本日、海外の一部地域で人気F2Pシューター「Warface」のNintendo Switch版が突如リリースされ、Nintendo Switch初のCryEngine採用タイトルとして注目を集めています。
先日、“Kingdom Come: Deliverance”と“Aztez”の無料配布を実施したEpic Gamesが、新たに「Assassin’s Creed Syndicate」の無料配布決定をアナウンスし、Abrakamのカードゲーム“Faeria”と併せて、2月21日から2月28日に掛けて1週間限定の無料配布を予定していることが明らかになりました。
2015年11月に“Activision Blizzard Studios”の設立と共に映画化のプロジェクトが始動し、2018年2月には監督が“暗黒街”(2015)や“ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ”で高い評価を獲得したステファノ・ソッリマに決定したものの、その後続報が途絶えている映画版「Call of Duty」ですが、新たにステファノ・ソッリマ監督がBadTasteのインタビューに応じ、映画化の進捗に言及。現段階で“Call of Duty”の映画化がActivisionの優先事項ではなく、今後の方向性を決めるために一時的に計画を保留していることが明らかになりました。
2020年3月20日の発売がいよいよ目前に迫るidの期待作「DOOM Eternal」ですが、新たにGoogle Stadiaが本作のローンチに向けて“DOOM Eternal”の何たるかをこれ以上なくシンプルかつ分かりやすく紹介する“What is DOOM Eternal?”を公開しました。
地獄と化した地球と怒れるドゥームスレイヤー、ど派手なゲームプレイ、非対称のBattleModeを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
年末にコンソール向けの大型アップデート“エンペリアン”が配信された「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、第138弾“Devstream”のハイライトをアナウンスしました。
新コンテンツ“Operation Scarlet Spear”やCorpusの復活を巡る“The Deadlock Protocol”、新型Warframe“Protea”のディテールに加え、TennoCon 2020の日程を含む最新情報と最新Devstreamのアーカイブは以下からご確認ください。
2018年に、PCとPS4、Xbox One向けのローンチを果たした傑作“XCOM 2”の完全版「XCOM 2 Collection」ですが、新たに未発表のNintendo Switch版「XCOM 2 Collection」が15歳以上対象タイトルとして韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)の審査を通過したことが明らかになりました。
前回、“FIFA 20”が1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて2月9日週の小売販売データを報告し、前週に続いて「FIFA 20」が“Call of Duty: Modern Warfare”を抑え2週連続で首位を獲得したことが明らかになりました。
また、初登場となるリテール版“Yakuza Remastered Collection”が3位、Media Moleculeの新作“Dreams”が8位でトップ10入りを果たしたほか、Darksidersシリーズのハック&スラッシュ系アクションRPGスピンオフ“Darksiders Genesis”が11位、追加キャラクターや新ステージを同梱する“ストリートファイターV チャンピオンエディション”は37位だったとのこと。
先日、国内外で待望の製品版ローンチを果たした「Dreams」(国内はDreams Universe)ですが、新たにRobo_Killer_v2さんが本作で“Fallout 4”を再現する「Fallout 4: Dreams Edition (WIP)」を公開し、その素晴らしい仕上がりとトレーラーが話題となっています。
かつてDuke Nukem ForeverやPreyと並ぶ出る出る出ないタイトル最後の巨星として知られ、発表から12年が経過した2014年9月に残念ながらキャンセルが報じられた“StarCraft”シリーズのステルスアクションスピンオフ「StarCraft: Ghost」ですが、ここに来てなんと本作のプレイアブルなXbox 360版が流出し、これまでにない鮮明で本格的なプレイ映像が話題となっています。
先日、YAIBA KUSANAGIとVを描いた素敵な壁紙が公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDとNVIDIAが公式コラボを示唆し、何やら“サイバーパンク2077”仕様のGeForceが発売されるのではないかと注目を集めています。
昨日、Year5シーズン1“Operation: Void Edge”の新オペレーターとオレゴンマップの刷新に関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、Six Invitational 2020にて本作の今後に焦点を当てる新たなパネルが実施され、近く始動する5年目だけではなく、既に6年目の運用も決定し、幾つかの計画を進めていることが明らかになりました。
また、本作の開発を率いるディレクターLeroy Athanassof氏がWindows Centralのインタビューに応じ、コンソール向けのクロス世代/プラットフォームプレイを視野に入れたPS5とXbox Series X対応を明言し話題となっています。
今回は、Year5とYear6のロードマップを含む新たな開発映像と現段階で判明している主なディテール、幾つかの新コンテンツを紹介するトレーラー、前述のPS5とXbox Series X対応に関する話題をまとめてご紹介します。
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