先日、海外向けの発売が2020年4月28日に決定したPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作引っ越しシミュレーター「Moving Out」ですが、新たにTeam17が予約特典となる“The Employees of the Month Pack”のコンテンツを紹介するプレオーダートレーラーを公開しました。
また、新トレーラーのお披露目に併せて、全対応プラットフォーム向けの無料デモが配信されています。(参考:国内Steam)
4人の引っ越しスタッフを導入する“The Employees of the Month Pack”と未見のゲームプレイを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:3月19日10:58
新たにBlizzardが公開した“エコー”の日本語吹き替えオリジンストーリートレーラーを追加しました。
以下、更新後の本文となります。
昨晩、何らかの爆発に巻き込まれたミナ・リャオ博士の記憶と世界を救うために誕生した“ECHO”の出自を描くオリジンストーリートレーラーが公開された「オーバーウォッチ」ですが、さらなる続報が待たれるなか、新たにBlizzard Entertainmentが“ECHO”をお披露目するライブ配信の実施を報告し、3月19日PT午前10時(日本時間の3月20日午前2時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
昨年9月下旬のApple Arcade独占リリースを経て、昨日PCと海外Nintendo Switch向けのローンチを果たした新作アクション“Enter the Gungeon”のスピンオフ「Exit the Gungeon」ですが、本日架け橋ゲームズが国内向けにプレスリリースを発行し、日本語Nintendo Switch版“Exit the Gungeon”の販売開始をアナウンス。ニンテンドーeショップにて日本語版が1,010円で購入可能となっています。(PC Steam版は既に配信中)
パラドックスによって崩壊しはじめた迷宮“ガンジョン”を舞台に、エレベーターで脱出を図るガンジョニア達と、それを追うガンデッド教団の新たな戦いを描く“Exit the Gungeon”の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨日、新たなRundown“Infection”のプレイスルー映像をご紹介したCo-opホラーFPS「GTFO」ですが、新たに10 Chambers Collectiveが国内向けのプレスリリースを発行し、3月31日の配信が迫る次期大型アップデート“Infection”の概要と新コンテンツのディテールが明らかになりました。
10種に及ぶ新マップや2種の追加武器、マップのアンロックシステム、コンソールのコマンド入力を要する仕掛けなど、新要素の詳細が確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日、“GDC 2020”の会場イベント中止に伴う「GDC Awards 2020」の授賞式がオンラインで放送され、人気ガチョウゲーム「Untitled Goose Game」が見事GDCのGOTYを獲得したことが明らかになりました。
また、最多ノミネートを記録していたRemedy Entertainmentの新たな傑作「Control」がビジュアルアート賞や技術賞を含む3部門で最多受賞を果たしたほか、「Disco Elysium」と「Baba Is You」が2部門を制し、「Sky 星を紡ぐ子どもたち」がオーディエンスアワードを獲得した全13部門の受賞作品は以下からご確認ください。
本日、“GDC 2020”の会場イベント中止に伴う第22回“Independent Games Festival”のオンライン授賞式が放送され、美しい自然公園の山頂を目指すAdam Robinson-Yu氏の愛らしい探索ゲーム「A Short Hike」が最優秀賞である“Seumas McNally Grand Prize”を獲得したことが明らかになりました。
Foam Swordのカオスでパワフルな「Knights and Bikes」やDie Gute Fabrikの傑作アドベンチャー「Mutazione」、Patrick Traynor氏の独創的な箱パズルゲーム「Patrick’s Parabox」、言語学をテーマに描いたinkleの独創的なSci-Fiアドベンチャー「Heaven’s Vault」、優れたストーリーとビジュアルで高い評価を獲得したChristoph Frey氏のアドベンチャー「The Space Between」、人間の不完全さや凡庸さをテーマに描く一人称視点の3Dゲーム「BORE DOME」が選出された全7部門の受賞作品は以下からご確認ください。
先ほど、マーク・サーニー氏による技術的な解説がスタートしたSonyの次世代コンソール「PlayStation 5」ですが、ライブ配信の開始に併せてDigital Foundryによる技術的なプレビューが解禁され、PS5のより詳細なスペックが明らかになりました。
また、プレビューの解禁に併せて、PS5の高度な可変クロック機能やハードウェアアクセラレーションによる新シェーダーやリアルタイムレイトレーシング、ジオメトリカリングの最適化、SSDの採用による経験の改善、新たなTempest Engineによるサウンド面の抜本的な改善といったディテールが報じられていますが、今回は一先ず技術的なスペック情報をまとめてご紹介します。
先ほど、ECHOのカプセルを描いたティザーイメージをご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが“ECHO”の出自を描くオリジンストーリートレーラーを公開しました。
ミナ・リャオ博士の姿と何らかの事故、ECHOの素敵なインゲームモデルも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年6月にモバイル対応がアナウンスされ、当初2019年内のリリースを予定していた「Dead by Daylight」ですが、先ほどBehaviour InteractiveがiOSとAndroid版の発売日をアナウンスし、2020年4月16日のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、ウルトラワイドモニタのサポートと初のスクリーンショットをご紹介したPC版「Horizon Zero Dawn」ですが、PC版のさらなる続報が待たれるなか、新たにGuerillaのコミュニティマネジャーAnne van der Zanden氏がファンの質問に応じ、来るPC版がFoVの調整に対応しないことが明らかになりました。
2018年にPS4とXbox One、PC向けの通常版とPC向けの無規制版“UNRATED”のローンチを果たし、その後Nintendo Switchにも対応したMadmind Studioの地獄巡りホラー「Agony」ですが、新たにMadmind Studioが本作の販売規模を報告し、PCとコンソール向けの通常版“Agony”と無規制版“Agony UNRATED”を合算した累計販売が30万本を突破したことが明らかになりました。
先日、“Overwatch”を設立したファーストストライクの1人であるミナ・リャオ博士のログが公開された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが積荷の目録を撮影した新たなティザーイメージを公開し、一連の情報が“ECHO”を示すものではないかと注目を集めています。
今のところ、ティザーイメージに描かれた書類の詳細は不明ですが、書類の一部に“ECHO”の文言が記載されているほか、添付された荷の写真は、以前にアッシュが列車を襲撃し盗もうとしていた“ECHO”のカプセルそのものであり、さらなる続報とアナウンスに期待が掛かる状況となっています。
かつてGrinとOverkill Softwareを設立し、Paydayシリーズの開発を率いたUlf Andersson氏をはじめ、Paydayシリーズの開発者や元Grinのリード陣達が在籍する新スタジオ“10 Chambers Collective”のデビュー作としてアナウンスされ、昨年12月にSteam Early Accessローンチを果たしたハードコアなCo-opホラーFPS「GTFO」ですが、新たに10 Chambers Collectiveが“Infection”と呼ばれる新モードのプレイスルー映像を公開。3月31日に大規模なコンテンツアップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
壁やドアに描かれた文言やターミナルのpingコマンドで手掛かりを探りながらTerminal_546を発見し、外部へのアップリンクを確立する困難なミッションに加え、幾つかの新武器も確認できる8分半の最新映像は以下からご確認ください。
昨年7月にSteam Early Accessローンチを果たし話題となったヤギシューター「Goat of Duty」ですが、新たに本作の開発を手掛けるイタリアの34BigThingsとスペインのパブリッシャーRaiser Gamesが2週間に及ぶ“Goat of Duty”の無料配布をアナウンス。本日から2020年4月1日に掛けて愉快なヤギFPSが無料で入手可能となっています。
“Goat of Duty”は、武装したヤギがデスマッチを繰り広げるハイスピードなマルチプレイヤーFPSで、ヤギの外観カスタマイズや4種のゲームモード、多彩なマップを特色としています。
なお、今回の無料配布は、新型コロナウイルスの感染拡大により多くの死者を出す極めて厳しい事態を迎えているイタリアとスペインで、文字通り渦中にある34BigThingsとRaiser Gamesが人々の健康と安全を願い、困難な状況を少しでも楽しんでもらいたいと提供を決めたもので、明日には新たなアップデートやコミュニティイベントの情報が解禁される予定となっています。“Goat of Duty”は近く製品版のローンチを果たす予定となっていますので、気になる方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
昨年9月に国内外でコンソール向けのローンチを果たした人気箱庭シムシリーズ最新作「トロピコ 6」(Tropico 6)ですが、新たにスクウェア・エニックスがプレスリリースを発行し、第1弾DLCとなる“ラマ・オブ・ウォール・ストリート”の配信開始をアナウンス。本日より国内PS Storeにて購入可能となっています。
新ミッション“ウォール街のラマ”をはじめ、経済研究所やおもちゃ工場、スマート家具スタジオを含む新施設、サンドボックス向けの新マップ“崖の煙”、多彩なカスタマイズオプションの追加といった新DLCのハイライトに加え、本編とDLC1を同梱する新エディション“トロピコ 6 and DLC1パック”の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2018年末のTGAにてお披露目され、PC向けの新作として2019年の発売を予定していたものの、その後続報が途絶えていた新作「The Last Campfire」ですが、昨晩の“Indie World Showcase – 3.17.2020”放送に併せて本作の続報が解禁され、2020年夏にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの発売を予定していることが明らかになりました。
“The Last Campfire”は、謎の遺跡に閉じ込められた主人公が希望の灯を見つけ、最後のかがり火に火を灯す旅の物語を描くパズルアドベンチャーで、かつて名門Frontier DevelopmentsでLostWindsを手掛けたゲームデザイナーとして知られ、モバイル版Joe Dangerの共同開発者でもあるSteven Burgess氏がプロジェクトを率いています。
道に迷った小さな主人公が故郷へ戻るために謎の遺跡を探索する冒険のハイライトを描いたエモーショナルな新トレーラーは以下からご確認ください。
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