先日、配信日とハンマーヘッドの参戦が報じられた「Marvel’s Spider-Man」の“摩天楼は眠らない”第2弾DLC“王座を継ぐ者”(Turf Wars)ですが、本日予定通り迎えたDLCの配信に併せて、国内向けにハンマーヘッド台頭の背景や可愛いスパイダークランを含む新スーツのゲームプレイを紹介する吹き替えトレーラーが公開されました。
先日、テレビ東京系列のきんだーてれびで“ラビッツ インベージョン”の放送がスタートし話題となった“ラビッツ”シリーズですが、新たにUbisoftが海外でラビッツの本格的な4Dライド「Rabbids Team Battle」をアナウンスし、11月中旬にフロリダ州オーランドで行われた“International Association of Amusement Parks & Attractions”向けにデモを出展したことが明らかになりました。
また、発表に併せて2体の巨大なラビッツロボが都市を縦横無尽に駆け抜け戦う様子を描いたゲームプレイトレーラーが登場しています。
今年8月にAct3の刷新やコンソール対応を含む完全版のローンチを果たしたLarian Studiosの傑作RPG「Divinity: Original Sin II」ですが、新たにLarianがえらく手間の掛かった愉快な小芝居映像を公開。なんとLarianがドイツのUlisses Spieleと提携し、人気TRPG“The Dark Eye”をテーマにした公式キャンペーンを“Divinity: Original Sin II”のゲームマスターモード向けに導入することが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たにIo-Interactiveがシーズン1の全エピソードを最新のシステムでプレイ可能にする“ワールド・オブ・アサシネーション”の概要やシーズン1所有者向けの特典となる素敵なブリーフケース、本日深夜午前2時の到着が目前に迫る第1弾エルーシブターゲット、コロンビア向けのチャレンジパック、ホリデーテーマのリワードなど、今後のライブイベントや拡張をまとめた解説トレーラー“The World is Yours”を公開しました。
先日、俳優ピップ・トーレンズとお馴染みショーン・アシュモアの起用が報じられたSupermassive Gamesとバンダイナムコのホラーアンソロジー“The Dark Pictures”の第1弾タイトル「Man of Medan」ですが、新たにBANDAI NAMCO Entertainment EuropeがThe Dark Picturesの語り手“The Curator”と幽霊船に迷い混んだ若者達の惨劇を描く不気味なハロウィントレーラーを公開しました。
先週、小規模な修正と改善を含むアップデートが配信され、初の2倍武器XPイベントが行われた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがXbox OneとPC向けのNuketown導入を含む今週の取り組みを報告し、全プラットフォーム向けに4種の2倍XPを一斉に適用するイベントを実施することが明らかになりました。
2018年11月27日(国内Steamは28日)の発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、新たにTHQ Nordicが本作の発売に先駆けて、幾つかの未公開シーンを収録したカウントダウンローンチトレーラーを公開。さらに、焦炎評議会が天界と地獄の戦いに加え、ネファリムと四騎士の出自について語る最新作の興味深いイントロ映像が登場しています。
本日、発売から20周年を迎えたビデオゲーム史に残る傑作「Half-Life」ですが、新たに数々の長編・短編ドキュメンタリーで知られるNoclipがYear3の第2弾作品となるドキュメンタリー「Half Life Documentary」をアナウンスし、Cory Barlog氏やGeoff Keighley氏、Vince Zampella氏、Randy Pitchford氏など、著名な開発者達が“Half-Life”について熱く語る興味深い予告映像を公開しました。
God of Warの父Cory Barlog氏がFPS(恐らく“Requiem: Avenging Angel”か)を開発していた際に突如登場した“Half-Life”デモの衝撃や、かつて2015, Inc.でキャンセルとなった第2弾拡張パック“Hostile Takeover”の開発に取り組んでいたVince Zampella氏が語る当時の思い出など、非常に興味深い映像は以下からご確認ください。
今年6月に未見の新スクリーンショットが公開された初代“Half-Life”の大規模リメイク「Black Mesa」の“Xen”レベルですが、新たにCrowbar Collectiveが本日迎えた傑作“Half-Life”の発売20周年を祝う“Xen”レベル初のトレーラーを公開。見事に生まれ変わったXen環境の素晴らしい映像が登場しました。
12月4日の海外ローンチと12月6日の日本語版発売が迫る「Just Cause 4」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに最新作の舞台となるソリスの多彩な環境や激しい天候エフェクト、グラップリングフックの新要素、リコと彼の父親を巡るプロット、ど派手な破壊表現といった基本を分かりやすくまとめた101トレーラーを公開しました。
本日、新オペレーター“Nomad”と“Kaid”、新マップ“Fortress”の本格的なプレビュー映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear3シーズン4“Operation Wind Bastion”ですが、新シーズン始動のスケジュールに注目が集まるなか、新たにUbisoftがPC版テストサーバ(TTS)向けの“Operation Wind Bastion”導入を予告し、11月20日のテスト開始を予定していることが明らかになりました。
また、国内向けに日本語字幕入りの“オペレーション ウィンドバスティオン”解説ゲームプレイ映像が登場しています。
先日、Kickstarterキャンペーンの進捗と独創的な作品の概要をご紹介したJack King-Spooner氏の新作アドベンチャー「Sluggish Morss: Pattern Circus」ですが、週末に本作のKickstarter調達が無事7,000英ポンドを超え、めでたく初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
傑作アドベンチャー“Dujanah”を生んだJack King-Spooner氏の新作“Sluggish Morss: Pattern Circus”は、異なる時空が一時的に干渉し合う現象が発見された世界で、8人の異なる主人公の物語とその交錯を描くアドベンチャーで、前作と同じくクレイモデル/アニメーションを用いたビジュアルスタイルや多彩なミニゲーム、数人のゲストを迎えた素晴らしいBGMを特色としています。(作品のディテールについては過去記事を参照のこと)
“Sluggish Morss: Pattern Circus”は、PCとMac、Linux向けの新作として2020年1月の発売を目標としており、Kickstarterキャンペーンは残すところあと8日の段階で7,300英ポンドを超える調達を果たしています。僅か8英ポンド以上のプレッジでDRMフリーの本編と拡張サウンドトラックが得られるほか、クレジットに名前も掲載されますので、興味がある方は早めにプレッジを済ませておいてはいかがでしょうか。
かつてNaughty Dogで“The Last of Us”と“Uncharted 4: A Thief’s End”のシニアシネマティクスアニメーターを務め、現在はBioWareで期待作“Anthem”のリードシネマティクスアニメーターを務めるベテランTal Peleg氏が2012年8月から個人的なファンメイドプロジェクトとして進めている“Dante’s Inferno”のオリジナルCG短編アニメーション「Dante’s Redemption」ですが、昨晩遂に本プロジェクトのAct1がお披露目され、6分半に及ぶとんでもないクオリティの映像が登場しました。
ベアトリーチェを失ったダンテが地獄を進む様子とその覚醒、さらに謎のサプライズを用意した驚きの最新映像は以下からご確認ください。
先日、“TGA 2018”のGOTY候補に選出され、“God of War”と共に最多ノミネートを記録したRockstar Gamesの傑作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにビデオゲームの様々な検証を行う“Myths”シリーズでお馴染みDefendTheHouseが、“Red Dead Redemption 2”のゲーム世界に見られる驚くべき持続的な変化をまとめたファンメイド映像を公開しました。
建築中の家が実際に完成する様子やその後の変化、伐採される森、線路の敷設と段階的に進む工事の様子、ブラックウォーターに町が出来る過程、見る見る伸びるアーサーの髭と髪など、“Red Dead Redemption 2”のどうかしている映像は以下からご確認ください。
本日、リオデジャネイロで行われた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のプロリーグ・ワールドファイナルにて、予告通りYear3シーズン4“Operation Wind Bastion”のお披露目が行われ、モロッコ出身の攻撃オペレーター“Nomad”と防衛オペレーター“Kaid”、無料の新マップ“Fortress”を紹介する解説入りのプレビュー映像が公開されました。
“Nomad”はスピード2、アーマー2の攻撃オペレーターで、チームメイトや本人を含むオペレーターをノックバックさせるガジェット“AirJab”ランチャーを特色としています。一方の“Kaid”は、スピード1、アーマー3の防衛オペレーターで、補強壁や昇降口、有刺鉄線、シールド等に電気を通すガジェット“Rtila”を所持しています。
“Nomad”と“Kaid”の特性に加え、各ガジェットのアドバンテージとカウンター、キャラクターのバックストーリー、新マップ“Fortress”のレベルデザインに関するあれこれが確認できる興味深いプレビュー映像は以下からご確認ください。
先日、PC向けに新たなオープンワールド拡張“フォーチュナー”が配信された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、11月20日発売予定のNintendo Switch版を紹介するプロモーション映像を公開しました。
Nintendo Switch版“Warframe”のディテールをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、発売日が2019年3月7日に決定し、黄巾の乱を描く新トレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Total War: Three Kingdoms」ですが、新たにCreative Assemblyが本作の外交や交渉、取引にスポットを当てる解説映像を公開しました。
襄陽を拠点とする劉表のキャンペーンをベースに、配下である蔡瑁との取引や敵対関係にある袁術との高リスクな交渉、多彩な外交手法のラインアップ、外交や取引に影響を与える評判システムを含むゲームプレイに加え、五行(土、金、水、木、火)によって構成されるキャラクターのStatsや特性など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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