先日、エージェント・スミスの参戦と“マトリックス”の名シーンを見事に再現するシネマティックトレーラーが公開されたワーナー・ブラザースのスマブラ風F2P格闘ゲーム「MultiVersus」ですが、新たにワーナーが、2000年代に一世を風靡したカートゥーン ネットワークの人気アニメ“サムライジャック”の主人公ジャックの参戦をアナウンス。2024年7月23日に開幕するシーズン2にて導入されることが明らかになりました。
また、発表に併せて、刀を振るうジャックのゲームプレイと衣装を紹介する新トレーラーが登場しています。
週末に開幕した世界最大規模の格闘ゲーム大会“EVO 2024”にて、トーナメントや幾つかのコラボ発表を含むパネル、リディアの試遊台出展などが行われている「鉄拳8」ですが、新たにバンダイナムコがリディアに続く追加プレイアブルキャラクターを発表。遂に“三島 平八”が復活を果たすことが明らかになりました。
“鉄拳僧”と呼ばれる謎の集団の出現と驚愕の展開を描く平八の最新映像は以下からご確認ください。
本日、Arc System Worksが人気シリーズ最新作「GUILTY GEAR -STRIVE-」のシーズンパス4をアナウンスし、初のゲストキャラクターとして、なんと「サイバーパンク エッジランナーズ」のルーシーが“ギルティギア”に参戦することが明らかになりました。
先日、1分半の本格的なティザー映像がお披露目された“League of Legends”アニメ「アーケイン」のシーズン2ですが、2024年11月の配信に期待が掛かるなか、先ほどNetflixがシーズン2の新たなクリップ映像“潜入ミッション”を公開。ピルトーヴァーの研究施設に潜入するハイマーディンガーとエコーの姿を描く興味深い映像が登場しました。
昨年4月に、スマブラ系の人気2D格闘アクション“Rivals of Aether”のナンバリング続編としてアナウンスされた「Rivals 2」ですが、2024年Q4の発売に期待が掛かるなか、現地時間2024年7月19日に開幕した“EVO 2024”にて、水を利用した攻撃やテレポートを駆使するお馴染み“オルケイン”の参戦がアナウンスされ、併せて、3Dビジュアルに生まれ変わる“オルケイン”のキャラクタートレーラーとゲームプレイ解説映像が登場しました。
先日、“スピリットボーン”の詳細をお披露目するライブ配信が実施された「ディアブロ IV」の大型拡張パック“憎悪の器”ですが、10月8日のリリースに期待が掛かるなか、新たにBlizzard Entertainmentが“スピリットボーン”の特徴と全体像を分かりやすく紹介する5分半の解説映像を公開しました。
高い機動力と柔軟なカスタマイズを特色とする“スピリットボーン”の基本に加え、プレイスタイルに4つの方向性をもたらす守護精霊(精度の高い攻撃や回避行動に秀でる“イーグル”、クラウドコントロールと毒DoTを得意とする“センティピード”、火炎属性の強力な斬撃・打撃系攻撃に特化した“ジャガー”、高い防御力を誇るタンク型の“ゴリラ”)の特性と多彩なプレイスタイル、精霊の特化ビルドやハイブリッドスタイルを可能にするクラスメカニクス“精霊の広間”の詳細、2種の新武器(グレイブとクォータースタッフ)など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Dark SASIやV.L.A.D.i.K、Valakas Storyといった数々の作品でカルト/スカム的な人気を誇るVlad Meshcheryakov氏の個人スタジオ“Narko Games”の新作として、2019年頃から開発が進められている新作シューター「VLADiK BRUTAL」ですが、新たにNarko Gamesが本作の発売日をアナウンスし、2024年8月9日にPC Steam向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
「VLADiK BRUTAL」は、(新たな大統領によって超人的な兵士やミュータントがはびこるディストピアと化した架空のロシアを描いた“V.L.A.D.i.K”をベースにしているであろう)東欧の架空の独裁国家を舞台に、生き残りを掛けて独裁者に操られる兵士やミュータントと戦う一人称視点のシューターで、“Brutal Doom”や2000年代の(Terrorist Takedown: Covert OperationsやGlobal Ops: Commando Libyaに代表される)ニッチなポーランドシューターに強い影響を受けたゲームプレイや激しいゴア描写を特色としており、ど派手な銃撃戦や多彩な武器、不気味なボスとの戦闘が確認できるトレーラーが登場しています。
昨日、Ubisoftが2024-25会計年度第1四半期の業績報告を実施し、今会計年度内のリリースを予定していた2つのモバイル向け新作「Rainbow Six Mobile」と「The Division Resurgence」のローンチを2025年4月以降(本会計年度は2025年3月31日終了)に延期したことが明らかになりました。
昨日、セルシェード風のビジュアルに生まれ変わるマルチプレヤーマップ3種を紹介するトレーラーが公開された「Call of Duty: Modern Warfare III|Warzone」シーズン4ですが、7月24日のシーズン5開幕が迫るなか、新たにActivisionがローンチ時に利用可能な6v6の新マップ“Bait”(ベイト)のフライスルートレーラーを公開しました。
先日、お馴染みヴェノムのプレイ映像をご紹介したマーベルF2Pヒーロー対戦シューター「Marvel Rivals」ですが、7月23日のクローズドベータテスト解禁が迫るなか、新たにNetEase Gamesがアダム・ウォーロックに焦点を当てるキャラクタートレーラーを公開しました。
強力な範囲攻撃や味方に対する回復といった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
モントリオールのデベロッパ“Reflector Entertainment”のデビュー作として2020年8月にアナウンスされ、ドラマ“ウィッチャー”のイェネファー役で知られる俳優アーニャ・シャロトラの出演が話題となった新作アクションアドベンチャー「Unknown 9: Awakening」ですが、今秋の発売に期待が掛かるなか、新たにBandai Namcoが8分弱に及ぶ本作のゲームプレイ映像を公開。開発を率いる元UbisoftのベテランChristophe Rossignol氏が序盤の展開や戦闘システムの詳細、ロケーションの探索を詳しく紹介する興味深い解説映像が登場しました。
ステルスによるテイクダウンや基本的な近接戦闘、敵に対する吹き飛ばしと引き寄せ能力、敵に憑依し直接操作する能力、爆発物等を利用する環境インタラクション、これらを巧妙に組み合わせ、スローモーションでパズルを組み立てるように敵を処理していく非常にタクティカルな戦闘に加え、3タイプのスキルツリーを含む能力強化など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、200万プレイヤー突破とパリテーマのコンテンツ導入が報じられたリアル系スケートシム「Session: Skate Sim」ですが、新たにNACONとcreā-ture Studiosが“Paris”DLCの配信開始をアナウンス。併せて、トロカデロ広場やセーヌ河岸といったロケーションを紹介する新DLCのリリーストレーラーが登場しました。
先日、Steam Early Access向けのリリーススケジュールが報じられた一人称視点のダンジョン探索PvPvEアクションRPG「Dungeonborne」ですが、本日予定通り本作の配信が開始され、Mithril Interactiveが激しい戦闘や強大なボスとの対峙を描くローンチトレーラーを公開しました。
本日、Devolver Digitalが“BitSummit Drift”の開幕に併せて、国内向けのプレスリリースを発行し、京都のクリエイティブ集団“Skeleton Crew Studio”が開発を手がける独創的なカンフーアクションゲーム「Forestrike」をアナウンス。PCとNintendo Switch向けの新作として、2025年の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてゲームプレイのハイライトと千里眼的な秘技“先見”の能力を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、“不思議の国のアリス特別依頼”が配信された人気高圧洗浄機シム「パワーウォッシュ シミュレーター」ですが、本日スクウェア・エニックスが国内向けのプレスリリースを発行し、高波に襲われたクラブベイ水族館と研究用潜水艇クラブベイ・マリーナを含む2つのボーナス作業を追加する無料DLC“マッキンガム事件簿 第三弾”(マッキンガム・ファイル – パート3)の配信開始をアナウンスしました。
先日、次期拡張をお披露目するショーケースのスケジュールをご紹介した「Path of Exile」ですが、本日予定通り次期拡張“Settlers of Kalguur”と同名の次期チャレンジリーグをお披露目する最新のショーケースが放送され、大量の新コンテンツを紹介する日本語字幕入りの“Settlers of Kalguur”トレーラーと同じく字幕入りの配信アーカイブが登場しました。
“Settlers of Kalguur”拡張は、Expeditionリーグに登場したNPC達を含むレイクラストの街と本格的な都市建設要素、街の建設と拡張に必要となる資源の獲得、街の多彩な施設を運営する労働者の雇用、港を建設することで可能となるレイクラストとカルグーラン間の貿易、街の施設や職人を利用するマップデバイス制作やクラフトの拡張、プレイヤー間でカレンシーの売買が可能となる非同期のトレードマーケット 街の発展と関連する新エンドゲームボス、グラディエーターアセンダンシーの刷新、新アセンダンシー“ウォーデン”、近接系スキルの抜本的な強化を含む夥しい規模のバランス調整といった変更を特色としており、大量の変更点をまとめた日本語パッチノートが公開済みとなっています。
なお、“Settlers of Kalguur”の解禁は日本時間の7月27日午前5時となっていますので、プレイ中の方は“Necropolis”リーグの終了前に変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
人気サバイバル“Endzone – A World Apart”の直接的な後継タイトルとして、昨年8月にアナウンスされた新作サバイバルコロニービルダー「Endzone 2」ですが、新たにAssemble EntertainmentとGentlymad Studiosがプレスリリースを発行し、早期アクセス版の配信日を発表。SteamとGOG向けに2024年8月26日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、集落の建築と発展、拡張をはじめ、荒廃した世界の探索と隠された資源の発見、干ばつや砂嵐への備え、居住可能なゾーンの確立と交易といった要素を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、“トランスフォーマー”コラボを含むミッドシーズンアップデートが配信された「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが来たるシーズン12にて実装される新サポートヒーロー“ジュノ”をお披露目するトレーラーを公開。日本時間の7月20日から21日に掛けて、ジュノの期間限定先行プレイを実施することが明らかになりました。
回復能力を持つ銃“メディブラスター”や軌道上の衛星からレーザーを放つアルティメット“オービタル・レイ”など、ジュノの多彩なアビリティが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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