先日、国内公式サイトがオープンし話題となったFNaFシリーズ最新作「Five Nights at Freddy’s: Security Breach」ですが、H2 INTERACTIVEがプレスリリースを発行し、限定オリジナルステッカーを同梱する日本語PS4/PS5パッケージ版「Five Nights at Freddy’s: Security Breach」の発売を正式にアナウンスしました。
- Five Nights at Freddy’s: Security Breach – PS4(【永久封入特典】「フレディ ファズベアのメガ・ピザプレックス」オリジナルステッカー 封入)
- Five Nights at Freddy’s: Security Breach – PS4(【永久封入特典】「フレディ ファズベアのメガ・ピザプレックス」オリジナルステッカー 封入 &【Amazon.co.jp限定】デジタル壁紙セット 配信)
- Five Nights at Freddy’s: Security Breach – PS5(【永久封入特典】「フレディ ファズベアのメガ・ピザプレックス」オリジナルステッカー 封入)
- Five Nights at Freddy’s: Security Breach – PS5(【永久封入特典】「フレディ ファズベアのメガ・ピザプレックス」オリジナルステッカー 封入 &【Amazon.co.jp限定】デジタル壁紙セット 配信)
また、発売に併せて、PS版のゲームプレイや舞台となるフレディ ファズベアのメガ・ピザプレックス、アニマトロニクス達を紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーが登場しています。
ウクライナの開発者が多く在籍するベラルーシのスタジオSad Cat Studiosの新作として昨年11月にアナウンスされ、2022年の発売を予定していた期待の2.5Dアクション「REPLACED」ですが、ロシアによるウクライナ侵攻開始時には、名指しでベラルーシ政府とロシア政府を強く批判していたスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにSad Cat StudiosとパブリッシャーCoatsinkが声明を発表し、本作の発売を2023年に延期したことが明らかになりました。
先日、映画“トップガン マーヴェリック”のコンテンツを導入する“Top Gun: Maverick”の配信が2022年5月25日に決定した「Microsoft Flight Simulator」ですが、本日予定通り“Top Gun: Maverick”DLCの配信が開始され、Microsoftが新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
昨日、国内メディアを対象に行われた先行プレイイベントのレポートをご紹介したUbisoftの新作スポーツゲーム「ローラーチャンピオンズ」(Roller Champions)ですが、本日予定通り本作の配信が開始され、国内外のPS StoreとMicrosoft Store、Ubisoft Connectから利用可能となりました。
本日、傑作ダディ恋愛シム“Dream Daddy: A Dad Dating Simulator”を生んだGame Grumpsが、次回作となる新作サバイバルホラーパズル「Homebody」を発表し、2022年内にPCとコンソール版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、PS2世代の3Dゲームを想起させるローポリとビジュアルで描かれる謎の殺人鬼や不気味な屋敷、悪夢的なシーンの数々が確認できる素敵なアナウンストレーラーが登場しています。
先日、発売2周年を祝うゲーム内イベントがアナウンスされた「Minecraft Dungeons」ですが、本日予定通り2周年記念イベントがスタートし、Mojang Studiosがアニバーサリーイベントの新コンテンツを紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、幾つかのディテールが報じられた「オリオリワールド」の第1弾ストーリー拡張“Void Riders”ですが、エイリアンをテーマに描く新コンテンツに期待が掛かるなか、新たにRoll7がDLCの発売日をアナウンスし、2022年6月15日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、ラドランディアのスケート文化を調査しにやってきた3人のエイリアン、ケーヴィンとセアラー、プフタンシーをはじめ、エクストリームな新レベル、UFOのトラクタービームを利用したメカニクス、新たな外観カスタマイズ、謎の新エリアを紹介する素敵なゲームプレイトレーラーが登場しています。
“Crossfire”ユニバースを舞台とするRTSとして、HomeworldシリーズやHardspace: Shipbreakerで知られるBlackbird Interactiveが開発を進めている「Crossfire: Legion」ですが、新たにBlackbird InteractiveとKoch MediaのパブリッシングレーベルPrime Matterが、早期アクセス版“Crossfire: Legion”の配信開始をアナウンス。国内外のSteamから利用可能となりました。
また、発表に併せて、3勢力の対峙を描く早期アクセス版のローンチトレーラーが登場しています。
先日、128人ブレークスルーの廃止や一部スペシャリストのバランス調整を含むアップデート4.1が配信され、シーズン1の開幕時期が6月上旬に決定した「Battlefield 2042」ですが、開発プロセスを抜本的に見直すと報じられた今後の改善と拡張に期待が掛かるなか、新たにDICEが海外公式Answers HQを更新し、今後の改善に関する多彩な取り組みと最新のロードマップを公開。シーズン1の実施を6月から8月に掛けて予定していることが明らかになりました。
また、様々な改善が進められる一方で、2042に相応しい場所を見つけることができなかったとして、(The DivisionのダークゾーンやEscape from Tarkovにインスパイアされた野心的な新コンテンツとして導入された)“ハザードゾーン”の開発終了が決定しており、今後もプレイはできるものの、新たな改善やコンテンツが導入されることはなく、来るシーズンマップについてもハザードゾーンはサポートされないとのこと。
先日、シーズン2“Lone Wolves”が始動した「Halo Infinite」ですが、本日予定通りテンライに続くマルチプレイヤーの新たなフラクチャーイベント“エントレンチト”がスタートし、343 Industriesが多彩なイベント報酬を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
30tierの報酬を用意した“フラクチャー: エントレンチト”は、超科学的なエーテル爆弾や錬金術によって強化された兵士が存在するディーゼルパンク世界(※ フラクチャーは通常のHaloユニバースとは異なる平行世界を舞台とするイベント)が舞台となるイベントで、荒廃した国土で2つの勢力Unified Nations Security Confederationと狂信的なコヴナントが対立する設定を描いています。
StasisやCayne、Beautiful Desolationといった独創的過ぎるSci-Fiホラーで知られる南アフリカのデベロッパ“Brotherhood Games”の次回作として、2020年3月にアナウンスされ、クラウドファンディングが行われていた「Stasis: Bone Totem」ですが、2022年の発売を予定していた次回作の進捗に期待が掛かるなか、新たにBrotherhood Gamesが本作のハイライトを紹介するティザートレーラーを公開しました。
2020年2月のアナウンスと2020年6月のSteam Early Access入りを経て、先日待望の製品版1.0リリースが5月24日に決定したBlackbird Interactiveの独創的なサンドボックス宇宙船解体サルベージゲーム「Hardspace: Shipbreaker」ですが、本日予定通り1.0アップデートの配信が開始され、Focus Entertainmentが超ブラックなメガコープに搾取される労働者とゲームプレイの多彩なハイライトを描くローンチトレーラーを公開しました。
“Hardspace: Shipbreaker”は、超ブラックな宇宙船サルベージ企業LYNX Corpに10億クレジットの借金を負った作業員となり、大小様々な宇宙船の解体契約を受注し、借金の完済を目指すサンドボックスゲームで、高度な物理シミュレーションによる宇宙船の解体システムや作業ツールのアップグレード、ストーリーキャンペーンといった要素を特色としています。
2021年5月の早期アクセスローンチを経て、先日SteamとGOG、Epic Gamesストア向けのPC製品版リリースが2022年5月27日に決定したLudomotionの新作ローグライトRPG「Unexplored 2: The Wayfarer’s Legacy」ですが、新たにLudomotionとパブリッシャBig Sugarがプレスリリースを発行し、予てから対応が予告されていたXbox版の配信日をアナウンス。Xbox Series X|SとXbox One向けに2022年6月3日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、Xbox版のUIが確認できるローンチトレーラーが登場しています。
Infinity Wardが開発を手がけるシリーズ最新作として、4月末にアナウンスされた「Call of Duty: Modern Warfare 2」ですが、その後の続報が待たれるなか、先ほどシリーズの公式Twitterが本作の発売日を発表。2022年10月28日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、プライス大尉やゴーストを含む主要キャラクターのアートワークが確認できる実写ティザー映像が登場しています。
本日、吹き替えトレーラーが公開され、多数の新要素が明らかになった「Destiny 2」の“幻影のシーズン”ですが、新シーズンの開幕がいよいよ数時間後に迫るなか、新たにBungieが幻影のシーズンの新要素となる“ソーラー3.0”の日本語字幕入り開発映像を公開。タイタンとハンター、ウォーロックそれぞれの多彩なスキルが確認できる興味深い映像が登場しました。
先日、ホグワーツやホグズミード村の景観が楽しめる4k/ASMR映像をご紹介したAvalanche Softwareの期待作「ホグワーツ・レガシー」ですが、新たにSIEがアダプティブトリガーやライトバーといったPS5版固有の機能に焦点を当てるトレーラーを公開。多数の未公開シーンやロケーション、美しいビジュアルが確認できる非常に興味深い映像が登場しました。
“ホビットの冒険”と“指輪物語”における最重要キャラクターの1人“ゴラム”に焦点を当てる新作として、2019年3月にアナウンスされた「The Lord of the Rings: Gollum」ですが、来る2022年9月1日の発売が迫るなか、先だってDaedalic Entertainmentがメディア向けに実施したハンズオフプレビューに参加することができ、一足先に期待作の本格的なゲームプレイを実際にこの目で確認してきました。
「The Lord of the Rings: Gollum」は、まだ互いの人格がある程度拮抗していた頃のゴラムとスメアゴルに焦点を当てるストーリー重視のステルスアクションアドベンチャーで、時期的には“ホビットの冒険”の終わりから数十年の時と紆余曲折を経て、“指輪物語”が始まる1年前頃までの数年間、つまり“ホビットの冒険”と“指輪物語”の架け橋となる物語を描く作品だと言えます。
本作は、原作小説シリーズの空白と僅かな余白を補間し(それが蛇足かどうかは一旦置いておいて)、あまり広く知られていない同時期のゴラムの動向を掘り下げる一方で、予め決められた結末に向かって過去を綴り直すような性質の作品でもあります。
こういった特殊な背景から、映画“ロード・オブ・ザ・リング”や“ホビット”を観た方には、ゴラムの知られざる旅と数奇な運命の物語が楽しめ、原作の熱心なファンは、既に大筋と足跡、事の顛末が分かっている出来事をDaedalicがどう描写し、どんなツイストを加えるか、その余りに野心的な挑戦をスリリングに味わえる、本作はそんな二つの異なる側面を持つ非常に興味深いタイトルだと言えるでしょう。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。