予てから、The DivisionやSplinter Cell、Just Danceといったタイトルの映画化をはじめ、Child of LightやWerewolves WithinのTVドラマ化といった複数のプロジェクトを進めているUbisoftですが、新たにHollywood Reporterが独占情報としてUbisoftの新たな取り組みを報じ、新IPとなる海戦アクション「Skull and Bones」のTVドラマ化を進めていることが明らかになりました。
昨年9月に一部地域でスタンドアロンなPvPvEバトルロイヤル“Dying Light: Bad Blood”のEarly Accessローンチを果たしたTechlandの「Dying Light」シリーズですが、新たにTechlandが初代“Dying Light”の発売4周年を祝うダブルXPイベントの開催をアナウンス。併せてお馴染みHipHopのおっちゃんこと“Hip Hop Gamer”や著名な配信者たちが本作の魅力について語るプロモーション映像が公開されました。
かつてDICEのCEOを務め、昨年8月にEAを退社したPatrick Soderlund氏やFrostbiteの開発を率いたJohan “repi” Andersson氏など、DICEの中心人物達が在籍する新スタジオとして、昨年11月に設立が報じられた「Embark Studios」ですが、Nexonの出資を受け、最先端技術に基づく前例のないゲーム開発を手掛けると報じられたスタジオの動向に注目が集まるなか、本日Patrick Soderlund氏がMediumを更新し、スタジオの現状を報告。アートチームの3人が僅か3週間で作り上げたという最初の環境テスト映像を公開し、そのとんでもない完成度の高さが話題となっています。
本日、Daedalic Entertainmentと新スタジオUnfrozenがタクティカルなローグライクRPG「Iratus: Lord of the Dead」をアナウンスし、2019年夏にSteam Early Access版の発売を予定していることが明らかになりました。
かつて世界を支配した邪悪なネクロマンサー“Iratus”が主人公となる“Iratus: Lord of the Dead”は、暗いダンジョンの地下深くに幽閉された“Iratus”の脱出と彼を捕らえた者達への復讐の物語を描くほか、倒した冒険者達の骨や肉を活用する配下のクラフトとカスタマイズ、錬金術と魔法、戦術スキルに分類されるIratusの多彩な能力、パーマデス要素を持つターンベースコンバットといった要素を特色としています。
本日、PC版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」のテストサーバに第26弾アップデートが実装され、パブリックマッチ向けのフレアガンや2つのVikendi専用ビークル、ZimaとSnowbike、SteamとDiscord向けのRich Presence機能、FPSによって変化する連射率に関する対応を図る実験的な機能、リプレイエディタの機能改善といった変更を導入したことが明らかになりました。
また、アップデートの配信に併せて、Vikendi専用ビークルとなる“Zima”の紹介トレーラーが登場しています。(※ 第26弾アップデートの変更点の詳細は国内向けのパッチノートをご確認下さい。)
先日、発売日が6月4日に決定し、ベータアクセスを含む製品版の予約受付がスタートした“Warhammer Fantasy”シリーズ初のDiablo風ハック&スラッシュアクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが、新たにパブリッシャーBigben Gamesが本作のプレイアブルキャラクターとなるドワーフ・スレイヤーBragi Axebiterを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
スレイヤーの誓いを立て、強大な敵との戦いによる死を以てのみ自らの名誉を回復するドワーフ・スレイヤーは、鎧を用いずに敵の懐に飛び込む近接戦闘クラスで、ダッシュやワールウィンド、リープ、射程の短い斧の投擲、ウォークライ系のAoE攻撃といったアビリティを特色としています。
昨日、「Google」が大手メディア向けに招待状を送付し、3月19日にサンフランシスコで開催される大規模イベント“GDC 2019”にて、ビデオゲーム関連のプロジェクトに関する基調講演を実施することが明らかになりました。
昨日、新シーズン“Operation Grand Heist”やゾンビマップ“Ancient Evil”を含むBlack Ops Pass購入者向けの情報をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日予定通り大型アップデートが配信され、コンソール向けの広範囲なバランス調整に加え、大量の新コンテンツを用意したPS4向けの“Operation Grand Heist”を導入したことが明らかになりました。
UPDATE:2月20日11:25
新たにParadox InteractiveとTriumph Studiosが「Age of Wonders: Planetfall」のリリース日を発表し、事前情報通り8月6日の発売を予定していることが明らかになりました。
また通常版と“Deluxe Edition”、“Premium Edition”を含む3種のエディションもアナウンスされ、予約特典として“Paragon Noble Cosmetic Pack”を同梱することが報じられています。
以下、新トレーラーを追加した更新前の本文となります。
2018年5月にストックホルムで行われたPDXCON 2018にてアナウンスされ、従来のファンタジー設定から一転、未来のSci-Fi世界を描くことが明らかになったTriumph Studiosの人気4xストラテジーシリーズ最新作「Age of Wonders: Planetfall」ですが、本日海外のMicrosoftストアに“Deluxe Edition”と“Premium Edition”を含むXbox One版“Age of Wonders: Planetfall”の商品ページが登場し、本作の発売が2019年8月6日に決定したのではないかと注目を集めています。
2015年1月のSteam Early Access入りを経て、2016年1月に製品版のローンチを果たし、多彩な拡張や日本語版の発売を以て高い人気を博しているRed Hook Studiosのダークな人気ローグライク“Darkest Dungeon”ですが、本日Red Hookが本作の直接的な続編となる「Darkest Dungeon 2」を正式にアナウンスし、早期アクセス版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて荒れ狂う吹雪のなか、不気味な雪山を臨む墓荒らしと没落者、重騎兵、ペスト医師、追い剥ぎ、荒くれ者の姿を描いたティザー映像が登場しています。
1月末にPC版PTR向けの実装を果たし、テストが行われていた「オーバーウォッチ」の新たなアサルトマップ“Paris”ですが、本日BlizzardがPS4とXbox One、PC版ライブサーバ向けのアップデートを配信し、遂にパリマップを正式に導入したことが明らかになりました。
先日、敵を縮める科学兵器や武器カテゴリの興味深いディテールをご紹介したObsidianの期待作「The Outer Worlds」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作のユニバースや歴史、舞台となる“Halcyon”星系のロケーションに関する情報を公開し、幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
先日、海外Nintendo Switch版の発売日が2月18日に決定したシリーズ2作目「Trine 2: Complete Story」ですが、本日予定通り海外Nintendo eShopにて本作の販売が開始され、FrozenbyteがSwitch版の美しいゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
先日、2月26日の海外ローンチに先駆けて、30秒のCM映像が公開された人気ラリーゲーム続編「DiRT Rally 2.0」(ダートラリー2.0)ですが、新たにCodemastersが来週の発売に先駆けて本作の多彩なコンテンツや改善を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
アドベンチャー・タイムや悪魔城ドラキュラ ―キャッスルヴァニア―でお馴染みFrederator Studiosが製作を担当する新作として2015年5月にアニメ化が発表され、昨年11月に可愛いオープニング映像が公開されたアニメ版「Costume Quest」ですが、新たにFrederatorが主人公4人や多彩なキャラクターの登場が確認できる新トレーラーをお披露目し、Amazon Prime Video向けの配信が2019年3月8日に決定したことが明らかになりました。
昨年8月にスタジオの集大成とも言える傑作アドベンチャー“Unavowed”をリリースしたWadjet Eye Gamesですが、Dave Gilbert氏の次回作とパブリッシング作品の動向に期待が掛かるなか、新たにWadjet Eyeが2015年に発売された人気サイバーパンクアドベンチャー“Technobabylon”の続編「Technobabylon: Birthright」を正式にアナウンス。スタジオ初の3Dタイトルとして、Technocrat Gamesが開発を進めていることが明らかになりました。
先日、作品の鍵を握る存在であるネズミの群れにスポットを当てる第3弾開発映像をご紹介した仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、新たに本作のハンズオンプレビューが解禁され、非常に美しいビジュアルや冒頭の展開、大小様々な環境パズルやステルス戦、装備品のクラフト、幼い弟Hugoとの連携を含むインタラクション、想像を絶する惨劇に(まるでTelltale版“The Walking Dead”のクレメンタインやAJのように)無垢な心を失っていく弟の姿など、非常に興味深いディテールが確認できる本格的なプレイ映像が登場しました。
本日、新シーズン“Operation Grand Heist”と大量の新コンテンツがお披露目された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、Grand Heistのお披露目配信に併せて、ゾンビモードの新情報も解禁され、3月にカオス側の物語を描くBlack Ops Pass購入者向け新マップ“Ancient Evil”を導入することが判明しています。
ギリシャのデルフォイが舞台となる“Ancient Evil”は、時系列的には“XI”のその後を描く新マップで、現行の“カオス”ストーリーをクリフハンガーで終える最後のエピソードとなるとのこと。(続くシーズン3と4はリヒトーフェン達のエーテルストーリーとなる)
また、“Ancient Evil”の登場に先駆けてカオスストーリーの一部として導入された“Dead of the Night”のハイライトをまとめた新トレーラーが公開されたほか、ゾンビモードの新コンテンツと改善について幾つかのディテールが報じられています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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