ジョニー・シルヴァーハンドに焦点を当てる“Night City Wire”エピソード5の放送が目前に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、先日お披露目されたRun The Jewelsによる素晴らしい作中曲「No Save Point」の歌詞に登場したお馴染みキアヌ・リーブスのロア的な扱いに注目が集まるなか、CD PROJEKT REDのシニアクエストデザイナーPatrick K. Mills氏がこの件について非常に興味深い設定を紹介し話題となっています。
これは、(RefusedがSAMURAIの楽曲を手掛け、Grimesがリズィー・ウィズィーの楽曲とボイスアクトを担当しているのと同様に)Run The Jewelsの新曲“No Save Point”がゲーム内に登場する架空のラップグループ“Yankee and the Brave”の楽曲であることを踏まえ、架空の世界の楽曲にキアヌ・リーブスが登場する背景と解釈に注目が集まっていたものですが、Patrick K. Mills氏は今回の歌詞が“サイバーパンク2077”のロアを踏襲したもので、俳優キアヌ・リーブスが“サイバーパンク2077”世界に実在した俳優であることが判明しています。(※ 一応、これが“Cyberpunk”シリーズそのもののカノンかどうかについては、R. Talsorian Gamesやマイク・ポンスミス氏の確認が必要と思われます)
昨年11月、Super Meat Boyを生んだEdmund McMillen氏の新作としてPC Steam向けのローンチを果たした「The Legend of Bum-bo」ですが、新たに本作のモバイル対応がアナウンスされ、Androidデバイス向けに2020年12月1日、サブスクリプションサービスGoogle Play Pass向けに12月3日の海外配信を予定していることが明らかになりました。
先日、Run The Jewelsによる素晴らしいコラボ曲“No Save Point”のミュージックビデオをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、ジョニー・シルヴァーハンドに焦点を当てる“Night City Wire”エピソード5の放送が迫るなか、新たにCD PROJEKT REDが国内外でSAMURAIの新曲「Black Dog」をお披露目しました。
お馴染み“Refused”が演奏を担当する熱い新曲は以下からご確認ください。
昨日、待望のPS4/Xbox One版ローンチを果たしたDodge RollとSinglecore Gamesの新作「Exit the Gungeon」ですが、PS4とXbox One版の発売に併せて予てから開発が進められていた大型アップデート“Hello to Arms”が全対応プラットフォーム向けに配信され、Devolver Digitalが新コンテンツのハイライトを紹介するアップデートのゲームプレイトレーラーを公開しました。
先日、待望のローンチを果たしたTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証するMythbustersの第1弾エピソードを公開しました。
C4やRC-XD、ターレットなど、まずは定番の検証がまとめられた最新エピソードと2本の新トレーラーは以下からご確認ください。
昨日待望のローンチを果たした「Marvel’s Spider-Man: Miles Morales」ですが、新たにSIEが本作の高機能なフォトモードに焦点を当てるトレーラーを公開しました。
大域照明の調整やスーツの着せ替え、カメラ周りの詳細な設定、バリエーション豊かなステッカーやフォトフレームに加え、任意に最大3つの光源が追加・カスタマイズできる(つまりライティングの基本である三点照明が可能)“Marvel’s Spider-Man: Miles Morales”の素晴らしい機能と見事な作例が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Epic GamesとGiant Sparrow、Annapurna Interactiveが提携をアナウンスし、「Unreal Engine」上で利用可能なマーケットプレイスの無料コンテンツとして、なんと「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」(What Remains of Edith Finch)に使用された膨大なアセットの配信を開始したことが明らかになりました。
Unreal Engineマーケットプレイスの“フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと”アセットは、3,000を超えるメッシュやフィンチ家の屋敷、家族キッチン、ファンタジー王国、ビーチのアウトドア環境といった素材が含まれており、コレクションのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、Nintendo Switch版の販売が開始されたMoon Studiosの新たな傑作プラットフォーマーアクション「Ori and the Will of the Wisps」ですが、新たにMicrosoftがXbox Series X|S向けの多彩な最適化とビジュアルの改善に焦点を当てるトレーラーを公開しました。
4K HDR/120fps動作や入力レスポンスの向上、ローディング時間の高速化、オーディオやダイナミックレンジの改善、Xbox Smart Delivery対応といった改善と拡張が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Xbox Series X|SとPS5向けのローンチを果たしたシリーズ2作品を同梱するリマスター完全版「Overcooked! All You Can Eat」(Overcooked! – オーバークック 王国のフルコース)ですが、新たにTeam17が多彩なキッチンで繰り広げられるカオスなゲームプレイや次世代機向けの改善と新要素を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、11月19日(国内は11月20日)の配信決定と新要素のディテールをご紹介した「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」“ニューフロンティア・パス ~ 新たな世界への誘い”向け第4弾DLC“バビロンパック”ですが、新たにFiraxisが新文明バビロンの指導者となるハンムラビの参戦を正式にアナウンスしました。
また、発表に併せて、バビロンの固有能力“エヌマ・アヌ・エンリル”やユニット“サブン・キビタム”、建造物“パルグム”、ハンムラビの能力“ニヌ・イル・シルム”を紹介する解説トレーラーが登場しています。
昨年11月のローンチを経て、今年7月にはGeoff Keighley氏のライフワークとも言えるドキュメンタリーシリーズの最新インタラクティブブックがリリースされた傑作「Half-Life: Alyx」ですが、新たにValveが恒例のコメンタリ機能を導入する大型アップデートを配信し、コンテンツの概要と興味深い開発エピソードを紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
先日、国内向けのストーリートレーラーをご紹介した“リトルビッグプラネット”のスピンオフ「リビッツ!ビッグ・アドベンチャー」(Sackboy A Big Adventure)ですが、昨日PS5と共に迎えた本先の発売に併せて、SIEJAがゲームプレイとストーリーのハイライトを紹介する素敵な吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
先日待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、新たにVi-Dan Tran氏とShawn Bu氏のプロダクション“T7Production”がUbisoftとコラボした本作の実写短編映像「The Hunt」を公開。お馴染みMaul Cosplay扮するまるで生き写しのような仕上がりのエイヴォルや高品質な実写化が話題となっています。
先日、“光の超越”のローンチと共に待望の始動を果たした「Destiny 2」の“斬獲のシーズン”ですが、新たにBungieが新シーズンのハイライトを紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開。太陽系の大きな混乱とハイヴの戦神シヴ・アラスの台頭を軸に、驚きのストーリーや新コンテンツのハイライトをまとめた必見の映像が登場しました。
かつてDICEのCEOやEAのEVPを務めたベテランPatrick Soderlund氏を筆頭に、Frostbiteの開発と成功を技術面で支えたJohan “repi” Andersson氏、長年DICEのアートディレクターとして活躍したRobert Runesson氏、DICEの研究開発部門を率いたMagnus Nordin氏など、文字通りDICEの中心人物達が集う新スタジオとして2018年11月に設立され、昨年8月にはNexonによる完全子会社化が報じられた「Embark Studios」ですが、その後の動向に注目が集まるなか、先ほどPatrick Soderlund氏がスタジオの公式Blogを更新し、今年1年の取り組みと最新の進捗を報告。スタジオ設立当初から取り組んでいたデビュー作のとんでもないプレイ映像が登場しました。
さらに、PvPシューターとなるスタジオの第2弾タイトルの開発も始動しており、ヒーローシューターらしき新作のキャラクターを描いたコンセプトアートに加え、新たなプロシージャル生成技術を用いたフォトリアルなキャラクターモデルのイメージが登場しています。
11月10日に待望のローンチを果たし、高い評価を獲得した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、新たにUbisoftがプレスリリースを発行し、最新作のユーザーベースを報告。発売初日のアクティブプレイヤー数が前作“Assassin’s Creed Odyssey”の2倍を記録したことが明らかになりました。
昨日待望のローンチを果たした「Destiny 2」の大規模拡張パック“光の超越”ですが、新たにBungieが国内向けのプレスリリースを発行し、本作の発売を祝うコラボレーション映像を公開。洋菓子の世界大会氷彫刻部門に日本代表として出場した経験を持つクラブハリエの著名なグランシェフ山本隆夫氏が本拡張の強敵“エラミス”を氷像で再現する映像が登場しました。
エラミスの彫像を製作した山本隆夫氏のコメントや“光の超越”の概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
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