先日からゾンビモードの次章に向けたティザーイメージの公開が続いていた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがカオスの物語を一旦終えた“Ancient Evil”を経て、遂にエーテルの物語を描く次章“Alpha Omega”のストーリートレーラーを公開。サマンサやプリミス達の数奇な運命、そしてモンティとシャドウマンが繰り広げるキーパーとアポシコンの戦いを描く壮大な映像が登場しました。
先日、国内外で正式アナウンスされた人気カードゲーム「グウェント ウィッチャーカードゲーム」の第2弾拡張セット“ノヴィグラド”ですが、先ほど予定通り拡張セットを含む大規模なアップデートの配信が開始され、CD Projekt Redが国内向けに新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、“ノヴィグラド”のリリースを祝うログインキャンペーンがスタートしており、7月17日午後7時までのログインに対して無料の“ノヴィグラド”タルが1つ配布されますので、プレイ中の方は早めの確認をお忘れなく。
本日、ゲームプレイの全体的なディテールを分かりやすくまとめた国内向けの解説映像が公開された人気シリーズ最新作「Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order」ですが、日本語版を含む7月19日の発売が迫るなか、新たに任天堂が本作の商品ページを更新し、プレイアブルな32人のヒーローとブラックオーダーを含む9人の主要ヴィランをまとめたキャラクター情報が解禁されました。
昨年末に国内PS VR向けの新作としてローンチを果たし、今年3月には既存の全拡張パックを導入する無料アップデートが配信された「Borderlands 2 VR」(ボーダーランズ 2 VR)ですが、新たに未発表のPC版“Borderlands 2 VR”がESRBのレーティング審査を17歳以上対象タイトルとして通過し話題となっています。
先日、エルサやゴーストライダーを含む多数の新キャラクターが姿を見せるE3トレーラーとエグゼビア邸レベルのゲームプレイ映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order」ですが、日本語版を含む7月19日の発売がいよいよ20日後に迫るなか、新たに任天堂が本作の概要を分かりやすくまとめた5分弱の解説映像を公開しました。
広範囲なキャラクターのラインアップをはじめ、ヒーローの柔軟な強化システム、多彩なヴィランチームと対峙するインフィニティリフトモード、キャラクターの詳細がまとめられたマーベルファン必見のギャラリー機能、マルチプレイヤーといったディテールに加え、モードックやドルマムゥ、サンドマン、キングピン、ドック・オク、ミステリオを含む多彩なヴィランやウィンター・ソルジャー、メデューサ、ブラック・ボルトの登場も確認できる実に楽しそうな最新映像は以下からご確認下さい。
先日、海外版のローンチが2019年8月30日に決定したホラーアンソロジー“The Dark Pictures”の第1弾タイトル「Man of Medan」ですが、新たにBANDAI NAMCOが本作の主要キャラクターConradを演じる俳優ショーン・アシュモアの起用と撮影にスポットを当てるメイキング映像を公開しました。
Supermassive Gamesが野心作“Until Dawn”の精神的な後継として開発を進めている“Man of Medan”の未公開シーンやダイアログ選択UI、フェイシャルの撮影など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年5月に、世界的な販売本数が15万本に達したと報じられたMariano Cavallero氏の独創的な放置系RPG「Forager」ですが、新たにパブリッシャを務めるHumble Bundleが、兼ねてから対応を予告していた海外Nintendo SwitchとPS4版“Forager”のリリース日をアナウンスし、2019年7月30日の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、ゼルダの伝説とStardew Valley、Terrariaを組み合わせたような生産系の2DオープンワールドRPG“Forager”の概要を紹介するPS4とNintendo Switch版のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、国内ニンテンドーeショップにNintendo Switch版「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」(What Remains of Edith Finch)の商品ページが登場し話題となりましたが、新たにパブリッシャを務めるAnnapurna Interactiveが、本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、事前情報通り2019年7月4日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、Switch版“フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと”のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されています。
先日待望のローンチを果たし、高い評価を獲得したVictor Agren氏(DeadToast Entertainment)の新作アクション「My Friend Pedro」ですが、新たにDevolver Digitalが本作の販売規模を報告し、なんと25万本を超える初週販売を記録したことが明らかになりました。
また、サウンドトラックを除く“My Friend Pedro”の全てをたった1人で開発したVictor Agren氏が、自身のキャリアや“My Friend Pedro”の開発について語る素敵なメイキング映像が登場しています。
UPDATE:6月28日11:15
新たに、国内向けのリリース情報を追記しました。以下更新後の本文となります。
E3における新情報の解禁以来、連日多数の興味深いディテールが報じられている期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redが総額4万ドルの賞金を用意した世界規模のコスプレコンテストをアナウンス。魅力的なキャラクター達を外観やスタイルをまとめて紹介するコンテストの素敵なトレーラーを公開しました。
また、コスプレコンテストの参加方法や各種要件、スケジュール等の情報をまとめた国内向けの公式ページが登場しています。既にエントリーの受付もスタートしていますので、腕に覚えがある方は一度公式ページを確認しておいてはいかがでしょうか。
2017年5月の海外ローンチを経て、昨年8月に日本語PS4版が発売されたIllFonicとGun Mediaのサバイバルホラー“フライデー・ザ・13th: ザ・ゲーム”ですが、新たにナツメアタリがPS4向けの安価な「フライデー・ザ・13th:ザ・ゲーム 日本語版」をアナウンスし、PlayStation Hits作品として2019年8月8日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Friday the 13th: The Game”はジェイソンと7人のキャンプカウンセラーが生き残りを掛けて戦う非対称のマルチプレイヤー作品で、シリーズを象徴するクリスタルレイクのキャンプ場やPART2のパッカナックロッジ、PART3のヒギンズヘイヴンといったロケーション、数々のシリーズ作品を再現したジェイソンの多彩なバリエーションを特色としています。
先日、16部門のノミネート作品がアナウンスされ、Obsidianの期待作“The Outer Worlds”が総合ベストを含む最多4部門のノミネートを果たしていたE3 2019の「Game Critics Awards」ですが、本日予定通り部門別の受賞作品がアナウンスされ、スクウェア・エニックスの期待作「Final Fantasy VII Remake」が総合ベストを含む3部門を制し、見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
また、“Final Fantasy VII Remake”に次いで、idの期待作「Doom Eternal」が2部門を受賞したほか、全ての出展作品が対象となるグラフィックス特別賞にCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」が選出されたことが判明しています。
先日、幾つかのバランス調整や新要素、多数の修正を導入するパッチ10.5が配信された「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが6月27日分の“Inside the Vault”を公開し、今後のアップデートによる“Nuclear Winter”の改善に関するディテールが明らかになりました。
バランス調整やPerkの重複に関する改善、安定性の向上を含む今後の取り組みは以下からご確認ください。
先日、Double Damage Gamesのスペースアドベンチャー“Rebel Galaxy”の無料配布を実施したEpic Gamesが、本日新たな無料タイトルとなるOvosonicoの独創的なアドベンチャー「Last Day of June」の期間限定無料配布をスタートしました。
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