先日、湿地帯の動物たちを導入する新DLC“Wetlands Animal Pack”がアナウンスされたFrontierの動物園運営シム「Planet Zoo」ですが、本日予定通り“Wetlands Animal Pack”の販売が開始され、カピバラやカモノハシ、スイギュウ、ナイルリーチュエ、ダニューブクシイモリ、コツメカワウソ、メガネカイマン、タンチョウといった新たな動物を紹介する“Wetlands Animal Pack”のローンチトレーラーが公開されました。
“Wetlands Animal Pack”は、8種類の新たな動物(カピバラとカモノハシ、コツメカワウソ、メガネカイマン、ナイルリーチュエ、スイギュウ、タンチョウ、ダニューブクシイモリ)や新シナリオを特色とし、価格は7.99英ポンド/9.99ドル/9.99ユーロとなっています。
かつて“Arkane Studios”を設立し、Arx FatalisやDark Messiah of Might and Magic、初代Dishonored、新生Preyのディレクターとして名門の成長と成功を支えたベテランRaphael Colantonio氏が開発を率いる新作として、先日国内外で待望のローンチを果たしたWolfEye Studiosの鮮烈なデビュー作「Weird West」ですが、週末にWolfEyeが初のアップデートをPC Steam向けに配信し、ショップUIの改善や多数のバグ修正を実装したことが明らかになりました。
本日、NaconがウォーハンマーのモードハイムをSRPG化した“Mordheim: City of the Damned”やネクロムンダテーマのタクティカルアクションRPG“Necromunda: Underhive Wars”を手がけたモントリオールのデベロッパ“Rogue Factor”の次回作「Hell Is Us」をアナウンスし、かつてEidos-Montréalで新生Deux ExシリーズのアートディレクターやMarvel’s Guardians of the Galaxyのコンセプトアーティストを務めたベテランJonathan-Jacques Belletête氏が開発を率いるスタジオ初のオリジナルIPを手がけていることが明らかになりました。
PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作“Hell Is Us”は、内戦で荒廃し孤立した国で、主人公が自らの過去の秘密を解き明かしながら、この国を襲った謎の災厄“Calamity”に立ち向かう三人称視点のアクションアドベンチャーで、ゲームプレイのディテールは不明ながら、人間の暗黒面を探求するようなストーリーやセミオープンはレベル環境、剣や斧を用いる近接戦闘、プレイヤーを支援するドローンが描かれるとのこと。
また、発表に併せて、体の一部を失い結晶化もしくは蝋化したような無数の人体や奇妙なデザインのドローン、大型の両手剣を手にした主人公らしき人物、現代の戦闘車両、コリオレイナスの引用が確認できる非常に興味深い日本語字幕入りのティザートレーラーが登場しています。
本日の休憩動画は、「ELDEN RING」の舞台“狭間の地”をミニチュアモデルのように撮影したFlurdehのファンメイドティルトシフト映像「Tiny ELDEN RING」をご紹介します。
Frans Bouma氏のカメラMODを利用し撮影された愛らしいミニチュア映像は以下からご確認ください。
昨年6月のFuture Games Showにて“Warcry: Challenges”としてアナウンスされ、ドゥームスレイヤーが一人称視点でSuper Meat BoyやTrackManiaをプレイするような内容が話題となり、2月にタイトル名の変更が報じられたDream Powered Gamesの新作「Warstride Challenges」ですが、本日パブリッシャーFocus Entertainmentが本作の新トレーラーを公開し、2022年4月19日にSteam Early Access版のリリースを果たすことが明らかになりました。
“Warstride Challenges”は、悪魔の大軍がはびこるダンジョンで血みどろの銃撃戦を繰り広げながら、完璧なランとハイスコア、最速クリアを目指し疾走するスコアアタック/スピードラン系のアクションFPSで、お気に入りのストーリーマーや選手とタイムを競える非同期オンラインゴースト機能やスコアボード、シェア可能なチャレンジ作成機能、バニーホップによる加速といった要素を特色としています。
先日、テッド・ライミの見事な怪演が光る冒頭30分のゲームプレイ映像をご紹介したSupermassive Gamesと2Kの新作ホラー「クアリー ~悪夢のサマーキャンプ」ですが、6月10日の発売が迫るなか、新たにIGNが未見のゲームプレイを紹介する8分半の本格的なハンズオンプレビュー映像を公開しました。
多数のゲームプレイに加え、QTEやタイマー等の設定が変更できる多数のアクセシビリティオプション、3種のムービーモード(全員生存、全員死亡、Netflixのインタラクティブ映像のように展開が選択できるDirector’s Chair)のディテールも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、海外版のローンチトレーラーをご紹介したCo-opゾンビシューター「Back 4 Blood」の第1弾DLC“トンネル・オブ・テラー”(Tunnels of Terror)ですが、4月13日の配信が迫るなか、新たにワーナーゲームが国内向けに本DLCの多彩な新要素とハイライトを紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーを公開しました。
2人の新クリーナーや不気味な新リドゥン、新カード、追加の武器と装備、地下マップのディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、アニメ化を含む新情報が解禁された「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、本日予定通り舞台をテーマに描く“表現者たちの季節”が開幕し、thatgamecompanyが夢見の劇場や楽しそうなゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
SUPERHOTやF.E.A.R.にインスパイアされたインディーシューターとして、2017年初頭に開発が始動し、先日最新デモの登場を予告する新トレーラーが公開されたTrepang Studiosの新作「Trepang2」ですが、新バージョンのデモと製品版の進捗に注目が集まるなか、Trepang Studiosが本作のプロットに関係すると思われるカルト的な存在を示す新トレーラー“Masked Martyrs”を公開しました。
先日、複数の修正を含む1.52パッチが配信され、大型拡張パックの開発も進められている「サイバーパンク2077」ですが、今後のさらなる改善や新コンテンツに期待が掛かるなか、新たにCD PROJEKT REDのクエストディレクターPaweł Sasko氏が1.5以降の取り組みについて言及。まだやるべきことが多くあり、現在も様々な改善を進めていると語り話題となっています。
先日、Big Bad WolfならではのRPGシステムに焦点を当てる日本語字幕入りの解説映像をご紹介した期待作「Vampire: The Masquerade – Swansong」(ヴァンパイア:ザ・マスカレード スワンソング)ですが、2022年5月19日の海外ローンチが迫るなか、新たにNaconが海外版のプレオーダー販売を開始し、ボストンのカマリリャを襲撃した事件の調査に乗り出す3人の主人公を描く新トレーラー“The Night Has Come”を公開しました。
2020年7月のStadia版先行リリースを経て、昨年7月にPSとXbox、PC版のローンチを果たしたRobot Entertainmentの人気タワーディフェンスシリーズ最新作「Orcs Must Die! 3」ですが、新たにRobot Entertainmentが本作の最新DLC「Tipping the Scales」の配信を開始し、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
“Tipping the Scales”DLCは、新たな敵種族“トゥアタラ”や新マップを含む追加シナリオ、新たな敵タイプ、新武器/装身具/罠、各種モード向けの新マップ追加といった要素を特色としています。
2017年8月のgamescomにて、Croteamのインキュベーション部門が開発を手掛ける新作としてアナウンスされ、2019年4月にSteam Early Access向けのローンチを果たしたSerious Samシリーズのローグライクなトップダウンシューター「Serious Sam: Tormental」ですが、新たにDevolver DigitalとCroteamがプレスリリースを発行し、PC製品版1.0の配信開始をアナウンス。併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介するリリーストレーラーを公開しました。
先日、PS4/PS5対応と予約購入者向けのベータテストがアナウンスされた人気ステルスホラーの続編「Hello Neighbor 2」ですが、本日予定通りベータアクセス特典を同梱するPSとXbox、Steam、Epic Gamesストア向けの通常版/デラックスエディションの予約が開始され、未見のゲームプレイを紹介するプレオーダートレーラーが公開されました。
また、予約の解禁に併せて、続編の概要やデラックスエディションに同梱されるDLC、新ロケーション、ベータに実装されるコンテンツのラインアップを紹介する第2弾の開発映像が登場しています。
2019年4月にローンチを果たし、先日シーズン4パスに同梱されるDLC3種のディテールがアナウンスされた創世記シリーズ最新作「Anno 1800」(アノ1800)ですが、新たにUbisoftが本作の発売4周年を祝うフリーウィークをアナウンスし、日本時間の4月13日午前1時から4月20日午前1時にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
Ubisoft ConnectとEpic Gamesストアの両方で利用可能となる“Anno 1800”のフリープレイは、無料期間中の進行が製品版に引き継がれるほか、フリーウィーク中に招待したフレンドが“Anno 1800”を購入した場合、限定報酬として“季節のデコレーション”が入手できます。
本日より、4月13日の開幕に向けてフリープレイの事前ロードがスタートしていますので、シリーズ最新作が気になる方は予めダウンロードを済ませておいてはいかがでしょうか。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。