先日、サムの物語を描く“Metro Exodus”第2弾DLCのローンチを果たした「4A Games」ですが、高い技術力で知られるスタジオの今後に注目が集まるなか、“4A Games”の最高技術責任者Oles Shishkovstov氏がEurogamerのインタビューに応じ、リアルタイムレイトレーシングを含むPS5とXbox Series X向けの開発に言及。まだ発表されていない機能の存在を示唆し話題となっています。
先日、Year5とYear6のロードマップがお披露目され、改めてオペレーター100人の実装を目指す旨が報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、Year5の開幕が迫るなか、予てから緩やかなプレイヤーベースの増加を継続していたPC Steam版の同時接続者数が昨晩遂に18万人を突破し、発売以来最大となる同接ピークの記録を更新したことが明らかになりました。
先日、Google Stadiaが年内の発売を予告し話題となった期待の人気RPGシリーズ最新作「Baldur’s Gate III」ですが、ゲームプレイをお披露目する2月27日の情報解禁が迫るなか、新たにWizards of the Coastの親会社であるハズブロが週末に開幕したNew York Toy Fair会場で投資者向けのプレゼンテーションを実施し、なんと2020年後半に“Baldur’s Gate III”の早期アクセスリリースを予定していることが明らかになりました。
前回、EAの人気シリーズ最新作「FIFA 20」が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて2月16日週の販売データを報告し、“FIFA 20”がCall of Duty: Modern WarfareとGrand Theft Auto Vを抑え見事3週連続で首位を獲得したことが明らかになりました。
また、2月18日に海外PS4とXbox One向けのローンチを果たした“Bayonetta”と“Vanquish”の10周年記念リマスターバンドル“Bayonetta & Vanquish”が初登場10位にランクインしたほか、Smythsを含む大手ゲーム小売店でのセールに伴い、“チームソニックレーシング”(前週比99%増)や“Forza Horizon 4”(229%増)、“Call of Duty: Black Ops 4”(169%増)といったタイトルが大きく販売を伸ばしたことが判明しています。
昨年末にRespawnのスター・ウォーズチームが新たな開発者の募集を開始し(参考:過去記事)、何らかのプロジェクト進行中ではないかと見られていたRespawn Entertainmentと“スター・ウォーズ”ゲームの新たな傑作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、新たにKotakuのお馴染みJason Schreier氏がEAの“スター・ウォーズ”プロジェクトに関する未確認の内部情報を報告し、Respawnが“Star Wars Jedi: Fallen Order”の続編開発を進めているのではないかと注目を集めています。
先日、今シーズン最後のアイアンバナー始動と共に、ラスプーチンと対峙するオシリスの姿を描いた興味深い映像が解禁された「Destiny 2」ですが、“暁旦のシーズン”終了が17日後に迫るなか、新たにBungieが2月20日分の“今週のBungie”を更新し、次のシーズンにて導入される広範囲な武器バランス調整の具体的な変更点をアナウンスしました。
今回の変更には、人気の高い“イザナギの覚悟”と“ウルブズ・ロード”のNerfに加え、スナイパーライフルやショットガン、フュージョンライフル等を含む全体的な調整が含まれていますので、プレイ中の方は一度概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、来る“ウェイストランダーズ”アップデートにて導入される仲間NPCのディテールが報じられた「Fallout 76」ですが、昨日Bethesdaが2月20日分のInside the Vaultを更新し、2月28日から2月29日に掛けて開催されるBethesda Game Daysにて解禁される“ウェイストランダーズ”プレビューパネルの概要をアナウンス。2月28日ET午後2時、日本時間2月29日午前4時に公式TwitchとMixer、YouTube、Facebook Liveにて放送を予定していることが明らかになりました。
現地時間の翌2月29日に開催される生放送イベント“CHAD: A Fallout 76 Podcast”やパッチ17.5のハイライト、ダブルXPイベントのスケジュールをまとめた最新情報は以下からご確認ください。
先日、サウンドデザインに関する開発映像をご紹介したMinecraftシリーズのダンジョンアクションアドベンチャースピンオフ「Minecraft Dungeons」ですが、2020年4月の発売が迫るなか、新たにMojangが自動生成される本作のゲーム環境に焦点を当てる日本語字幕入りの開発映像を公開。シングルとマルチプレイヤーの両方に対応するレベルデザインのアプローチや自動生成の手法について開発者が語る興味深い内容となっています。
昨日、発売5周年を祝う大規模イベントが始動した「Dying Light」ですが、新たにTechlandがアニバーサリーイベントの一環として本作初のフリーウィークエンドをアナウンスし、本日から日本時間の2月24日午前3時までPC Steam版が無料でプレイ可能となっています。
Chris Avellone氏が開発に参加する続編が気になる方はこの機会に初代をプレイしておいてはいかがでしょうか。(通常版の60%オフとEnhanced Editionの67%オフセールも実施中)
2018年8月、初期の忍者龍剣伝シリーズにインスパイアされた忍者アクションプラットフォーマー“The Messenger”を発売し、非常に高い評価を獲得した「Sabotage Studio」ですが、昨年7月に“The Messenger”の大型無料DLCをリリースしたスタジオの動向に注目が集まるなか、本日“Sabotage Studio”が遂に次回作の発表を予告。2020年3月19日のお披露目を予定していることが明らかになりました。
また、発表の予告に併せて日食を描いたティザートレーラーが登場しています。
今年1月22日にSteam Early Access版のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したCremaとHumble Bundleのポケモン風MMOアドベンチャー「Temtem」ですが、新たに公式Twitterが本作の販売規模を報告し、なんとSteam Early Access版の発売から僅か1ヶ月で50万本販売を突破したことが明らかになりました。
日本のアニメにインスパイアされ、平沢進が楽曲を提供した話題作として2017年9月にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たしたReikon GamesとDevolver Digitalのサイバーパンクアクション「RUINER」ですが、新たにReikon Gamesが本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、近くNintendo Switch版の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC/Mac/Linux向けの発売日が決定したソウルライクなSci-FiアクションRPG“Hellpoint”ですが、2020年4月16日の製品版ローンチが迫るなか、新たにtinyBuildとCradle Gamesが“Hellpoint”本編の50年後を描くPC向けの無料チャプター「Hellpoint: The Thespian Feast」をアナウンス。国内Steamにて日本語化済みのビルドが利用可能となっています。
また、ゲームプレイのハイライトを紹介する“Hellpoint: The Thespian Feast”のローンチトレーラーが登場しています。
先日、ランバートとコーエンのキャストに関する未確認情報をご紹介したドラマ「ウィッチャー」ですが、先ほどNetflixが来るシーズン2の一部新キャストを正式にアナウンスし、前述の2人に加え、数日前から噂となっていたゲーム・オブ・スローンズのトアマンド役で知られるクリストファー・ヒヴュの起用を含む非常に興味深いキャストのラインアップが明らかになりました。
短編集“The Last Wish”に収録された“A Grain of Truth”に基づくエピソードの登場を示唆するキャストのラインアップは以下からご確認ください。
先日、THQ Nordicの親会社であるEmbracer Groupに買収され、8つの未発表プロジェクトを進めていることが判明した“Saber Interactive”ですが、新たにEmbracer Groupが四半期報告のプレゼンテーションにて、Saber Interactiveを代表するヒット作となった「World War Z」の今後に言及。現行のサポートを継続する一方で、何やら続編の開発を検討していることが明らかになりました。
本日、Games WorkshopとシカゴのデベロッパPhosphor Gamesが“Warhammer 40,000”シリーズのフライトコンバット「Warhammer 40,000: Dakka Squadron」をアナウンスし、PCとコンソール向けの新作として2020年Q4の発売を予定していることが明らかになりました。
“Warhammer 40,000: Dakka Squadron”は、数あるW40kタイトルの中でも極めて珍しいオルクの空戦にのみ焦点を当てる三人称視点のフライトコンバットで、直感的な操作によるアクション満載の戦闘や大いくさを描くキャンペーン、多彩な武器やアップグレードを特色としています。
また、プレイアブルな氏族としてゴフとブラッドアックス、バッドムーン、デススカル、イービルサンが実装されるほか、搭乗・カスタマイズ可能なビークルとして、ダッカジェットとバナーボマー、ブリッツァボマーが実装されるとのこと。
バッドムーンとイービルサンのダッカジェットが激しい空戦を繰り広げる“Warhammer 40,000: Dakka Squadron”のアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
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