先日、待望のゴールドが報じられたFlying Wild Hogの新作「Evil West」ですが、2022年11月22日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにパブリッシャーFocus Entertainmentが本作の基本的な概要を紹介する6分弱の本格的な解説映像を公開しました。
吸血鬼の脅威に飲み込まれた西部や人類最後の守護者となるヴァンパイアハンターJesse Rentierの出自、相棒のEdgarを含む主要キャラクター達、巨大な渓谷や鉱山、油田を含む多彩なロケーション、外連味溢れるど派手な戦闘と多種多様な武器、装備品に紐付けられたスキルツリーなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Myst”の続編として1997年にローンチを果たし、本日発売25周年を迎えたCyan Worldsの名作「Riven」ですが、本日Cyan Worldsが公式サイトを更新し、本作の現世代向けリメイクを正式に発表。レンダリング済みのイメージを利用したオリジナルのクラシックなポイント&クリック方式ではなく、自由に移動可能な3D空間を構築するフルリメイクを進めていることが明らかになりました。
また、2009年に“Riven”のフル3D化を目指す非公式ファンプロジェクトを始動し、2019年にCyan Worldsの支援を得たと報じられていた“The Starry Expanse”プロジェクトのチームメンバーが来たる公式リメイクに参加していることが判明しています。
先日、待望のスペシャル“The Power of the Doctor”が配信され、大変な事態を迎えている人気ドラマ「ドクター・フー」ですが、新たに「Fall Guys」と本作のコラボレーションがアナウンスされ、明日から11月5日に掛けてコラボ衣装を含むイベント“ターディスのおもてなし”を開催することが明らかになりました。
また、発表に併せて13代目ドクターと4代目ドクター、さらにダーレクの見事な衣装を紹介するトレーラーが登場しています。
Frontier Developmentsが開発を手がける公式F1マネジメントシムシリーズの第1弾として、今年8月下旬にローンチを果たした「F1 Manager 2022」ですが、発売時の評価が割れた野心作の動向と改善に期待が掛かるなか、先週末にFrontier Developmentsが今後の取り組みについて言及し、次回のアップデートが最後の大型アップデートになると報告。多くの課題とバグを残したまま、発売から僅か2ヶ月でサポートが終了するとあって、コミュニティが紛糾する事態となっていました。
その翌日、Frontier Developmentsが新たな声明を発表し、前述の発表について社内で幾つかの行き違いがあったと報告。重要な課題に対応すべく複数のアップデートを準備しているほか、必要に応じて体験の向上やレポートの対応に絞った追加のアップデートを提供すると説明しています。
BeeswingやDujanahといった独創的な作品で知られるJack King-Spooner氏の新作として、今年8月末にアナウンスされ、先日待望のKickstarterキャンペーンがスタートしたNintendo SwitchとPC向けのアクションアドベンチャー「Judero」ですが、キャンペーンの終了が10日後に迫るなか、本日遂に本作の調達が初期ゴールの1万2,000英ポンドをクリアしたことが明らかになりました。
Lunar Softwareのデビュー作としてアナウンスされたものの、1度開発が保留となり、今年6月に再アナウンスが行われたSci-Fiホラー「ROUTINE」ですが、パブリッシャーの決定やMick Gordon氏の参加が報じられた本作の続報が待たれるなか、新たにパブリッシャーRaw FuryとLunar Softwareが本作のインゲームフッテージを公開し、最新の進捗を報告しました。
2020年2月の早期アクセスローンチを経て、昨年12月にコンテンツアップデート“The Ceaseless Curse”が配信されたPawel “Panstasz” Kozminski氏の傑作ジャパニーズホラー「WORLD OF HORROR」ですが、その後の進捗に注目が集まるなか、昨日Pawel Kozminski氏がおよそ1年ぶりとなるコンテンツアップデート“Blood Moon”をアナウンスし、発表と同時に0.9.9アップデートの配信を開始したことが明らかになりました。
独創的なロジックパズル“Baba is You”を2019年にリリースし非常に高い評価を獲得したArvi “Hempuli” Teikari氏が、新たにハロウィンの到来を祝う新作「The Plumber Thing」を突如リリースし、Itch.io向けの販売を開始しました。
“The Plumber Thing”は、ソロのインディ開発者が集まって様々なゲームを作るバンドル“Click-or-Treat Halloween”の参加作品で、見覚えのある配管工がニューヨークの地下深くで起こった水漏れを修理し、地上へと戻る冒険を描くホラーテイストのパズルメトロイドヴァニアとなっています。
Duality Gamesが開発を手がける新世代機とPC向けの新作サイコホラーゲームとして、2018年10月にアナウンスされ、今年のTGSにて不気味なティザートレーラーがお披露目された「Unholy」ですが、2023年の発売に期待が掛かるなか、新たにIGNとDuality Gamesが本作の冒頭16分を紹介する本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
「Unholy」は、ソビエト連邦崩壊後の東ヨーロッパの町で起こった幼い子供の失踪事件を描く一人称視点のホラーゲームで、ステルスやひねりのあるシューター要素を持つ探索をはじめ、4つの感情をベースにした戦闘システム、固有のスキルをもつ“仮面”といった要素を特色としています。
舞台となる閑散とした東欧の町の探索をはじめ、高品質なビジュアル、行方不明の子供の足跡を追う母親のゲームプレイ、作品世界の背景を掘り下げるジャーナルやニュース映像、仮面を含む幾つかのアイテム、行き来可能な平行世界の存在、Thief的なステルスメカニクス、環境パズルなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Nintendo Switch対応がアナウンスされたWube Softwareの傑作工場自動化シム「Factorio」ですが、昨日予定通り国内外でNintendo Switch版の販売が開始され(参考:国内ニンテンドーeショップ)、Wube Softwareが本作のハイライトを紹介するリリーストレーラーを公開しました。
先日、発売1周年を祝う豪華な公式アートブックがアナウンスされたShedworksの独創的なオープンワールド探索ゲーム「Sable」ですが、新たにパブリッシャーRaw FuryがPS5版の配信日を報告し、2022年11月29日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
2021年12月にアナウンスされ、今年5月には幾つかの進捗が報じられたファン待望の続編「Alan Wake 2」ですが、2023年内の発売が決定している本作の続報と進捗報告が待たれるなか、昨日Remedy Entertainmentが最新の四半期報告を実施し、「Alan Wake 2」の発売時期に言及。現在も当初の発表通り2023年内のリリースを予定していることが明らかになりました。
ホラーアンソロジー“The Dark Pictures”のシーズン1を締めくくる最終章として、昨年10月にアナウンスされ、今年3月には映画“ロスト・ドーター”のジェシー・バックリーの出演が報じられた「The Dark Pictures: The Devil in Me」ですが、2022年11月18日の発売が迫るなか、新たにBANDAI NAMCOがハロウィンの到来を祝い、最新作の残虐シーンをまとめたトレーラー“Halloween Serial Killer”を公開しました。
謎の殺人ホテルで繰り広げられる惨劇を描く最新映像は以下からご確認ください。
元2K Chinaの開発者が設立した小規模なインディスタジオSpikewave Gamesのデビュー作として2019年3月にアナウンスされ、先日ストーリートレーラーをご紹介した三人称視点の潜入ステルスアクション「Evotinction」ですが、新たにSpikewave GamesとパブリッシャーAstrolabe Gamesが本作の未公開シーンを収録した新トレーラーを公開しました。
機械学習と深層学習によって誕生し、ロボット達を支配したウイルス“RED”の存在と、この脅威に立ち向かう設計者の一人劉博士の姿を描く最新映像は以下からご確認ください。
今年5月のローンチを経て、7月末に新たな物語を始動するエピソード“FLUX”が配信されたJump Over The Age(※ Gareth Damian Martin氏の個人スタジオ)のテーブルトークRPG系CRPG「Citizen Sleeper」ですが、新たに“FLUX”に続く第2弾エピソード“REFUGE”の配信が開始され、パブリッシャーFellow Travellerが本作の高い評価を紹介する新エピソードトレーラーを公開しました。
エピソード“REFUGE”は、“FLUX”にて始まった難民船団絡みの物語のその後を描く直接的な続編で、船団最大の船“Pilgrim Seed”号の船長で難民達の実質的なリーダーである“Sol”を軸に、新たな脅威を巡る物語が描かれるとのこと。
「Hitman 3」と“World of Assassination”トリロジーを全く新しい方法で遊べる新コンテンツとして、今年1月にアナウンスされ、先日配信日が2023年1月26日に決定したローグライクモード“Freelancer”ですが、11月実施予定のクローズド技術テストの始動に期待が掛かるなか、新たにIO Interactiveが公式サイトを更新し、“Freelancer”の概要やゲームプレイ、プログレッションが確認できる10分弱の本格的な解説映像を公開しました。
また、クローズド技術テストのスケジュールもアナウンスされ、11月3日UTC午後1時から11月7日UTC午後4時(日本時間の11月3日午後10時から11月8日午前1時)に掛けて、Steam経由で実施される予定となっています。(参加にはIOIから送られる招待メールとコードが必要)
“Freelancer”の拠点となる新ロケーション“セーフハウス”や暗殺対象となる複数の犯罪シンジケート、標的のリーダーへと至る進行の仕組み、ローグライク要素とプログレッション、モード内の武器やツールを購入する際に必要となる新通貨“Mercers”、各種アンロックの仕組み、キャンペーン進行の仕様など、実に楽しそうなディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新たなクライシスイベント“After Effect”がアナウンスされたR6シリーズのCo-opスピンオフ「Rainbow Six Extraction」ですが、本日Ubisoftが新たな敵“プロティアン Finka”やREACT テック“反作用ハーネス”を導入する“After Effect”の開幕をアナウンスし、新たな脅威の襲来を描く“After Effect”のゲームプレイトレーラーを公開しました。
また、未知の特異点“ニュークレイ”を巡る攻防やゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
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