先日、世界的な配信日が2019年10月1日に決定した「Call of Duty: Mobile」ですが、新たにActivisionがスタジオの垣根を越えて登場する馴染み深いキャラクターや武器/ガジェット、大規模な戦闘を紹介するシネマティックトレーラーを公開しました。
かつて、“The Elder Scrolls: Arena”と“The Elder Scrolls II: Daggerfall”のデザイナー兼プロデューサーを務めたTed Peterson氏、そしてArenaとDaggerfall、Battlespireのディレクターを務め“The Elder Scrollsの父”として知られるJulian LeFay氏、Arenaの製作総指揮兼プロデューサー兼ディレクターとして活躍し、その後VivendiやTurbineの要職を務めたVijay Lakshman氏を含むベテランが新スタジオ「OnceLost Games」を設立し、大規模なオープンワールドファンタジーRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
今年5月、13代目ドクター(ジョディ・ウィテカー)の新たな冒険を描くOculus RiftとOculus Quest, HTC Vive、Vive Cosmos、PS VR向けのVRゲームとしてアナウンスされたMaze Theoryの「Doctor Who: The Edge of Time」ですが、長編映画のようなゲームとされる新作の動向に期待が掛かるなか、新たにIGNが多数の未公開シーンを収録したゲームプレイトレーラーを公開。近く本作の発売を予定していることが明らかになりました。
ボックスの外部から見たターディスの広大な内部や13代目が初めて遭遇する嘆きの天使、ダーレクを操作する様子など、(とかくビデオゲーム化が難しいドクター・フーにおいて)VRに最適な幾つかの要素が確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
サバイバルホラー“Slender: The Arrival”やSci-Fiアクションアドベンチャー“Valley”で知られるBlue Isle Studiosの新作として、2017年7月にPC版のSteam Early Accessローンチを果たし、今年7月にはPS4とXbox One対応を含む製品版の海外ローンチが10月11日に決定した野心的なサンドボックスMMORPG“Citadel:Forged with Fire”ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、日本語PS4版「シタデル:永炎の魔法と古の城塞」の発売日を2019年12月5日に決定したことが明らかになりました。
また、パッケージ版の購入特典もアナウンスされ、序盤の攻略や魔法の解説、ゲームの基礎的な知識をまとめたガイドブックを同梱することが判明しています。
2019年10月4日の海外ローンチが目前に迫るリマスター版「Ghostbusters: The Video Game Remastered」ですが、新たにH2 Interactiveが国内向けにプレスリリースを発行し、日本語版“Ghostbusters: The Video Game Remastered”を正式にアナウンス。PS4とNintendo Switch向けの新作として2019年12月12日の発売を予定していることが明らかになりました。
お馴染みのテーマ曲にのせて“Ghostbusters: The Video Game Remastered”のゲームプレイを紹介する日本語字幕入りプロモーションムービーと、作品の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
ローンチから僅か5日で500万本を超える好調な販売が報じられ、初の期間限定イベント“血まみれ収穫祭”の始動が迫る「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが本作のサウンド開発に焦点を当てる開発映像を公開。当サイトのレビューやハンズオンでも言及したサウンド面の大幅な進化、特に武器周りのリアルな効果音とバリエーションの豊かさを如何に実現したか、その途方もない取り組みに焦点を当てるファン必見の映像となっています。
億単位の銃が登場する本作において、バレルやマズル、グリップ等の違い(とそれに伴うステータスの変化)によって生じる銃声の細かな変化や一部パーツに適用される動的な調整、マリワン社製の銃に顕著な実在しない銃のSci-Fi的なサウンド、実銃を用いた銃声や作動音の収録、銃によって大きく異なる射撃レートを緻密に動機させるMIDIシステムとそのサンプルなど、画一的だった従来のシリーズとは全く異なる次元の進化を果たしたサウンドデザインの舞台裏が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、海外版のシーズン2ロードマップをご紹介したSaber Interactiveの新作ゾンビCo-opシューター「World War Z」ですが、本日予定通り国内で日本語PS4版の販売が開始され、H2 Interactiveが本作の発売を報告するプレスリリースを発行しました。
また、発売に併せて日本語版のリリーストレーラーに加え、今後実装される大型アップデートのディテールが報じられています。
バンクーバーのデベロッパ“SkyBox Labs”が開発を手掛ける2作目のオリジナルタイトルとして、今年3月にアナウンスされ、8月末にPAX Westトレーラーをご紹介したストーリー重視の新作パズルプラットフォーマー「Stela」ですが、新たにSkyBox Labsが本作の新トレーラーを公開し、Xbox One版のローンチが2019年10月17日に決定したことが明らかになりました。
先日、ストーリーキャンペーンを紹介する待望のトレーラーがお披露目され、“Spec Ops”に含まれるサバイバルモードのPS4向け先行配信が判明した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardがストーリートレーラーとキャンペーンの製作に焦点を当てる本格的なメイキング映像を公開しました。
正義と悪の境界が曖昧な灰色の戦線で戦う兵士達が直面する困難な状況をはじめ、軍事コンサルタントや元Navy SEALsのメンバーに協力を求めたInfinity Wardのクリエイティブ、生まれ変わったプライス大尉の人物像、3人のプレイアブルキャラクター(SASのKyle Garrick、CIAのオペレーターAlex、解放軍のリーダーFarah Karim)といった要素にスポットを当てる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、行方不明となった王子とその背後にある邪悪な存在を描く海外向けの新トレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Trine 4: The Nightmare Prince」(トライン4:ザ・ナイトメア プリンス)ですが、新たに国内向けの販売を担当する3gooがパッケージ版の初回限定特典となる“トビーの夢”のゲームプレイを収録した日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
王子セリウスの愛犬・トビーを追いかけ夢の中へと迷い込んだお馴染みの3人や美しいロケーション、多彩な環境パズルを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
予てから、“Oculus Rift”向けにAAA規模の新作を手掛けていることが報じられていたRespawn Entertainmentですが、昨晩開催された“Oculus Connect 6”にて、予定通り最新作のプレゼンテーションが実施され、なんとRespawnがスタジオの出自とも言える“Medal of Honor”シリーズの最新作となる「Medal of Honor: Above and Beyond」の開発を手掛けていることが明らかになりました。
“Oculus Rift”専用の新作として、実に7年ぶりの復活を果たす“Medal of Honor: Above and Beyond”は、OSSのエージェントとなり、ナチスに対するフランスの抵抗活動やノルマンディ上陸作戦におけるオマハ・ビーチ、ナチスのロケット基地への潜入といった第二次世界大戦テーマの多彩な任務を描くVRシューターで、2020年の発売を予定しており、シングルプレイヤーキャンペーンとマルチプレイヤーモードを搭載するほか、第二次世界大戦の象徴的な場所を再現したロケーションで退役軍人の体験を聞くことができるVRならではの経験を特色としているとのこと。
また、発表に併せて主要な開発者(※ 本作のディレクターPeter Hirschmann氏は、DreamWorks Interactive時代に初代“Medal of Honor”のディレクターとライターを務めたベテランで、MoHとの関わりは“2015, Inc.”よりも古い)による解説や臨場感溢れるゲームプレイ、本格的な撮影の様子を収録した3分強の興味深い開発映像が登場しています。
独創的なグラフィックパズル“Heartbeats – A Galactic Requiem”を生んだデンマークの“Kong Orange”が開発を手掛ける新作として、2017年にアナウンスされた3Dパズルアドベンチャー「Felix The Reaper」ですが、新たにKong Orangeが本作の開発にスポットを当てるメイキング映像を公開し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC/Mac版の発売日が2019年10月17日に決定したことが明らかになりました。
“Felix The Reaper”は、立場が全く異なる乙女ベティーに恋した踊りの得意な死神“フェリックス”の物語を描くラブコメディで、影だけを移動できるフェリックスの特性と影の方向を操作するメカニクスを組み合わせ死を誘発する3Dパズルをはじめ、プロのダンサーが参加した素敵なダンス、20を超えるレベルで構成される独創的なストーリー、多数のインディーアーティストが参加した豪華なサウンドトラックといった要素を特色としています。
先日、拡張パス購入者向けの最終ロケーションとなる美しい島のトレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、本日予定通り新コンテンツとタイトルアップデートの配信が開始され、モルディブに近いリゾートアイランドが舞台となる“ヘイヴン・アイランド”と、ニューヨークの銀行で回収したデータから浮上したプロヴィデンスの取引を追う47とルーカスを描いたミッションブリーフィング映像が公開されました。
極寒のアラスカを舞台に、飛行機事故の生存者8人のサバイバルを描く新作アドベンチャーとして、2017年2月にSteam Early Access版のローンチを果たしたFntastic(旧8 Points)のデビュー作「The Wild Eight」ですが、先ほどFntasticが本作のローンチトレーラーを公開し、PC製品版1.0のリリースが2019年10月3日に決定したことが明らかになりました。
“The Wild Eight”は、アラスカの山奥で発生した旅客機の墜落事故を生き延びた生存者8人の過酷なサバイバルを描く作品で、超自然的な要素を含むプロットや、生存者同士のリソース管理、8人対応のオンラインCo-op、プロシージャル生成されたマップを特色としています。
本日、GOGがクラシックな宇宙モノのSci-Fiタイトルを対象とする大規模セール“The Interstellar Sale”を開始し、セールの始動に併せてお馴染みVolitionが開発を手掛けた1999年の傑作スペースコンバットシム「FreeSpace 2」の期間限定無料配布を開始しました。
“バンジョーとカズーイの大冒険”のキャラクターデザイナーSteve Mayles氏や“バトルトード”のデザイナーKev Bayliss氏、“スーパードンキーコング”のコンポーザーDavid Wise氏といったレア社の黄金時代を支えたベテラン開発者達が在籍するChameleon Gamesの新作として、今年4月に海外でアナウンスされた3Dアクションプラットフォーマー「Tamarin」ですが、新たにChameleon Gamesが国内向けにプレスリリースを発行し、“Tmarin”の愛らしいキャラクター達やゲームプレイ、美しいレベル環境に加え、何やらスターツインズ感のあるシューター要素の存在を示唆する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
今のところ、日本語対応に関する情報は明記されていませんが、トレーラーにはCERO審査予定である旨が記載されているほか、スタジオの日本公式Twitterも開設されていますので、気になる方は新作の概要と併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、一部のキャラクターと種族の情報が解禁された日本語版「ディヴィニティ:オリジナル・シン 2 ディフィニティブエディション」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが、本作に登場するそれぞれに固有の名前や経歴を持つ3人のオリジンキャラクター“ビースト”と“セヴィル”、“フェイン”のプロフィールやそれぞれのクラス、プレイアブル種族である“ドワーフ”と“エルフ”、“アンデッド”の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
2週に分けて行われた世界的なマルチプレイヤーベータテストを終え、本日待望のストーリーキャンペーントレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、10月25日の発売に期待が掛かるなか、新たにActivisionがプレスリリースを発行し、本作のマルチプレイヤーベータテストがCoDシリーズ史上最大のプレイヤー数と同時接続者数、累計プレイ時間を記録したことが明らかになりました。
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