昨晩、SIEが2020年3月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、先日待望のシーズン3が始動した「Call of Duty: Modern Warfare」が北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、3月10日にローンチを果たしたF2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」が、Epic Gamesの大ヒットタイトル“Fortnite”を抑えF2Pカテゴリで1位で首位を獲得しています。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLCと拡張、PlayStation VRゲームを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
先日、スカイリム地方へと舞台を移す“Greymoor”チャプターのプロローグ“Descend into the Dark Heart of Skyrim”が始動した「The Elder Scrolls Online」ですが、新たにoutsidexboxが「The Elder Scrolls V: Skyrim」と「The Elder Scrolls Online – Greymoor」に共通して登場する名所の変化をまとめたスカイリム地方の新旧比較映像を公開しました。
1000年もの間ほとんど変化していないように見えるソリチュードをはじめ、まだ村が存在していないドラゴン・ブリッジ、不気味な城がそびえ立つブラックリーチ、美しく生まれ変わったディープウッド要塞や冷風ヶ淵など、興味深いディテールと変化が確認できる比較映像は以下からご確認ください。
スカイリム地方へと舞台を移す“Greymoor”チャプターの始動が迫る「The Elder Scrolls Online」ですが、先ほど新章“Greymoor”のプロローグとなる無料クエスト「Descend into the Dark Heart of Skyrim」の配信が開始され、ブラックリーチを含むスカイリム地方のロケーションと不気味な陰謀の存在を描いたリリーストレーラーがお披露目されました。
先日、スカイリム地方が舞台となる冒険と吸血鬼の出現を描くシネマティックトレーラーがお披露目された「The Elder Scrolls Online」ですが、新章“Greymoor”(グレイムーア)への導入となるDLCゲームパック“Harrowstorm”(喪心の嵐)の配信が迫るなか、新たにBethesdaが“Harrowstorm”DLCの概要やロケーション、ゲームプレイに焦点を当てる開発映像を公開しました。
“Harrowstorm”DLCは、グレイムーアの物語へと繋がる新ダンジョンIcereachとUnhallowed Graveに加え、新装備や実績、専用の報酬を導入するDLCパックで、PC/Mac版は2月24日、PS4/Xbox One版は3月10日の発売を予定しています。
本日、SIEが2020年1月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、Rockstar Gamesの傑作「Grand Theft Auto V」が北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、“Fortnite”がF2Pカテゴリで1位に、人気VRリズムゲーム“Beat Saber”が北米とヨーロッパのPS VRカテゴリでそれぞれ首位を獲得しています。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLCと拡張、PlayStation VRゲームを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
昨年10月末にSteam向けの無料デモがリリースされ、Indiegogoを利用した本作のクラウドファンディングがスタートしたPeakway SoftwareのオープンワールドファンタジーRPG「Isles of Adalar」ですが、デモ版のアップデートと製品版の開発に取り組んでいるPeakwayが第10弾の開発映像を公開し、幾つかの興味深い改善が明らかになりました。
水中での行動やマルチプレイヤーCo-op向けのダイアログ投票オプション、ステルスシステムの実装とデバッグモードを利用した基本的なメカニクス、キャラクターモデルのブラッシュアップといった改善が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年8月に完成が近いと報じられたTES Renewal Projectの大規模な「The Elder Scrolls V: Skyrim」向け“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築MOD「Skyblivion」ですが、その後の進捗に注目が集まるなか、新たに本プロジェクトのPRマネジャーKyle Rebel氏が本MODの新ビルドを紹介する2時間半のライブ配信を実施し、(オブジェクトやボイスラインの未実装箇所も見られるものの)かなり完成に近付いている様子が確認できる本格的なプレイ映像が登場しました。
戦闘やインタラクション、クエスト周りの基本的なゲームプレイに加え、CheydinhalやChorrolの街並みを含む懐かしくも美しいロケーション、Kvatchのゲートとオブリビオン領域、多種多様な装備など、ゲームとして十分にプレイできる段階を迎えている“Skyblivion”の最新映像は以下からご確認ください。
本日、NPDが2010年から2019年末に掛けてアメリカのビデオゲーム市場で最も売れたタイトルのランキングを発表し、並み居る「Call of Duty」タイトルを抑え、見事Rockstar Gamesの傑作「Grand Theft Auto V」が2010年代で最も売れた作品となったことが明らかになりました。
なお、“Call of Duty”シリーズについては、2010年代に発売されたタイトル(初代Black OpsからBO3まで)が全てTOP20入りしており、上位10作品のうちCoDが7作品を占める文字通り支配的なランキングの合間を縫って、MinecraftやThe Elder Scrolls V: Skyrim、Battlefield、Destiny、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドといったタイトルが上位入りを果たしています。
また、トレンドの変化が一目ではっきりと分かる2000年代の販売ランキングも公開されており、この10年でリズムゲームに加え、一時はブルーオーシャンと思われたマスマーケット向けのプロダクトも上位からすっかり姿を消してしまった様子が確認できます。
“Call of Duty”シリーズの販売ランキングとして見ても実に興味深い(初代BOが最も売れ、思いのほか上位にくい込んだGhostがその後のInfinity Wardに与えた影響も見てとれる)上位20作品のラインアップは以下からご確認ください。
昨年末、1年に渡って描かれた“ドラゴンの季節”に終止符を打つシネマティックトレーラーがお披露目され、いよいよスカイリム地方へと向かうことが判明した「The Elder Scrolls Online」ですが、新たにBethesdaが国内外の公式サイトを更新し、2月配信予定のダンジョンDLC“Harrowstorm”から始まるスカイリム地方の大型ストーリー“The Dark Heart of Skyrim”(スカイリムの闇の中心)の導入を描いたシネマティックトレーラーを公開しました。
また、2020年5月18日発売予定の新チャプター“Greymoor”(グレイムーア)に関するディテールが報じられています。
新たな敵となる吸血鬼との戦いや巨大なブラックリーチが確認できる最新映像とGreymoorの詳細は以下からご確認ください。
昨年7月に安定性の向上を目的としたSpecial Editionへの移行が報じられた“The Elder Scrolls V: Skyrim”の“Morrowind”再構築MODプロジェクト「Skywind」ですが、新たにTES Renewal Projectが実に3年10ヶ月ぶりとなる本プロジェクトの第5弾開発映像を公開し、リリースがそう遠くないことを示す多数のプレイ映像と多彩なアセット、QAやダンジョンの制作、サウンド周りの作業を含む各種進捗が確認できる必見の映像が登場しました。
昨晩SIEが、昨年末からファンによる投票が進められていた、2010年代のベストタイトルを決める“Game of the Decade”の投票結果をアナウンスし、現在続編の開発が進められているNaughty Dogの傑作「The Last of Us」が全体票の11%を獲得し、見事1位に選出されたことが明らかになりました。
昨晩SIEが北米とヨーロッパPlayStation.Blogにて、2019年のPlayStation Storeにおけるカテゴリ別の年間ダウンロードランキングをアナウンス。Infinity Wardの新生「Call of Duty: Modern Warfare」と、2013年9月の発売からおよそ6年が経過したRockstar Gamesの傑作「Grand Theft Auto V」が昨年最もダウンロードされたPS4タイトルとなったことが明らかになりました。
EAスポーツの人気シリーズ最新作“FIFA 20”やMojangの大ヒットタイトル“Minecraft: PlayStation 4 Edition”、“Rainbow Six Siege”が上位にランクインしたPS4ゲームとPlayStation VRゲーム、F2Pタイトル、DLCと拡張を含むカテゴリ別の年間ダウンロードランキングは以下からご確認下さい。
昨晩、SIEが2019年12月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、Infinity Wardの新生「Call of Duty: Modern Warfare」とRockstar Gamesの傑作「Grand Theft Auto V」が北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリでそれぞれ首位を獲得したことが明らかになりました。
また、Epic Gamesの大ヒットタイトル“Fortnite”がF2Pカテゴリで1位に、人気VRリズムゲーム“Beat Saber”が北米とヨーロッパのPS VRカテゴリでそれぞれ首位を獲得しています。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLCと拡張、PlayStation VRゲームを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
2020年最初の休憩動画は、ドラマ「ウィッチャー」第2話の最後でヤスキエル(ダンディリオン)が朗々と歌い上げ人気となり(日本語吹き替えも“Skyrim”感があって実に味わい深い)、初代The WitcherのMODやBeat Saberのカスタム曲にもなるなど、一部界隈でネットミーム化している名曲「Toss a Coin to Your Witcher」の素敵なメタルカバーを2曲続けてご紹介します。
数々の名曲カバーで知られるLeo Moracchioliの愉快で達者なマルチぶりと、Dan Vascによるパワフルな歌唱が楽しめる素晴らしい2つのメタルカバーは以下からご確認ください。
本日、ValveがSteamの売り上げトップや人気の新作、売上トップのバーチャルリアリティゲーム、トップ早期アクセス卒業タイトル、最もプレイされたゲームなど、5つの異なる分野で今年の動向を振り返る「2019年 年間ベスト」をアナウンスし、多数の注目作が並ぶ上位作品の興味深いラインアップが明らかになりました。
今回の年間ベストは、昨年と同じく具体的な順位や収益を開示しておらず、プラチナ(1~12位)とゴールド(13~24位)、シルバー(25~40位)、ブロンズ(41~100位)の4ランクに大きく分類されています。各分野のタイトルリストページには各商品ページへのリンクに加え、セールの値引率と価格が掲載されていますので、セール期間中に買い逃した作品がないか、人気タイトルのラインアップと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、ホリデーシーズンの到来を祝うメッセージ映像を公開し、何らかの発表を予告していたTES Renewal Projectの大規模な「The Elder Scrolls V: Skyrim」向け“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築MOD「Skyblivion」ですが、先ほど本プロジェクトのPRマネジャーKyle Rebel氏が“Skyblivion”の新トレーラーを公開し、PCとXbox One版“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けのクリスマスプレゼントとして、シロディールのアーマーセットMOD“SKYBLIVION – 3E Cyrodiilic Steel Armor”をリリースしたことが明らかになりました。(PC:Nexus、Bethesda、Xbox One)
SekiroやControl、Death Stranding、アウター・ワールド、Baba Is You、ボーダーランズ3、Untitled Goose Game、Sayonara Wild Hearts、Disco Elysiumなど、数多くの傑作が誕生した2019年も残すところ僅か8日と迫るなか、「TIME」誌が2010年代を総括する10年間のベストビデオゲーム10選を発表。ダークソウルやMinecraft、Pokémon GOからDisco Elysiumまで、文字通りこの10年を象徴する重要な作品が並ぶ見事なラインアップが話題となっています。
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