ウォーハンマーのビデオゲームイベント“Warhammer Skulls”の開幕に向けて、カウントダウンが進行しているFatsharkの期待作「Warhammer 40,000: Darktide」ですが、2022年9月13日の発売に期待が掛かるなか、新たにEdge誌が本作の開発を率いるゲームディレクターAnders De Geer氏のインタビューを掲載し、オンラインCo-opシューターのストーリーについて幾つか興味深いディテールが判明しています。
先日、Nintendo SwitchとPC向けの発売日が決定したNerialとArnaud De Bock氏の期待作「Card Shark」ですが、2022年6月2日のローンチが迫るなか、新たにDevolver Digitalが本作のハイライトを紹介する新トレーラーを公開しました。
18世紀のフランスを舞台に、悪名高いサンジェルマン伯爵に引き取られた名もなき男としてプレイする“Card Shark”は、フランス全土を旅しながら、新たないかさまの技術を会得し、フランス貴族から金銭や秘密を騙し取るシングルプレイヤーのナラティブアドベンチャーで、7~10時間規模のプレイや3段階の難易度とヒントシステム、コントローラとタッチスクリーンプレイ、オーケストラを起用したサウンドトラックといった要素を特色としています。
本日、「MicroProse」の新作として、TRPGやゲームブック、3マッチパズル、タワーディフェンスを融合させた独創的な新作“CrossOver: Roll For Initiative”をご紹介しましたが、この他にも4本の新作が発表されており、Myst系のアドベンチャーやSci-Fiノワールスリラー、ローグライクなハッキングシミュレーションといった新作の開発を進めていることが明らかになりました。
先日、Nintendo Switch Online加入者向けの期間限定イベント“いっせいトライアル”の実施がアナウンスされた「テラリア」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、本作の“いっせいトライアル”開幕を正式にアナウンスしました。
本日Prime Gamingが国内向けのプレスリリースを発行し、2022年6月中に配信される「Prime Gaming」向けの人気タイトルとゲーム内コンテンツのラインアップをアナウンスしました。
“Far Cry 4”や“Escape from Monkey Island”、“Astrologaster”、“Across the Grooves”、“Calico”、“WRC 8 FIA World Rally Championship”を含むFree Games with Primeタイトルをはじめ、“Pokémon GO”や“Apex Legends”、“Fall Guys”、“PUBG: Battlegrounds”、“Roblox”といった作品のゲーム内コンテンツを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2014年のアナウンスから様々な紆余曲折を経て、先日新たな発売時期が2022年10月に決定したEbb Softwareの新作ホラーアドベンチャー「Scorn」ですが、開発済みのコンテンツを90%近く破棄し、作り直しに近い状況となっていた本作の動向と進捗に注目が集まるなか、新たにEbb Softwareが10月の発売に向けた進捗報告を本格化。公式Twitterを通じて生まれ変わったビジュアルを紹介する複数のティザーフッテージが公開しており、これを一つにまとめた興味深い映像が登場しています。
(以前の精細なビジュアルに比べ)初代エイリアンに登場したエンジニアの船内を想起させるような不気味さと不明瞭さが大幅に増した最新映像は以下からご確認ください。
かつて、シド・マイヤー氏とBill Stealey氏が1982年に設立し、CivilizationシリーズやUFO: Enemy Unknown、Master of Orion、Master of Magic、Grand Prix、Pirates!、Railroad Tycoonなど、数々の名作とフランチャイズを誕生させ、90年代以降は小規模なブランドとして2000年頃まで存在していたものの、2020年5月にまさかの復活を果たした名門「MicroProse」ですが、既に数本のタイトルリリースを果たしたブランドの動向に注目が集まるなか、本日“MicroProse”が5本の新作を発表。この中の1本として、TRPGのキャラクターシートとゲームブック、3マッチパズル、見下ろし型のタワーディフェンスを融合させた非常に独創的な新作「CrossOver: Roll For Initiative」をアナウンスしました。
「CrossOver: Roll For Initiative」は、コモドール64風のPCやTRPG、ゲームブックが置かれた80年代ゲーマーの寝室に突如謎のエネルギーが流入し、机の上のキャラクターシートに出現した謎のポータルからピクセル状の邪悪なクリーチャーが出現した!という凄い設定の新作で、プレイヤーはTRPG用のダイスを利用した3マッチパズルと戦略的なアクションタワーディフェンスを駆使して自分のキャラクターを守るために戦うことになります。
また、XPの獲得やレベルアップ、ステータス強化、装備が購入できるショップを含むRPG的進行や、往年の(ファイティング・ファンタジー系)ゲームブックにインスパイアされた選択要素、プレイアブルなクラスや種族のアンロック、多種多様なジャンルを用意したゲームブックベースのキャンペーン、3マッチパズルとタワーディフェンスを分担する非同期Co-opプレイといった要素を特色としており、キャラクターシート状で展開するアクションやキャラクター作成、様々なジャンルのゲームブック/コンパニオンを揃えた本棚が確認できる楽しそうなアナウンストレーラーが登場しています。
先日、解禁日時の前倒しを含むローンチに向けた最新のロードマップが公開された「ディアブロ イモータル」ですが、遂に迎える待望のリリースに先駆けて、先日国内メディアによる合同インタビューが行われ、シニアゲームデザイナーのスコット・バージェス氏とアートディレクターのハンター・シュルツ氏に直接本作の魅力や開発時のエピソード、今後のスケジュール等について、非常に興味深い話を伺うことができました。
“ディアブロ”シリーズ初のモバイルタイトルとして登場する「ディアブロ イモータル」が気になっている方は、リリースに向けて今一度作品のコンセプトや他のシリーズタイトルとの違い、ゲームプレイの概要やコスメティック、今後の取り組みについてチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、ツールの同時装備を可能にするインベントリの刷新やそれぞれに異なる特性を持つ弾薬タイプの情報をご紹介した人気Sci-Fi工場建築運用シム「Satisfactory」のアップデート6ですが、6月上旬のアップデート配信に期待が掛かるなか、新たにCoffee Stainがアップデート6のさらなる映像を公開。何やら“SWAMP”エリアの刷新を予定していることが明らかになりました。
生まれ変わったビジュアルに加え、ネコの頭部が出現する最新映像は以下からご確認ください。
先日、まさかの日本語Nintendo Switch版が発売された話題となった“STAR WARS: Knights of the Old Republic”ですが、新たにAspyrが続編「STAR WARS: Knights of the Old Republic II: The Sith Lords」のNintendo Switch対応を発表。2022年6月8日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて傑作のハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、Xbox版の配信日が6月3日に決定したLudomotionの新作ローグライトRPG「Unexplored 2: The Wayfarer’s Legacy」ですが、本日予定通りPC製品版の販売が開始され、国内外のSteamとGOG、
Epic Gamesストアから利用可能となりました。
また、発表に併せて、広大な世界の探索を紹介するPC版のローンチトレーラーが登場しています。
今年1月に続編の存在が発表されたRespawnの傑作アクション“Star Wars Jedi: Fallen Order”ですが、その後の動向と続報に注目が集まるなか、本日アナハイムコンベンションセンターで開幕した“Star Wars Celebration”イベントにて、遂に続編「Star Wars Jedi: Survivor」が正式にアナウンス。PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作として2023年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Star Wars Jedi: Survivor”は、フォールン・オーダーの終了から5年が経過した世界を舞台に、粛正を生き延びた最後のジェダイの一人カル・ケスティスの新たな戦いを描く直接的な続編で、カルと可愛い相棒BD-1、隻腕?のシス卿、カルのライトセーバーを入手したパウアン(オーダー66の大尋問官か)、バクタタンクに沈む謎の人物を描いた非常に気になるティザートレーラーが登場しています。
先日、ソーラー3.0を含む待望の新シーズンが開幕した「Destiny 2」ですが、先ほどBungieが皇帝カルスの精神世界を描く新たな迷宮「デュアリティ」の概要とハイライトを紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
先日、SteamDBに登録が発見され話題となった人気恐竜テーマパーク運営シム「Jurassic World Evolution 2」の新拡張パック「Dominion Biosyn Expansion」ですが、先ほどFrontier Developmentsが正式に同拡張パックをアナウンスし、2022年6月14日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Dominion Biosyn Expansion”は、映画“ジュラシック・ワールド/新たなる支配者”をテーマにしたストーリーキャンペーンを導入する過去最大級のDLCで、新種の恐竜や外観、映画に基づく新施設、映画のIFが体験できる追加のカオス理論といった要素を特色としており、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
2019年10月のPC版ローンチを経て、先日PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch版の発売日が決定したNext Game Levelの2D横スクロールスペースシューター「Remote Life」ですが、本日予定通りコンソール版の販売が開始され、パブリッシャーRatalaika Gamesが本作のハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。(参考:国内PlayStation、Xbox、Nintendo Switch)
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