現在、実に15年ぶりとなる続編“Evil Genius 2: World Domination”の開発が進められている“Evil Genius”シリーズですが、新たにRebellionが2004年にローンチを果たした初代「Evil Genius」の期間限定無料配布をアナウンス。Rebellionの公式サイトからSteamキーが入手可能となっています。
昨日、新トレーラーの解禁を予告するティザー映像が公開された期待作「The Last of Us Part II」ですが、2020年6月19日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫るなか、先ほど予告通りNaughty Dogが本作の新トレーラーを公開しました。
平穏な暮らしを奪われたエリーの壮絶な復讐と戦い、それによって極限まで追い詰められる肉体と精神を描いた衝撃的な実機映像は以下からご確認ください。
昨日、謎のティザートレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、先ほどNetherRealm StudiosがMK11の大型拡張パック“Aftermath”をアナウンスし、2020年5月26日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“Aftermath”のトレーラーがお披露目され、新たなシネマティックストーリーキャンペーンを導入するほか、クラシックな“The Dead Pool”ステージと愉快な“Friendships”の復活に加え、FujinとSheevaの登場、さらにロボコップのゲスト参戦が判明しています。
先日、国内外で正式アナウンスが行われたSupermassiveのホラーアンソロジー“The Dark Pictures”シリーズ第2弾「The Dark Pictures: Little Hope」ですが、新たにBANDAI NAMCOが本作の本格的な開発映像を公開し、17世紀の魔女裁判をテーマに描く最新作の興味深いディテールが明らかになりました。
本作の舞台となるニューイングランドの小さな町“Little Hope”や5人のプレイアブルキャラクター(教授と4人の学生)をはじめ、アンドーバーとセーレムで起こった魔女裁判とアーサー・ミラーの小説“るつぼ”の影響、映画The Witch/魔女やデビルクエスト、ブレア・ウィッチ、クライヴ・バーカーの小説、サイレントヒル、イット・フォローズ、オーメンといった作品にインスパイアされた要素、1962年に作られたアンドーバーの古い地図を元にした“Little Hope”の開発、1960年代の衣装デザインを含む様々なアセットといった未見の要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
3月上旬に“Halo: Combat Evolved Anniversary”の配信が開始されたPC版“Halo: The Master Chief Collection”ですが、新たにMicrosoftがPC版「Halo 2: Anniversary」(Steam/Windows 10/PC用Xbox Game Pass)のリリース日をアナウンスし、2020年5月12日のローンチを予定していることが明らかになりました。
本日、“Warzone”の累計プレイヤー6,000万人突破が報じられた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、本日Activisionが2020年第1四半期の業績報告を実施し、本作の好調な販売を報告。“Call of Duty: Modern Warfare”のローンチから現時点までの販売規模が過去シリーズの同期間と比較して、最大の販売本数とプレイヤー数を記録していることが明らかになりました。
先日、App StoreとGoogle Playストア、Samsung Galaxy Store向けのローンチが2020年5月5日に決定したForzaシリーズのF2Pレーシング「Forza Street」ですが、本日予定通りiOSとAndroid版の配信が開始され、モバイル版のゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されました。
昨日、ニューゲーム+に相当する新モード“新たな旅+”や瞑想トレーニング、新たな外観アイテムを含む大型無料コンテンツアップデートが配信されたRespawn Entertainmentの新たな傑作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、新たにEAが2020会計年度第4四半期の業績報告を実施し、“Star Wars Jedi: Fallen Order”のユニークプレイヤー数が遂に1,000万人を突破したことが明らかになりました。
初代“Half-Life”と“Half-Life 2”の間に起こった出来事を描くVR向けの新作として3月24日に待望のローンチを果たし、高い評価を獲得した「Half-Life: Alyx」ですが、新たにValveが9トラックを収録した公式サウンドトラックのチャプター1“絡まり”をアナウンスし、SteamやSpotify、Apple Music、Deezerにて、デジタル版の配信を開始しました。
2015年8月末に映画化がアナウンスされ、今年2月にイーライ・ロス監督と脚本家クレイグ・メイジンの起用が決定した映画「ボーダーランズ」ですが、プロットやキャストを含む続報に期待が掛かるなか、新たに“ロード・オブ・ザ・リング”のガラドリエル役や“ブルージャスミン”、“キャロル”といった数々の映画で知られる女優ケイト・ブランシェットが映画版のリリス役について交渉に応じていると報じられ大きな注目を集めています。
今年2月に行われたActivision Blizzardの四半期報告にて、2020年秋の発売が明言され、その後冷戦とベトナム戦争関連の噂が浮上していた「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、新型コロナウイルスの感染拡大による発売への影響が懸念されるなか、新たにActivisionが最新作の進捗に言及し、現在も予定通り2020年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
昨年6月の“Square Enix: Live E3”にて、GearsとDestiny、Divisionを組み併せたようなMO系RPGシューターとしてアナウンスされたスクウェア・エニックスとPeople Can Flyの期待作「Outriders」ですが、新たにPeople Can Flyが舞台となる惑星EnochのロケーションやOutriders、蛮族と化した人類など、幾つかのディテールが確認できる5枚の新スクリーンショットが公開されました。
先日、次世代コンソール対応を含む今後の取り組みが報じられた新作F2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」ですが、本日Activisionが2020年第1四半期の業績報告を実施し、最新のユーザーベースを報告。なんと本作の累計プレイヤー数が6,000万人を突破したことが明らかになりました。
先日、新レジェンド“ローバ”の出自を描くストーリートレーラーが公開された「Apex Legends」ですが、先ほど5月12日のシーズン5“運命の行く末”解禁に先駆けて、Respawn Entertainmentがレヴナントを追うローバの姿を描いたシーズン5の熱いローンチトレーラーを公開しました。
かつて、シド・マイヤー氏とBill Stealey氏が1982年に設立し、CivilizationシリーズやUFO: Enemy Unknown、Master of Orion、Master of Magic、Grand Prix、Pirates!、Railroad Tycoonなど、数々の名作とフランチャイズを生んだものの、90年代以降は合併や吸収の波に飲まれ小規模なブランド名として2000年頃まで存続していた「MicroProse」ですが、本日なんと“MicroProse”が正式に復活を果たし、3タイトルの新作開発を進めていることが明らかになりました。
今のところ、新生“MicroProse”の詳細は(恐らくBill Stealey氏が関与した買収に基づく復活と思われるものの)不明ですが、太平洋戦争のアメリカ海軍空母と航空機を描く「Task Force Admiral」と第二次世界大戦テーマのターンベースタクティカルゲーム「Second Front」、傑作Cold Watersのリードデザイナーが開発を率いる近代海戦シム「Sea Power : Naval Combat in the Missile Age」の3作品がアナウンス済みで、それぞれのゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
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