先日、世界的な発売日が2023年6月2日に決定した人気シリーズ最新作「ストリートファイター6」ですが、半年後の発売に期待が掛かるなか、先ほどCapcomが開発者による新キャラクター“マリーザ”と“マノン”の熱い対戦を収録した本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
マリーザの強力な打撃とマノンのしなやかな柔術が激突する熱い対戦映像は以下からご確認ください。
昨年8月に放送された“gamescom: Opening Night Live”にて、Rockstar Northの元社長Leslie Benzies氏が開発を率いる新スタジオBuild A Rocket Boyのデビュー作としてお披露目された「Everywhere」ですが、しばらく続報が途絶えている期待作の動向に注目が集まるなか、新たにBuild A Rocket Boyが“Everywhere”の新情報解禁を示唆し話題となっています。
昨日、待望の第2話が公開され、オリジナルとの違いやアプローチがより明確に見えてきたドラマ「The Last of Us」ですが、新たにNielsenとWarner Bros. Discoveryの調査データからエピソード2の視聴規模が判明し、なんと第1話の初日470万から22%増となる初日570万視聴を記録したことが明らかになりました。
通常、初回から減少することが多い第2話において、前週比22%増となる今回の大幅な増加はHBO史上最大の記録で、Warner Bros.の報告によると、2日目の視聴規模は既に1,000万を突破しているほか、放送から1週間が経過した第1話の視聴規模はなんと1,800万に達しているとのこと。(※ 第1話の初日視聴者数が470万だったことから、僅か1週間で4倍近くに増加している)
また、主演のベラ・ラムジーとペドロ・パスカルが互いにドラマの撮影やキャスティング、ゲーム・オブ・スローンズ、サバイバル等について質問し合う素敵な映像が登場しています。
先日、同時接続ユーザー数が3,200万人を突破し話題となったValveのデジタル販売プラットフォーム「Steam」ですが、昨晩Steamにて“基地建設フェス”が開幕し、本日から1月30日PT午前10時(日本時間1月31日午前3時)にかけて、“Dwarf Fortress”や“RimWorld”、“Valheim”といった注目作を含む多彩なタイトルが安価で購入可能となっています。
“基地建設フェス”は、昨年12月に待望のローンチを果たした有料版「Dwarf Fortress」やDwarf Fortress系のSci-Fiコロニー運営シム「RimWorld」、北欧神話バイキングサバイバル「Valheim」、Sci-Fi工場建築運用シム「Satisfactory」、人気サンドボックス惑星探査ゲーム「ASTRONEER」、Frontierの恐竜テーマパーク運営シム「Jurassic World Evolution 2」と動物園運営シム「Planet Zoo」、海洋探索サバイバル「Subnautica」と「Subnautica: Below Zero」、Youthcat StudioのSci-Fi建築宇宙開発シム「Dyson Sphere Program」、11 bit studiosの傑作サバイバル「Frostpunk」といったタイトルを含む各種ゲームの割引や体験版配信を特色としています。
2021年9月のPC製品版ローンチを経て、昨年9月にはコンソール版のローンチを果たしたOwlcat GamesのパスファインダーRPGシリーズ最新作「Pathfinder: Wrath of the Righteous」ですが、シーズンパス2に含まれる第4弾DLC“The Last Sarkorians”のローンチが迫るなか、新たにOwlcat Gamesが本作の販売規模をアナウンスし、コンソール版を含む世界的な累計販売が遂に100万本を突破したことが明らかになりました。
発表を行ったOwlcat GamesのクリエイティブディレクターAlexander Mishulin氏は、今後もさらなる有料/無料DLCを含むより多くのコンテンツでパスファインダーの世界をより豊かにし続けると強調しています。
また、PS4とXbox One、PC向けに3月7日の配信を予定しているシーズンパス2第1弾DLC“The Last Sarkorians”のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。(※ Nintendo Switch向けのクラウド版DLCは後日配信予定)
先日、次期シリーズタイトルをお披露目するライブ放送“SteamWorld Telegraph: Special Broadcast”の実施がアナウンスされた「SteamWorld」シリーズですが、昨晩予定通りライブ放送が実施され、Thunderfulの社内スタジオ“The Station”が開発を手掛けるシリーズのシティービルダータイトル「SteamWorld Build」が正式にアナウンス。PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けに2023年内の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、PC Steam向けデモの配信が開始されたほか、可愛い都市建築と地下での採掘、敵との戦闘を描く“SteamWorld Build”のアナウンストレーラーが登場しています。
Flying Wild HogとLeonard Menchiariが手がける新作として、昨年5月にPCとPlayStation、Xbox版のローンチを果たした時代劇アクション「Trek to Yomi」ですが、新たにDevolver Digitalが本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、2023年1月30日(国内は1月31日)の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの高い評価とゲームプレイのハイライトを紹介するNintendo Switch版のアナウンストレーラーが登場しています。
昨年6月に放送された“PC Gaming Show 2022”にてアナウンスされ、従来のRPG/RTSハイブリッドとは異なる、ターンベースストラテジーとRPG、4x要素を組み合わせた新システムを導入することが報じられた“SpellForce”シリーズ最新作「SpellForce: Conquest of Eo」ですが、新たにTHQ Nordicが本作の配信日を正式に発表し、PC(Steam/GOG/Epic Gamesストア)向けに2023年2月3日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、舞台となる世界“Eo”とヒーローたち、グリモワールを通じた秘密や呪文の獲得、素材の収集、見習いの雇用、強大な敵といった要素を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、PS5とXbox Series X|S、PC向けの配信日が2023年1月24日に決定した人気ゾンビCo-opシューター「World War Z: Aftermath」の新モード“Horde Mode XL”ですが、“Horde Mode XL”モードを含む過去最大規模のアップデート配信が迫るなか、新たにFocus EntertainmentとSaber Interactiveが最新アップデートのコンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
膨大な数のゾンビやパーク/新スキンを含む武器プログレッションの刷新、Horde Mode Z向けのミューテーター、新武器“Sai Knives”と“Tri-Barrel Shotgun”、新たなプレミアム武器スキンといった新要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、第2話“Infected”(感染)の放送がスタートしたドラマ「The Last of Us」ですが、新たにHBOが来るエピソード3のハイライトを紹介するプレビュー映像と、第2話“Infected”(感染)の非常に興味深いメイキング映像、さらにトロイ・ベイカーがホストを務める公式ポッドキャストの最新エピソード公開しました。
メイキング映像には一部ネタバレが含まれていますので、まだ最新エピソードを見ていない方は十分ご注意ください。
先日、新年の到来を祝う映像が公開された“Amnesia”シリーズ最新作「Amnesia: The Bunker」ですが、2023年3月の発売が待たれるなか、新たにfrictionalgamesがガスグレネードのゲームプレイを紹介する更なるティザー映像を公開しました。
第二次世界大戦下のベルリンでヒトラー政権に立ち向かった市民レジスタンスを描く“Through The Darkest of Times”を生んだデベロッパPaintbucket Gamesの新作として、昨年8月にアナウンスされ、前作に続いてナチスをテーマに描くことが判明していた期待作「The Darkest Files」ですが、新たにPaintbucket Gamesが本作の新トレーラーを公開し、2023年2月6日より本作のデモ配信を開始することが明らかになりました。
第二次世界大戦の終結から11年が経過した1956年の西ドイツが舞台となる“The Darkest Files”は、戦後のドイツ全土で隠れ暮らすナチの高官を追求・調査・起訴し、ナチス時代の戦争犯罪を暴くユダヤ人検察官フリッツ・バウアー(※ アイヒマンを追い詰めフランクフルト・アウシュビッツ裁判の実現に大きな役割を果たした検察官/裁判官)と彼が率いる検察チームの活躍を描く歴史的な捜査・法廷ゲームで、フリッツ・バウアーの知られざる個人的な実話と政治の歴史を織り交ぜて描く本格的なストーリーをはじめ、ナチス時代の資料や目撃者の探索、容疑者の尋問、犯罪の再現を含む捜査システム、適切な罪状で告発する被疑者の逮捕と裁判といった要素を特色としています。
DeadlightやRimeで知られるTequila WorksのStadia専用タイトルとして、2019年11月にリリースされたパズルアクションアドベンチャー「GYLT」ですが、予てから他プラットフォーム向けの移植が予告されていた本作の続報が待たれるなか、新たにTequila Worksが“GYLT”の新情報解禁を予告し話題となっています。
錬金術で戦うダンジョンクローラーとしてアナウンスされ、昨年後半にデモの配信が開始されたSpectre17の新作「Deep Alchemy Dungeon」ですが、新たにSpectre17が最新の進捗を報告する本作のゲームプレイトレーラーを公開し、2023年冬のリリースを予定していることが明らかになりました。
PC向けの新作“Deep Alchemy Dungeon”は、トラップやパズル、秘密の部屋、神秘的な敵で満たされたダンジョンを探索する見下ろし型のアクションRPGで、勝敗の鍵を握るポーションと錬金術、元素の組み合わせによって様々な役割と効果が生まれるポーションクラフト、ダンジョン攻略の報酬となる錬金術レシピといった要素を特色としています。
先日、新シーズン“追慕の季節”が開幕した「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、週末に旧正月の到来を祝う期間限定イベント“来福の日々”がスタートし、thatgamecompanyが卯年をテーマにした新アイテムや花火とダンスによるお祝いの様子を描くイベントトレーラーを公開しました。
昨年6月に放送された“Summer Game Fest”にて、火星の裏側で起こった一夜の危機的な出来事を描く三人称視点のスリラータイトルとしてアナウンスされた「Fort Solis」ですが、新たに開発を手がけるFallen LeafとBlack Drakkar GamesがパブリッシャーDear Villagersとの提携を発表し、2023年夏にPC版の発売を予定していることが明らかになりました。
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