今年6月中旬にExperimentalブランチがリリースされ、その後開発チームが夏期休暇に入っていた人気Sci-Fi工場建築運用シム「Satisfactory」のアップデート6ですが、先ほどCoffee Stainがアップデート6の配信を告知するライブ配信を実施し、放送の終了に併せて遂にアップデート6の配信を開始しました。
また、アップデート6の多彩な新要素を紹介する愉快なリリーストレーラーが登場しています。
先日、ゲームの概要をまとめた日本語字幕入りのトレーラーをご紹介したFatsharkの期待作「Warhammer 40,000: Darktide」ですが、2022年11月30日の発売に期待が掛かるなか、新たにFatsharkが国内外でPC向けのクローズドベータテストをアナウンスし、2022年10月14日から16日に掛けて、3日間の開催を予定していることが明らかになりました。
“Torchlight 2”の200年後が舞台となるPCとモバイル向けのスピンオフとして、2020年7月にアナウンスされ、先日オープンベータテストの開幕が2022年10月12日に決定したX.D incの新作アクションRPG「Torchlight: Infinite」ですが、来るベータの開幕に期待が掛かるなか、新たに“ディアブロ”シリーズの父David Brevik氏が本作の開発に参加したことが明らかになりました。
先日、作品世界の構築に焦点を当てる第2弾の開発映像をご紹介した期待の続編「A Plague Tale: Requiem」ですが、2022年10月18日のローンチが迫るなか、新たにFocus Entertainmentが本作の錬金術を利用したクラフトに焦点を当てる解説映像を公開しました。
点火剤や煙を出す消化剤、炎の勢いを増すタール、ネズミを引き寄せる臭気等を利用するクラフトの多彩な効果が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Xbox Game Pass|PC Game Pass入りを含むXbox Series X|S対応がアナウンスされたArkaneの新たな傑作「Deathloop」ですが、まもなく迎えるXbox版の発売と最新アップデートの配信に先駆けて、Bethesdaが“ゴールデンループ”アップデートのハイライトを紹介する新トレーラーを公開しました。
新武器“試作型HALPS”や新たなアビリティ“フーガ”、アップグレード、新たな敵、クロスプレイマッチメイキングといった“ゴールデンループ”アップデートの新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PCと新世代機版の発売日が2022年12月2日に決定したFiraxis Gamesの新作ストラテジーRPG「マーベル ミッドナイト・サンズ」(Marvel’s Midnight Suns)ですが、本編のプリクエルを描く短編アニメの配信が迫るなか、新たに2Kが本作のさらなるプレイアブルキャラクター“マジック”(イリアナ・ラスプーチン)を紹介する新トレーラーを公開しました。
辺獄で身につけたテレポート能力や強大な魔法の力で戦う“マジック”の最新映像は以下からご確認ください。
実に13年ぶりとなる“モンキー・アイランド”シリーズ最新作として、今年4月にアナウンスされた人気シリーズ最新作「Return to Monkey Island」(リターン トゥ モンキー・アイランド)ですが、本日遂に日本語対応を含む本作の販売が国内外で開始され、Devolver Digitalが最新作のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。(参考:Nintendo Switch、Steam)
なお、“Return to Monkey Island”は、お馴染みロン・ギルバート率いるTerrible Toyboxが開発を担当し、盟友デイブ・グロスマンが最新作のデザインと脚本を手がけるほか、オリジナルのコンポーザーMichael LandとPeter McConnell、Clint Bajakianの参加、さらに2000年初頭にボイスアクターや俳優業から引退していたDominic Armatoがガイブラシ役で復帰することが報じられていました。
ガイブラシの新たな冒険を描く“Return to Monkey Island”の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
前回、人気シリーズ最新作「スプラトゥーン3」が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにNintendo EverythingがUkieとGFKに先駆けて2022年9月11日週の販売データを報告し、「スプラトゥーン3」が“Horizon Forbidden West”や“Mario Kart 8 Deluxe”を抑え、見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
先日、小規模なクローズドベータテストが実施された“Torchlight”シリーズのスピンオフ「Torchlight: Infinite」ですが、新たにX.D incがオープンベータテストの開催日をアナウンスし、全対応プラットフォーム向けに2022年10月12日の開幕を予定していることが明らかになりました。
また、多彩なヒーローたちやスキル、武器やアイテムといった要素を紹介するオープンベータトレーラーが公開されたほか、オープンベータの開幕に併せて、シーズン1“Dark Surge”を始動することが判明しています。
週末に放送された3D Realmsのショーケースイベント“Realms Deep 2022”にて、small brosの新作「B.I.O.T.A. Swarm」がアナウンスされ、small brosが人気2Dプラットフォーマー“B.I.O.T.A.”に“Vampire Survivors”的なオートシューター要素を導入する続編の開発を進めていることが明らかになりました。
PC向けの新作“B.I.O.T.A. Swarm”は、エイリアンがはびこるアリーナで生き残りを掛けて戦うローグライトシューターで、2DプラットフォーマーとVampire Survivorsのオートシューターを組み合わせたゲームシステムをはじめ、ランダム生成されるキャンペーン、武器やスキル、プレイアブルキャラクターを含む多彩なアンロック、8-bitスタイルのピクセルアートといった要素を特色としており、ゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
Dillon Rogers氏と“DUSK”を生んだDavid Szymanski氏が手がける新作ステルスホラーFPSとして、今月6日に早期アクセス向けのローンチを果たし高い評価を獲得した「Gloomwood」ですが、新たにパブリッシャーNew Blood Interactiveが早期アクセス版“Gloomwood”の販売動向を報告。本作の販売が同社のパブリッシングタイトルとして、ブルータルなレトロFPS“DUSK”や“AMID EVIL”、“ULTRAKILL”を超えて最速の販売を記録したことが明らかになりました。
往年のBuild Engineを用いた“Ion Fury”に続いて、初代Quakeのエンジンを用いる新作として、2019年11月に早期アクセス向けのローンチを果たした3D Realmsと1C Company、KillPixel Gamesの新作シューター「WRATH: Aeon of Ruin」ですが、週末に開催されたRealms Deep 2022にて本作のコンソール対応がアナウンスされ、PC製品版1.0の配信と併せて、2023年春の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、Mourningvaleのガーディアン“Lady of Ascension”や多彩な敵との戦闘、新武器やレベルを紹介するトレーラーが登場しています。
スキタイのムスメを生んだSuperbrothersの独創的な宇宙探査ゲームとして、昨年10月にPS4とPS5、PC(Epic Gamesストア)向けのローンチを果たした「Jett: The Far Shore」ですが、週末にSuperbrothersが、新要素を導入するSteam版「JETT: The Far Shore + _」と新キャンペーンの配信について言及し、何れも2023年初頭の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、待望の配信が開始され、Rotten TomatoesのTomatometer100%に加え、一時オーディエンススコアが98%に達し(現在は97%)、同サイトのNetflix作品における歴代最高の評価を獲得するにまで至ったTRIGGERとCD PROJEKT REDの傑作アニメ「サイバーパンク エッジランナーズ」ですが、ビデオゲームを原作とするアニメ化の歴史的な成功に伴い、原作である「サイバーパンク2077」のプレイヤー数が急増しており、Steam PC版の同時接続ピークが前月の4.5倍を上回る85,555人に達する状況となっています。(参考:Steam統計, Steam Charts, SteamDB)
先日、“Destiny 2”とのコラボ衣装の配信日が報じられた「Fall Guys」ですが、昨日予定通り“Destiny 2”コスチュームの配信が開始され、Mediatonicが可愛いガーディアン達の衣装やお馴染みの“スパイシーラーメン”エモート、ゴーストのシェル(上半身用衣装)を紹介する新トレーラーを公開しました。
なお、“Destiny 2”コラボ衣装の販売は9月23日午後までとなっていますので、気になる方は早めの入手をお忘れなく。
新生“3D Realms”の新作として2020年9月にアナウンスされ、今年1月にパブリッシャーがApogee Entertainmentに決定していた“Rise of the Triad”のリマスターですが、その後続報が途絶えているプロジェクトの続報が待たれるなか、昨日放送された“Realms Deep 2022”にて、“Rise of the Triad”の新エディション「Rise of the Triad: LUDICROUS EDITION」がアナウンスされ、2023年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC(Steam、GOG)向けの新エディション「Rise of the Triad: LUDICROUS EDITION」は、1995年のカルトFPSをKEXエンジンで現代に復活させるリマスターで、お馴染みNightdive Studiosに加え、新たにDuskやULTRAKILLといった傑作レトロFPSで知られる“New Blood Interactive”が開発に参加しており、4K解像度やFoVの増加、60fps対応、拡張パックの収録、追加の武器やゲームモードを含む多数の新コンテンツ、選択可能なサウンドトラック(1995年のオリジナルと2013年のリブート版)、Steamワークショップ対応を含むレベルエディタといった要素を特色としており、新エディションのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
昨晩放送された“Realms Deep 2022”にて、非常に複雑な出自を持つヒロインShelly “Bombshell” Harrisonの新たな戦いを描く新作FPS「Phantom Fury」が正式アナウンスされ、Slipgate Ironworksがロードムービー風のアプローチや大量のインタラクションを導入するモダンなレトロFPSの開発を進めていることが明らかになりました。
PS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作「Phantom Fury」は、(Bombshellのプリクエルにあたる)“Ion Fury”から数年後を経て昏睡状態から目覚めたShelly “Bombshell” Harrisonの新たな戦いを描くFPSで、新たなバイオニックアーム手に入れたShellyが人類の未来を救うべく、アメリカ全土を横断するアドレナリン全開の冒険が描かれるとのこと。
また、発表に併せてロードムービー風の展開や映画的な演出、数世代分進化したビジュアルが確認できる熱いアナウンストレーラーが登場しています。
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