3月末にPlayStation対応がアナウンスされ、今春の発売を予定していたWitch Beamの人気引っ越しパズル「Unpacking」ですが、新たにWitch Beamが海外PlayStation.Blogを更新し、2022年5月10日にPS4とPS5版の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
本日、CCP Gamesが「EVE Online」に関するプレスリリースを発行し、先ほど放送が終了したファンイベント“EVE Fanfest 2022”基調講演にてアナウンスされた多彩な新情報の概要とラインアップ、次の10年に向けた取り組みを国内向けにアナウンスしました。
ストーリー主導型アークのさらなる拡張や新規プレイヤーの体験を向上させるキャリアプログラム、シームレスなデータエクスポートを含むExcelとの連携、ビジュアルなHUD周りの改善など、多数のディテールが確認できるリリース情報とカルダリのロアに焦点を当てる最新のトレーラーは以下からご確認ください。
本日、第8回を迎えるニューヨーク「The Strong」美術館の新たな“World Video Game Hall of Fame”(ビデオゲームの殿堂)が発表され、1981年にアメリカでリリースされた“ミズ・パックマン”と大ヒット音楽ゲーム“ダンスダンスレボリューション”、シリーズ初の3D作品となったN64向けの傑作アクションアドベンチャー“ゼルダの伝説 時のオカリナ”、昨年シリーズ誕生30周年を迎えた“Sid Meier’s Civilization”の4作品が見事殿堂入りを果たしたことが明らかになりました。
Origame Digitalの新作として2020年5月にローンチを果たし、昨年のIGFで最優秀賞を獲得した“ウムランギ・ジェネレーション”ですが、新たにPLAYISMが国内向けのプレスリリースを発行し、本作の完全版「ウムランギ・ジェネレーション スペシャルエディション」のXbox OneとXbox Series X|S対応に加え、Xbox Game Pass入りを発表。2022年5月17日のリリースを予定していることが明らかになりました。
終末を迎えつつあるサイバーパンク都市で暮らすフォトグラファーを描く独創的な写真撮影ゲームの概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
西部劇にオカルト的なファンタジー要素を加えた独創的なXCOM系ストラテジー“Hard West”の続編として、今年3月にアナウンスされ、サイバーパンクRTS“Re-Legion”を生んだポーランドのIce Cold Gamesが開発を担当することが判明していた期待作「Hard West 2」ですが、クローズドベータテストが始動した続編の動向に注目が集まるなか、新たにGood Shepherd Entertainmentが幽霊列車を追う続編のプロットやプレイヤークラスのアビリティ、幾つかのアクティビティを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、5月拡張の名称が“Sentinel”に決定した「Path of Exile」ですが、現行のArchnemesisチャレンジリーグの終了が迫るなか、本日Grinding Gear Gamesが“Sentinel”拡張/チャレンジリーグをお披露目するライブ配信を実施し、多彩な新要素を紹介する“Sentinel”の公式トレーラーを公開しました。
先日、海外Nintendo Switch向けの配信が開始されたZombie Armyシリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、新たにRebellionが2部構成のキャンペーンミッション“Ragnarök”やカールとマリー、ジョシア用コスチュームを同梱する新DLC“Zombie Army 4: Ragnarök Campaign & Character Pack”の配信開始をアナウンス。併せて、ホード用マップ“Death Collector”を導入する無料アップデートと新DLCのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、解説入りの本格的なゲームプレイ映像をご紹介したW40kテーマのターンベースタクティカルRPG「Warhammer 40,000: Chaos Gate – Daemonhunters」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Complex Gamesが本作のプロットとグレイナイトの勇姿、ゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
ヘルブルートやプレーグハルクなど、多彩な敵ユニットの姿も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ローンチトレーラーをご紹介したFlying Wild HogとLeonard Menchiariの時代劇アクション「Trek to Yomi」ですが、新たにDevolver Digitalが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語版“Trek to Yomi”の発売をアナウンスしました。
愛するものと故郷を奪われ、文字通り生と死の狭間を進む主人公“大輝”の物語や映画的な演出を含む“Trek to Yomi”の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
異界の惑星の海底と地球外生命体を探索する独創的なアドベンチャー“In Other Waters”を生んだGareth Damian Martin氏の新作として昨年6月にアナウンスされ、先日発売日が5月5日に決定した期待作「Citizen Sleeper」ですが、先ほど予定通りXbox|PC Game Pass入りを含む本作の販売が開始され、舞台となる宇宙ステーション“Erlin’s Eye”と住人達、ゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
「Citizen Sleeper」は、星間社会と資本主義の辺境で忘れ去られ廃墟となった宇宙ステーション“Erlin’s Eye”を舞台に、脱走した労働者達の生活を描くストーリー重視のSci-Fi RPGで、人工の体に人間だった頃の意識や記憶をデジタル情報として格納した個性的な主人公達や人気グラフィックノベルアーティストGuillaume Singelin氏が手がけたキャラクターアート、テーブルトークRPGにインスパイアされたダイスベースの行動システム、住人達の行動を記録し世界に影響を及ぼすターン制の時間進行システムといった要素を特色としています。
先日、新シーズン“救世主”の新要素を紹介するゲームプレイトレーラーが公開された「Apex Legends」ですが、2022年5月10日の新シーズン開幕が迫るなか、先ほどRespawn Entertainmentが新レジェンド“ニューキャッスル”の多彩な能力と人物像に焦点を当てる日本語字幕入りのキャラクタートレーラーを公開しました。
リバイブシールドを展開し倒れた味方を蘇生するパッシブアビリティ“負傷者を救出する”やエネルギーシールドを生成する戦術アビリティ“モバイルシールド”、城壁のような壁を築き上げるアルティメットアビリティ“キャッスルウォール”など、多彩なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年7月、“Gunzilla Games”の未発表マルチプレイヤーAAAシューターにニール・ブロムカンプ監督の開発参加が報じられ大きな話題になりましたが、本日Gunzilla Gamesがプレスリリースを発行し、PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作「Off The Grid」を正式に発表。サイバーパンクテーマのバトルロイヤルシューターを開発していることが明らかになりました。
“Off The Grid”は、ディストピアな未来を舞台に150人のプレイヤーが戦う三人称視点のバトルロイヤルシューターで、PvPの対戦やストーリー重視のPvEミッション、ゲーム内アイテムのクラフト/カスタマイズ/トレードといった要素を特色としており、ニール・ブロムカンプ監督とオルタード・カーボンを含むタケシ・コヴァッチシリーズで知られる小説家リチャード・モーガンがハードなストーリーを手がけることが判明しており、舞台となる世界とプレイヤーキャラクターらしき兵士の姿を描いたティザートレーラーが登場しています。
昨年3月に、人気Co-opパズル脱出アドベンチャー“We Were Here”シリーズの新作としてアナウンスされ、先日SteamとEpic Gamesストア向けの発売が2022年5月10日に決定した「We Were Here Forever」ですが、新たにTotal Mayhem Gamesがプレスリリースを発行し、最新作の舞台となる謎の城“キャッスルロック”の探索と多彩な環境パズル、Co-opプレイといった要素を紹介するリリーストレーラーを公開しました。
初のインゲームフッテージを収録した最新映像は以下からご確認ください。
先日、初開催となるマイアミGPのレースシーンをまとめたトレーラーをご紹介したCodemastersの人気シリーズ最新作「F1 22」ですが、5月8日のF1マイアミGPと7月1日の製品版ローンチが迫るなか、新たにEAがマイアミGPの舞台となるインターナショナルオートドロームをドライバー視点で収録したホットラップ映像を公開しました。
インターナショナルオートドロームの統計情報を含む最新映像は以下からご確認ください。
先日、PC版のレイトレーシングとテッセレーション対応を含むアップデートとPS5/Xbox Series X|S版“Enhanced Edition”の配信が開始されたThe Farm 51の人気サバイバルホラー「Chernobylite」ですが、新たにDigital Foundryが本作のリアルタイムレイトレーシングと有効時のパフォーマンスに焦点を当てる技術的な解説/検証映像を公開しました。
非常にリアルなコースティクス(屈折)や透過/半透明描写を含むPC版の高品質なレイトレーシング表現と壮麗なビジュアルに加え、コンソール版のレイトレーシングに関する適用範囲やパフォーマンスも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年1月にナンバリング最新作「Crysis 4」(仮題)をアナウンスしたCrytekですが、(リマスターを除けば)実に9年ぶりとなるナンバリングの動向に注目が集まるなか、新たにシリーズの公式Twitterが「Hitman 3」のゲームディレクターを務めたMattias Engström氏が“Crytek”入りを報告。かつてUbisoftやIO Interactiveで活躍したMattias Engström氏が“Crysis”シリーズ最新作のゲームディレクターに就任したことが明らかになりました。
先日、武器庫の改善や新武器を導入する“Hellraid”用の最終コンテンツアップデートがアナウンスされた初代「Dying Light」ですが、昨晩Techlandがディーゼルパンクテーマのアイテムを同梱する“Dieselpunk”DLCを発表し、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
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