5年に及ぶ早期アクセス運用を経て、2018年10月に待望の製品版ローンチを果たし、極めて高い評価を獲得したDwarf Fortress系のSci-Fiコロニー運営シム「RimWorld」ですが、新たにLudeon Studiosが突如本作初の大型コンテンツDLC「RimWorld – Royalty」をアナウンス。発表と同時にDRMフリー版とSteam版をリリースし話題となっています。
“Royalty”は、入植者の新勢力“Empire”やマインドコントロール、騎士や王室の称号、プロシージャル生成方式の多彩なクエストと報酬、“Empire”固有の新技術、楽曲、多彩な機能を持つ新メカノイド、楽器の演奏機能といった要素を特色としており、新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
先日、ニューヨークが舞台となる大型拡張パック“Warlords of New York”がアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが昨年7月下旬から8月中旬にかけて期間限定で導入されたエクスペディション“ケンリー大学”の再開放を予告。現地時間の2月25日に3つのエリアを含む解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、ベータアクセスや衣装パックを含む予約特典と豪華な限定版がアナウンスされた期待作「Marvel’s Avengers」ですが、新たにFunkoが“New York Toy Fair”の開催に併せて、アイアンマンやソー、ミズ・マーベル、キャプテン・アメリカ、タスクマスター、ハルク、ブラック・ウィドウを再現した“Marvel’s Avengers”のPop!シリーズをアナウンス。2020年3月に海外向けの発売を予定していることが明らかになりました。
Game Informer誌の表紙を飾った1月以来、プレイアブルな2クラス分のプレインズウォーカーや幾つかのロケーションに焦点を当てるプレイ映像が公開された“マジック:ザ・ギャザリング”のF2PアクションRPG「Magic: Legends」ですが、新たにCrypticがPAX Eastの開催に先駆けて最新のプレアルファデモを紹介する40分強のライブ配信映像を公開しました。
精神魔道士と地操術士のクラス選択に加え(現段階でカードデッキのビルド構築要素はオミット)、リッチの騎士ジョス・ヴェスを追うミッションの流れ、多彩な戦闘スキル、製作総指揮Stephen Ricossa氏とコミュニティマネジャーWinter Mullenix氏による解説が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
傑作RPG“アウター・ワールド”のDLCに加え、新IPとなるマルチプレイヤーサバイバルアドベンチャー“Grounded”の開発を進めているお馴染み「Obsidian Entertainment」ですが、新たにスタジオが公式キャリアページを更新し、何やらAAA規模のRPG開発を進めていることが明らかになりました。
5年に及ぶ開発を経て、昨年8月に日本語対応を含む待望のSteam Early Accessローンチを果たした放置系RPGの新たな傑作「Stone Story RPG」ですが、新たに早期アクセス版の大型アップデート2.8が配信され、ゲーム内スクリプト機能“Stonescript”の広範囲な刷新と拡張を導入したことが明らかになりました。
先日、Year5とYear6のロードマップがお披露目され、改めてオペレーター100人の実装を目指す旨が報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、Year5の開幕が迫るなか、予てから緩やかなプレイヤーベースの増加を継続していたPC Steam版の同時接続者数が昨晩遂に18万人を突破し、発売以来最大となる同接ピークの記録を更新したことが明らかになりました。
先日、Google Stadiaが年内の発売を予告し話題となった期待の人気RPGシリーズ最新作「Baldur’s Gate III」ですが、ゲームプレイをお披露目する2月27日の情報解禁が迫るなか、新たにWizards of the Coastの親会社であるハズブロが週末に開幕したNew York Toy Fair会場で投資者向けのプレゼンテーションを実施し、なんと2020年後半に“Baldur’s Gate III”の早期アクセスリリースを予定していることが明らかになりました。
前回、EAの人気シリーズ最新作「FIFA 20」が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて2月16日週の販売データを報告し、“FIFA 20”がCall of Duty: Modern WarfareとGrand Theft Auto Vを抑え見事3週連続で首位を獲得したことが明らかになりました。
また、2月18日に海外PS4とXbox One向けのローンチを果たした“Bayonetta”と“Vanquish”の10周年記念リマスターバンドル“Bayonetta & Vanquish”が初登場10位にランクインしたほか、Smythsを含む大手ゲーム小売店でのセールに伴い、“チームソニックレーシング”(前週比99%増)や“Forza Horizon 4”(229%増)、“Call of Duty: Black Ops 4”(169%増)といったタイトルが大きく販売を伸ばしたことが判明しています。
先日、今シーズン最後のアイアンバナー始動と共に、ラスプーチンと対峙するオシリスの姿を描いた興味深い映像が解禁された「Destiny 2」ですが、“暁旦のシーズン”終了が17日後に迫るなか、新たにBungieが2月20日分の“今週のBungie”を更新し、次のシーズンにて導入される広範囲な武器バランス調整の具体的な変更点をアナウンスしました。
今回の変更には、人気の高い“イザナギの覚悟”と“ウルブズ・ロード”のNerfに加え、スナイパーライフルやショットガン、フュージョンライフル等を含む全体的な調整が含まれていますので、プレイ中の方は一度概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、来る“ウェイストランダーズ”アップデートにて導入される仲間NPCのディテールが報じられた「Fallout 76」ですが、昨日Bethesdaが2月20日分のInside the Vaultを更新し、2月28日から2月29日に掛けて開催されるBethesda Game Daysにて解禁される“ウェイストランダーズ”プレビューパネルの概要をアナウンス。2月28日ET午後2時、日本時間2月29日午前4時に公式TwitchとMixer、YouTube、Facebook Liveにて放送を予定していることが明らかになりました。
現地時間の翌2月29日に開催される生放送イベント“CHAD: A Fallout 76 Podcast”やパッチ17.5のハイライト、ダブルXPイベントのスケジュールをまとめた最新情報は以下からご確認ください。
先日、サウンドデザインに関する開発映像をご紹介したMinecraftシリーズのダンジョンアクションアドベンチャースピンオフ「Minecraft Dungeons」ですが、2020年4月の発売が迫るなか、新たにMojangが自動生成される本作のゲーム環境に焦点を当てる日本語字幕入りの開発映像を公開。シングルとマルチプレイヤーの両方に対応するレベルデザインのアプローチや自動生成の手法について開発者が語る興味深い内容となっています。
昨日、発売5周年を祝う大規模イベントが始動した「Dying Light」ですが、新たにTechlandがアニバーサリーイベントの一環として本作初のフリーウィークエンドをアナウンスし、本日から日本時間の2月24日午前3時までPC Steam版が無料でプレイ可能となっています。
Chris Avellone氏が開発に参加する続編が気になる方はこの機会に初代をプレイしておいてはいかがでしょうか。(通常版の60%オフとEnhanced Editionの67%オフセールも実施中)
2018年8月、初期の忍者龍剣伝シリーズにインスパイアされた忍者アクションプラットフォーマー“The Messenger”を発売し、非常に高い評価を獲得した「Sabotage Studio」ですが、昨年7月に“The Messenger”の大型無料DLCをリリースしたスタジオの動向に注目が集まるなか、本日“Sabotage Studio”が遂に次回作の発表を予告。2020年3月19日のお披露目を予定していることが明らかになりました。
また、発表の予告に併せて日食を描いたティザートレーラーが登場しています。
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