先日、PS4 ProとXbox One X、NVIDIA Ansel対応がアナウンスされた仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、2019年5月14日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにFocus Home Interactiveがゲームプレイの概要を紹介する3分弱の解説トレーラーを公開しました。
ペストの脅威と異端審問官に追われる姉弟の過酷な運命と100年戦争で疲弊したイギリスの絶望的な状況、光と闇が鍵を握る探索、謎の病に冒された弟を助けるためのモラル的な選択、錬金術の知識に基づくクラフトシステムなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年11月に大規模なアルファ12のローンチを果たし、先月からアルファ13のパブリックテストが行われていたOffworld Industriesの分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、本日遂にアルファ13の配信が正式に開始され、Offworldが新兵科となるCombat EngineerとSapperの概要に加え、ゲームモード“Destruction”、複数の新武器、ADSや移動の改善、新たな主力戦車、設置物といった新要素を紹介する6分強の解説映像を公開しました。
昨晩、遂にゲームプレイのお披露目を果たし、大量の新情報とゲームプレイが噴出している期待作「ボーダーランズ3」ですが、新たに本作のクリエイティブディレクターPaul Sage氏がPC Gamerの質問に応じ、メインストーリーのボリュームに関する話題が報じられています。
“ボーダーランズ3”のあれこれに関するディテールについては、追ってその詳細をご紹介しますが、今回は一先ずお披露目イベントから判明したメインストーリーのボリュームやマイクロトランザクションの有無、トロイ・ベイカーの後任となるリースのボイスアクター(※ リースは“Tales from the Borderlands”の主人公の1人)、一部敵の名称変更に関する話題をまとめてご紹介します。
先日、海外版の発売日が5月14日に決定したシリーズ2作目のリマスター新作「Sniper Elite V2 Remastered」ですが、新たにRebellionが本作を再訪すべき7つの理由を収録した新トレーラーを公開しました。
改善された美しいグラフィックスやフォトモードの搭載、新たなプレイアブルキャラクター、60FPS動作、全DLCの同梱、16人プレイ可能なマルチプレイヤー、4K/HDR対応を特色とする本作の概要をまとめた最新映像は以下からご確認ください。
本日、Epicがプレスリリースを発行し、Rocket LeagueやNosgothで知られるインディーデベロッパ「Psyonix」を買収したことが明らかになりました。
18~19世紀の海洋貿易会社を運営する独創的なストラテジー“Winds of Trade”を生んだアルゼンチンのインディーデベロッパHermes Interactiveの次回作として、2017年末にアナウンスされたキッチンの自動化設計プログラムゲーム「Automachef」ですが、新たにTeam17とHermes Interactiveが提携をアナウンスし、Team17が本作のパブリッシングを担当することが明らかになりました。
Nintendo SwitchとPC向けの新作となる“Automachef”は、オートメーション化されたレストランのキッチンをデザインし調理工程をプログラミングするリソース管理ゲームで、キャンペーンやビジネス分野を描く契約モード、サンドボックスモード、オリジナルの食材やレシピ、シナリオが作成できるMODサポートといった要素を特色としています。
可愛いキッチンとアクセス働く期待達、複雑なレシピや調理風景が確認できるアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
4年を超える開発と3年に及んだEarly Access運用を経て、2017年8月にPC製品版ローンチを果たし、高い評価を獲得した見下ろし型2Dサバイバルホラー「Darkwood」ですが、新たにCrunching KoalasとAcid Wizard Studioが本作のコンソール対応を正式にアナウンスし、海外PS4版のリリースを2019年5月14日に、Nintendo Switch版を5月16日、Xbox One向けの発売を5月17日に予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、ゲームプレイのハイライトと海外メディアの評価を収録したコンソール版のアナウンストレーラーが登場しています。
今年2月にカルトな反ワクチン運動を巡るシナリオを実装し話題となったNdemic Creationsの人気伝染病シム「Plague Inc.」ですが、本日Ndemicが最新の販売規模をアナウンスし、本作をダウンロードした累計プレイヤー数が1億2,000万人を突破したことが明らかになりました。
先日、日本語対応を含むローンチが5月30日に決定したFuncomの新生“英雄コナン”シリーズ最新作「Conan Unconquered」ですが、新たに本作の開発を手掛けるPetroglyph Gamesの中心人物達が初のCo-opプレイを紹介する20分弱の解説映像を公開しました。
協力しながら進める街の建設や周辺エリアの探索、強力なヒーローユニットの雇用、敵の猛攻を遮る壁の建設、高Waveの混沌とした戦闘など、非常に興味深い進行とゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2017年にPCと海外Nintendo Switch向けのローンチを果たし、昨年12月には海外PS4対応がアナウンスされたEdmund McMillen氏とTyler Glaiel氏の新作プラットフォーマー「The End Is Nigh」ですが、本日海外でPS4版“The End Is Nigh”の販売が開始され、Nicalisが本作の激しいゲームプレイと海外メディアの評価を収録したPS4版のローンチトレーラーをお披露目しました。
昨日、多彩な新コンテンツの概要をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」の新シーズン“作戦名:忍び寄る幻影”ですが、本日予定通りPS4向けのアップデートとBlack Opsパス購入者向けのマップ配信が開始され、新要素と変更の詳細をまとめたパッチノートが公開されました。
“作戦名:忍び寄る幻影”は、前作から復活を果たす新スペシャリスト“Spectre”や水力発電ダムの決壊によって水没したBlackoutマップ、WMDのリマスターを含むBlack Opsパス購入者向けの新マップ、多彩な新武器、Prop Hunt(5月3日実装予定)を含む新モード、ゾンビモードの新ガントレットといったコンテンツを特色としています。
また、今回のアップデートにてPS4とXbox Oneを対象とするマルチプレイヤー向けのバランス調整が適用されています。
4月16日の海外リリースを経て、4月22日に数量限定の日本語版販売が開始された期待作“Dreams”の早期アクセス版「Dreams Early Access」(国内は“Dreams Universe アーリーアクセス”)ですが、新たにMedia Moleculeが本作のコンテンツアップデートについて言及し、5月に早期アクセスローンチ後初となる大規模なパッチの配信を予定していることが明らかになりました。
先日、ゲームプレイの基本をまとめたプレイスルー映像をご紹介した仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、2019年5月14日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにFocus Home InteractiveとAsobo Studioが4K解像度を含む本作のPS4 ProとXbox One X、NVIDIA Ansel対応をアナウンスし、美しい高解像度スクリーンショットを公開しました。
6月27日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresがとある盗難事件の真相を探るミッション“A Delicate Matter”の進行を紹介する12分強のプレイ映像を公開しました。
また、来るローンチに先駆けてプレオーダーも解禁され、通常版とリテールのDay1エディション、豪華なネクロノミコンエディションの概要と予約特典のディテールが判明しています。
事件現場の捜索や容疑者の住所が確認できる警察のドキュメント検索、選択要素を備えたダイアログなど、“The Sinking City”の興味深いディテールと捜査の進行が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
3月下旬に待望のお披露目を果たし、リアルタイムレイトレーシング対応やMODサポート、コンポーザー等に関する幾つかの話題が報じられた期待の続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、先日Paradoxが本作の公式サイトを更新し、続編の新たなプレイアブル氏族として登場する“Thinblood”(血が薄い/薄き血)固有の能力“訓え”に関する情報を公開。さらに血族(ヴァンパイア)となったばかりの“薄き血”が自らの変化や欲望に戸惑う様子を描いたアニメーション映像が登場しています。
今回は、“薄き血”のディテールと映像に加え、初代のリードライターとデザイナーを務めたHardsuit LabsのBrian Mitsoda氏とParadoxのプロデューサーChristian Schlütter氏が今なおカルト的な人気を誇る“Vampire: The Masquerade – Bloodlines”の復活に至った経緯やHardsuit Labsの取り組み、初代がカルト化した背景(※ 初代がローンチを果たした2004年11月には、Halo 2やKillzone、Counter-Strike: Source、World of Warcraft、メタルギアソリッド3 スネークイーターが発売されたほか、なんとHalf-Life 2と同日発売だった)、最新作の開発とデザイン的なアプローチについて語るNoclipの興味深い短編ドキュメンタリー映像をまとめてご紹介します。
先日、PC版の発売日が2019年4月30日に決定したZodiac Interactiveの新作アドベンチャー「Tales of the Neon Sea」ですが、本日予定通りSteam PC向けの販売が開始され、Zodiacがサイバーパンク都市を舞台に自我を持つロボットと人間が共存する独創的な作品の概要をまとめたプレスリリースを発行しました。
“Candleman: The Complete Journey”(キャンドルちゃん)のパブリッシャーを務めた北京のZodiac Interactiveが開発を手掛ける“Tales of the Neon Sea”は、意識を備えたロボットと人間が共存する未来都市を舞台に、私立探偵となった元刑事の主人公“Mr. Mist”が、とある失踪事件を追うポイント&クリック型のアドベンチャー作品で、ネオンに彩られたアジアンテイストのサイバーパンク世界や美しいピクセルアートとアニメーション、呪術的な要素が存在するシャドウラン的なアプローチ、有能なアシスタントである子猫“William”、ロボットの助手“BB-X”、シナリオと密接に関係するパズルといった要素を特色としています。
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