先日、グローバルイベント“アンブッシュ”が実施された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、第8弾シールドの解禁が迫るなか、新たにUbisoftが本作のダークゾーンを対象とするダブルウィークエンドを開始し、昨日から8日夕方まで、ダークゾーンのサプライドロップが2つの異なる方法で増加することが明らかになりました。
今回のダブル報酬は、サプライドロップから得られる報酬が倍増する前半と、30分毎にサプライドロップが投下される後半の報酬増で構成され、それぞれのスケジュールは以下のようになっています。
先日、PAX Westビルドのゲームプレイ映像をご紹介した新作バイクアクション「Steel Rats」ですが、新たにTate Multimediaが本作の発売日をアナウンスし、2018年11月7日に海外PS4とXbox One、PC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
“Steel Rats”の通常版は19.99ドルで、ゲーム本編とPS4テーマ、5種のアバター、サウンドトラックを同梱するPS4向け限定版の価格は22.99ドル。3gooが販売を手掛ける日本語PS4版は11月29日の発売を予定しています。
肥大化しコントロールを失ったプロジェクトを一旦初期化し、2020年Q1以降の発売に向けて、アナウンス当初のアプローチに立ち帰り、開発を再始動したNightdiveのフルリメイク版「System Shock」ですが、新たにNightdiveが10月の進捗報告を実施し、先週一部の後援者向けに開発ビルドが提供された“Adventure Alpha”初のゲームプレイ映像を公開しました。
“Adventure Alpha”は、前述したプロジェクトの再始動に伴い、敵が存在しない新しいシタデルを自由に歩き回り、アイテムの取得やオーディオログの再生、電子メールの確認といったインタラクションに加え、ストーリー全体のオブジェクティブが完了できることを目標とする難易度“0”の開発ビルドで、今回公開された第1弾映像には、オリジナルに近いアプローチのビジュアルスタイルに加え、PBRや美しいライティング、ボリューメトリックなフォグエフェクトなど、文字通りフルリメイクな“System Shock”に生まれ変わったプロジェクトの興味深い進捗が確認できます。
“NEXT”アップデートの導入を経て、継続的なコミュニティイベントが始動した「No Man’s Sky」ですが、昨晩PS4とXbox One、PC向けのパッチ1.63が配信され、バイク型の新エクソクラフト“ピルグリム”や所有済みのエクソクラフトを自由に召喚できる“エクソクラフト召喚ステーション”、全エクソクラフト向けのアップデートと外観カスタマイズといった新要素を導入したことが明らかになりました。
“ピルグリム”用のジオベイやエクソクラフト召喚ステーションは何れも設計図分析機から購入できるほか、ジオベイで車体の色(ベースとアクセント)や各種ステッカー、ブースターといった外観の変更が可能となります。
また、エクソクラフトの性能強化機能も実装され、ハンドリングやグリップを改善・変更する新たなテクノロジーが利用可能となっています。
先日、マスターワークのコアやエキゾチックのドロップ率、次期アイアンバナーのバウンティ調整に関する話題をご紹介した「Destiny 2」ですが、昨晩2018年10月4日分の“今週のBungie”が更新され、新たな期間限定イベントとして復活を果たす“死者の祭り”を2018年10月17日に始動することが明らかになりました。
また、10月17日に配信される更新2.0.4と、10月30日配信予定の更新2.0.5に関する変更点の概要とハイライトもアナウンスされ、月末にアセンダント・プライミーバル・サービターの出現頻度やドロップを含むギャンビット向けの調整を導入することが判明しています。
10月12日の世界ローンチがいよいよ数日後に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにSIEがPS4版の発売に向けて未見のゲームプレイを収録したカウントダウントレーラーを公開。さらに、Treyarchがゾンビモードの10年を振り返り、新たな旅の始まりを紹介する解説映像を公開しています。
さらに本作のローンチに向けた海外PlayStation Storeのカウントダウンプロモーションもスタートしており、壁紙やスペシャリストのアバター、BO4のダイナミックテーマといったPSNメンバー向けの特典が配布されるほか、幸運なファンに与えられる賞品として、PS4 Proと製品版“Call of Duty: Black Ops 4”をBO4ロゴデザインの豪華な外箱に同梱する豪華バンドルを用意したことが判明しています。
10月9日の開幕に向けて、新スキンのお披露目が続いている「オーバーウォッチ」の新たな期間限定イベント“ハロウィン・テラー 2018”ですが、新たにBlizzardがウィドウメイカー向けの新スキン“スパイダー”(エピック)の外観をお披露目しました。
Trent Oster氏率いる“Beamdog”がBaldur’s Gate: Enhanced Editionの発売当初から長期的な目標として掲げている人気RPGシリーズの最新作「Baldur’s Gate III」ですが、本日海外コミュニティで出自/真偽不明の噂として、Divinityシリーズでお馴染み“Larian Studios”が“Baldur’s Gate”の権利を得て、最新作の開発を進めているとの話題が浮上。これ自体は出自も怪しく確度も低い噂に過ぎないものの、この噂についてInXileのボスで、BGシリーズのパブリッシャーInterplayを設立した人物でもあるビデオゲーム産業の重鎮Brian Fargo氏が言及し、「誰がBG3に取り組んでいるか知っている」と発言したことで、ナンバリング最新作の計画が実際にどこかで進められているのではないかと注目を集めています。
先日、最新作で再びリコと対峙する民間軍事会社ブラックハンドの女性リーダーにスポットを当てる新トレーラーがお披露目された「Just Cause 4」ですが、新たにAvalancheが前述の女性リーダーとブラックハンドに所属する多種多様な敵兵士のラインアップを紹介する8分の解説映像を公開しました。
光学迷彩を使用する“Ghost”やグラップリングフックが通用しない“Super Elite”、大型のライオットシールドで頭上からの攻撃も防ぐ“Riot Shielder”など、それぞれに異なる能力を持つ10種の敵クラスは以下からご確認ください。
先日、本格的なインゲームマップエディタの解説映像をご紹介した“スペースハルク”テーマの新たなW40kストラテジー「Space Hulk: Tactics」ですが、10月9日(国内Steamは10日)の製品版ローンチが迫るなか、新たにFocus Home Interactiveがスペースマリーンのターミネーターとジーンスティーラーの激突、超巨大なスペースハルクの外観を描いたローンチトレーラーを公開しました。
先日、“Hollows”と呼ばれるFuryの能力にスポットを当てる新トレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、2018年11月28日の発売が迫るなか、新たにGame Informerが本作の新ビルドを用いた22分半のゲームプレイ映像を公開。製品版に近い完成度の戦闘やUI、展開が確認できる興味深い内容となっています。
新レベルの探索や困難な戦闘、ヴァルグリムとの取引、初期ビルドから大きくブラッシュアップされた七つの大罪“Sloth”(怠惰)とのボス戦、多数のカットシーンなど、製品版の発売に期待が掛かる最新映像は以下からご確認ください。
先日、AJスタイルズやリック・フレアー、アスカといった錚々たるスーパースター達が姿を見せる発売記念トレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「WWE 2K19」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、本日迎えたデラックス・エディションとWooooo!エディションの発売と早期アクセスの解禁をアナウンスしました。(通常版は10月9日発売予定)
最新作の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
ゴールドエディション購入者向けの先行アクセスを経て、本日待望の世界ローンチを果たした人気シリーズ最新作「アサシン クリード オデッセイ」ですが、新たにUbisoftが国内向けに藤村シシン先生の新たな解説を収録した第3弾と第4弾のコメンタリー映像を公開。今回はレスボス島とエレソス、そして本編の冒頭で描かれるテルモピュライの戦いにスポットを当てる必見の映像となっています。
回を重ね、ますます濃厚さを増しつつも、たった一瞬の描写や台詞に隠された山のような情報量と背景をとても分かりやすく紹介してくれる藤村シシン先生の名解説は以下からご確認ください。
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