先日、海外PS4とXbox One向けのローンチを果たしたKeokeN InteractiveのSci-Fiアドベンチャー「Deliver Us The Moon」ですが、新たにパブリッシャーWired ProductionsとKeokeNがNintendo Switch版“Deliver Us The Moon”の配信日をアナウンスし、2020年8月14日に北米とヨーロッパ向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、Twitch Primeメンバー向けの第4弾コンテンツ・ドロップが配信された「ボーダーランズ3」ですが、新たに高品質なスタチューを手掛けるLevel52 Studiosが、ヴォルト・ハンターの1人“FL4K”を再現した高品質なジオラマ「FL4K – A Good Hunt」を発表。公式サイトにて、2020年Q4の出荷に向けた予約の受付を開始しました。
“ボーダーランズ3”コレクションの第一弾として登場する“FL4K – A Good Hunt”は、キルティングジャケットのボタンや金色に光るグーンの歯まで、細部のディテールやボーダーランズのシェーディングを緻密に再現した1/6スケールのポリストーン製ジオラマで、価格は649.99ドル。発表に併せて、グーンを倒したFL4Kとジャバーを映したトレーラーと数枚のイメージが登場しています。
昨年6月に設立されたイギリスの新スタジオ“Awe Interactive”が、先日デビュー作となる「BPM: Bullets Per Minute」をアナウンスし、今夏にPC版、今年の冬にコンソール版の発売を予定していることが明らかになりました。
地下世界の侵略者からアスガルドを守るヴァルキリー達の戦いを描く“BPM: Bullets Per Minute”は、DOOMとリズムゲームを組み合わせたようなリズムアクションFPSローグライクで、ロックなサウンドトラックのビートと連動するアクションやランダム生成されるダンジョン、プレイアブルな5人のヴァルキリー、多彩なプレイスタイルをもたらす武器やアビリティ、それぞれに異なるメカニクスを用意したボス戦といった要素を特色としており、素敵なサウンドトラックとスタイリッシュなビジュアルが確認できる熱いアナウンストレーラーが登場しています。
サードパーティタイトルのゲームプレイをお披露目するInside Xboxの放送が5月7日に決定したMicrosoftの次世代コンソール「Xbox Series X」ですが、新たにPhil Spencer氏がCNBCのインタビューに応じ、“Xbox Series X”や対応タイトルの発売に対する新型コロナウイルスの影響について言及。現段階で“Xbox Series X”の発売時期に影響がないことを明らかにしました。
4月7日にヨーロッパと北米地域を対象とするクローズドベータテストが始動したRiot Gamesのヒーロータクティカルシューター「VALORANT」ですが、新たにRiotがクローズドベータ拡大をアナウンスし、2020年5月5日から、ラテンアメリカと韓国、ブラジルでベータを開始することが明らかになりました。
また、発表に併せて最新の進捗や新型コロナウイルスの影響に焦点を当てる最新の開発映像が登場しています。
2月上旬に今年のタイトルラインアップ9種が報じられ話題となった格闘ゲームの祭典「EVO 2020」ですが、連日様々なイベントの中止が報じられるなか、新たにEVOの公式Twitterが7月31日から8月2日に掛けて開催予定だった“EVO 2020”のキャンセルを正式に発表。販売分チケットの返金対応を開始したことが明らかになりました。
先月、レトロなビジュアルスタイルの音楽ゲーム“Old School Musical”が無料配布された「Twitch Prime」ですが、新たにTwitchが2020年5月分の“プライムでゲーム”作品をアナウンスし、Sumo Digitalが開発を手掛けた物理ベースのへびパズル“Snake Pass”や手書きのアートスタイルを特色とするPewter Games Studiosのアドベンチャー“The Little Acre”、2018年に逝去したアヴィーチーの楽曲25曲を収録したリズムアクション“AVICII Invector”を含む6タイトルが今月の無料配布分として入手可能となりました。
5月分無料タイトル5作品の配布は、本日から2020年6月1日までとなっていますので、サービスを利用中の方は早めの入手をお忘れなく。
先日、Xbox OneとPC、Nintendo Switch、PS4向けの海外ローンチが2020年6月23日に決定したリメイク新作「SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」ですが、新たに開発を手掛けるPurple Lamp StudiosとパブリッシャTHQ Nordicが、美しく生まれ変わったビキニタウンを駆け回るスポンジ・ボブとサンディのゲームプレイを紹介する新トレーラー“Welcome to Downtown Bikini Bottom”を公開しました。
新型コロナウイルスの影響による“E3 2020”のキャンセルを経て、様々な代替デジタルイベントの実施が報じられていますが、新たにGeoff Keighley氏が大規模なビデオゲームフェスティバル「Summer Game Fest」をアナウンスし、5月から8月に掛けて、なんと4ヶ月に渡るイベントを実施することが明らかになりました。
先日、パッチ1.0の多彩な新コンテンツを紹介する日本語字幕入りの解説映像をご紹介した“League of Legends”ユニバースの収集系ストラテジーカードゲーム「レジェンド・オブ・ルーンテラ」(Legends of Runeterra)ですが、本日予定通り待望の一般リリースを果たすパッチ1.0の配信が開始され、Riotが字幕入りの素敵なローンチトレーラー“BREATHE”を公開しました。
昨日、当サイトのレビューをご紹介したFiraxis Gamesの人気シリーズ最新作「XCOM: チーム・キメラ」ですが、新たにPolygonが本作のゲームプレイにおける最大の新要素であるタイムライン方式のターンベースシステム導入にまつわるインタビューを公開。Firaxisの開発者が新方式の導入に二の足を踏むなか、Firaxisの象徴である伝説的な開発者シド・マイヤー氏がこの実装を後押ししていたことが明らかになりました。
また、Firaxis Gamesが本作に導入したタイムライン方式のターンベースシステムを“インターリーブターン”(Interleaved Turns)と呼んでいることが判明しています。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、Eric Barone氏の傑作農場生活シム「Stardew Valley」とMonomi Parkの癒やし系スライム牧場運営ゲーム「Slime Rancher」の新たなグッズ3種を国内向けにアナウンス。本日夕方から“Stardew Valley”のピアノコレクション楽譜本とピアノコレクションCD、“Slime Rancher”ピンバッジの販売を開始することが明らかになりました。
また、3点の新商品に加え、“Stardew Valley”と“Hollow Knight”の既存ピンバッジ全種をセットにしたお得なピンバッジセットが販売されるとのこと。
先日、100年の歴史を持つギャング“ヴァレンティーノズ”の情報が公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場する日本スタイルのギャング“タイガークロウズ”の情報とロゴを公開しました。
オリジナルの2022にも登場し、アラサカとの関係が噂されていた“タイガークロウズ”は、ジャパンタウンを拠点とする凶悪なギャングで、カタナやバイク、蛍光インクのタトゥーを特色しており、Cook & Becker社が昨年10月に発売したアートプリントには、不気味な面頰と日本刀を装備し、メカメカしいバイクに乗ったメンバーの姿が描かれていました。
また、CD PROJEKT REDがナイトシティやケィア・モルヘンの素敵な景観を用意したZOOM背景用の高解像度イメージを配布しています。
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