本日、Steamウォレットや関連グッズ、VR機器の販売を手掛けるデジカがプレスリリースを発行し、本日午前11時より「Steam コントローラー」と「Steam リンク」の店頭販売を開始することが明らかになりました。
発表によると、Steam コントローラーとSteam リンクの取り扱いは“ドスパラ”と“パソコン工房”、“グッドウィル”の各店で開始され、順次取り扱い販売店の拡大を図るとのこと。
先日、柔軟なAIカスタマイズとスペイン語対応の200万ドルゴール達成に加え、マルチクラスの具体的なディテールをご紹介した「Pillars of Eternity 2: Deadfire」ですが、その後もfigキャンペーンの順調な調達が進んでおり、早くもNPCポートレートとイタリア語対応の220万ドルゴール、さらにボイスオーバーの倍増と韓国語対応も含む240万ドルゴールを達成しました。
これに伴い、前作のプレイに基づきボーナスを与える260万ドルの“Berath’s Blessings”ゴールがアナウンスされたほか、前作のCaed Nua地下に実装された巨大ダンジョンOd NuaのEndless Pathsを踏襲した新しい拡張ゴールのカウントがスタート。さらに新クリーチャーのコンセプトアートも登場しています。
10月21日に世界ローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したFiraxis Gamesの人気シリーズ最新作「シヴィライゼーション VI」ですが、本日行われたTake-TwoのFY2017Q3報告にて、本作の累計出荷本数が150万本を突破したことが明らかになりました。
先日、Payday 2やDead by Daylightを同梱するStarbreezeバンドルを発売したお馴染みHumble Bundleが、新たに多彩な“Star Wars”関連作品をまとめた豪華なバンドル「Star Wars Humble Bundle III」の販売を開始しました。
今回の第3弾バンドルには、BioWareが生んだ“Knights of the Old Republic”やシリーズ2作目となるObsidianの“Star Wars Knights of the Old Republic II: The Sith Lords”をはじめ、Pandemicの“Star Wars Battlefront II”やLucasArtsの“The Force Unleashed”シリーズ、Ravenが手掛けた“Star Wars Jedi Knight II: Jedi Outcast”といった傑作が多数同梱されています。
大量のチョコチップクッキーとタックス人形を贈ったLinuxコミュニティの熱烈なラブコールによって移植が後押しされたAspyrのLinux版「シヴィライゼーション VI」ですが、新たにAspyrがLinux版の発売日決定をアナウンスし、2月9日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、待望のKickstarterキャンペーンがスタートし、開始から僅か4時間足らずで10万英ポンドの初期ゴールを達成した“Sunless Sea”の続編「Sunless Skies」ですが、現段階で既に19万5,000英ポンド近い調達を果たしており、昨日発表されたばかりのストレッチゴールを既に2つクリアする状況となっています。
先日160万ドルのゴールを達成し、サブクラスの実装とレベルキャップ増、ロシア語のローカライズが決定した傑作RPGの続編「Pillars of Eternity 2: Deadfire」ですが、新たに本作の資金調達が196万ドルを突破し、早くも180万ドルのストレッチゴールをクリアしました。
これに併せて、200万ドルと220万ドルのストレッチゴールがアナウンスされたほか、前作から登場するコンパニオンのディテールが報じられています。
昨晩、予てからのアナウンス通り人気アドベンチャー“Sunless Sea”の続編「Sunless Skies」のKickstarterキャンペーンが開始され、僅か4時間足らずで10万英ポンドの初期ゴールを達成しました。(※ 記事執筆時点で3,400人を超えるファンが約13万5,000英ポンドの資金を提供している)
“Sunless Skies”は、Failbetter Gamesが生んだ“Fallen London”世界で展開した前作“Sunless Sea”の直接的な続編で、太陽を失った星々が次々と死を迎えるなか、女王が遂に地上のロンドンを捨て、新たな大英帝国を築きあげるべく宇宙へと進出する物語を描くことが報じられていました。
また、Kickstarterキャンペーンの始動に伴い、“Sunless Skies”のゲームプレイや概要、テーマ、改善を紹介するプロモーション映像が登場しています。
ケン・フォレットの代表作“大聖堂”をビデオゲーム化する新作として開発が進められているDaedalic Entertainmentのアドベンチャーゲーム「The Pillars of the Earth」ですが、新たにDaedalicが本作の発売時期をアナウンスし、2017年夏にPS4とXbox One、PC、Mac、モバイルデバイス向けの発売を予定していることが明らかになりました。
昨日、Polygonが一時的に公開した作品の概要をご紹介した傑作RPGの続編「Pillars of Eternity 2: Deadfire」ですが、昨晩カウントダウンの終了に伴い続編が正式にアナウンスされ、事前情報通り110万ドルの資金調達を目指すFigキャンペーンがスタート。開始からわずか数時間で目標の50%を超える60万ドル調達を果たす状況となっています。
また、Figキャンペーンの開幕に伴い、続編のゲームプレイやアセット、Obsidianの開発者達が語るメッセージを収録したプロモーション映像が公開され、予想を超える大きさの巨大な“Eothas”や前作から大幅に改善されたキャラクターの3Dモデル、新たな舞台として登場するDeadfire諸島のロケーション、天候表現やライティングのさらなる改善がうかがえる非常に興味深い映像が登場しました。
先ほど、ティザーページの新たな更新と最新のメッセージ、日本時間の27日午前3時に終了するカウントダウンの話題をご紹介したObsidianの次回作“Project Louisiana”ですが、新たにPolygonが傑作“Pillars of Eternity”の直接的な続編となる「Pillars of Eternity 2: Deadfire」のアナウンス記事を公開。どうやら情報解禁を12時間見誤ったらしく、すでに記事は削除済みながら、本日Figで110万ドルの資金調達と225万ドルの出資を募るクラウドファンディングを開始することが明らかになりました。
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