本日、“Grinding Gear Games”が公式サイトを更新し、「Path of Exile」の3.26拡張やチャレンジリーグ、その他のコンテンツを紹介するショーケース“GGG Live”の配信スケジュールを発表し、公式Twitchにて日本時間2025年6月6日午前5時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、新拡張“Secrets of the Atlas”のゲームプレイを紹介するティザートレーラーが登場しています。
愉快なTRPG系シングルRPGアドベンチャー“Baladins”を生んだフランスのインディースタジオ“Seed by Seed”の次回作として、今年2月にアナウンスされたパチンコとビジュアルノベルのハイブリッドコメディ「Jump the Track」ですが、世にも珍しい独創的な新作の登場に期待が掛かるなか、新たに“Seed by Seed”が本作の発売日をアナウンスし、2025年5月28日に待望のローンチを予定していることが明らかになりました。(※ 国内Steamは5月29日)
また、発表に併せてストーリーのハイライトとパチンコのゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
昨晩放送された“ウォーハンマー”ビデオゲームショーケース“Warhammer Skulls 2025”にて、2004年に発売されたRelic Entertainmentの歴史的な名作「Warhammer 40,000: Dawn of War」の新エディション「Warhammer 40,000: Dawn of War – Definitive Edition」がアナウンスされ、今年後半にSteamとGOGの向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
昨晩放送された“ウォーハンマー”ビデオゲームショーケース“Warhammer Skulls 2025”にて、人気W40kレトロシューター“Warhammer 40,000: Boltgun”のナンバリング続編となるAuroch Digitalの次回作「Warhammer 40,000: Boltgun 2」が正式アナウンス。PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作として、2026年の発売を予定していることが明らかになりました。
また、“Boltgun”の無料タイピングゲーム「Warhammer 40,000: Boltgun – Words of Vengeance」もアナウンスされ、発表と同時にPC Steam向けの配信がスタートしています。
昨晩、NetEaseがマーベルヒーロー対戦シューター「Marvel Rivals」シーズン2.5の新ヒーローとなるウルトロンのゲームプレイトレーラーを公開。さらに、5月30日のミッドシーズン開幕に先駆けて、シーズン2.5アップデートの多彩な新要素に焦点を当てる開発映像が登場しています。
新マップ“Arakko”や新ヒーローとなる“ウルトロン”、チームアップアビリティの変更(追加の6種と
4つの削除、調整1種)、6月6日に開幕するエキサイティングな期間限定モード“Ultron’s Battle Matrix Protocol”、マッチヒーロー選択ホイールにヒーローの熟練度アバターを表示する新機能と2種の新たなパーソナライゼーションシステム“Mood”と“Emoji”の導入、2ヶ月単位に変更されるシーズン3以降の運用、各種バランス調整といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先ほど放送が終了したショーケースWarhammer Skulls 2025”にて、2011年に発売されたRelic Entertainmentの名作「Warhammer 40,000: Space Marine」の新エディション「Warhammer 40,000: Space Marine Master Crafted Edition」がアナウンスされ、初日のXbox|PC Game Pass入りを含むPCとXbox Series X|S向けの新作として、2025年6月10日のリリースを予定していることが明らかになりました。
「Warhammer 40,000: Space Marine Master Crafted Edition」は、4K解像度対応や操作周りの現代的なアップデート、3Dモデルの改良、オーディオの強化、100種を超えるオルクの新モデル、オリジナルの全DLC収録といった要素を特色としており、発表に併せて美しく生まれ変わったビジュアルやタイタスの勇姿を描くアナウンストレーラーが登場しています。
先日、来る8.0アップデートの新コンテンツとして、ウェーブベースのシージモードがアナウンスされた「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、先ほど放送が終了したショーケースWarhammer Skulls 2025”にて、シージモードのゲームプレイを紹介するティザートレーラーが公開。2025年6月26日にシージモードを含むアップデート8の配信を予定していることが明らかになりました。
襲い来る大量のティラニッドに加え、ドレットノートやハイエロファントの登場も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
アデプトゥス・メカニカスを率いて古代遺跡でネクロンと戦うターンベースストラテジーとして2018年に発売され、非常に高い評価を獲得したW40kビデオゲームの隠れた傑作“Warhammer 40,000: Mechanicus”のナンバリング続編として、昨年5月にアナウンスされた「Warhammer 40,000: Mechanicus II」ですが、先ほど放送がスタートしたショーケース“Warhammer Skulls 2025”にて、本作の舞台となる惑星のロケーションや多彩なユニット、ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが公開されました。
また、映像の公開に併せて、続編の新勢力となる“リーグ・オヴ・ヴォータン”の参戦が判明しています。
先ほど、“ウォーハンマー”ビデオゲームに特化したイベント“Warhammer Skulls 2025”の放送がスタートし、お馴染みOwlcat Gamesが開発を手がける新たなW40k CRPG「Warhammer 40,000: Dark Heresy」が正式にアナウンス。ローグトレーダーに続いて、2008年に発売された“Dark Heresy”をベースにした新作の開発を進めていることが明らかになりました。
「Warhammer 40,000: Dark Heresy」は、オリジナルの“Dark Heresy”と同じく異端審問庁のアコライトとなり、異端者の調査を行う異端審問官CRPGで、個性的なメンバーが揃うウォーバンドやターンベース戦闘といった要素を特色としており、発表に併せてアニメーション映像とゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、中盤からエンドゲームまでのゲームプレイを紹介するライブ放送の実施がアナウンスされた“デューン/砂の惑星”テーマのサバイバルMMO「Dune: Awakening」ですが、2025年6月10日(先行アクセス解禁は6月5日)のローンチが迫るなか、新たにFuncomが演算能力者“The Mentat”(メンタート)を紹介する新トレーラーを公開しました。
弾道や武器の扱いに関する計算、センチネルタレットの誘導ができる“The Sentinel”をはじめ、毒のカプセルやガスを利用する“Poison Capsule”、シールドやデコイを展開する“Shield Wall”といったThe Mentat固有の能力や、多彩なメンターたちを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
“Castlevania: Lords of Shadow”シリーズや“Spacelords”、“Metroid Dread”リマスターで知られるMercurySteamの新作として、今年2月にアナウンスされ、先日国内外で体験版の配信が開始された鍛冶テーマのファンタジーアクション「Blades of Fire」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、パブリッシャー505 Gamesが国内向けの日本語字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
2018年の傑作“Unavowed”以来、実に7年ぶりとなるWadjet Eye内製の完全新作として、先日PC向けのローンチを果たした「Old Skies」ですが、新たにWadjet Eyeが延期となっていた海外Nintendo Switch版の発売日を正式にアナウンスし、2025年5月27日のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、オープンベータローンチ後の導入を予定している幾つかのコンテンツをまとめた最新ロードマップが公開された“Splitgate”のナンバリング続編「Splitgate 2」ですが、オープンベータテストの開幕が目前に迫るなか、新たに1047 Gamesが海外メディアの高い評価やスピード感溢れるゲームプレイ、マップ作成機能を紹介する新トレーラーを公開しました。
先日放送されたドラマ「The Last of Us」シーズン2第6話“代償”に、とある重要な役で出演し、これ以上ない適役で話題となった俳優トニー・ダルトンですが、新たにNeil Druckmann氏が“ベター・コール・ソウル”の忘れがたい悪役ラロ・サラマンカを演じたトニー・ダルトンの起用について言及し、ドラマ“The Last of Us”だけでなく、Naughty Dogの完全新作「Intergalactic: The Heretic Prophet」にもトニー・ダルトンを起用していることが明らかになりました。
スウェーデンで活動するインディスタジオFar Out Gamesのデビュー作として、昨年9月にアナウンスされ、先日Epic Gamesストア向けの期間限定無料配布を含むローンチが5月22日に決定した「Deliver At All Costs」ですが、まもなく迎える発売に先駆けて、Konamiが本作のど派手なゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、12分強に及ぶ本作の本格的なゲームプレイ映像をご紹介したGAMING FACTORYの新作レースゲーム「JDM: Japanese Drift Master」ですが、新たにGAMING FACTORYとパブリッシャー4Divinity、およびBeep Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、PC(SteamとGOG、Epic Store)向けの販売開始を正式にアナウンスしました。
また、発表に併せて、コミック風に描かれるポーランド出身の主人公トマシュ・スタノフスキ(トウマ)や車両のカスタマイズ、舞台となる架空の“群玉県”の多彩なロケーションを収録するリリーストレーラーが登場しています。
ウォーハンマーのモードハイムをSRPG化した“Mordheim: City of the Damned”やネクロムンダテーマのタクティカルアクションRPG“Necromunda: Underhive Wars”を手がけたモントリオールのデベロッパRogue Factorの次回作として、2022年4月にアナウンスされ、今年2月にはPS5とXbox Series X|S、PC向けの発売が2025年9月4日に決定した「Hell Is Us」ですが、新たに3gooが国内向けのプレスリリースを発行し、PS5日本語パッケージ版「ヘル・イズ・アス」の予約受付け開始をアナウンスしました。(参考:国内PS Store)
また、発表に併せて、荒廃した世界を進む主人公や超自然的生物“カラミティ”、デバイスやガジェットの利用、環境パズルといった要素を紹介する日本語字幕入りトレーラーが登場しています。
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