昨日、ショットガンのエピック設計図やマネキンの武器チャームを同梱する“Nuketown ’84 Weapon Bundle”の情報をご紹介した「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにActivisionが11月24日の“Nuketown ’84”マップ解禁に先駆けて、84年のNuketownを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
相変わらず混沌とした“Nuketown”のゲームプレイとアナーキーなビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日放送された“Night City Wire”エピソード5にて、多数の新情報が判明した期待作「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の発売が迫るなか、遂にCD PROJEKT REDがPC版の4K解像度やリアルタイムレイトレーシング機能を想定した最新の動作要件を発表。1080pの最低要件からレイトレーシングを有効化した4Kウルトラ設定まで、計7種の詳細な動作要件が明らかになりました。
また、NVIDIAがRTX機能を有効化したPC版のゲームプレイと開発者のインタビューを紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しています。
レイトレーシングを有効化する場合の動作要件は、何れも高めのスペックが必要となりますので、PC版をプレイ予定の方は早めに自身の環境と照らし合わせてチェックしておいてはいかがでしょうか。
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チェコのプラハで活動するインディスタジオNapos Gamesのデビュー作として、昨年11月にアナウンスされ、今年の夏に小規模なベータテストが行われたクラシックな都市建築運営シム「Nebuchadnezzar」ですが、新たにNapos Gamesが本作の発売日をアナウンスし、2021年2月17日にPC向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
“Nebuchadnezzar”は、古代メソポタミアの神秘的な歴史と文化が体験できるアイソメトリックな2D都市建設シムで、チグリス・ユーフラテス川間のメソポタミアを舞台に、最初期の植民地化から紀元前6世紀のペルシャ人によるバビロン征服までを描くミッション形式のキャンペーンをはじめ、歴史的なモニュメントの建設、さらにプレイヤーが独自のモニュメントを建築できるゲーム内エディタ、MOD/ローカライズ対応といった要素を特色としています。
先日、Markus Kruberに続く第2弾キャリアDLCの話題をご紹介した「Warhammer: Vermintide 2」ですが、昨晩ドワーフ“Bardin Goreksson”に4つ目のキャリアを導入するPC版“Outcast Engineer”DLCの販売が開始され、スチームパンクなガトリングガンを持つ“流浪のエンジニア”を紹介するトレーラーが公開されました。
“Outcast Engineer”キャリアは、手榴弾とガトリングガン、新武器、固有のタレントツリーを特色としており、通常のDLCに加え、多数の装飾を同梱する“Outcast Engineer Cosmetic Upgrade”、さらにキャリアと装飾DLCを同梱するバンドルの販売がスタートしています。
先日、新指導者ハンムラビのディテールをご紹介した「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、本日予定通りシーズンパス“ニューフロンティア・パス ~新たな世界への誘い”に含まれる第4弾DLC“バビロンパック”の配信が開始され、2Kが新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
バビロンとハンムラビに加え、新モード“英雄と伝説”のディテールを分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、新キャンペーンの最終章となる“Buluc’s Mansion Heist”がリリースされた「Payday 2」ですが、新たにOVERKILL Softwareが新キャンペーンの全DLCを同梱する“Silk Road Collection”のトレーラーを公開しました。
メキシコが舞台となる“Silk Road”キャンペーンのコレクションは、4種のフルHeistを含む14種のDLCを同梱しています。
今年8月にPS4とXbox One、PC(Epic Gamesストア)向けのローンチを果たした“Alto”シリーズ2作品を同梱する「The Alto Collection」ですが、新たにSnowmanが予てから対応を予告していたNintendo Switch版“The Alto Collection”の配信日をアナウンスし、国内外で2020年11月26日のローンチを予定していることが明らかになりました。(参考:国内ニンテンドーeショップ)
また、本作の発売に併せて、Nintendo Switch版の25%オフセールが11月25日まで行われています。
先日、新たな“WAR TABLE Deep Dive Video”の予告をご紹介したCrystal DynamicsとEidos-Montréalの「Marvel’s Avengers」ですが、昨晩予定通りケイト・ビショップに焦点を当てる解説映像がお披露目され、“AIMを狙え”オペレーションの解禁とシーズン1の始動が2020年12月8日に決定。さらに、“AIMを狙え”オペレーションのプロットやストーリーアークの構成、ケイトの出自とお馴染みAshly Burchの起用、多彩な能力を紹介する日本語字幕入りの映像が登場しています。
“AIMを狙え”に続くホークアイのオペレーション“不完全な未来”のティザーフッテージも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、“Night City Wire”エピソード5の放送が行われ、多数の新情報とゲームプレイがお披露目された期待作「サイバーパンク2077」ですが、今回の放送にてライブ配信や動画作成時に最適なゲームモードの実装がアナウンスされ、ライセンス曲に絡むやっかいな著作権問題を設定1つで事前に回避できることが明らかになりました。
昨日、MP5のNerfが適用された「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、11月24日の“Nuketown ’84”マップ実装が迫るなか、新たにActivisionがNuketownテーマのアイテムを同梱する「Nuketown ’84 Weapon Bundle」をアナウンスし、11月20日PT午前10時(日本時間の11月21日午前3時)までにログインを済ませたプレイヤーに本バンドルを無料で提供することが明らかになりました。
また、バンドルのアナウンスに併せて多彩なアイテムと“Nuketown ’84”マップの僅かなゲームプレイフッテージを紹介するトレーラーが登場しています。
7月に放送された“XBOX Games Showcase”にて、Remedyが開発を担当するキャンペーン初のトレーラーがお披露目された(※ マルチプレイヤーはXboxシアトルが担当)Smilegateの人気シューターシリーズ最新作「CrossfireX」ですが、昨晩Smilegateが当初2020年内を予定していた本作の延期をアナウンスし、新たな発売時期を2021年に変更したことが明らかになりました。
先ほど放送が終了した“Night City Wire”エピソード5にて、「サイバーパンク2077」の新たなゲームプレイ映像がお披露目され、国内向けに日本語版ビルドを用いた吹き替えゲームプレイトレーラーが公開されました。
多数の未公開シーンや(タケムラさんを含む)新キャラクターに加え、本格的なキャラクターカスタマイズ、スキルツリーやパークの解除も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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