本日放送された“Devolver Digital: Big Fancy Press Conference”にて、お馴染み「Enter the Gungeon」をアーケード化するガンシューター「Enter the Gungeon: House of the Gundead」がアナウンスされ、2020年Q1の発売を予定していることが明らかになりました。
“Enter the Gungeon: House of the Gundead”は、Griffin Aerotechが開発と製作を手掛けたアーケードガンシューターで、オリジナルと同じくダンジョンの探索と多彩な武器、パワーアップ、43インチのモニターを搭載した高品質なアーケードキャビネットを特色としており、筐体を含む価格は4,999ドル(およそ52万円)となっています。(※ 既に予約受付中)
先ほど終了した“Bethesda E3 Showcase”にて、見事なゲームプレイがお披露目され、発売が2019年11月22日に決定したidの人気シリーズ最新作「DOOM Eternal」ですが、新たにBethesdaが本作の予約特典とデラックスエディション、豪華なコレクターズエディションをアナウンスし、新たなシングルプレイヤーキャンペーンを導入するYear1パス、原寸大のドゥームスレイヤーヘルメットレプリカといった特典のラインアップが明らかになりました。
UPDATE:6月10日11:45
新たに、豪華な「サイバーパンク2077 – コレクターズエディション」の特典を紹介する公式開封映像を追加しました。以下、更新後の本文となります。
先ほど終了した“Xbox E3 2019 Briefing”にて、俳優キアヌ・リーブス扮するジョニー・シルヴァーハンドらしき人物が登場し、ファンの度肝を抜いたCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、奇しくもオリジナルのTRPGが描いたディストピアな未来と同じ年を迎える2020年4月16日の発売が決定した本作の予約が国内外で開始され、通常版と超豪華なコレクターズエディションに同梱される素敵な特典のラインアップが明らかになりました。
現在開催中の“Devolver Digital: Big Fancy Press Conference”にて、昨年末にアナウンスされた忍者アクション「The Messenger」の無料DLC“Picnic Panic”の新トレーラーがお披露目され、Nintendo SwitchとPS4、PC向けに7月11日の配信を予定していることが明らかになりました。
トロピカルな夏のバケーションとブードゥ魔法をテーマに描く新コンテンツのゲームプレイ映像は以下からご確認ください。
先ほど終了した“Bethesda E3 Showcase”にて、idとAvalanche Studiosの新作「Rage 2」に今後導入される新要素がアナウンスされ、搭乗可能な新メック“ブームブリンガー”や一輪“アルマジロ”マシン、“ゴースト”バイク、新たなイベント、チートコードに加え、年内に登場する追加キャンペーン“ライズ・オブ・ゴースト”といった無料コンテンツの概要を紹介する新トレーラーが公開されました。
新たにid Softwareのエンジニア達が開発を手掛けた低遅延・高パフォーマンスなゲームストリーミング技術「Orion」がアナウンスされ、新生“DOOM”をスマートフォン上でスムースに動作させるデモが上演されました。
“Orion”は、ゲームエンジンそのものをクラウドに組み込む新たなアプローチのゲームストリーミング技術で、近く新生“DOOM”が無料でプレイできるパブリックトライアルが開始される予定となっています。(※ DOOM Slayers Clubでメンバー登録受付中)
先ほどロサンゼルスでスタートした“Bethesda E3 Showcase”にて、新たにidのHugo Martin氏とMarty Stratton氏がステージに登壇し、人気シリーズ最新作「DOOM Eternal」のプレゼンテーションを開始。圧巻のアクションと戦闘が確認できる未見のゲームプレイ映像をお披露目しました。
また、E3向けのプレアブル出展と発売日も決定し、2019年11月22日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
さらに、本作の非対称なマルチプレイヤー“BattleMode”もお披露目され、こちらについてはgamescomにて続報の解禁されるほか、今年のQuakeConをDOOMの年と定め、DOOMConとして実施することが判明しています。
現在ロサンゼルスの開催中の“Bethesda E3 Showcase”にて、新たにArkane Studiosのリヨンスタジオが開発を手掛ける新作「Deathloop」がアナウンスされ、謎の島で死闘を繰り広げる暗殺者を描いたアナウンストレーラーがお披露目されました。
“Deathloop”は、無法の島ブラックリーフを舞台に2人の暗殺者が死闘を繰り返す一人称視点の対戦型アクションゲームで、対応プラットフォームは発売時期は提示されておらず、続報が待たれる状況となっています。
先ほどロサンゼルスでスタートした“Bethesda E3 Showcase”にて、7月26日の世界ローンチが迫る新生WolfensteinシリーズのCo-opスピンオフ「Wolfenstein: YoungBlood」のプレゼンテーションが実施され、B.J.の娘ジェスとソフの激しい戦闘を描く新トレーラーがお披露目されました。
先ほど、ロサンゼルスでBethesdaのE3プレスカンファレンス“Bethesda E3 Showcase”がスタートし、Bethesdaの新たな新作として、かつてカーマックとロメロ、トム・ホールが開発を率いた90年代“id”の歴史的なアクションプラットフォーマーを現代に復活させる「Commander Keen」が正式にアナウンスされ、iOSとAndroid向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてカーテゥーンスタイルのビジュアルが確認できるアナウンストレーラーとゲームプレイトレーラーが登場しています。
“Commander Keen”は、まもなく発売予定で、idではなくZeniMax Online Studiosが開発を担当しているとのこと。
現在ロサンゼルスの開催中の“Bethesda E3 Showcase”にて、先日、新章“エルスウェア”のローンチを果たした「The Elder Scrolls Online」のプレゼンテーションが実施され、ドラゴンのシーズンを構成する2つの新たなDLCゲームパック“ScaleBreaker”(スケイルブレイカー)と“DragonHold”(ドラゴンの大地)がアナウンスされ、巨大なドラゴンとの戦いを描いた壮大なシネマティックトレーラーが登場しています。
なお、“DragonHold”(ドラゴンの大地)と“ScaleBreaker”(スケイルブレイカー)は、2019年後半のリリースを予定しているとのこと。
現在ロサンゼルスの開催中の“Bethesda E3 Showcase”にて、新たに三上真司氏がステージに登壇し、Tango Gameworksが開発を手掛ける新作「Ghostwire Tokyo」が正式にアナウンスされ、東京が舞台となるアクションアドベンチャーの開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せて、突如人間が消失する不気味な事態に襲われた東京の街と謎の勢力の戦いを描いたアナウンストレーラーが登場しています。
先ほどロサンゼルスでスタートした“Bethesda E3 Showcase”にて、新たに「Fallout 76」のプレゼンテーションが実施され、最大規模の無料アップデートとなる“Wastelanders”がアナウンス。なんとNPCが復活を果たすほか、新たなメインクエストやリワードを導入することが明らかになりました。
また、本日から1週間のフリーウィークエンドが実施されるほか、52人プレイ可能なバトルロイヤルモード“Nuclear Winter”のゲームプレイ映像がお披露目され、このフリーウィークエンドと併せてスニークピークを導入することが判明しています。
先ほど、ロサンゼルスでBethesdaのE3プレスカンファレンス“Bethesda E3 Showcase”がスタートし、予てから一部地域でベータテストの運用が進められていた「The Elder Scrolls: Blades」のプレゼンテーションが実施され、モバイル版の製品版ローンチが本日に決定。さらに、Nintendo Switch版“The Elder Scrolls: Blades”を2019年秋に発売することが明らかになりました。
また、製品版のローンチに併せて、新コンテンツとしてドラゴン関連のクエストラインを導入することが判明しています。
先ほど終了した“Xbox E3 2019 Briefing”にて、「Battletoads」(バトルトード)が実に25年ぶりの復活を果たす新作がアナウンスされ、Rareの協力を得たDlala StudiosがCo-opアクションゲームを開発していることが明らかになりました。
また、発表に併せてカジュアルな2.5Dスタイルのアートスタイルと楽しそうなゲームプレイ、ラッツやピンプルを含む主要キャラクターを紹介する初のトレーラーが登場しています。
先ほど終了した“Xbox E3 2019 Briefing”にて、傑作ホラー“Layers of Fear”シリーズを生んだBloober Teamの新作サイコロジカルホラー「Blair Witch」が正式にアナウンスされ、なんと映画“ブレア・ウィッチ・プロジェクト”に基づくオリジナルストーリーの開発を進めていることが明らかになりました。
“Blair Witch”は、映画と同じくメリーランド州バーキッツビル近郊の森ブラック・ヒルズが舞台となる新作で、オリジナルから2年後に起こった少年の失踪事件が描かれるほか、愛犬と共に進む森の探索を特色とすることが判明しています。
先ほど終了した“Xbox E3 2019 Briefing”にて、Microsoftの新たなPC向けサブスクリプション「Xbox Game Pass for PC」(9.99ドル)のベータ入りと、Xbox Live Goldを組み合わせたXboxとPC向けのサブスクリプション「Xbox Game Pass Ultimate」(14.99ドル)の情報が解禁され、本日より海外向けのサービスを始動したことが明らかになりました。
また、サービスの始動に併せて、“Xbox Game Pass Ultimate”の初月1ドルキャンペーンがスタートしたほか、初日から利用可能なPCライブラリのタイトルラインアップ、今後数週間の内に追加される新作、さらにコンソール向けのライブラリに追加された新作のラインアップが報じられています。
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