“Deep Rock Galactic”を生んだGhost Ship Gamesのパブリッシング部門“Ghost Ship Publishing”が販売を手掛けるタイトルの1つとして、2023年3月にアナウンスされたBitfire Gamesの新作Co-opシューター「DarkSwarm」ですが、新たにGhost Ship Publishingがクローズドアルファテストの実施スケジュール発表し、2025年9月2日の開幕を予定していることが明らかになりました。
「The Elder Scrolls V: Skyrim」にプロシージャルなアニメーションフレームワークを備えたパルクールアクションを導入する驚きのMODとして、昨年10月のv1リリースを果たし、その後様々な機能改善と拡張が進められているtsptds氏の「SkyParkour」ですが、本日遂にバージョン3の配信が開始され、tsptds氏がバージョン3の多彩な機能改善や新要素、パルクールのハイライトを紹介するリリーストレーラーを公開しました。
「SkyParkour v3」は、待望の一人称視点プレイ対応をはじめ、一人称/三人称両方のアニメーション改善、アニメーション速度を含む細かな調整オプション、主要なスマートアクション別のON/OFF切り替え機能、段差や上り坂における動作改善、武器を手にした状態でのアクション・挙動改善といった拡張を特色としています。
2022年4月のPC製品版1.0ローンチを経て、高い評価を獲得し、先日PlaystationとXbox版の発売日が報じられたToukana Interactiveの独創的なパズルゲーム「Dorfromantik」ですが、本日予定通り国内外でPlaystationとXbox向けの販売が開始され(PS Store/Microsoft Store)、Toukana InteractiveとHeadupがカラフルで美しいバイオームの探索や新たなタイルの発見、可愛い世界の構築といったゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
ドイツのベルリンで活動するインディーデベロッパ“Elysium Game Studio”のデビュー作として、2023年にアナウンスされ、ブレードランナーや攻殻機動隊にインスパイアされた作品世界やUnreal Engine 5を採用する高品質なビジュアルが話題となったサイバーパンクアクションRPG「Neo Berlin 2087」ですが、新たにSIEがgamescom 2025の開幕に先駆けて、本作の新キャラクターや未見のゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作「Neo Berlin 2087」は、未来に再び建設された巨大な“ベルリンの壁”によって、周囲の荒廃した環境から守られている2087年のネオ・ベルリンを描くサイバーパンクテーマのアクションRPGで、警察署長の暗殺を経て行方不明となった署長の娘を捜索する刑事ノーランが巨大な陰謀に巻き込まれていく、映画的なディティクティブスリラー的ストーリーをはじめ、経済格差が広がる未来のディストピア、一人称視点と三人称支点を併用するゲームプレイ、シューターやステルスアクション、RPG的なメカニクスをプレイヤーが自由に選択できる主人公の本格的な能力・武器カスタマイズなど、数々の野心的な要素を特色としています。
新キャラクターBryanとPhoenixの姿に加え、サイバーパンク都市ネオ・ベルリンの美しいロケーション、多彩な戦闘スタイルとメカニクス、ゾンビのようなアンドロイド兵士など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2021年6月に発売され人気を博したターンベースシミュレーションRPG“Dark Deity”のナンバリング続編として、今年3月にPC向けのローンチを果たし、高い評価を獲得した“Sword & Axe”の新作「Dark Deity 2」ですが、新たにSword & Axeがプレスリリースを発行し、本作のNintendo Switch対応をアナウンス。海外向けに2025年9月4日の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、本編以上に強化された強烈なゴア描写のトレーラーをご紹介した「Dying Light: The Beast」(ダイイングライト:ザ・ビースト)ですが、2025年9月19日のリリースに期待が掛かるなか、新たにTechlandが本作の多彩な新要素や見どころを紹介するトレーラー“Your Next Great Adventure!”を公開。カストルウッズのマスコットキャラクター ボバー・ザ・ビーバーが夏休みの楽しいアクティビティを紹介するゲームプレイ映像が登場しました。
パルクールや戦闘を含むお馴染みの要素に加え、アーチェリーや銃による戦闘、ビークルの運転、ジップラインによる移動、新たなクラフト、カストルウッズの絶景、恐ろしい夜の到来など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、鎖鎌を用いるゲームプレイ映像をご紹介したSucker Punchの新作「Ghost of Yōtei」ですが、2025年10月2日のローンチに期待が掛かるなか、新たにSIEが“槍”による戦闘を紹介する短いゲームプレイ映像を公開しました。
長い槍を用いる突進や範囲の広いなぎ払い、柄を利用して一気に距離を詰める蹴り、跳躍からの振り下ろし、微細な粉を用いる目くらましなど、僅か40秒ながら興味深いアクションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年5月にシーズン3の製作決定が報じられ、ニューベガスへ向かうルーシーとグールの姿を描く初のティザー映像も公開されたドラマ「Fallout」のシーズン2ですが、2025年12月の公開に期待が掛かるなか、先ほどドラマの公式Xがシーズン2初のポスターイメージを公開。何やら“gamescom: Opening Night Live”にて、何らかの情報解禁を予定していることが明らかになりました。
今年5月に、コンソール対応がアナウンスされた新作サバイバル「DUCKSIDE」ですが、新たにtinyBuildが早期アクセス向けのPS5とXbox Series X|S版“DUCKSIDE”の発売日を発表し、2025年9月3日のリリースを予定していることが明らかになりました。(参考:PS Store/Microsoft Store)
ベテランTim Willits氏のCCO就任を経て、近年異常なペースで新作のリリースや発表を続けているSaber Interactiveですが、開発中のタイトルだけでもJohn Carpenter’s Toxic CommandoやWarhammer 40,000: Space Marine 3、Jurassic Park Survival、Clive Barker’s Hellraiser: Revival、Star Wars: Knights of the Old Republic Remake、Turok: Originsといった期待作が並ぶスタジオの動向に注目が集まるなか、なんとSaber Interactiveがさらなる新作「Docked」を発表。MudRunnerやSnowRunnerシリーズ、RoadCraftに連なる作品として、港湾事業に焦点を当てる新たな重機・労働系シムの開発を進めていることが明らかになりました。
PS5とXbox Series X|S、PC Steam向けの新作「Docked」は、帰郷した主人公が家族の港湾事業再建を目指すシミュレーションゲームで、巨大なハリケーンによって被害を受けた港の修理や事業の拡大、契約に基づく貨物の積み卸しや物資の配送、パズルのようなタスク管理、巨大な港湾クレーンやトラクタ、フラットベッドトラック等を扱う重機操作、事業の拡大に必要となる投資や物流チェーンの構築といった要素を特色としており、発表に併せて胸躍る巨大重機や港のリアルなビジュアル、過酷な労働環境を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、モバイル向けの発売が2025年8月14日に決定した「Enter the Gungeon」と続編「Exit the Gungeon」ですが、本日予定通り国内外でiOSとAndroid向けの販売が開始され、Devolver Digitalがモバイル版のローンチトレーラーを公開しました。(参考:Enter the Gungeon:Google PlayストアとApp Store、Exit the Gungeon:Google PlayストアとApp Store)
先日、本格的なプレビュー映像をご紹介した人気高圧洗浄機シム“PowerWash Simulator”の続編「PowerWash Simulator 2」ですが、今年後半を予定している発売に期待が掛かるなか、新たにFuturLabが国内向けのプレスリリースを発行し、最新作の価格を発表する新トレーラーを公開。新キャンペーンや高精細なグラフィック、新たな拠点や装備、愛らしい猫ユリシーズといった多彩な新要素を導入する“PowerWash Simulator 2”の価格が、2,970円/24.99ドル/19.99英ポンド/24.99ユーロに決定したことが明らかになりました。
2023年末に放送されたTGAにて、1993年の映画“ジュラシック・パーク”で起こった出来事の翌日に始まる物語を描く新作アクションアドベンチャーとしてアナウンスされたものの、その後完全に続報が途絶えているSaber Interactiveの新作「Jurassic Park: Survival」(PS5/Xbox Series X|S/PC)ですが、今年3月に生存報告が行われた本作の動向と進捗に注目が集まるなか、新たにSaber Interactiveが正式発表以来の続報となる本作初の開発映像を公開。未見のアセットやゲーム内フッテージを含む6分弱の興味深い映像が登場しました。
イスラ・ヌブラル島の様子やユニバーサルの協力を得て見事に再現されたアセットや(あの厨房を含む)ロケーション、フォトリアルな恐竜のディテール、パヤル・ミストリー扮する主人公Maya Joshi博士の出自と人物像など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、早期アクセス向けのローンチを果たし、発売から僅か1時間で初代の記録を大幅に上まわるPC Steam版の同接ピークが話題となったObsidian Entertainmentの人気Co-opサバイバル続編「Grounded 2」ですが、新たにObsidianが最新のプレイヤーベースを報告し、発売から2週間で本作のプレイヤー数が累計300万人を突破したことが明らかになりました。
昨日、コール・トレインことオーガスタス・コールを紹介するトレーラーをご紹介した「Gears of War: Reloaded」ですが、2025年8月26日の発売が迫るなか、The Coalitionがスピンオフ作品“Gears of War: Judgment”の主人公も務めたデーモン・ベアードを紹介する新たなキャラクタートレーラーを公開しました。
皮肉やジョークを口にする、才能豊かな技術者デーモン・ベアードが果たす部隊での役割や、相棒オーガスタス・コールとの友情を描く最新映像は以下からご確認ください。
昨日、歴史的な名作の復活と多彩な改善に焦点を当てる解説映像をご紹介した“Warhammer 40,000: Dawn of War”の現世代リマスター完全版「Warhammer 40,000: Dawn of War – Definitive Edition」ですが、8月14日(国内Steam版の発売は明日深夜2時頃)の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにIGNが本作のローンチトレーラーを公開しました。
新旧のビジュアル比較をはじめ、刷新されたUIや統合されたDLCのゲームプレイ、見事に生まれ変わったユニットたちの勇姿、楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、半放置系MMOシミュレーター“World of Talesworth”で知られるデベロッパTalesworth Game StudioとパブリッシャーDreadXPがPC向けの新作「The Secret of Weepstone」をアナウンスし、70年代後半から80年代初頭に発売されたクラシックな“ダンジョンズ&ドラゴンズ”(※ 最初期のD&DとAD&D)にインスパイアされたダンジョン探索RPGの開発を進めていることが明らかになりました。
「The Secret of Weepstone」は、廃墟と化した砦の影でひっそりと廃れゆく集落“Weepstone”を舞台に、領主と住民を悩ませる不浄な存在の謎を探るために砦を探索する6人の一般人を描くダンジョン探索RPGで、クラシックな“ダンジョンズ&ドラゴンズ”にインスパイアされたアートワーク(特にAD&Dのスタイルを定義したDavid TrampierやJim Roslofの影響が色濃く見られる)とモノクロのクロスハッチングスタイルで描かれる手描き風のビジュアル、ダイスを振るスキルチェックや戦闘、ダンジョンの秘密を解き明かすための様々なパズル、プレイヤーキャラクターの死によって得られる固有の恩恵、最大8人編成のパーティ運用・雇用、3つのモジュールで構成される冒険の物語といった要素を特色としており、2026年内の発売を予定しています。
大胆なアートやダンジョンモジュールの表紙をめくることで始まる冒険、暗いダンジョンの探索や戦闘を含むゲームプレイのハイライトなど、オールドスクールへの愛情に満ちたディテールが確認できる素晴らしいアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
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