先日、山の守り手である大家族Bergson家の面々を紹介するキャラクタートレーラーがお披露目されたDead Mageと11 bit studiosの新作アクションRPG「Children of Morta」ですが、本日予定通り海外PS4とXbox One版の販売が開始され(Nintendo Switch版は11月20日)、海外メディアの高い評価とスピード感溢れる激しいゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されました。
今年6月に正式アナウンスが行われた“Zombie Army”シリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、先ほどRebellionが公式サイトを更新し、本作の発売日を報告。PS4とXbox One、PC(Epic Gamesストア)向けの新作として2020年2月4日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Zombie Army 4: Dead War”は、1946年のヨーロッパを舞台にヒトラーのゾンビ軍団とレジスタンスの新たな戦いを描くゾンビCo-opシューターで、新たなストーリーキャンペーンやホードモードの拡張、Sniper Eliteシリーズ直系の銃撃戦、キルカムの拡張といった要素を特色としています。
また、発売日の決定に併せてゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが公開されたほか、ゾンビ化したサメのフィギュアを同梱する豪華な限定版もアナウンスされ、多彩な特典を紹介するプロモーション映像が登場しています。
現在Googleが放送中の“Pixel 4”ローンチイベントにて、ゲームストリーミングサービス「Stadia」のサービスローンチ日がアナウンスされ、2019年11月19日にFounder’s Edition購入者向けのサービス開始を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“Stadia”の概要を紹介する解説トレーラーが登場しています。
先日、韓国に続いてオーストラリアのレーティング審査を通過し話題となっていた「Shadow of the Tomb Raider: Definitive Edition」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが“Shadow of the Tomb Raider”の完全版となる“Shadow of the Tomb Raider: Definitive Edition”を正式にアナウンスし、2019年11月5日のローンチを予定していることが明らかになりました。
本日、いよいよ海外版の発売を迎えるNintendo Switch版「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCD Projekt Redが歴史に残る傑作RPGの熱いハイライトをまとめたNintendo Switch版の素敵なローンチトレーラーを公開しました。(※ 日本語版は10月17日発売)
新生XCOMシリーズファン必携の傑作MODであるXCOM: Enemy Unknownの“Long War”とXCOM 2の公式大規模MOD“Long War 2”を生んだお馴染みPavonis Interactive(旧Long War Studios)が、新たにスタジオ初のフルタイトルとなる「Terra Invicta」をアナウンスし、近くKickstarterキャンペーンの実施を予定していることが明らかになりました。
“Terra Invicta”は、太陽系に侵入した敵対的なエイリアンと人類の戦いを描くグランドストラテジー作品で、太陽系全体を緻密に再現した広大な舞台をはじめ、NASAの設計や軍事研究施設の技術に基づくリアルな宇宙ステーションや小惑星の採掘基地、コロニー、モジュール形式の本格的な建築システム、地球とコロニーを守る宇宙艦隊の構築、それぞれに異なる目的や特性、政治的スタンスを持つプレイアブルな人類の抵抗勢力と指導者といった要素を特色としており、XCOMのストラテジーレイヤーを思わせるマップや多彩なプレイアブル勢力、エイリアンとの戦闘シーンなど、多数のディテールが確認できるお披露目トレーラーが登場しています。
先日、ゴーストが登場するストーリートレーラーがお披露目され、海外版の発売日が2020年2月28日に決定したアイアンマンのVRゲーム“Marvel’s Iron Man VR”ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版「マーベルアイアンマン VR」の発売日をアナウンスし、海外版と同じく2020年2月28日の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、新たなゲームプレイ映像の解禁予告をご紹介した期待のCo-opホラーFPS「GTFO」ですが、本日IGNが予告通り本作のアルファビルドを用いた16分弱のゲームプレイ映像を公開。Payday的なステルスアプローチや激しい銃撃戦、バイオスキャナを利用した索敵と会敵前のタクティカルな戦闘準備、HSU_462と呼ばれる視界の悪い地下施設の探索、本格的なハッキング要素など、アルファビルドながら初代エイリアンとPaydayを組み合わせたような緊張感溢れる非常に興味深い映像が登場しました。
昨日、期間限定イベント“Fight or Fright”に登場するバンガロールの新スキンをご紹介した「Apex Legends」ですが、本日のイベント開幕がいよいよ目前に迫るなか、新たにRespawn EntertainmentがKings Canyonの夜マップやInfected系のソロモード“Shadowfall”、ハロウィンテーマの多彩な外観アイテムを紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
昨晩、突如Steam Early Access版の発売を告知するナンバリング最新作の映像が登場し話題となったRunning With Scissorsの人気シリーズ最新作「POSTAL 4: No Regerts」ですが、その後名作“ポスタル2”の真の続編となるナンバリング最新作が正式にアナウンスされ、事前情報通りSteam Early Access版の販売が開始されました。(なお、シリーズの中でもとりわけ酷かった3作目は無かったことになっている。3が駄作であることを公言していたRunning With Scissorsによると、3作目のゲームが存在することは知られていないとのこと)
(前作の騒動と反省を踏まえ)Running With Scissorsの内部チームが自ら開発を手掛ける“POSTAL 4: No Regerts”は、風刺的で常軌を逸したコメディ要素の強いオープンワールドFPSで、パラダイスの事件を生き延びたポスタル・デュードと愛犬Champが新しい我が家を探してアリゾナ砂漠をあてどもなく彷徨うなかで、地平線に新たな街“Edensin”を発見する新展開を描くほか、従来の作品と同じく月曜から金曜に掛けて進行する構成、多数のサイドクエストを用意したサンドボックス環境、Duke様役でお馴染みJon St. Johnを起用したポスタル・デュードの新たなボイスアクター、非殺傷系武器を用意したプレイスタイルの拡張、馴染み深い酷い武器の数々、ネコサイレンサーを含む多数のパワーアップ、トイレの作り込みや犬要素の拡張を含むインタラクションの強化といった要素を特色としています。
先日、フリーウィークエンドの話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、10月15日のタイトルアップデート6とYear1パス購入者向けのエピソード2先行解禁がいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftが来る大型アップデートの多彩な新要素と広範囲な改善のハイライトを4分弱に分かりやすくまとめた概要紹介トレーラーを公開しました。
誘導ミサイルを一斉射撃する新スペシャリゼーション“Technician”の戦闘シーンや幾つかの新ロケーションも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、“SteamWorld”シリーズで知られるImage & Form Gamesが、2011年10月にリリースしたモバイルタイトル「Anthill」のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、2019年10月24日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、Nintendo Switch版のゲームプレイを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
2016年5月に初代のリマスター版が発売された“POSTAL”シリーズですが、先ほどRunning With Scissorsが突如未発表の新作と思われる「POSTAL 4: No Regerts」の早期アクセス版ローンチトレーラーを公開。まもなく正式アナウンスと共にSteam Early Access版が発売されるのではないかと注目を集めています。
今のところ、最新作に関する詳細は不明ですが、お馴染みの装備やポスタル・デュード、幾つかの新武器、トイレ描写、恒例のゴア描写が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、デベロッパLevel 91 EntertainmentとパブリッシャーPQubeがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作アーケードレーシング「Inertial Drift」をアナウンスし、独創的なハンドリングモデルとドリフトコントロールを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
“Inertial Drift”は、90年代のレトロフューチャーな世界が舞台となるアーケードレーシングで、ツインスティックでコントロールする他に類のない直感的なドリフトメカニクスをはじめ、個性的な16種の車輌、ネオンの町や曲がりくねった山道を含む20種のトラックといった要素を特色としています。
ハイスピードなレースと緊張感溢れるドリフト、ボーダーランズ風のシェーダー、分割スクリーンのローカルマルチプレイヤーなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ノースカロライナ州で活動するPeakway Softwareのデビュー作としてアナウンスされ、“The Elder Scrolls V: Skyrim”風のディテールやゲームプレイが話題となったオープンワールドファンタジーRPG「Isles of Adalar」ですが、10月21日のクラウドファンディングキャンペーン始動が迫るなか、新たにPeakway Softwareが本作のインベントリシステムや戦闘、キャラクターメイキングにスポットを当てる17分強の解説入りショーケース映像を公開しました。
アイテムのカラー変更やショートカットキーの設定、魔法の習得を含むインベントリ周りの各種機能や、一人称視点と三人称視点の切り替えを含む本格的な戦闘、複数の種族や男女の選択を含むキャラクターメイキングなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2016年11月にStarbreezeのインディレーベル“IndieLabs”の第2弾パブリッシングタイトル「Deliver Us The Moon」としてアナウンスされ、その後紆余曲折を経て2018年9月にセルフパブリッシング作品となるPC向けの新作「Deliver Us The Moon: Fortuna」としてローンチを果たしたものの、今年6月に報じられたWired Productionsとのパブリッシング提携を経て、一時的に販売が取り下げられ、コンソールとPC向けの再アナウンスが行われていたKeokeN InteractiveのSci-Fiアドベンチャー「Deliver Us The Moon」ですが、本日遂に完成したPC版の販売が再開され、小型のコンパニオンASEと共に月面や施設を探索する主人公の危険な任務を描いたローンチトレーラーが公開されました。(※ 既存の“Fortuna”購入者については、無料アップデートとして製品版を配信)
かつてCalvin Parsons氏の個人的なプロジェクトとして始動し、現在は氏が自ら設立した新スタジオSun Scorched Studiosの下で本格的な開発が進められている“Dead Space”風のインディーSci-Fiホラー「Negative Atmosphere」ですが、新たにスタジオが本作の多彩な武器とゴア描写に焦点を当てる開発ビルドのフッテージを公開しました。
ライフルやサブマシンガン、ショットガン、スナイパーライフルに加え、放射系のビーム兵器を含む興味深い映像は以下からご確認ください。
“S.T.A.L.K.E.R.”三部作にインスパイアされたスタンドアロンな大規模ファンメイドMODとして、2016年初頭から開発が進められているВиталий Орленко氏の「Stalker: Legacy of Times」ですが、新たにВиталий Орленко氏が本作初のゲームプレイトレーラーを公開し、CryENGINE 2で動作する“S.T.A.L.K.E.R.”的ロケーションやビジュアルが確認できる興味深い映像が登場しました。
バンカーから極秘データを盗み出した軍事技術者の探索とサバイバルを描く“Stalker: Legacy of Times”は、Crysis Wars用のMODとして始動したファンメイドのスタンドアロンタイトルで、ベラルーシとの国境に近いチェルノブイリ原子力発電所の北東地域が舞台となる4平方kmのオープンワールド環境をはじめ、多彩なサイドクエストを用意したストーリー展開、トレード・武器改造・装備品クラフトシステム、新しいアノマリーやアーティファクト、“S.T.A.L.K.E.R.”ユニバースに基づく新たなLoreといった要素を特色としています。
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