かつてEAやスクウェア・エニックス、CapcomでAIプログラマやテクニカルアーティストとして活躍した京都在住のGus Martin氏が2017年から開発を進めているキュートなゴルフクラブ建設運営シム「Resort Boss: Golf」の第2弾ゲームプレイトレーラーが公開され話題となっています。
“Resort Boss: Golf”は、小さなホールの建設から世界クラスの五つ星リゾートコースを目指すゴルフテーマのタイクーン系建設・運営シムで、ゲーム内ツールを利用したゴルフコースの設計をはじめ、従業員の雇用や解雇、店舗運営等を含むゴルフリゾートの戦略的な収益化とマネジメント、シェア可能なゴルフコースのプレイといった要素を特色としており、2019年2月14日のSteam Early Accessローンチを予定しています。
また、時期は不明ながら日本語対応が予定されているほか、他のプレイヤーとオンラインで対戦できるトーナメント機能の計画も進められているとのこと。
なお、2月14日のSteam Early Accessローンチに先駆けて、1月17日GMT午後2時30分/PST午前6時30分、日本時間の1月17日午後11時30分から本作のゲームプレイや二つ星リゾートの達成までを紹介する初のお披露目ライブ配信がSteamの商品ページにて行われる予定となっていますので、気になる方はトレーラーと併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、PC版固有の多彩な改善や追加機能をまとめた字幕入りの解説映像をご紹介したUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにMicrosoftが2019年に登場する19本の注目作を紹介するプレビュー映像を公開。僅か数シーンの短いフッテージながら、これまで具体的なディテールが提示されていなかったダークゾーンの様子を撮影した初の内容となっています。
また、今回のフッテージにはTips用と思われる開発中のテキストが一瞬表示されており、グループ向けに標的を共有するためのマーキング機能と思われる新要素の概要が判明しています。(※ 通常マーキングで標的をマーク、恐らく同一ボタン長押しでタクティカルマーキング扱いとなり、敵に5秒間のカウントダウンタイマーを付与する)
携帯電話らしき収集物やDZドロップ、ローグランクの表示も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
開発チームがDedicatedサーバをホストする「The Elder Scrolls V: Skyrim」の本格的なオンラインCo-op MODとして開発が進められている“Skyrim Together”ですが、これまで何度か楽しそうなアルファの映像が公開されていた大型MODの進捗に注目が集まるなか、新たに開発チームが公式Redditを更新し、クローズドベータの実施を発表。来るベータの開幕に先駆けて幾つかの具体的なディテールを明らかにしました。
今回はオープンベータの話題を含むクローズドベータの新情報に加え、Skyrim Togetherを利用して“Beyond Skyrim Bruma”をプレイする3時間強の興味深いゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
先日、最大32人プレイ可能なバトルロイヤルモード“ガンラッシュ”が実装された「Red Dead Redemption 2」ですが、新たに8-bit Bastardがファンメイドのドキュメンタリー映像シリーズ“The Five States”の第2弾エピソードを公開。アンバリーノ州に続く今回のエピソードは、全体マップの北東から中央のハートランドに向けて拡がる“ニューハノーバー州”にスポットを当てる内容となっています。
豊かな森が拡がる北東のロアノークリッジをはじめ、エリュシオンプールに拡がる石灰岩の巨大な洞窟と豊かな生態系、中央に拡がる広大な平野ハートランドと海底から隆起した巨大な岩山など、“Red Dead Redemption 2”の圧倒的な景観とバイオームが確認できる最新エピソードは以下からご確認ください。
先日、エキゾチック収集コンプがお題となる第11弾シールド“マーシャル”が解禁された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、本日Ubisoftが新たなグローバルイベント“ストライク”の実施をアナウンスし、1月14日の開幕を予定していることが明らかになりました。
“ストライク”の実施は、1月14日UTC午前8時から1月21日UTC午前8時(日本時間の1月14日午後5時から1月21日午後5時)までとなっています。また、昨日から今週末に掛けて、重要ターゲットミッションの報酬倍イベントが行われていますので、プレイ中の方はこちらもお忘れなく。(日本時間の14日午後5時まで)
何らかの新情報を紹介する次回のライブ配信が1月17日に決定した期待作「Anthem」ですが、1月25日のVIP試用版と2月1日のオープン試用版解禁、そして2月22日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにBioWareのアートクオリティアナリストMad Bee氏が自身のジャベリンを紹介し、“N7”アーマーを装備したストームの素晴らしい外観が明らかになりました。(“N7”スキンは、これまでレンジャーとインターセプターのみ登場していた)
2019年3月7日の発売がいよいよ2ヶ月後に迫る人気シリーズ最新作「Total War: Three Kingdoms」ですが、新たにCreative Assemblyが諸葛亮孔明にスポットを当てる新トレーラー“A Hero’s Journey”を公開。戦で疲弊する国と美しい自然を見つめながら、平和のために戦う英雄を求めさまよう諸葛亮の姿、そして劉備との出会いを描いた素晴らしいインエンジン映像は以下からご確認ください。
先日、“Hitman: Blood Money”と“Hitman: Absolution”を4K品質で現世代向けにリマスターするデジタルバンドルとしてアナウンスされた「Hitman HD Enhanced Collection」ですが、本日予定通り海外でPS4とXbox One版の販売が開始され、美しく生まれ変わったクラシックのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
“Hitman HD Enhanced Collection”は、4K/60fps動作(1080p動作時はダウンサンプリングで画質を向上)やテクスチャの高解像度化、シャドウマップと鏡の解像度向上、ライティングの刷新、現世代に適合するコントロールの最適化といった改善を特色としています。(Absolutionのコントラクトモードは権利関係の問題により現段階で未対応、未決定ながら導入に向けた検討も進められている)
“Crossfire 2”と共にRemedy Entertainmentがストーリーモードの開発を進めているSmilegateの人気FPSシリーズ最新作「CrossFire HD」ですが、新たにRemedy Entertainmentが来る中国向けのクローズドベータに先駆けてストーリーモードの熱いトレーラーを公開しました。
Remedyの報告によると、“CrossFire HD”のストーリーモードは“Operation Frost”と呼ばれ、3つのエピソードで構成されているとのこと。
UPDATE:1月11日18:53
新たにUbisoftが国内向けに公開したPC版機能に関する日本語字幕入り映像を追加しました。以下、映像を差し替えた本文となります。
昨晩、PC版のSteam販売を取り止め、Epic Gamesストアの準専売タイトルとなることが判明した「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たにUbisoftがPC向けに用意した本作の追加機能や対応を紹介するトレーラーを公開。(前作と同じく)コンソール版の移植ではないPC版の充実した設定や追加機能の概要が明らかになりました。
また、3月15日の発売に先駆けて、PC版の動作要件もアナウンスされ、最小と推奨、高(1440p/60fps)、最高(4k/60fps)設定に必要となるスペックが判明しています。
4Kやワイドスクリーン、HDR、可変リフレッシュレート、マルチモニタ対応をはじめ、制限のないフレームレートと解像度、テキストチャットとカスタムHUDのさらなる改善、最適化の向上、GPUの非同期演算やコマンドバッファのマルチスレッド対応など、パフォーマンスと品質向上に注力する数々の取り組みが窺える興味深い最新映像は以下からご確認ください。
イタリアのDrakkar Devが開発を手掛けるGreen Man Gaming Publishingの新作として、昨年7月下旬にPC版ローンチを果たした熱い巨大ロボ宇宙アクション「War Tech Fighters」ですが、新たにBlowfish Studiosが本作のコンソール対応をアナウンスし、2019年第2四半期にPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの発売を予定していることが明らかになりました。
“War Tech Fighters”は、日本のロボットアニメや映画“パシフィック・リム”にインスパイアされたアーケードアクションで、ロボットのカスタマイズや多彩な戦闘スタイル、一人称視点と三人称視点の両方に対応するビュー、アップグレードの研究プロジェクトやレベルアップを含むプログレッション、銀河の平和を巡るシングルプレイヤーキャンペーンといった要素を特色としており、ど派手なゲームプレイを紹介するコンソール版のアナウンストレーラーが登場しています。
ソ連時代特有のデザイン様式や禍々しいビジュアルで注目を集める一人称視点のSci-FiアクションRPG「Atomic Heart」ですが、新たに本作の開発を手掛けるモスクワのMundfishがCES 2019の会場でお披露目されたリアルタイムレイトレーシングデモの映像を公開しました。
NVIDIAのRTX技術を利用した非常にリアルな反射表現をはじめ、本影と半影を伴うソフトシャドウ、リアルタイムライティング、フォトリアルなコースティクスなど、ビデオゲームの未来を感じさせる興味深いデモンストレーションは以下からご確認ください。
昨日、原作者ドミトリー・グルホフスキーが自ら紹介する超豪華な限定版がお披露目された人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、先ほど4日目の新情報が解禁され、本作の誕生にスポットを当てるメイキング映像シリーズのエピソード1“Spartans”が公開されました。
かつてOblivion Lost時代のS.T.A.L.K.E.R.開発チームで中心的な役割を果たしたAndrew Prokhorov氏や天才Oles Shishkovtsov氏が起ち上げた4A Gamesの出自やウクライナ騒乱で極めて危険な状況にあったキエフスタジオの現在、暗い地下世界を脱し、遂に美しい屋外環境が舞台となる“Metro Exodus”の圧倒的なビジュアル、シリーズの開発を率いるViacheslav Aristov氏やAndrew Prokhorov氏が語る最新作の開発と幾多の困難を乗りこえたスタジオの信念など、非常に興味深い取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、素敵なアナログサウンドトラックがアナウンスされた「Pikuniku」(ピクニック)ですが、新たにDevolver Digitalが、多彩なパズルとアクション、可愛いキャラクターたちを紹介する新トレーラーを公開し、PCと海外Nintendo Switch向けの発売日が2019年1月24日に決定したことが明らかになりました。
4週に渡って展開したチャプター1:序章が終了し、1月17日のチャプター2“電撃の洗礼”の開幕が迫る「Battlefield V」のタイド・オブ・ウォーですが、新たにDICEがドイツの機甲戦をテーマに描くチャプター2“電撃の洗礼”のティザーフッテージを公開しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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