数奇な運命を乗り越え14年の時を超えて遂にローンチが目前に迫ってきた「Duke Nukem Forever」、そもそもDuke Nukemシリーズと言えば1996年にリリースされたシリーズ3作目“Duke Nukem 3D”のイメージが強烈ですが、1991年にリリースされた初代“Duke Nukem”以降、携帯タイトルや移植なども合わせると総勢30本近くの関連タイトルがリリースされており、改めて振り返ってみると想像以上に巨大なフランチャイズであることが判ります。
今回はそんな「Duke Nukem」シリーズの主なタイトルにおけるIGNの評価をベストからワーストまで並べ、シリーズのこれまでを振り返る映像達とレビュースコア、そしてレビューの抜粋をご紹介、シリーズの清濁併せ呑む懐の深さが感じられる興味深い内容となっています。
本日ご紹介するのは、ロサンゼルスのダウンタウンにあるリトル・トーキョーの路上で、毎週土曜日に得意の鍵盤ハーモニカを手に任天堂の懐かしいタイトルやロックマンなどの名曲を路上で演奏し、道行く人を楽しませているMike Choiさんの演奏動画です。
小学校の頃に触れた鍵盤ハーモニカがこんな素敵な表現力をもっていたのかと驚くと共に、今も輝きを失わない名曲達の胸躍るメロディと、Mike Choiさんの超絶テクニックが相まりなんとも素敵な映像に仕上がっています。これは凄い!
この映像はアーティストのChristopher Locke氏がトランペットを利用して作り上げた電気を必要としないiPhone用アナログアンプです。映像ではデイヴ・ブルーベックとポール・デスモンドが手掛けたお馴染みのジャズナンバー”Take Five”が流され、内臓スピーカーのチープな音とブラスの響きが驚く程に素敵な表情を見せる様子が確認できます。
また、この他にラテン音楽の代表的なバンドであるオゾマトリのSuper Bowl Sundayを利用したミュート機能付トランペットアンプの動画も公開されており、こちらも素敵な音で奏でている様子が収められています。ベルに取り付ける各種ミュートを利用すればさらに表情豊かな音楽が楽しめそうなこの柔らかなアナログアンプ、公式サイトでは400ドルで販売中なので、気になる方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。
昨日イギリスで音楽やビデオ、DVD、ゲームといったマルチメディアプロダクトを主に取り扱う小売業者協会Entertainment Retailers Association(以下:ERA)が2010年のイギリス国内におけるエンターテインメントプロダクトの総合売上げランキングを発表、映画”Avatar”や”Toy Story 3″、”Inception”のDVD/Blu-rayといった強敵を下し、Treyarchの「Call of Duty: Black Ops」が326万6298本を売上げイギリスの頂点に輝きました。
以下に40位までのリストを掲載していますが、40タイトルのうちCall of Duty: Black Opsを始め、FIFA 11やJust Dance、Red Dead Redemptionといったお馴染みのタイトル達も上位にランク入りしており、娯楽分野でのゲームが担う役割が近年めきめきと上昇している様がはっきりと感じられます。
また、上位40タイトルのうち主なカテゴリが締める割合は、DVD/Blu-ray18種、CDアルバムが13枚、ビデオゲームが9本となっており、上位3タイトルのセールスは昨年よりも劇的な伸びを見せているとのこと。最も上位に食い込んだCDアルバムが5位というのも時代の流れを感じさせる興味深いリストは以下からご確認下さい。
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以前ファミコン(NES)とスーパーファミコン(SNES)、そしてメガドライブを無理矢理1つにまとめた”RetroN 3″を発売(参考:以前の紹介記事)した周辺機器メーカーHyperkinが再び頭を抱えるような謎のハードをMidwest Gaming Classicにて発表しました。
今回発表されたハードウェアはリチャージ可能なバッテリーで動作する携帯可能なスーファミコントローラー型SNESクローン「SupaBoy」です!
SupaBoy本体には3.5インチの液晶モニタと共に外部出力も搭載、さらに2人プレイを可能にするコントローラーポートも2つ用意しています。リリーススケジュールの詳細と価格は現在のところ不明ですが、夏頃の発売を予定しているとのこと。エクストリームなレトロハード好きにはたまらないこの珍品、発売が楽しみ……です。
この映像は、シドニー在住のLalaさんがゲームキューブでリリースされた”Dance Dance Revolution with MARIO”の楽曲”Hop Mario”をスーパーハードでプレイしながら、同時にバイオリンを演奏するエクストリームな映像です。ダンスのスコアも”A”でバイオリンも上手い!素晴らしいけど何かがおかしい奇妙な映像となっています。
こちらは3月末にアップされたLalaさんの演奏動画、カードキャプターさくらのコスプレでテーマ曲をお得意のバイオリンで演奏しています。うまい!けど何かが色々とおかしいカオスな映像となっています。なんだこれは……。
Eidos Montrealの開発により蘇るDeus Exシリーズの最新作「Deus Ex: Human Revolution」、同シリーズは人体改造によるキャラクターの豊富な強化がゲームプレイの重要な要素となっており、強化箇所やパーツの選択によってバリエーション豊かなゲーム性が実現されている事で知られています。
最新作となる今作は、初代Deus Ex以前を舞台にナノマシンによる人体改造がまだ登場していない機械的なオーグメンテーション技術が主流となる時代が描かれており、物語にはオーグメント技術を独占するサリフ・インダストリー社と呼ばれる企業が登場、主人公であるAdam Jensenもこの企業の一員であることがこれまでに明らかにされています。
本日、そんなサリフ・インダストリー社のオーグメント技術をアピールするCM映像が登場、同社の公式サイトにて紹介されている各種人体改造プロダクトが日常生活にもたらす幸福なイメージを印象的に描いた見るからに邪悪な仕上がりになっています。
また、前述の公式サイトもCM映像の登場と共に更新されており、1960年代にMITで開発されたコンピューター制御のロボットアームから、2020年代(※ こちらはフィクション)に登場する兵士向けの機械的な四肢の登場など、オーグメンテーションに関する歴史などが紹介されており、今後のバイラル展開や続報の登場に期待が高まるところです。
戦闘システムや非線形のゲームプレイにとかく注目が集まりがちなDeus Ex: Human Revolutionですが、シリーズの魅力の大きな要素にはある種異常なまでに突き詰められた世界設定の深さと共に、緻密に積み上げたそれら設定を全て一度に壊してしまうようなダイナミックな驚きに満ちた物語が挙げられます。ウォーレン・スペクター氏のお墨付きも得た今作がその辺りも十分なDeux Exクオリティを保っているか、今後の動きに期待!です。
先ほどベータテストに登場する新マップ”Old Town”の解説ツアー映像をお届けした「Gears of War 3」ですが、EpicのRod Fergusson氏が明日新しいトレーラーを公開すると明らかにしました。これは氏がTwitterで語ったもので、新しい情報の登場に期待が高まります。
また、ギャングスタラップ草創期やBody Countでも活躍した人気ミュージシャンで、無類のゲーム好きでも知られるIce-Tの楽曲がGears of War 3本編にフィーチャーされることが本人のTwitterから判明、どうやらBody Countの楽曲とのことで、こちらもファンには嬉しいニュースだと言えそうです。
なお、Ice-TはGears of War 3に登場する新キャラクター”Griffin”のボイスアクトを担当していることも事前情報から明らかになっています。
トリロジーの最後を飾る「Mass Effect 3」が動き始め、そのプレイディテールに注目が集まる昨今ですが、最終作でも重要人物として登場するイルーシブマンを主人公に据えたスピンオフのコミック「Mass Effect: Evolution」が展開しており、既にリリース済みのRedemptionとIncursion、Inquisitionと併せ、相当量のエピソードが公式サイトに用意されています。
現在進められているMass Effect: Evolutionは4エピソードからなる短編で、すでに3エピソードが発売済みですが、いよいよ4月20日に最終エピソードがリリースされることが明らかになりました。
Evolutionは2157年にトゥーリアンと人類の間に起こったファーストコンタクト戦争(トゥーリアンではリレイ314事変)を描いたもので、まだイルーシブマンを名乗っていないJack Harperがトゥーリアンとの戦いを通じ、ゲーム本編で見られる行きすぎた民族主義を唱えるイルーシブマンの誕生と、サーベラス結成に至るバックグラウンドが描かれています。
プレビューとして公開されたアートワークからは本編では感情を全く表に出さないイルーシブマンが愛する者を奪われた悲しみに満ちた表情をはっきりと浮かべており(しかもコミック内では熱血漢……)、英語の敷居は高いものの、来る最終作Mass Effect 3を楽しみにしているファンにはきっと素晴らしいカタルシスをもたらす補足コンテンツになることは間違いありません。
なお、プレビューイメージの続きは以下からご確認ください。
先日Steamが”The Potato Sack”と題したインディータイトル詰め合わせのセールを開催、このパックに含まれたタイトルに用意されたアップデートから大量の暗号や怪しげなイメージが発見され、これが大規模なARGプロモーションであることが判明しました。
早々に発見されていたイメージからはAIスフィアの姿などが確認され、「Portal 2」絡みの謎であることは間違いないと思われいましたが、暗号は先日公開されたPortal 2の新トレーラーにまで登場し、海外のファン達が起ち上げたWikiを中心に連日解析が進められていました。
そんな大量の暗号解析が進む中、遂にPortal 2関連のイメージが発見、初期のコンセプトアートと思われるChellやAtlas、P-boy、パッケージデザインなどのイメージ、さらにはAsimoを想起させる類の人型ロボットまで興味深い内容が大量に登場しています。
また、先日から公開が始まっている初代PortalとPortal 2を繋ぐ物語が描かれるコミック”Portal 2: Lab Rat“からはバールのようなものでお馴染みの”あれ”とのクロスオーバーを想起させるイメージも発見され注目を集めています。なお、Portal 2: Lab Ratは素晴らしいコンパニオンキューブ萌えマンガにも仕上がっていますので、そちら方面の方にも大変オススメです。
リーク情報やドメイン登録のニュースでお馴染みSuperannuation氏が元Rockstar Gamesの環境アーティストを務めていたMatt Kazan氏のポートフォリオサイトを発見、昨年のビデオゲーム産業を席捲した「Red Dead Redemption」が当初PS2/Xbox向けに開発が進められていたことや、未発表の新プロジェクトの存在などが明らかになり注目を集めています。
かつてRockstar Gamesのトロントスタジオに勤務していたMatt Kazan氏によると、”Red Dead Redemption”は当初PS2/Xbox向けの”RDR2″(※ Red Dead Revolver 2)として開発が進められていたとのことで、2008年当時Manhunt 2とBully: Scholarship Editionの開発を終えたトロントスタジオが、サンディエゴの手掛けたPS2/Xbox用RDR2のアートワークをPS3/Xbox 360用にリファインする作業を手伝ったと記されています。
今回掲載したイメージはMatt Kazan氏が手掛けたRDR2からRed Dead Redemption用に手直ししたオブジェクトを表すもので、いくつかのオブジェクトに関してはサンディエゴからジオメトリを弄らないようリクエストがあったとの記載も見られます。
さらにKazan氏のポートフォリオからは2006年に従事していたRockstarの未発表プロジェクト「We Are The Mods」のイメージも発見、なんと2005年にリリースされた”The Warriors”の後継タイトルであることが明らかになりました。
残念ながらこの”We Are The Mods”はコンソールの世代交代によってキャンセルされたそうですが、1960年代のイギリスを舞台にした”The Warriors”に似たタイトルだったそうです。
という事で、イメージやタイトルの経緯もさることながら、今回のニュースはRed Dead Redemptionを始め、来る新作L.A. Noireも同様にRockstarタイトルの異常とも思える長い開発期間と執拗な試行錯誤こそが、あのうっとりする様なクオリティの基礎にあることを如実に示す興味深い事実とも言えそうです。
14年に渡る長い開発の歴史に遂に終止符が打たれようとしている「Duke Nukem Forever」、先日には過去の壮絶な歴史のまとめをお届けしましたが、本日IGNが新たに当事者達がDNFの歴史を語る映像企画”History of a Legend”のエピソード1を公開、初代Duke Nukemやこれまでに登場した複数のビルドに渡るDuke Nukem Foreverのプレイ映像などを交え、中心的な役割を果たした開発者達が当時を振り返っています。
映像には、3D Realms時代のプロデューサーGeorge Broussard氏と共にDNF開発の中心的な役割を果たした3D RealmsのCEOを務めるScott Miller氏や、お馴染みRandy Pitchford氏、デザイナーのAllen Blum氏などが登場し、Duke誕生にまつわるアイデアや経緯を振り返ると共に、ここに尽力したプログラマーのTodd Replogle氏やAllen Blum氏の功績に再びスポットを当て、如何にしてDukeが”The MAN”となったか、その歴史の輝かしい幕開けがたっぷりと語られています。
続くエピソードでは、当事者達が”今”改めて振り返る14年のエクストリームな歴史が語られ始めると思われ、早くも次回に登場が楽しみなところ。ゲーム史に残る事件とも言えるDuke Nukem Foreverのリリースは北米で6月14日、それ以外の地域では6月10日の予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
ファンメイドのテーマとして抜群の人気を誇るストリートファイターシリーズですが、ポルトガルから新たな刺客が登場、恐ろしいゆるさでストリートファイターをモチーフにエクササイズを行うダンス映像が登場しました……。恐らくつっこみを入れたら負けだと思われますので、観念して諦念を胸にあるがままをお楽しみ下さい。春麗。
今年2月に”Batman: Arkham Asylum”と「Batman: Arkham City」の空白を埋めるデジタルコミックがDCからリリースされる事をお伝えしていましたが、本日その一部が公開され、お馴染みPaul Dini氏とシリーズのコンセプトアートも手掛けるCarlos D’Anda氏による素晴らしいイメージが姿を現しました。
今回のデジタルコミックは5月リリースの予定で、1エピソードが8ページからなる小作品が6エピソードに分けて登場します。コミックでの物語には前作ではArkham Asylumの所長として、そして来るArkham Cityではゴッサムの市長に就任したクインシー・シャープが高い壁で完全に隔離されたArkham Cityを建設し、その統治をバットマンの正体を知るヒューゴ・ストレンジ教授に任せる過程が描かれるとのこと。
なお、今回ご紹介するイメージには前作Arkham Asylumのネタバレが含まれていますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
1998年にリリースした初代Half-Life以降、高クオリティなタイトルを連発し、Steam関連の多用なプロダクトではPC向けのデジタル販売における覇者とも言える存在のValveを率いるお馴染み”ゲイブ”ことGabe Newell氏、当サイトでも非常に出番の多いスター開発者の一人です。
歯に衣着せぬ発言とパワフルな行動力、そして常軌を逸した研究やリサーチ、先見性など、天才としか表現のしようがないゲイブですが、CVGがゲイブのバックグラウンドに大きく関係するであろう好きな3本のゲームタイトルを聞き出し発表、それだけでニュースになるのもどうかと思いますが、非常に興味深いタイトルとそれらを愛する理由が記されています。
初っぱなからパンチカード時代のメインフレーム登場で面食らうところですが、最初の1本は高校時代にバロース社のメインフレーム上で遊んだスタートレックゲーム「[Star] Trek」です。ゲイブは”これをビデオゲームと呼ぶのは難しいかもしれないが、これこそが私が最初にプレイしたビデオゲームだ”と発言しています。
ゲイブは兄弟と一緒に[Star] Trekをプレイしていたそうですが、パンチカードマシンにタイプし、読み込みから結果がラインプリンタで出力されるまで10分も掛かる様なプレイを楽しんでいたとのこと。
メインフレームが設置されてる高校ってどんなんだとツッコミたい所ですが、ロード・ブリティッシュが子供の頃、お父さんがNASAから持ち帰ってきた暗視ゴーグルで鬼ごっこをしていたエピソードなどを踏まえると、やはりこういった類の人は生まれつき何かが違うというのが現実なのかもしれません。
なお、ゲイブがプレイしていたバロース社のメインフレームはTVシリーズの宇宙家族ロビンソンやバットマンにも登場しており、さらに余談ながら、創業者のバロース社長はご存じウィリアム・S・バロウズのおじいさんにあたる方です。
2本目はお馴染みidの「Doom」です。天才カーマックやジョン・ロメロ、そしてアリス新作でお馴染みのAmerican McGee氏等が中心になって開発し、ビデオゲームの歴史をこの1本が変えたと言って過言ではない重要なタイトルです。
近代FPSの始祖でもあるDoomですが、ゲイブはDoomの影響について、ゲームに対して考えていたコントロールシステムやデザイン、レンダリングなど全てを再考させたタイトルだと断言。Doomの存在によって、ゲームがエンターテインメントの将来であるとの確信に至ったと打ち明けています。
3本目は1996年にNINTENDO64でリリースされたお馴染み「スーパーマリオ64」です。
もはや改めて説明する必要もない皆さんご存じ宮本氏が手掛けた超人気タイトルですが、ゲイブは未だにマリオ64がオールタイムベストの作品と述べており、特にコントロール周りは類を見ない完成度だと評価、そしてこの存在がゲイブにゲームがアート足りうると確信させたとのこと。
先日お知らせしていたAmanita新作の1つでインタラクティブなミュージックビデオ作品「Osada」が公式サイトにて遂に公開、されました。OsadaはAmanitaお得意のポイント&クリック型のインターフェースを持ったインタラクティブ作品でゲーム性はほとんど無く、比較的短い時間で気軽に楽しめるアーティスティックな作品となっています。
シュヴァンクマイエルやザフラドニーク、メルグロヴァーといった作家を輩出してきたチェコスロバキアで活躍するAmanitaらしいと言えばあまりにAmanitaらしい作品ではありますが、いくらシュールレアリスティックな作品とは言え、どんな頭をしていればこんな謎の作品が出来上がるのかさっぱり判らない怪作に仕上がっています。
もはや表現する言葉が全く見あたらないので、まずはOSADAを実際に体で感じてみて下さい。きっと謎の感動と共に釈然としない不思議な、しかし心地の良い異物感に襲われる事は間違いありません。カントリーをベースにした楽曲達も超オススメ、これは素晴らしい!
マリオのひげがポン・デ・リング状!ヨッシーの棒状の手足もまた可愛らしい。多幸感溢れる街角の一枚。
本日公開された日本の災害復興を応援する”Gamers Heart Japan“においても、海外の開発者達から多くのリスペクトが語られていた高橋慶太氏の代表作「塊魂」、そんな本作がもしレトロゲームの世界でゴロゴロしたら……というファンメイドの映像作品が公開されました。
映像にはパックマンやメトロイド、マリオ、インベーダーなどの代表的なタイトル以外にも”Lord of War”や”California Games”、”Froehn”、初代”Test Drive”、”Discworld”、”Cannon Fodder”、”Movie Monsters”に”North & South”などなど、もう洋レゲー好きにはたまらない珍品名品の数々が収録されており、それを見るだけでも楽しい愉快映像に仕上がっています。これは王子頑張った!
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