先日、シュレッダーの参戦を示唆するTMNTコラボのティザー映像をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare II|Warzone 2.0」ですが、新たにActivision Blizzardが国内外の公式サイトを更新し、シーズン2リローデッドにて実装される新たなマルチプレイヤーマップ“Himmelmatt Expo”の情報を解禁。スイスのアルプスに位置するのどかな保養地が舞台となる“Himmelmatt Expo”マップのトレーラーを公開しました。
また、“シーズン2リローデッド”アップデートの開幕が3月15日(日本時間の3月16日午前1時)に決定しており、新オペレーターとして参戦するシュレッダーの外観が確認できる2枚のイメージが登場したほか、“シュレッダー”バンドルに(一部シュレッダーの本名に由来する)3種の武器設計図“大六”ショットガンと“咲”アサルトライフル、近接武器“Dual Kodachi”、フット団をモチーフにした外観アイテムを同梱することが判明しています。
Warzone3周年記念プレゼントやパーティゲームモード、新武器“Tempus Torrent”等を含むシーズン2リローデッドの概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、待望のシーズン2が開幕した「Call of Duty: Modern Warfare II|Warzone 2.0」ですが、新たにシリーズの公式Twitterが、タートルズ達の宿敵シュレッダーの登場を示唆するティザー映像を公開し、Season 2 Reloadedにて、“ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ”(TMNT)とのコラボコンテンツが導入されるのではないかと注目を集めています。
前回、Avalanche Softwareの新作「ホグワーツ・レガシー」が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがGfKとUkieに先駆けて2023年2月26日週の販売データを報告し、「ホグワーツ・レガシー」が先日リテール版の販売が開始された「メトロイドプライム リマスタード」を抑え、見事4週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、「ホグワーツ・レガシー」の販売本数は前週比30%減で、「メトロイドプライム リマスタード」との差は僅か1,000本だったとのこと。
Team NINJAの新作「Wo Long: Fallen Dynasty」が初登場8位でTOP10入りを果たした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
昨年、名門Housemarqueの新たな傑作“Returnal”がGOTYを含む最多受賞を果たした英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のゲームアワードですが、先ほどBAFTAが「BAFTA Games Awards 2023」の部門別ノミネート作品をアナウンスし、Santa Monica Studioのシリーズ最新作「God of War Ragnarök」がGOTY(ベストゲーム)を含む10部門14ノミネートを果たし、2004年のBAFTA Games Awards開催以来、最も多くノミネートされたゲームとなったことが明らかになりました。(※ 以下の部門数は何れもファン投票によるEEGOTYを含まず)
BlueTwelve Studioのサイバーパンク猫ゲーム「Stray」が8部門、フロム・ソフトウェアの「ELDEN RING」が7部門、仏Asoboの新作「A Plague Tale: Requiem」とGuerrilla Gamesの新作「Horizon Forbidden West」、Her Storyを生んだSam Barlow氏の新作ミステリー「Immortality」、可愛い子ギツネの大冒険を描く新作アクション「TUNIC」、poncleの人気サバイバルローグライト「Vampire Survivors」が5部門ノミネートを果たした各部門賞のラインアップは以下からご確認下さい。
前回、世界累計1,200万本販売を突破したAvalanche Softwareの新作「ホグワーツ・レガシー」が2週目の1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがGfKとUkieに先駆けて2023年2月19日週の販売データを報告し、「ホグワーツ・レガシー」が“FIFA 23”や今週初登場となるリマスター版“星のカービィ Wii デラックス”を抑え、見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“星のカービィ Wii デラックス”が3位、スクウェア・エニックスの新作“オクトパストラベラーⅡ”が6位、架空のソ連を描くMundfishのレビュー作“Atomic Heart”が7位、龍が如くシリーズ新作“龍が如く 維新!”が初登場8位にそれぞれランクインした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
今年1月中旬に部門別のノミネート作品がアナウンスされ、“God of War Ragnarök”が最多ノミネートを果たしていたAcademy of Interactive Arts & Sciencesの第26回「D.I.C.E. Awards」ですが、先ほど本アワードの授賞式が開催され、フロム・ソフトウェアの新たな傑作「ELDEN RING」がGOTYを含む4部門を制したことが明らかになりました。
また、「God of War Ragnarök」がアニメーションやアートディレクション、ストーリー、アドベンチャーGOTYなど、実に7部門を制し、最多受賞を果たしています。
“ELDEN RING”と“God of War Ragnarök”が部門賞を取りあうなか、「Vampire Survivors」がアクションゲームのGOTYを、「マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル」がファミリーゲームのGOTY、そして「Dwarf Fortress」がストラテジー/シミュレーションのGOTYを獲得した部門別の受賞タイトルは以下からご確認ください。
昨年12月上旬、MicrosoftがActivision Blizzard買収完了後の新たな取り組みとして、「Call of Duty」シリーズタイトルを10年に渡って任天堂プラットフォーム向けに提供する契約の締結を発表し大きな話題となりましたが、Activision Blizzardの買収を巡る様々な動向と進捗に注目が集まるなか、先ほどMicrosoftが前述の提携に関する新たな声明を発表。Xbox版のタイトル発売と同じ日に、同等のコンテンツを持つ新作を任天堂プラットフォーム向けにリリースすることが明らかになりました。
前回、高い評価を獲得したAvalanche Softwareの新作「ホグワーツ・レガシー」が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがGfKとUkieに先駆けて2月12日週の販売データを報告し、英小売り市場でハリー・ポッターゲーム史上最大のローンチを達成した“ホグワーツ・レガシー”が“FIFA 23”や“God of War Ragnarök”を抑え見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
Rockstar Gamesの傑作“Grand Theft Auto V”と“スプラトゥーン3”がトップ10内に浮上した以外、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
昨日、シーズン2のローンチトレーラーをご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare II|Warzone 2.0」ですが、本日深夜の新シーズン開幕が迫るなか、新たにActivision Blizzardがシーズン2バトルパスの多彩な新要素を紹介するトレーラーを公開しました。
新オペレーラー“Ronin”や3種の新武器、武器設計図、外観アイテムなど、多数の報酬が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Warzone 2.0の“アシカアイランド”マップを含むシーズン2の新コンテンツがアナウンスされた「Call of Duty: Modern Warfare II|Warzone 2.0」ですが、2月15日のシーズン2開幕が迫るなか、新たにInfinity Wardがシーズン2のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
日本が舞台となる“アシカアイランド”マップとResurgenceモードのゲームプレイをはじめ、Roninを含む3人の新オペレーター、DomeやAl Malik Internationalといった新マルチプレイヤーマップ、1v1 Gulagの復活など、多彩な新コンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、“FIFA 23”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがGfKとUkieに先駆けて2023年2月5日週の販売データを報告し、先日国内外で待望のローンチを果たした「ホグワーツ・レガシー」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
「ホグワーツ・レガシー」は、2001年発売の“ハリー・ポッターと賢者の石”の初週販売から64%増となる“ハリー・ポッター”ゲーム史上最大のローンチを達成しており、好調なリテール版の販売は昨年の“ELDEN RING”の初週販売に対し80%増を記録。プラットフォームの内訳については、82%がPS5版で、残りの18%がXbox Series X|S版だったとのこと。
「God of War Ragnarök」が前週比10%増で“FIFA 23”を上回り2位となった最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
昨晩、SIEが2023年1月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、Rockstar Gamesの傑作「Grand Theft Auto V」が北米とヨーロッパのPS5ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、Mojangの大ヒットタイトル“Minecraft”とシリーズ最新作“FIFA 23”がPS4カテゴリでそれぞれ首位を、Owlchemy Labsが開発を手掛けたVRタイトル“Job Simulator”がVRカテゴリの首位を、“Call of Duty: Warzone 2.0”がF2Pカテゴリで1位を獲得しています。
PS5とPS4ゲーム、PSVR、F2Pタイトルを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
前回、リメイク版“Dead Space”が初登場首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがGfKとUkieに先駆けて2023年1月29日週の販売データを報告し、人気シリーズ最新作「FIFA 23」が“God of War Ragnarök”や“Dead Space”を抑え、1位に返り咲いたことが明らかになりました。
PS5バンドルの販売増に伴い“God of War Ragnarök”が販売を伸ばしたほか、“スポンジ・ボブ”の新作ビデオゲーム“Spongebob Squarepants: The Cosmic Shake”が初登場10位にランクインした最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
先日、“Star Wars Jedi: Survivor”の延期に続いて、“Apex Legends Mobile”と“Battlefield Mobile”のキャンセルが報じられ、ビジネス的な動向に注目が集まるEAですが、新たにBloombergが匿名の関係者3名から得た情報として、「Titanfall Legends」と呼ばれる未発表新作がキャンセルされたと報じ大きな話題となっています。
報告によると、コードネーム「Titanfall Legends」は、その名の通り“Titanfall”と“Apex Legends”の世界が舞台となるシングルプレイヤー作品で、Respawn Entertainmentの創設メンバーの1人であるMohammad Alavi氏が計画を率い、50名規模で開発が進められていたとのこと。
前回、“Fire Emblem Engage”(ファイアーエムブレム エンゲージ)が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがGfKとUkieに先駆けて2023年1月22日週の販売データを報告し、Motiveが開発を手がけたリメイク版「Dead Space」が“FIFA 23”や“God of War Ragnarök”を抑え、初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、英小売市場における“Dead Space”の販売内訳は、PS5版が80%、Xbox Series X|S版が20%で、Dead Spaceの誕生と成功を支えたGlen Schofield氏が率いるStriking Distanceの新作Sci-Fiホラー“The Callisto Protocol”の初週販売と比較し、半分以下に留まったとのこと。(※何れもデジタル販売を含まず)
スクウェア・エニックスのPS5向け新作“Forspoken”が初登場4位にランクインした最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
先日、シーズン2の始動が2月15日に決定し、Warzone用の小規模マップ導入やResurgenceモードの復活が報じられた「Call of Duty: Modern Warfare II|Warzone 2.0」ですが、新たにCoD公式Twitterが本作のティザー映像を公開し、来るWarzone 2のResurgence向けに“アシカ”と呼ばれる小規模マップの導入を予定していることが明らかになりました。
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