先日、2月分無料タイトルの第2弾として、Aerial_Knightの3Dランナー“Aerial_Knight’s Never Yield”と三人称視点のプラットフォーム格闘ゲーム“DKO: Divine Knockout”の配布が行われた「Prime Gaming」ですが、昨晩Amazonが2月分無料配布ゲームの第3弾として、歌声で世界を変化させるパズルアクション「One Hand Clapping」とRitual Gamesの横スクロールアクション「BATS: Bloodsucker Anti-Terror Squad」の期間限定配布を開始しました。
先日、ブルックリン橋のたもとからマンハッタンを望む4人の姿を描いたティザー映像が公開された人気シリーズ最新作「PAYDAY 3」ですが、2023年内の最新作リリースに期待が掛かるなか、新たにStarbreezeがプレスリリースを発行し、ロサンゼルスのプロダクション“Stockholm Syndrome”との提携をアナウンス。TVドラマシリーズや映画を視野に入れた「PAYDAY」フランチャイズの実写映像化を計画していることが明らかになりました。
先日、日本語ローカライズ済みのPC版デモがリリースされた期待のフルリメイク版「Sherlock Holmes: The Awakened」ですが、極めて危険な情勢下のウクライナで開発を進めているスタジオや戦闘に参加している一部開発者の安否が案じられるなか、新たにFrogwaresが2023年Q1を目指していた本作の延期を発表。新たに2023年3月下旬から4月頃の発売を予定していることが明らかになりました。
今回の延期は、戦局の変化によって激化したエネルギーインフラや民間施設を対象とする執拗なミサイル攻撃により、毎日停電が続き、10日おきにミサイルが飛来するような状況で、開発パイプラインの見直しを余儀なくされたことから決定されたもので、Frogwaresは遅くとも3月から4月には完成させたいと伝えています。
かつては2~3時間で終わっていた作業が、(全員同時にオンラインになることも少なく、停電で自宅とスタジオを行き来するような事態が常態化していることで)解決に数日かかることもあるような現状をはじめ、計画停電によって走る車と僅かな明かりしか見えない現地の真っ暗な夜、戦闘に参加した開発者の様子、最新作のゲームプレイフッテージなど、Frogwaresのおかれた状況がよく分かる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ロケットが軌道に乗るまでの流れを分かりやすくまとめた解説映像をご紹介した期待の続編「Kerbal Space Program 2」ですが、2023年2月24日の早期アクセスローンチが迫るなか、新たにPrivate Divisionが国内向けのプレスリリースを発行し、早期アクセス版の字幕入りゲームプレイトレーラーを公開しました。
ロケットの壮大な発射を見守るカーバルたちに加え、大気圏内を飛ぶ飛行機、惑星への着陸と地表を走行するビークルなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、シーズンパスコンテンツの第1弾となる“善人と悪人とアンデッド”が配信された「マーベル ミッドナイト・サンズ」ですが、新たに2KとFiraxis Gamesがヴェノムを導入する第2弾DLC“償い”(Redemption)の新トレーラーを公開し、PS5とXbox Series X|S、PC向けの配信が2023年2月23日に決定したことが明らかになりました。
ピーターと共に過去の行いを省みるエディ、彼の眼前に立ちはだかるメフィストと新ヴァンパイア、大聖院のアップグレード、ヴェノムの素晴らしいミッドナイト・サンズコスチュームといったコンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、“漆黒の女王”の展開を振り返るインタラクティブトレーラーをご紹介した「Destiny 2」ですが、“光の終焉”拡張と“抗戦のシーズン”のローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにBungieが来る“光の終焉”の多彩な新要素を紹介する日本語字幕入りの最新ViDoc「光の失墜とともに」を公開しました。
目撃者の登場に伴う新展開をはじめ、“光の終焉”全体のコンセプト、新たな力となる“ストランド”の設定と多彩なスキルのディテール、新たなロケーションとなるネオナムと2人のクラウドストライダー、強力な敵トーメンター、幾つかの新装備、待望のビルド構築機能、“光の終焉”以降の展開を視野に入れた今後の取り組みと興味深い予告など、必見の最新ViDocは以下からご確認ください。
昨年10月に、3種の新キッチンやシェフを実装する無料アップデートが配信された「Overcooked! All You Can Eat」(Overcooked! – オーバークック 王国のフルコース)ですが、新たにTeam17が冬アップデート“Winter Chef Update”の配信開始をアナウンス。併せて、ペンギンの新シェフや2種の代替スキンを紹介するトレーラーが登場しました。
先日、年内のDLCリリースに関する話題をご紹介したトリロジーの最終章「Total War: Warhammer III」ですが、新たにCreative Assemblyが2023年初のアップデートをリリースし、まもなく迎える発売1周年に先駆けて、遂にImmortal Empiresの正式ローンチを果たしたことが明らかになりました。
アップデート2.4.0とImmortal Empiresの正式ローンチに伴い、Immortal Empiresキャンペーンのプレイに初代と2作目の所有が必要なくなり、バックカタログ経由のDLC購入が可能となるほか(初代と2作目の種族をプレイするには旧作の所有が必要)、幾つかの変更点を紹介するパッチノート映像とImmortal Empiresの壮大な戦いを描くローンチトレーラーが登場しています。
Prison ArchitectやScanner Sombreといった独創的な作品の数々で知られる英Introversion Softwareの新作として、昨年6月にアナウンスされ、先日パブリックデモの配信がスタートした宇宙船建造運用シム「The Last Starship」ですが、本日待望のSteam Early Access版販売が開始され、Steam Workshop対応を含むクリエイティブモードを実装した最新ビルドが利用可能になりました。
本日、Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、52番目のWarframe“Citrine”を含む“CITRINE最後の願い”アップデートの配信開始をアナウンス。併せて、新コンテンツのハイライトをまとめた日本語字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。
新ミッションやCitrineを含む“クリスタル・バスティオンコレクション”、ゲーム内マーケット向けに追加される“マルチフォーム・ビサージュインクバンドル”、幾つかのQoL改善といった“CITRINE最後の願い”アップデートの概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2021年にPCとPlayStation、Xbox向けのローンチを果たし、昨年11月にはNintendo Switchにも対応した新シリーズの続編「Oddworld: Soulstorm」ですが、新たにOddworld Inhabitantsとパブリッシャー仏Microidsが国内向けのプレスリリースを発行し、国内Nintendo Switch版「オッドワールド:ソウルストーム・ オッド・エディション」の販売開始をアナウンス。併せて、Nintendo Switch版のゲームプレイを紹介する字幕入りトレーラーを公開しました。
本日、505 Gamesがプレスリリースを発行し、ファンタジーアクションRPG「Stray Blade」の発売日を国内向けに正式アナウンス。海外版と同じく2023年4月21日の発売を予定していることが明らかになりました。
プレイヤーをサポートする小さなコンパニオン“ボージ”やテンポの早い攻撃が可能となる“ハイパー・レスポンシブ・コンバット・システム”の紹介を含む“Stray Blade”の概要とアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
本日、Thermite GamesとMelancholia Studioがプレスリリースを発行し、戦士の死体でチームを組んで戦う高難易度なローグライクアクションRPG「Corpse Keeper」のSteam Early Access版リリースをアナウンスしました。
“Corpse Keeper”は、腐敗が進む生ける屍となり、悪魔を倒しながら教会の深部を目指すダークな中世ファンタジー作品で、プレイアブルな数十体の屍をはじめ、高難易度な近接戦闘、3人の屍で編成するチームシステム、倒した敵の骨と肉で新しい屍を産み出すチームの成長メカニクス、装備品によるキャラクターの強化といった要素を特色としており、早期アクセス版の発売に併せてゲームプレイのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
昨日、初代の発売以来最大規模といっても過言ではない途方もない変化を描く“熾天使のシーズン”のエンディング映像が公開された「Destiny 2」ですが、“光の終焉”拡張と“抗戦のシーズン”のローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにBungieが“漆黒の女王”を通じて描かれた大きな出来事と幾つかのディテールを振り返るインタラクティブトレーラー「暗黒の中の旅路」を公開しました。
先日、SteamとEpic Gamesストア向けのローンチが2023年2月15日(国内は2月16日)に決定したHousemarqueの傑作「Returnal」ですが、本日予定通りPC版の販売が国内外で開始され、SIEが英国アカデミー賞“BAFTA Games Awards”のベストゲームを含む海外メディアの高い評価とPC版のゲームプレイを収録した新たな評価トレーラーを公開しました。
先日、新チャプター“苦しみのメカニズム”のティザートレーラーが公開された人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが国内向けのプレスリリースを発行し、新たな生存者や日本にルーツを持つ新キラーを導入する最新チャプター“苦しみのメカニズム”(Tools of Torment)のリリース日を発表。PCとPS5、PS4、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けに2023年3月8日の配信を予定していることが明らかになりました。
新たな生存者となる姉弟Thalita Lyra(タリータ・リーラ)とRenato Lyra(レナート・リーラ)、ドローンを操る新殺人鬼The Skull Merchant(スカルマーチャント)、Shelter Woods(シェルター・ウッズ)向けに追加されるThe Skull Merchant’s Hunting Camp(スカルマーチャントの狩猟拠点)といった新コンテンツを導入する“苦しみのメカニズム”の概要と新トレーラーは以下からご確認ください。
先日、未発表の新作と思われる“Mageseeker: A League of Legends Story”が韓国GRACのレーティング審査を通過し話題となったLeague of Legends専門サードパーティレーベル“Riot Forge”ですが、発表済みの新作2本を含むスピンオフの動向に注目が集まるなか、先ほどRiot Forgeが2023年発売予定の新作を紹介するトレーラーを公開。アクションRPG“Moonlighter”を生んだDigital Sun Gamesが、事前情報通りサイラスの戦いを描くアクションRPG 「Mageseeker: A League of Legends Story」(メイジシーカー:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー)の開発を進めていることが明らかになりました。
トレーラーによると、「メイジシーカー:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」は今春発売予定で、DeadlightやRiMEを生んだTequila Worksの新作アドベンチャー「ヌヌの唄:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」は今秋、エコーの活躍を描くアクションプラットフォーマー「コンバージェンス:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」は今夏発売予定とのこと。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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