先日、PC版にライブサーバに新マップ“Vikendi”と新たなコンテンツパスが実装された“PlayerUnknown’s Battlegrounds”ですが、新たにPUBG株式会社が国内向けにプレスリリースを発行し、モバイル版「PUBG MOBILE」向けの“Vikendi”実装を正式にアナウンスしました。
モバイル版の“Vikendi”を紹介するトレーラーと新コンテンツの概要を紹介するリリース情報は以下からご確認ください。
先日、BlizzardのアニメーターJustin Rasch氏が手掛ける素敵な新作ストップモーションアニメ“Cookiewatch”が公開された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがホリデーシーズンの到来を祝うさらなるプロモーション映像を公開。世界的なアーティスト、キム・ジョンギ氏が見事なライブドローイングを披露する必見の映像が登場しました。
下書きを用意せず、複雑な構図のイラストを筆ペン一本で流れるように描き上げていくキム・ジョンギ氏の驚くべき超絶技巧は以下からご確認ください。
先日、新たなライブ配信の予告をご紹介したBioWareの期待作「Anthem」ですが、今朝方予定通りMike Gamble氏とJon Warner氏、Ben Irving氏が出演するライブ配信が実施され、高い機動力を誇るインターセプタージャベリンで最大4人プレイ可能なインスタンスダンジョン“ストロングホールド”を攻略する非常に興味深いプレイ映像が登場しました。
強力な近接攻撃を繰り出し、まるで彗星のようにダンジョン内部を飛行するインターセプターのプレイに加え、昆虫のような人型の機械種族“Scars”との戦闘、タレットの破壊や爆弾の設置、発電機の修理といったミッション進行中のオブジェクティブ、Scarsの巣窟が舞台となる高さのあるレベル環境、レアリティのみ表示されるクレートからのLoot、取得したアイテムの確認を含むミッションクリア後(今回の配信はボス戦をカット済み)のリザルトなど、様々なディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、“Assassin’s Creed”シリーズとのコラボレーションを示唆するティザー映像をご紹介した「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たにUbisoftが“Assassin’s Creed”テーマの多彩なコンテンツを導入するクロスオーバーイベント“For the Creed”(信条のために)を正式にアナウンスし、本日から2019年1月10日に掛けて、3週間の実施を予定していることが明らかになりました。
ナイトやバイキング、侍、武林の遺伝的記憶を再現するアブスターゴ社の新たなゲーム経験として、テンプル騎士団とアサシン教団の戦いを描く“For the Creed”は、“Assassin’s Creed”テーマのドミニオンモードや新たなマップビジュアル、新衣装やギア、処刑、エモートに加え、アサシン側の司令官を務めるエツィオ・アウディトーレ、そしてテンプル騎士団を率いるチェーザレ・ボルジアの登場を特色としています。
かつて、初代FalloutやFallout 2、Arcanum: Of Steamworks and Magick Obscura、Vampire: The Masquerade – Bloodlinesといった傑作RPGの誕生に深く携わったTim Cain氏とLeonard Boyarsky氏の黄金コンビが開発を率いるObsidianのオープンエンドなSci-FiアクションRPGとしてアナウンスされ、国内外で大きな注目を集めている期待作「The Outer Worlds」ですが、先ほどSIEJAが国内向けにPS4版の日本語字幕入りトレーラーを公開。いよいよ日本語版の発売決定が正式にアナウンスされるか、続報が待たれる状況となっています。
Fallout: New VegasとMass Effect、BioShockの良いところを詰め込んだような新IPの素晴らしい映像は以下からご確認ください。
11月中旬に国内外で正式アナウンスが行われたNianticとPortkey Gamesの新作モバイルARゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン&ホームエンターテイメントが映画“ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生”の大ヒットを祝う本作の新トレーラーを公開しました。
はぐれ箒となった無人のニンバス2000が、不規則な動きで高速道路を滑空する様子を撮影した自動速度違反取締装置の興味深い記録映像は以下からご確認ください。
今年10月にMax Payne役でお馴染み俳優ジェームズ・マキャフリーやAlan Wakeのボイスアクトを務める俳優マシュー・ポレッタの出演が決定したRemedy Entertainmentの期待作「Control」ですが、新たにRemedyが本作の舞台となる調査機関“Federal Bureau of Control”のビル内部を紹介する新トレーラーを公開。現実世界の物理法則が完全に崩壊した“House”と呼ばれる不安定な力場に加え、別の次元に通じる部屋“Thresholds”、こちら側の世界に侵入する何かについてControlの前局長Zachariah Trench(ジェームズ・マキャフリー)が語る必見の映像となっています。
戦争被害にあった子供達を支援する慈善団体“War Child”に全ての売上げを寄付するDLCとしてアナウンスされ、2015年3月にローンチを果たした「This War of Mine」の“War Child Charity DLC”ですが、新たに11 bit studiosが本DLCによる“War Child”への寄付が50万ドルを突破したと報告。寄付による具体的な成果をまとめたトレーラーと統計情報を公開しました。
臨時学校の建設やサマースクール、養子縁組など、4年に渡る販売と寄付の成果をまとめた素敵な映像は以下からご確認ください。
なお、“War Child Charity DLC”は現在も販売中で、100円から寄付可能となっていますので、気になる方は多くの子供達を救った意義深い成果と併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、BANDAI NAMCO Entertainment EuropeとOutright Games、Universal Gamesが映画“ヒックとドラゴン”シリーズのビデオゲーム「DRAGONS: Dawn of New Riders」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、Steam向けの新作として2019年2月1日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて本作の主人公となる新キャラクターScribblerとPatchのコンビに加え、ヒックとトゥース、アスティ達が姿を見せるティザートレーラーが登場しています。
先日放送された“The Game Awards 2018”にてお披露目され、発表と同時に早期アクセス版の販売が開始されたSupergiant Gamesの新作「Hades」ですが、新たに数々のドキュメンタリーで知られるNoclipが本作の誕生と開発、そして“The Game Awards 2018”における世界的なプレミアの裏側を紹介する新作ドキュメンタリーのエピソード1を公開しました。
お馴染みSupergiantのボスGreg Kasavin氏をはじめ、スタジオディレクターAmir Rao氏、アートディレクターJen Zee女史が語る“Hades”の開発に加え、運命のプレミアに向けて日に日に緊張が高まるスタジオの様子など、生々しいゲーム開発の日々といつも楽しそうなSupergiantの面々が印象的な“Welcome to Hades”のエピソード1は以下からご確認下さい。
2015年7月にCanada Media Fundから95万ドルの資金調達を果たし、3年半に渡って開発が続けられていたNine Dots Studioの野心的なオープンワールドRPG「Outward」ですが、新たにパブリッシャーDeep Silverが“Outward”の発売日を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新作として2019年3月26日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
Auraiと呼ばれるファンタジー世界が舞台となる“Outward”は、ゲーム世界の緻密なシミュレーションや本格的なサバイバル要素を特色とするサンドボックス色の強いRPGで、プレイヤーは特別な能力を持つ英雄的な冒険者ではなく、ごく普通の一般的な能力の冒険者となり、抜け目なさや巧妙さ、様々な備えが生存の鍵を握るオープンワールド環境を探索します。
また、前述のシミュレーションについては、プレイヤーの食事や体温の維持、所持可能な荷物の量や戦闘のスピードに影響するバックパック、料理とクラフトシステムといった要素からなる本格的なサバイバルを特色とするほか、儀礼的な手法を正しい手順で進めることで発動する魔法(例:ファイアボールを放つ場合、事前に魔法陣と必要なアイテムを用意しておく必要がある)や、戦闘敗北時に単なる死亡扱いではなく、敵に捕らえられ山賊に使役されるようなイベントが生じる動的な敗北シナリオといった独創的なシステムを導入しているとのこと。
昨日、2019年に開幕するYear 3“イヤー オブ ハービンジャー”のコンテンツロードマップがお披露目された「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たに本作の公式Twitterが、“Assassin’s Creed”シリーズでお馴染みアブスターゴ社のロゴが確認できるティザー映像を公開し、近く何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
先日、Steam Early Access版の僅かな延期が報じられたファンタジー海賊MMO「ATLAS」ですが、新たにGrapeshot Gamesが19日を予定していた発売日を再度変更し、新たに12月21日のSteam Early Accessローンチを予定していることが明らかになりました。
また、本作のバリエーション豊かなゲーム世界やNVIDIAのWaveWorks技術を利用した非常にリアルな海洋表現、海賊暮らしが楽しめる多彩なアクティビティ、エクストリームなファンタジー要素、戦闘機や戦車、飛行空母まで導入可能なMOD対応を紹介する未見のゲームプレイトレーラーが登場しています。
10月末に海外ローンチを果たしたFocus Home InteractiveとCyanide Studioの新作“コール・オブ・クトゥルフ”ですが、新たにオーイズミ・アミュージオが国内向けに日本語PS4版「コール・オブ・クトゥルフ」をアナウンスし、字幕入りの紹介トレーラーを公開しました。
“Agony UNRATED”の発売と新作“Paranoid”のアナウンスを経て、先日公式Facebookを通じて“Agony”関連の発表を予告していたポーランドのMadmind Studioが、本日地獄巡りサバイバルホラー“Agony”のスピンオフとなるPC向けの新作「Succubus」を発表。“Agony”に登場した夢魔サキュバスの復讐を描くアクション色の強い新作の開発を進めていることが明らかになりました。
PC向けの新作となる“Succubus”は、地獄の新たな王となったニムロッドのもとを去り、荒野の生活を選んだ女王サキュバスが主人公となる新作で、彼女を欺き、捕らえ、深い傷を負わせたバフォメットとその配下に対する復讐の物語が描かれるとのこと。
今のところ、“Succubus”の発売時期は不明ながら、アクション性を大きく強化した新作のコンセプトを示すゲームプレイトレーラーが登場しています。
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