先日、H2 Interactiveが販売を手掛ける日本語版(PS4/Nintendo Switch)の発売日をご紹介した名作の現世代向けリマスター「Ghostbusters: The Video Game Remastered」ですが、本日予定通り海外版の販売が開始され(参考:Epic Gamesストア、国内Microsoftストア)、新たにMad Dog Gamesがレイ・パーカー・ジュニアの名曲に乗せてリマスター版のハイライトやお馴染みのキャストを紹介する素敵なローンチトレーラーが公開されました。
先日、ウォーキング・デッドの父ロバート・カークマン氏率いるSkyboundが自ら開発を手掛ける新作VRゲームとしてアナウンスされた「The Walking Dead: Saints and Sinners」ですが、新たにCOGconnectedが本作のプレアルファ版を撮影した8分強の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
VRに最適化されたUIやインベントリ、多彩な武器とアイテムの利用、舞台となる荒廃したニューオーリンズの探索、ウォーカーや生存者勢力との臨場感溢れる戦闘、戦闘に伴う勢力評価の変化、ダイアログ選択といったディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、調査会社Sensor Towerが発表した売上げ200万ドルと2,000万ダウンロード突破の話題をご紹介したモバイル向けの本格的なF2Pシューター「Call of Duty: Mobile」ですが、新たにActivisionがプレスリリースを発行し、10月1日のローンチから僅か4日でiOSとAndroidの合算が3,500万ダウンロードを突破し、100ヶ国以上でiOSアプリのランキング1位を獲得したことが明らかになりました。
10月8日の限定版購入者向け先行解禁と10月11日の発売がいよいよ目前に迫る人気レーシングシリーズ最新作「GRID」ですが、新たにCodemastersが来る製品版の発売に先駆けて、多彩なモードやロケーション、ゲームプレイのハイライトをスタイリッシュに紹介する素敵なローンチトレーラーを公開しました。
詠唱に儀礼的な手順を踏む必要がある魔法システムや戦闘敗北時に生じる動的なストーリーイベント、現実に近いシミュレーションを含むサバイバルといったハードコアな要素で注目を集め、今年3月下旬に海外ローンチを果たしたNine Dots Studioの野心的なサンドボックスオープンワールドRPG「Outward」ですが、新たにNine Dotsが本作の販売規模を報告し、既に累計40万本販売を突破していることが明らかになりました。
また、PC向けの無料コンテンツアップデートが配信され、新要素を紹介するトレーラーが公開されたほか、PS4とXbox One向けのアップデートも近く配信される予定となっています。(現在承認作業中)
The Witcher 3: Wild HuntやFallout 4、The Last of Us、Destinyといった人気タイトルの高品質なアートプリントで知られるオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たにSIE Santa Monica Studioとの提携をアナウンスし、新性「God of War」をテーマにした素敵な公式ノートセット“God of War Notebook”の販売を開始しました。
“God of War Notebook”は、豪華な特典を多数同梱する1,500セット限定のコレクターズエディション(59.95ドル)と通常版(25.95ドル)が用意され、2020年1月30日の出荷を予定しています。
本日ニューヨークで開幕した“New York Comic Con 2019”にて、バトルワールドでヒーローとヴィランの多彩な勢力が激突するシークレット・ウォーズ的なモバイル向けのマーベル新作「MARVEL Realm of Champions」がアナウンスされ、KabamがF2PのリアルタイムアクションRPGを開発していることが明らかになりました。
“MARVEL Realm of Champions”は、エンシェント・ワン率いるテンプル・オブ・ヴィシャンティやスカー(ハルクの息子)が治めるガンマ・ホード、マダム・ウェブがリーダーとなるスパイダーギルド、シュリが統治するワカンダ王国といった複数の勢力が乱立するバトルワールドを舞台に、世界の支配を巡り戦うアクションRPGで、PvEとPvPを含む多彩なゲームモードを用意したアリーナをはじめ、スーパーヒーロー達にインスパイアされた装備品、所属派閥のリソース収集、協力プレイといった要素を特色としており、2020年の発売日向けて近くiOSとAndroid版の事前登録が開始される予定となっています。
先だって世界規模のオープンベータテストが実施され、昨晩待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint」ですが、新たにUbisoftが本作の発売に併せて日本語版「ゴーストリコン ブレイクポイント」の見後な実写トレーラー“真のゴーストへの道”を公開しました。
ゴースト達を追い詰める不気味なウルブズと劇的な反撃の瞬間を描いた熱い最新映像は以下からご確認ください。
かつてBlizzard Northの前身であるCondorを設立し、Northの社長を務め、初代“Diablo”と“Diablo II”を生んだベテランDavid Brevik氏がたった1人で開発を手掛ける新作としてアナウンスされ、今年5月に製品版のローンチを果たした2DアクションサバイバルRPG「It Lurks Below」ですが、新たに本作の2019年10月分無料アップデート“Badlands”がアナウンスされ、10月10日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、アップデートの配信に先駆けて新エリア“Badlands”の外観を紹介するティザートレーラーが登場しています。
カリフォルニアで活動するChance Agencyのデビュー作として、2018年初頭に開発がスタートし、大企業が支配するディストピアな都市で働く最後のタクシー運転手となり、個性豊かな乗客達と会話する設定が話題となった「Neo Cab」ですが、昨日PC(日本語対応済み)とNintendo Switch版の販売が開始され、人間として働く最後のタクシー運転手である主人公リサと乗客の会話、都市の様子を描いた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
先日、待望の大規模拡張パック“影の砦”ローンチと“新たな光”によるF2Pリローンチ、そして“不死のシーズン”始動からなる過去最大規模の変革を迎えた「Destiny 2」ですが、新たにBungieが10月5日PT午前10時(日本時間の10月6日午前2時)の解禁が目前に迫る新レイド“救済の庭園”(Garden of Salvation)を紹介するトレーラーを公開しました。
また、レイドの解禁に先駆けて、ジャケットの購入資格やチャンピオンシップベルトを含む新たな世界初レースの多彩なリワードが報じられています。
今年5月に、PC製品版と海外コンソール向けのローンチを果たした英Bulkhead InteractiveのWWIIマルチプレイヤーFPS「Battalion 1944」ですが、多彩な改善を導入する秋のシーズンアップデート配信が迫るなか、新たにBulkhead Interactiveが本作のSteamフリーウィークエンドをアナウンスし、本日から10月7日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
またSteamフリーウィークエンドの実施に併せて、日本時間10月9日までPC版“Battalion 1944”が50%オフの1,100円で購入可能なセールがスタートしています。
“Heavy Rain”と“Beyond: Two Souls”に続くPC版の続報が待たれるQuantic Dreamの新作「Detroit Become Human」ですが、新たにQuantic Dreamが最新の販売規模を報告し、PS4版“Detroit Become Human”の世界的な販売本数が320万本に到達したことが明らかになりました。
先日、幾つかの興味深いディテールが確認できる2枚のスクリーンショットをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作の豪華な限定版に同梱されるスタチューの紹介映像とスチールブックケースに用いられるボックスアートのメタルプリントを紹介するイメージを公開しました。
また、10月11日から13日に掛けてメルボルンで開催されるPAX Australia向けの“サイバーパンク2077”出展が報じられているほか、ロシアのGoryashchiyeKlyuchiが本作に登場するVの愛車“Quadra V-Tech”の実物大レプリカを製作する様子を撮影した映像が登場し話題となっています。
2018年8月中旬に行われたKickstarterキャンペーンを見事にクリアし、今年8月に海外ローンチを果たしたMuse Gamesの素敵な新作「Hamsterdam」ですが、新たにMuse Gamesがプレスリリースを発行し、Nintendo Switch向けの日本語版発売をアナウンスしました。
80年代のカンフー映画と傑作ドラマ“The Wire”、映画“パルプ・フィクション”の冒頭でヴィンセントがアムステルダムについて語る名シーン、そして映画“レミーのおいしいレストラン”にインスパイアされたという「Hamsterdam」は、極悪なチンチラ、マルロ率いるげっ歯類のギャングが支配する街ハムスターダムを舞台に、カンフーならぬ“ハムフー”の達人だった祖父を誘拐された若きハムスター“ピム”の戦いを描くカジュアルなアクションアドベンチャーで、リズムゲームとクラシックなアーケードアクションを組み合わせた格闘や多彩なミニゲーム、直感的な操作、プロコン対応、洒落の効いた素敵なローカライズといった要素を特色としています。
昨年、海外Nintendo SwitchとPS4、Xbox One、PC向けのローンチを果たしたローグライトなRTS“Bad North”ですが、新たにRaw Furyと開発を手掛けるスウェーデンのインディーデベロッパPlausible Conceptが、無料のコンテンツ拡張を導入する「Bad North: Jotunn Edition」のモバイル対応を正式にアナウンスし、2019年10月15日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて国内外のApp StoreとGoogle Playストアにてプレオーダーと事前登録の受付けがスタートしたほか、モバイル版のゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されています。
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