルチプレイ、MOD作成用のSDKが用意されており、ダウンロードタイトルとしてリリースされます。発表に併せて公開されたトレイラーからは、ベンチマークでも圧倒的な映像表現を実現していたUnigineの技術がしっかりと息づいている事が見受けられます。
OilRushのリリースは2010年第4四半期の予定で、対応プラットフォームはPCとLinux、さらに時期は未定ながらPS3版の開発が進められている事が明らかにされています。
ゲームと全く関係無いんですが……あまりにも可愛かったので午後の休憩時間にどうぞ!関連情報も似た意味でお勧めの物を揃えておきました。世の中頭の良い奴らばかりだ!
昨日のマルチプレイお披露目イベントから、お知らせが追いつかない程のレビューや新情報が明らかになっている「Call of Duty: Black Ops」、今回はInside Xboxによるマルチプレイオーバービュー映像とKillstreakリストにマップリスト、そしてModern Warfare 2から無くなった要素をまとめてお知らせいたします。
Inside Xboxの映像では各種Killstreakが使用されている様子を始め、イベント会場の様子や、各種ゲームモード、さらにエンブレム編集の様子なども収められており、必見の映像です。
そして昨日のまとめ記事に収められなかったKillstreak(連続キルボーナス)とマップのリストも登場、しっかりワンコも健在の以下の様な内容になっています。
■ Killstreakリスト
- 3 Kills – Spy Plane(Modern Warfare 2のUAVと同等)
- 3 Kills – RC-XD (ラジコン爆弾)
- 4 Kills – Counter Spy Plane
- 4 Kills – SAM Turret(ミサイルタレット)
- 5 Kills – Care Package(レア武器のヘビーマシンガン”Death machine”とロケットランチャー”Grim Reaper”が希に入手可能)
- 5 Kills – Napalm Strike
- 6 Kills – Sentry Gun
- 6 Kills – Mortar Team(ペイントした3ヶ所に迫撃チームによる爆撃が加えられる)
- 7 Kills – Attack Helicopter
- 7 Kills – Valkyrie Rockets(リモートコントロールによるミサイル)
- 8 Kills – Blackbird
- 8 Kills – Rolling Thunder
- 9 Kills – Chopper Gunner
- 11 Kills – Attack Dogs
- 11 Kills – Gunship
■ マップリスト
- Crackled
- Launch:ミサイル発射場が舞台で、タイトで狭いマップ
- Radiation:発電所が舞台
- Slaughter House:ベトナムの市街地
- Summit:雪原のロシア基地
また、Treyarchのオンラインディレクターを務めるDan Bunting氏がModern Warfare 2から削除された要素を明らかにし、戦術核、Painkiller、Stopping Power、連続デスボーナスであるDeathstreaks、そして功績関係の多くが削られた事が判明しました。
Bunting氏はこの決定がコミュニティからの最も多く聞かれた苦情から考慮された物である事を明かし、Treyarch自身がゲームプレイにおける戦術核の存在が好ましくないと考えていた事を語り、ピュアな戦闘にゲームを戻したいと決定に関する意向を明らかにしています。
また、本日、海外版の公式サイトが昨日のマルチプレイお披露目を受け、大きくリニューアルされた事を併せてお知らせしておきます。
5月3日から20日まで開催され270万人を超えるプレイヤーが参加した「Halo: Reach」のベータテスト、1600万時間にも及ぶプレイ時間からのフィードバックを基にブラッシュアップが続けられた本作もいよいよ9月14日のリリースが近づいて来ました。そんな中、Bungieがベータテスト時から製品版の完成に至る過程で加えられた変更・改善点が明らかにしました。
すでに発表済みの物も含まれていますが、今回はリリース直前の整理も兼ね改めてまとめた物をお知らせいたします。詳細は以下からご確認下さい。
- 走るスピードが増加
- ジャンプの高さが増加
- グレネードのダメージと爆発半径が減少、爆発時のビジュアルエフェクトもトーンダウン
- Armour Lockのスパム的に使われた素早い再使用は無くなる
- Armour Lockは近接戦闘行動を受けた時に相手のシールドを削らない様に変更
- シールドのリチャージ時間が延長
- Encounter時間が増加
- 特定の武器のヘッドショット特性を微調整
- エリートのシールドリチャージ時間が増加
- Invasion modeではエリートとスパルタンのローテーションが行われる
また、上に掲載したOXMのリポート動画にはエディットモードであるForge 2.0を用いたマップ編集の様子が収められており、チームのスポーン場所の設定や、以前にリメイクされ収録される事が報じられていたHalo2の人気マップIvory TowerとMidshipの映像も確認出来ます。
昨晩サンフランシスコで行われ、新しいiPod shuffleとnanoと共にRetinaディスプレイを搭載したiPod touch等が発表されたAppleのイベントにて、ギアーズやUnrealシリーズで知られるEpic GamesがiOS用Unreal Engine 3を用いたアクションタイトル「Project Sword」を年末にリリースすると発表しました。
これはiOS4.1での大きな新要素となるゲームプラットフォーム”Game Center”の目玉タイトルとして登場した物で、キーノートにEpicのボスMike Capps氏が登壇、本作の度肝を抜くようなクオリティのインゲーム映像を披露しました。
Project Swordは剣を用いて1対1で対戦を行うマルチプレイも可能なアクションタイトルで、上述のGame Centerが有する業績なども用意されています。開発はXBLAのヒットタイトルとなった”Shadow Complex”を手掛けたChair Entertainmentが担当しています。
さらにiTunesでは無料のUE3技術デモとなる「Epic Citadel」を公開、3GS以上のiPhoneと第3世代iPod touch、iPadに対応し、iOS 3.2.0以降でプレイ可能となっています。なお、つい先ほどソーシャルネットワークのPingを搭載した新クライアントとなるiTunes 10が公開されました。
どう見てもモバイルデバイスで動作しているとはにわかに信じられないインパクトを持つEpic Citadel、プレイ可能な方は是非この驚きを実際に体験する事をお勧めします。
以前にお届けした「スーパーストリートファイターIV」のコンボムービーならぬ0ダメージ映像、その発想は無かった!的なインパクトとコンボムービー以上にトリッキーなあれやこれやを組み合わせたそのアイデアは非常に愉快かつ興味深い物でした。
そんな0ダメージ映像の新しい作品が登場!ダンの思わぬ能力や、ガイルとコーディのきゃっきゃうふふなど、全てのマッチが見所の映像に仕上がっています。頭いい!
海外レビューサイトのDas Reviewが本日「Halo: Reach」のキャンペーンモードのゲームプレイ映像を公開、序盤と思われるプレイ映像には圧倒的なクオリティのカットシーンの数々やノーブルチームの面々などが登場し、リリースに向けてテンションの上がる内容になっています。
ジーン・シモンズがシナリオを手掛け、これまで登場した映像などからは良い意味で全くGuitar Heroじゃない斜め上感に満ちたタイトルに進化しているシリーズ最新作「Guitar Hero: Warriors of Rock」ですが、なんと本作の為に制作されたメガデスの新曲が登場する事が明らかになりました。
9月28日のローンチ時に登場するメガデスの新曲は”Sudden Death”(突然死)、本日公開されたトレイラー映像にはメガデスを率いるデイブ・ムステインも登場し、新曲とGuitar Hero: Warriors of Rockに対するコメントを寄せています。さらに新曲の一部も流されており、相変わらずのピロピロ変態フレーズの一部が披露されています。
1UPが先月23日から開始したアメリカ大陸を横断しながら有名デベロッパーを巡る企画”Cross Country Game Tour“、先日お知らせしたシアトルのBungie訪問(おしゃれ!)からスタートし、ニューヨークを目指すこの行脚ですが、本日はテキサスのオースティンに居を構え、「Epic Mickey」の開発を進めている我等がウォーレン・スペクター氏率いるJunction Point!です。
映像には当サイトのサイドバナーにも使用しているミッキーが描かれたエントランス(ドアの横にオズワルドが!)やウォーレン・スペクター氏のディズニーコレクションなど、もう見てるだけでたまらないキュートなアイテムが山盛り!さらにちらっとウィル・ライト氏が映っていたり、見た事のないデザインのオズワルドが居たりと必見の内容となっています。
なお映像の後半はこれまでの映像よりも格段にリラックスしたウォーレン・スペクター氏と1UPのスタッフが美味そうなタコスを食す萌え映像となっています。
8月28日にParadoxからリリースされたShip Simulatorシリーズの最新作「Ship Simulator Extremes」、今作は南極からポリネシアのボラボラ島まで様々な地域の海を舞台に、運行や救命ミッションなどが登場、ホバークラフトから巨大タンカー、豪華客船まで様々な船を操る事が可能な船マニア垂涎のタイトルとなっています。
今回は新たに公開されたプレイ映像をお届け、開発を担当したVSTEPによる脅威的な水面や環境の表現と共に、シミュレータらしい船舶のUIなどが確認できる内容となっています。先日お知らせした解体業シミュレータにも通じる若干過剰な”何か”が強烈な説得力を持った魅力的なタイトルとなっています。波が凄い!
いよいよシアトルで現地時間3日から開催されるPAX Primeにて、1UPが「Deus Ex: Human Revolution」の公開イベントを開催する事が明らかになりました。イベントには1UPのスタッフ6名と共に新Deus Exのコミュニティマネジャーを務めるKyle Stallock氏とリードストーリーデザイナーのMary de Marle氏が登壇するとの事。
イベントの開催は現地時間で9月3日の午前10時から12時までとなっており、内容についてはまだ明らかにされていません。一体何が行われるのか、続報をお楽しみに!
先月半ば頃から海外の小売サイト等にリスト入りが発見されていた「Battlefield Bad Company 2」のUltimate Editionのトレイラーが公開、4人Co-opを可能にするDLC”Onslaught”とダウンロードタイトルとしてリリースされたWWIIシューターの”Battlefiled 1943″を同梱し、さらに6種のビークルに車両用外装とサブ武器、M1A1サブマシンガン、ガバメントM1911、追跡用の”Tracer Dart Pistol”が利用可能になっています。
9月3日リリースとなるUltimate Editionの対応プラットフォームはPS3とXbox 360のみで、価格は据え置きの59.99ドルとなっています。
Splash Damageが開発を進めているBethesdaの新作シューター「Brink」、先日さらなるブラッシュアップとバランス調整の為に2011年Q1への延期が明らかになった本作に、新しいデベロッパーズダイアリーが登場、他に類を見ないユニークなデザインが特徴的な本作の”超写実的なトゥーンスタイルグラフィック”にスポットを当てた物になっています。
映像ではフェイシャルやモーションキャプチャーやキャラクター制作の様子と共に、本作の舞台となる海上都市のモチーフとなったサンディエゴの近代建築や、ブラジル南東部の都市リオデジャネイロのファベーラと呼ばれる住宅密集地などのイメージなどと比較し、本作の色彩設計やリアルさの実現について解説が行われています。
Splash DamageのボスPaul Wedgwood氏は今回の延期について新しい要素の追加は行わず、ひたすらバランス調整と既存システムのブラッシュアップに専念する事を明言し、本作を年単位で長くプレイヤーにプレイされるタイトルに仕上げたいと語っています。マルチプレイが主体となるシュータータイトルにQTE要素を盛り込み、恐ろしく豊富なカスタマイズ要素を実現している本作、リリース時の仕上がりに期待です。
原点回帰と共に正気の沙汰とは思えない残酷表現で注目の集まる新生「Mortal Kombat」、歴代シリーズの制作を手掛けるEd Boon氏がIGNのインタビューに登場し、今週末から開催されるPAX Primeの出展準備を進めている事を明らかにしました。
PAXでは新ビルドのMortal Kombatがプレイアブル展示され、gamescomで存在が明かされた”Kitana”と”Cyrax”も使用可能な状態になっているとの事。
インタビューでは今作から遊び始める新しいプレイヤー達に向けたバランス調整を進めている事や、大きな成功を収めたストリートファイターIVにも見られた回帰的な進化が良い物であった事などを挙げ、新生Mortal Kombatの目指す方向性などについて、新しいプレイヤーに受け入れられつつも、スーパーハードコアプレイヤー達も今まで通りのプレイを楽しむ事が出来るゲーム性の深さを実現する旨を明らかにしています。
さらにEd Boon氏は文字に起こす事すら躊躇われる新しいKung LaoのFatalityの様子を事細かに説明、詳細は省きますが……どういったプロセスで人体をバラしていくかを順を追って解説した氏は「これが3Dだともっとクールなんだよ」と発言しています。いやいや……あんたまさか立体視対応させる気なのか!なお、今の所この一言だけで詳細は語られていません。PAX Primeの続報をお楽しみに。
なお、PAXに先駆けて新トレイラーが公開、今回はグロさ控えめにThe Sicknessの大ヒットで知られるアメリカのディスターブドの楽曲が見事にマッチしたトレイラーが公開されています。
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