これであなたも「スーパーマリオブラザーズ3」が11分でクリアできるかもしれないポスター!

2010年6月21日 17:02 by katakori
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「マリオ」
画像をクリックすると大きなサイズのイメージにリンクします

ゲームのやりこみ方にタイムアタックという人気のジャンルが存在しますが、0コンマ数秒を競う血を血で洗うような恐ろしいタイムアタックの世界は、普通に遊んだプレイヤーが見ても何をやっているんだかさっぱりわからない!という不思議な特徴を持っています。(例:Portalのタイムアタック

そんな中、こちらもタイムアタックが熱い「スーパーマリオブラザーズ3」を11分でクリアする為のポスターが登場!これを指に覚え込ませさえすれば、あなたも世界レベルの11分でクリアできるかも!特訓する方はガイドとして下のスピードラン映像を併用すると良いかと思われます。なお、ポスターの操作指示の背景色については詳細が下部に記載されているのでそちらをご参考に!

情報元及びイメージ:Pixfans

スリルとサスペンスとハッピー!傑作CGアニメーション「Something Left, Something Taken」

2010年6月19日 19:13 by katakori
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今週は皆さんも平日の日常に加えて夜中のE3開催でお疲れの方も多いのではないでしょうか。サプライズ続きでゲーマーには激しい一週間、お疲れ様でした!という事で、マジメなゲームニュースばかりが続いたリフレッシュに、今年のインディペンデントな映像フェスで賞を総なめにしまくった素晴らしいCGアニメーション「Something Left, Something Taken」をお届けします。

この作品は独特のテイストとローファイさ、クラフト感溢れるキュートな映像山盛りで、内容は休暇を楽しむ為に出かけたカップルが乗り合わせたタクシーの運転手が、実はゾディアックな殺人……というもの。

CGアニメは技術やアートへの偏重が見受けられる作品が多い中この「Something Left, Something Taken」は10分という短編映像ながら、素晴らしいストーリーワークで見たものを虜にします。単純にストーリーが面白いCG短編映像は珍しいかも。ハッピーな映像でリフレッシュしてまた来週から頑張りましょう!

情報元:TINY INVENTIONS

じゃあ今度は火でどうだ!アメージングな”火”アニメーション!

2010年6月19日 17:29 by katakori
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先日は机の上をキャンパスにブロックを用いてハイクオリティなアニメーションを実現した”my desk is 8-bit”をお届けしましたが、エクストリームなアニメーションならこれでどうだ!と言わんばかりに蝋燭の”火”を用いたストップモーション作品が登場しました。

内容は見ての通りのハイクオリティでPongにテトリスにパックマンの見事な動きが再現されています。この作品の制作したbrusspup氏は制作に2週間掛かったと述べ、多くの火!大量の煙!そして熱い!すごいストレスだった……と語っています。さぞ熱かったろう……。

情報元:tec.nologia.com

レーザーモノクルサイトは男の浪漫、だが装着するおっさんが非常に怖い

2010年6月19日 13:22 by katakori
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「レーザーポインター」

本サイトではお馴染みの何でも作ってしまえレシピサイトInstructablesに片眼鏡のレーザーサイトが登場しています。そんなもん自作できるのか!作り方などはレシピを見てもらうとして、これを作ったLemonieさん!おっちゃんこええし、いくらなんでも出オチすぎだよ……。

上の動画がレーザーモノクルサイトを実際に装着した紹介映像ですが完全にホラー、ゆっくり近づいてくるなwwwあとまぶしいからこっちを照らすな……。

ちなみにこれを装着すると下の写真の様に見えるとの事。アイテム自体は浪漫なのになぁ……おっちゃんがおもしろすぎる!

「レーザーポインター」
情報元及びイメージ:technabob

セガ新ハードの計画は無し「私たちはソフトウェア会社」とMike Hayes氏が発言

2010年6月17日 20:45 by katakori
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「セガ」

昨日から噂に上っていたセガが新ハードを開発中とのですが、Sega WestのボスMike Hayes氏がこれを笑って否定、「私たちはソフトウェア会社で、かつて確かに存在したが、ハードウェアに戻る事は確実にないでしょう」と発言しています。

心配する声も聞かれたこの噂ですが、早々に回収されて一安心のニュースでした。

情報元及びイメージ:vg247

噂:ウーヴェ・ボルとジェシカ・シンプソンズで「メトロイド」映画?!……いやちょっと何を

2010年6月10日 14:45 by katakori
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「Metroid」 メトロイド

最近何の理由も無いまま謎の貫禄さえ感じられるようになってきたウーヴェ・ボル監督、映画”Postal”や”BloodRayne”、”Alone in the Dark”などの映画化で知られるボルですが、なんと元アイドルのセレブスター、ジェシカ・シンプソンズをサムス役としてメトロイドの映画を作るとの噂が聞こえてきました。……何を言ってるんだ。

噂の出所は海外情報サイトのGoFanboyで、女優(と書いてある)ジェシカ・シンプソンはメトロイドのハリウッド映画でサムス・アランを演じると噂され、彼女は映画に再び関われる事に興奮していると記されています……。

さらにジェシカ・シンプソンの宣伝担当者は彼女がプロットにも関わると発言しており(と書いてある)、複雑なストーリーから愛とアドベンチャーの物語にしたいと考えている事が記されています……。やめろおおおお。

という事で、どこからつっこめば良いのか全く判りませんが、任天堂がそんな事許可する訳がないと考えられる上に、ジェシカ・シンプソンの宣伝担当者が発言してる(と書いてある)事も全く意味が分かりません。GoFanboyは任天堂について過去にマリオブラザーズをハリウッド映画化してる事を忘れちゃいないと書いてますが、程度っちゅうもんがあるだろう……。

そこで、この悪夢のような事態を回収するためにIGNがボルに連絡をとり、この件について問い合わせた所ボルの答えは”It’s bulls#!t.” の一言。ボルが言うとどっちかわかんねえ……ダメだ。という事で真偽の程は判らないままですが、有り得ない話と断言して差し支え無いと思われますので、ボルの愉快な近況記事と思って読んで頂ければ幸いです。

情報元:IGN, イメージ:Go Fanboy

Cliffy Bが「日本はアメリカの技術に追いつけない」発言を否定、ワイドショー的なメディアに警告

2010年6月9日 15:06 by katakori
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「Cliff B」

昨晩CVGにてギアーズやUnrealシリーズで知られるEpicのCliffy BがXbox World 360 magazineとのインタビューで「日本はアメリカの技術に追いつけない」との発言を行ったと報じられました。

これはEpicが進めている日本・韓国・中国のアジア地域への進出プランに絡んで発言されたとの事で、日本のコンソールゲームの凋落が西洋の成長による優位性に起因すると述べ、外部エンジンの優位性やメリット、そして日本のゲームがモバイルに移行している状況を述べたと記されています。

CVGではこれが日本国内でも支持される内容だと述べられており、併せてLost Planet 2のプロデューサーを務めた竹内氏が日本のゲーム産業が海外に追いつく可能性をほとんど持っていないと発言したとされる記事と併せて紹介されていました。

これに対して先ほどCliffy Bが自身のTwitterで反論、インターネットタブロイドに対する警告を発しました。Cliffy Bは”日本がアメリカの技術についていけない”と書かれた事について、そんな発言を行っていない旨をtwit、既存の物や来るタイトルを含めて多くのアメージングなタイトルが日本には存在すると述べ、自身が日本のデベロッパに対して最大のリスペクトを持っていると語りました。

さらにCliffy Bはこのジャーナリズムが続けばデベロッパは単にファクトシートを機械的に伝えるだけになると述べ、故意の報道や誤った引用を行うウェブサイトがフォーラムでユーザーの怒りの声を作成しトラフィックと利益を得ていると批判しています。

そしてCliffy Bは最後に「でも、ここに1つ、あなたがどんな事でも言う事が出来るテクニックがあるよ。最後に:)(スマイルマーク)を付けるんだ」とCliffy Bらしい素敵な言葉で一連の発言を締めています。

これは海外情報を2次的に扱う当サイトも細心の注意を以て気を付けて行かなければならない事で、先日のBioWareによるJRPGに対する記事など、デリケートな問題をどうお伝えするかが今後の大きな課題となると考えています。Cliffy Bのゲームに対する深い愛情を手本に、尊敬と愛情をいつも忘れない様向き合って行く必要性を改めて感じました。

情報元:Twitter, CVG

トロンとコブンのナイスなコスプレ、これは頭良い!オマケにバハムートも

2010年6月9日 12:36 by katakori
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「トロンにコブン」

これは昨年おこなわれたAnime Central 2009のコスプレコンテストに登場したトロンとコブンのコスプレです。アイデアが素晴らしい!コブンの全身を見るとプロポーションが愉快なのも逆にチャームポイントで、トロンも本当に可愛らしい!

「トロンにコブン」

ちなみに今年のAnime Central 2010も先日閉幕されたばかりで今年のコンテストも力作が登場しています。今年は下に動画を掲載したファイナルファンタジーのバハムートが勝利を掴みました。こちらもなかなか秀逸かつ愉快な仕上がりで必見です!

なんとモータルコンバットまで復活?!「Mortal Kombat」謎のハイクオリティトレイラーが登場

2010年6月9日 9:55 by katakori
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連日サプライズが続くE3開催前ですが、今度はモータルコンバットの新しい何かに関連すると思われる映像が登場しました。この映像はMortalKombatRebirthと言う投稿者がアップロードした映像で、どう見てもファンメイドのクオリティではないモータルコンバットの短編映像が納められています。

さらに映画「スポーン」で主役を演じ、ダークナイトにも出演したマイケル・ジェイ・ホワイトが登場しており、映画としてモータルコンバットが登場する可能性も考えられます。果たしてこれはモータルコンバットの再生を図る「Mortal Kombat: Rebirth」がゲームとして登場するのか、それとも以前からソニアのスピンアウトなどでも可能性が囁かれていたモータルコンバット映画の狼煙なのか……。やはりこれも真実がE3で明かされる事になるのでしょうか、続報に期待です。

情報元:Joystick Division

ペースメーカーがまぶしい……アイアンマン+R2-D2=可愛い!

2010年6月7日 18:51 by katakori
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「Iron man」 R2D2

これは映像ディレクターやビジュアルエフェクト、映画音楽などでマルチな才能を発揮するMike Verta氏の手によるアイアンマンとR2-D2を組み合わせた「R2-Iron Man」です。何故組み合わせた……。

ばっちりペースメーカーも発光、細部のディテールから質感まで本当に素晴らしいの一言。そして何よりキュートなのが凄い!うむむむむマルチな天才恐るべし。

「Iron man」 R2D2
イメージ:Facebook

謎の感動作!キノコ王国の大いなる秘密を知ったマリオをキュートに描いたアニメーション作品

2010年6月7日 15:46 by katakori
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この映像はサウスカロライナのイラストやアニメーションを専門に手掛けるデザインスタジオPortland Studiosでデザイナーを務めるCorygodbey氏が手掛けたマリオに関する作品群「bit and run」の中で作られた映像作品の1つです。

映像はキノピオの今際の際から、雲と草が同じパーツであるという驚愕の秘密を聞いたマリオをファンタスティックに、そして感動的に描いた物。しっかりとオチもついて素晴らしい作品に仕上がっています。まさに謎の感動作品。

上述の通りこの映像は連作である”bit and run”の1つで、これ以外にもなかなかどうしてカオスで謎のタイトルが揃っています。いくつか秀逸な物を選んでみましたので、興味のある方は是非本サイトの方でお楽しみ下さい。可愛い子達が目白押しです!

「マリオ」
「マリオ」
カエルマリオwwww
「マリオ」
情報元及びイメージ:light night rains

Still Aliveにのせたモネ・ミーツ・ポータルガン絵画「Monet’s Portal」

2010年6月7日 11:14 by katakori
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週の始まりに相応しい爽やかな映像をご紹介。これはRyan Allenさんがモネの睡蓮と”Portal”に登場したポータルガンを組み合わせた絵画の制作風景を納めた物です。もう流れるだけで反則なStill Aliveに乗せてポータルガンと向こう側の風景が描かれる様子は見ているだけで心が洗われるよう。

しかしさらに恐るべしはiPadの機動性!便利そうすぎる……。Still Aliveとモネの組み合わせに癒される上に、iPadが欲しくなるというなかなか凶悪な映像に仕上がっています。

あ、確かに似てる……C.ヴァイパーはキャプテンコマンドーから進化したキャラ?検証映像!

2010年6月7日 10:55 by katakori
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「ストリートファイターIV」シリーズきってのテクニカルキャラクターであるC.ヴァイパー、そんな彼女のデザインの基となったキャラクターがvs.シリーズに登場したキャプテンコマンドーでは無いかとの検証動画を海外のファンが作成し公開しました。

キャプテンコマンドーが割とパワープレイな印象が強かった所為で似た印象はありませんでしたが、こうやって並べて見ると確かに似てる!しかし驚くべきはこれだけ似ているにも関わらず、全く違う印象の違うキャラクターに仕上げているカプコンの匠の技と言った所でしょうか。

情報元:EventHubs

今年秋にゲームレビュー本「あなたが死ぬまでにプレイすべき1001本のビデオゲーム」が発売

2010年6月5日 16:15 by katakori
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「1001 VIDEO GAMES」

Rizzoli publishingが同社の”1001の○○”を集めたシリーズの一冊として1001本のプレイすべきビデオゲームをまとめたハードカバー本「1001 Video Games You Must Play Before You Die」(あなたが死ぬまでにプレイすべき1001本のビデオゲーム)を10月に発売すると発表しました。

この本を編集したのは当サイトでもお馴染みのEdge誌で編集チーフを務めていたTony Mott氏で、その他数名のライターによる寄稿を含んでいます。なお、日本のAmazonでも予約が開始されており、価格は4,203円となっています。

この本には年代順に全てのプラットフォームの重要タイトルが掲載されており、Pongに始まりGrand Theft AutoやHalo、バイオハザードやサイレントヒル、ファイナルファンタジーやゼルダの伝説といった有名タイトルまでカバーしているとの事で、資料としても非常に有用な物となりそうです。

情報元及びイメージ:Boing Boing

近い未来の服はこうなる?”発電する靴”に”夢を送信する帽子”のコンセプト作品

2010年6月4日 17:49 by katakori
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発電する靴
発電する靴

これはアーティストのAlex Dodge氏が制作した、歩く事で発電する靴に、眠っている間の夢をPCに送信する帽子、タッチ入力デバイスとして機能するシャツのコンセプトプロトタイプのアート作品です。

ブルックリンを拠点とする技術系企業とのコラボレーションで生まれたこの”何か”の発生を担う未来の衣服は、まだ現実の機能を宿す製品ではありませんが、近い未来のユートピアを想起させるには十分なインパクトを持っていると言えそうです。発電する靴……素晴らしい!

発電する靴
夢を送信する帽子
発電する靴
発電する靴
タッチ入力デバイスとして機能するシャツ
情報元及びイメージ:Core77

カプコンの新たなゾンビゲーム?「Zombie Cafe」の商標登録が発見

2010年6月4日 10:59 by katakori
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「Capcom」 「カプコン」

昨晩Capcom Interactiveが米国特許商標庁へ新たな商標登録を行った事が発見されました。登録名は「Zombie Cafe」とされており、どうやらゾンビ関連の”何らか”の模様。

出願内容にはコンピューターゲームソフトウェア、ダウンロード可能である事、モバイルデバイスへの対応など型どおりの内容が記されていますが、ダウンロードを行わないゲームの一時使用を含むエンターテインメントサービスとの記載があり、ダウンロードコンテンツのハブやソーシャルネットワーク用のアプリケーションである可能性も考えられます。

最近では他の大手パブリッシャーによるゾンビ関連の商標登録も幾つか見つかっており、ゾンビ関連ゲームはまだまだ多くのゲーマーを楽しませてくれそうです。

情報元:GameInformer

アサシンクリードに新プロジェクト?謎のティザーイメージが公開

2010年6月4日 10:22 by katakori
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「Assassin’s Creed」 アサシンクリード

昨晩UbisoftのUbiWorkshopというTwitterアカウントが新しいプロジェクトのティザーイメージを公開しました。そこにはアサシンクリードシリーズとの関連を伺わせる鷹やACの符丁と共にピラミッドやエジプト人らしきキャラクターが描かれたGrzegorz Domaradzki氏によるアートワークが掲載されていました。

Grzegorz Domaradzki氏はこれまでPSPでリリースされたAssassin’s Creed: Bloodlinesのアートワークも手掛けた人物で、やはりアサシンクリードとの関係が予想されます。UbiWorkshopはこのイメージが現在開発中の“Assassin’s Creed: Brotherhood”との関連が無い事を明言しており、また、Ubisoftはこのプロジェクトがゲームに関する物ではない事をアナウンスしました。

そうすると映画やコミック化といった展開が考えられますが、UbiWorkshopの所在地がモントリオールとなっており、そこにはお馴染みのUbisoftモントリオールスタジオの他に、これまでアサシンクリードやGhost Recon: Future Soldierの短編映像を手掛けてきたUbisoft Digital Artsが存在する事でも知られています。さてどういった展開が待ち受けているのか、近々行われると予想される公式発表を楽しみに待ちたいと思います。

情報元:VG247, イメージ:UbiWorkshop

レゴがあれば何でもできる!レゴプリンターによる”Hello World”

2010年6月3日 15:12 by katakori
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これはイギリスのhorseattack氏が開発したレゴプリンターによる、ヘルベチカが美しい「Hello World」がプリントアウトされる様子を納めた映像です。なぜレゴで作った……。horseattack氏はこのプリンターの為にアナログモーターなどの制御も含めたデバイスドライバからUSBインターフェースまで自作し、3週間で完成させました。

恐るべしはレゴのプログラム用ユニットであるマインドストームを使わずに全てフルスクラッチしている点でしょうか。配線ボードからセンサーまで全て手作りだそうです。フェルトが装着されたこのプリンタのdpiは75、1頁辺り1分で書き出す事が可能になっています。このプリンタでは1色刷りとなっていますが、horseattack氏によると当初は3色刷りを予定していたとの事。まったくもってアメージングすぎる!

情報元:Boing Boing
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skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
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