先日、9月17日を予定していたPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの発売延期が報じられた採掘サンドボックスアドベンチャー「Core Keeper」ですが、新たにPugstormが最新のプレイヤーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が300万のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
先日、初のコンセプトアートがお披露目され、現代を舞台とすることが判明した「Battlefield」シリーズの次回作ですが、既に本格的なプレイテストも行われている最新作の動向に注目が集まるなか、新たにEAが本日実施した投資者向けの説明会にて、次期“Battlefield”のさらなるディテールを報告。さらに、DICEやMotiveを含む開発スタジオの役割が判明しています。
先日、続編「Titan Quest II」の登場に向けて当サイトのタイタンクエスト特集を開始し、第1弾として、2006年に発売された初代「Titan Quest」の魅力や概要、新エディションによる復活後の歴史などをまとめてご紹介しました。
本特集の第2回は、この初代「Titan Quest」と徐々に内容が明らかになりつつある続編「Titan Quest II」が属するサブジャンル「“Diablo”系アクションRPG」(Diablo-like)に焦点を当てて、その誕生やコンセプト、特徴を今一度改めて振り返ることで、群雄割拠の同サブジャンルにおける“タイタンクエスト”の位置づけや方向性を相対的に詳らかにする材料にしてみたいと思います。
先日、PC版先行アクセスの地域別解禁日時がアナウンスされた傑作サバイバルシムの続編「Frostpunk 2」ですが、昨晩予定通り先行アクセスが解禁され、11 Bit Studiosが初代から30年が経過した新たな時代の幕開けと様々な選択や法律の制定を経て拡大する都市を描くローンチトレーラーを公開しました。
先日、Clear Skyの主人公“Scar”が登場するトレーラーをご紹介した人気シリーズ「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、来る2024年11月20日の発売日に大きな期待が掛かるなか、新たにGSC Game Worldがロシアによるウクライナ侵攻で悪夢的な状況に陥った本作の開発に焦点を当てるドキュメンタリー作品「War Game: The Making of S.T.A.L.K.E.R. 2」を正式に発表し、2024年10月3日に本編の公開を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて想像を絶する地獄のような状況の一端がうかがい知れるドキュメンタリーのティザー映像が登場しています。
最新作“ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者”の発売がいよいよ1ヶ月半後に迫る「Dragon Age」シリーズですが、新たにフランチャイズの製作を支え、今年3月にスタジオに復帰したベテランMark Darrah氏が前作「Dragon Age: Inquisition」の販売規模に言及し、2014年にGOTYを獲得した“Dragon Age: Inquisition”の販売が累計1,200万本を突破していることが明らかになりました。
先日、旧世代期版の発売日が9月17日に決定した“Star Wars Jedi: Survivor”ですが、本日EAが実施した投資者向けの説明会にて、同社のエンターテインメント部門と技術部門を率いるLaura Miele氏が「Star Wars Jedi」シリーズの新たな取り組みを報告。Respawn Entertainmentがシリーズの最終章となる次回作の開発に注力していることが明らかになりました。
Midwinter Entertainmentが開発を担当する「Dead by Daylight」の新作スピンオフとして、今年5月にアナウンスされたPvEアクションホラーシューター「Project T」(仮称)ですが、その後の動向に注目が集まるなか、新たにBehaviour Interactiveが本作のキャンセルを発表しました。
昨日、拡張のリリースに向けて本編のストーリーをまとめる要約映像をご紹介した「ディアブロ IV」ですが、10月8日の「憎悪の器」リリースが迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが“憎悪の器”のストーリーや新展開に焦点を当てる6分半の本格的な日本語字幕入り開発映像を公開しました。
今回の映像には(昨日の予約映像と同じく)本編のネタバレが含まれていますので、本編のキャンペーンをクリアしていない方は十分ご注意ください。
2020年6月のアナウンスを経て、1年近くクローズドなプレイテストが行われているFull Circleの人気スケボーシリーズ最新作「skate.」ですが、今秋のコンソール向けプレイテスト実施も決定した最新作の進捗に期待が掛かるなか、新たにEAとFull Circleが早期アクセス版の発売時期をアナウンスし、2025年内のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、ストーリーDLC“Mask of Darkness”の配信日が報じられた「Prince of Persia: The Lost Crown」(プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠)ですが、本日予定通り“Mask of Darkness”DLCの販売が開始され、Ubisoftが舞台となる“Mind Palace”(心の宮殿)や新たな脅威を描くローンチトレーラーを公開しました。
“ウィッチャー”ドラマシリーズの新作スピンオフアニメとして、昨年11月にアナウンスされた「ウィッチャー 深海のセイレーン」(The Witcher: Sirens of The Deep)ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにNetflixが本作の未公開シーンを紹介する3分弱の日本語字幕入りクリップ映像を公開しました。
ゲラルトのボイスアクトでお馴染みダグ・コックル氏によるアニメの紹介に加え、ゲラルトとヤスキエルの軽妙なやりとりが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日THQ Nordicがプレスリリースを発行し、“Darksiders II”の現世代向けリマスター「Darksiders II: Deathinitive Edition」の新世代機対応をアナウンス。PS5とXbox Series X|S向けに2024年10月15日の発売を予定していることが明らかになりました。
PS5とXbox Series X|S版“Darksiders II: Deathinitive Edition”は、4K解像度とレイトレーシング、強化されたライティングとシャドウ、DualSenseコントローラーのハプティックフィードバック対応(PS5)、SSDによるゲームロード時間の改善、全てのDLCと30時間を超えるゲームプレイ、再調整されたゲームバランスとloot品の配布、レベルやキャラクター、環境グラフィックの改善といった要素を特色としており、発表に併せて、新世代機版のアナウンストレーラーが登場しています。
Spelunkyを生んだゲームデザイナーDerek Yu氏を中心に、SkorpulacのEirik Suhrke氏やTime BaronsのJon Perry氏、Spunk and MoxieのPaul Hubans氏、MadhouseのPaul Hubans氏、さらにDownwellを生んだ麓旺二郎氏など、超豪華な開発者が参加するインディ8-bitコンピレーションとして、2017年8月にアナウンスされ、先日発売日が2024年9月18日(国内Steamは9月19日)に決定した「UFO 50」ですが、明日の発売が目前に迫るなか、新たにDerek Yu氏が本作のインフォグラフィックを公開し、コンピレーションの価格が25ドルに決定したことが明らかになりました。
先日、日本語対応済みのデモ配信が開始された“Epic Mickey”の現世代向けリマスター「ディズニー エピックミッキー:Rebrushed」(Disney Epic Mickey: Rebrushed)ですが、2024年9月24日の発売に大きな期待が掛かるなか、新たにTHQ Nordicが名作の復活とリマスターに焦点を当てる10分弱の本格的なメイキング映像を公開しました。
オリジナルのEpic Mickeyを生んだお馴染みウォーレン・スペクター氏をはじめ、リマスターの開発を率いるPurple LampのゲームディレクターJason Mallett氏、ゲームデザイナーAleksandra Jarosz氏がリマスター開発のコンセプトや様々な改善、スプリントやダッシュ、グラウンドパウンドを含む新アクション、レベル環境の拡張など、多数のディテールを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
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