本日、Psyonixが旧正月の到来を祝う「Rocket League」(ロケットリーグ)の新たな期間限定イベント“Lucky Lanterns”をアナウンスし、1月20日の始動に先駆けて、新アリーナや多彩な外観アイテムを紹介するトレーラーを公開しました
かつてBungieでHaloの誕生と成功を支えたベテランMarcus Lehto氏とZipperでSOCOMを生んだMike Gutmann氏の新スタジオ“V1 Interactive”のデビュー作としてアナウンスされた期待作「Disintegration」ですが、新たにV1 Interactiveが本作のマルチプレイヤーベータをアナウンスし、1月末から2月初頭に掛けて、PS4とXbox One、PC Steam向けのクローズドな技術ベータテストとオープンベータテストを続けて実施することが明らかになりました。
なお、ベータテストの対応言語は英語のみで、公式サイトにてベータの登録受付がスタートしています。
先日、キャンペーンの冒頭やHordeモードを紹介する本格的なプレイ映像をご紹介した“Zombie Army”シリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、2020年2月4日の発売が迫るなか、新たにRebellionが本作の基本を分かりやすくまとめた101解説トレーラーを公開しました。
新たなキャンペーンの多彩なロケーションをはじめ、戦車やサメまでゾンビ化する敵勢力と新クラス、固有のアビリティとセカンダリショットを備えた数々の武器、バリエーション豊かな環境インタラクションと装備、シリーズを象徴するキルカム、100ランクのプログレッション、Wave形式のHordeモードなど、最新作の多彩な要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年7月にNintendo Switch向けの完全版がアナウンスされたPanicBarnの野心作「Not Tonight」ですが、新たにパブリッシャーNo More RobotsがNintendo Switch版“Not Tonight: Take Back Control Edition”の発売日をアナウンスし、2020年1月31日の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、イギリスのボリス・ジョンソン首相に本作の発売日やゲームの概要を「Not Tonightはディストピアのファンタジーではない。検閲と抑圧のために作り上げられたジョージ・オーウェル流の新しい現実だ。フxxク ブレグジット!」などと皮肉たっぷりに紹介させる素晴らしいローンチトレーラーが登場しています。
昨年10月にPC向けのローンチを果たしたRock Pocket GamesとFuncomの新作「Moons of Madness」ですが、新たにFuncomがプレスリリースを発行し、コンソール版“Moons of Madness”の発売延期をアナウンス。当初2020年1月21日を予定していた海外PS4とXbox One版の発売日を2020年3月24日に変更したことが明らかになりました。
現在、大型拡張に近いスタンドアロンの新作“Below Zero”の早期アクセス運用が進められている傑作Sci-Fiオープンワールド海洋探索サバイバル「Subnautica」ですが、新たにUnknown Worldsが本作の販売規模をアナウンスし、発売から2年が経過した本作の累計販売が523万本に達したことが明らかになりました。
昨日、中東らしきロケーションが確認できる謎のスクリーンショットをご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たに本作の公式Twitterが国内外で新マップ“Karakin”の導入を予告するティザーフッテージを公開し、近く解禁を予定していることが明らかになりました。
先日からYear5の噂が浮上している「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが2月中旬の“Six Invitational 2020”開催に先駆けて、新たなシネマティックトレーラー“The Program”を公開。世界中から最高のオペレーター達を集めるハリーの新たな計画とオペレーター達の奮闘、そしてハリーが“プログラム”と呼ぶ新マップらしきスタジアムの環境が確認できる字幕入りの映像が登場しています。
昨年5月に、海外Nintendo SwitchとPC向けの新作としてアナウンスされたTurtleBlazeの忍者メトロイドヴァニア「KUNAI」ですが、新たに開発を手掛けるTurtleBlazeとパブリッシャThe Arcade Crewが本作の発売日を正式にアナウンスし、2020年2月6日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、クナイを手に戦う主人公“Tabby”と多彩なボスとの激しい戦闘を紹介する新トレーラーが登場しています。
「Frostpunk」の本編が描いた過酷な冬の到来以前を描く第2弾DLCとして、12月中旬にアナウンスされたプリクエル“The Last Autumn”ですが、1月21日のリリースが迫るなか、新たに11 bit studiosが来る発売に先駆けて“The Last Autumn”の新要素やゲームプレイを紹介する12分の本格的な解説映像を公開しました。
まだ幾分か望みがあるように見える秋の美しい自然や沿岸部の開発、労働条件の拡張やストライキを含む労働者周りのシステム、経済モデルの刷新、新たな建築物など、多彩な新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年6月にPC向けのベータテストがスタートした“League of Legends”のオートチェス/オートバトラースピンオフ「Teamfight Tactics」(チームファイト タクティクス)ですが、新たにRiot Gamesが今後の取り組みや計画を報告する最新の開発映像を公開し、3月に世界観を一変させるような第3弾セットの導入とモバイル版のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Might & Magic Heroes VII”のアップデート終了や野心作“Might & Magic: Showdown”の開発中止を経て、モバイル向けのF2PRPG“Elemental Guardians”がリリースされた以外、数年に渡って静かな状況が続いている“Might & Magic”シリーズですが、本日Ubisoftが新たなスピンオフ「Might & Magic: Chess Royale」をアナウンスし、バトルロイヤルとオートチェスを組み合わせたPCとモバイル(iOS/Android)向けの新作を1月30日にリリースすることが明らかになりました。
“Might & Magic: Chess Royale”は、Auto ChessやDota Underlordsに似たオーソドックスなオートチェスを100人で対戦するF2Pタイトルで、“Might & Magic”ユニバースのユニットや10分前後で終了するハイペースなゲームプレイを特色としています。
前回、テルミットや処刑に関する検証をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」のMythbustersですが、新たにDefend The Houseが本作のMythbustersエピソード9を公開。今回は巡航ミサイルやデプロイカバー、センサーマインに関する興味深い検証が行われています。
かつて“Assassin’s Creed III”や“Far Cry 4”の開発を率いたAlex Hutchinson氏の新スタジオTyphoon Studiosが開発を手掛けるデビュー作として、2018年のTGA18にてお披露目され、2020年1月28日の発売がいよいよ目前に迫る期待作「Journey To The Savage Planet」ですが、新たにTyphoon Studiosが来る発売に先駆けて、本作の実写パートと主人公が所属する宇宙企業Kindred AerospaceのCEOマーティン・ツイードを演じる俳優Adrian Burhopに焦点を当てる開発映像を公開しました。
本編に用いられる多種多様な実写パートも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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