先日、VR版の累計80万本販売突破が報じられた「SUPERHOT」ですが、新たにSuperhot Teamが本作の販売規模に言及し、VR版を含むシリーズの累計販売が遂に200万本を突破したことが明らかになりました。
先日、シリーズ初の8人レイド“オペレーション ダークアワーズ”が解禁された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが5月28日分のメンテナンススケジュールをアナウンスし、幾つかの修正を導入することが明らかになりました。
クロスプレイを導入する海外PS4とXbox One、Epic Games版のローンチ後、最初の24時間で50万人以上のユーザーが参加し、累計プレイヤー数400万人突破が報じられたPhoenix Labsのモンスターハンター風アクションRPG「Dauntless」ですが、週末にPhoenix Labsが最新のプレイヤーベースを報告し、PS4/Xbox One/Epic Gamesストア版のローンチから僅か数日で“Dauntless”の累計プレイヤー数が100万増となる500万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
昨年末の“Starbreeze”倒産を経て、今年1月中旬に発売の無期延期が国内向けにアナウンスされたものの、今年2月末にはウォーキング・デッドの権利を持つSkybound Entertainmentが再建に取り組んでいたStarbreezeに対する契約の打ち切りを発表し、製品版の販売が終了していたOverkillの新作Co-opシューター「OVERKILL’s The Walking Dead」ですが、本日スパイク・チュンソフトが国内向けにプレスリリースを発行し、PS4向け日本/アジア版「OVERKILL’s The Walking Dead」の発売中止を正式にアナウンスしました。
95年の“The Ultimate Doom”に収録されたエピソード4“Thy Flesh Consumed”に続く戦いを描く非公式な精神的後継エピソードとして昨年12月にアナウンスされ、当初リリースを予定していた2月から2度の延期が報じられていたRomero Gamesの無料Megawad「SIGIL」ですが、その後の進捗に注目が集まるなか、新たにロメロが限定版の出荷を報告し、5月31日にwadのリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、小規模なクローズドベータの実施が報じられた人気Sci-Fi重機アクションの続編「The Surge 2」ですが、新たにRock, Paper, Shotgunが続編の戦闘や新要素が確認できる11分の解説映像を公開しました。
舞台となる都市ジェリコの公園エリアで繰り広げられる馴染み深い戦闘に加え、ディレクショナルな攻撃回避システム、NieR:Automataのプラグイン・チップにインスパイアされたMODによる広範囲なキャラクターカスタマイズ、多彩な武器クラス、新種の敵など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、初登場となるidとAvalanche Studiosの新作“Rage 2”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて5月19日週の販売データを報告し、Sumo Digitalが開発を手掛けたソニックシリーズのカートレーシングスピンオフ「Team Sonic Racing」が“Days Gone”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
“Team Sonic Racing”は、この11年で初めて英小売チャートのトップを獲得し、2012年に発売された“ソニック&オールスターレーシング トランスフォームド”の初週と比較して2倍以上の販売を達成したほか、内訳についてはPS4版がNintendo Switch版よりも僅かに多く販売したとのこと。
2017年4月のKickstarterキャンペーンを経て、昨年末に製品版のローンチを果たし、高い評価を獲得したAtomTeamのデビュー作「ATOM RPG」ですが、新たにAtomTeamが来るv1.1アップデートにて実装される新ロケーション“Dead City”を紹介する初のトレーラーを公開しました。
v1.1アップデートは、地上と地下エリアから構成される“Dead City”に加え、多数の新キャラクター、追加のモンスター、多彩な追加クエスト、新アーマーと武器、多数の修正と改善を特色としており、5月29日の配信を予定しています。
先日、新たなゲームプレイトレーラーをご紹介した新生WolfensteinシリーズのCo-opスピンオフ「Wolfenstein: YoungBlood」ですが、7月26日のローンチが2ヶ月後に迫るなか、新たにNVIDIAがGeForce RTXバンドル版のローンチトレーラーを公開しました。
未見のゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2週間後に迫るE3の開幕に向けて、大小様々な噂や憶測が飛び交い始める状況となっていますが、新たにUbisoftがOrigin/EA Access的なサブスクリプションサービスを開始するのではないかと注目を集めています。
先日、チャプター5までの予定をまとめたロードマップがアナウンスされた「Battlefield V」ですが、新たにDICEがチャプター3“炎の試練”に導入される新マップ“Mercury”をアナウンスし、クレタ島の美しい海岸沿いが舞台となる新マップのゲームプレイを収録したトレーラーを公開しました。
5月30日に導入される新マップの映像とディテールは以下からご確認ください。
先日行われた大規模なお披露目イベントを経て、大量の新情報とゲームプレイ映像が解禁され、当サイトでも何度か大きめの特集記事をご紹介している期待の人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、2019年9月13日の世界ローンチが迫るなか、新たにプレイアブルなデモを用意した国内向けのハンズオンイベントが開催され、一足先に最新作をプレイすることができました。
今回のハンズオンは、“ボーダーランズ3”の紹介と90分のゲームプレイで構成され、舞台となる新たな惑星や多数のチャレンジ、エンドゲームの一端など、一部未見の新情報を含む興味深いディテールと最新作の操作感が確認できる実に有意義なものでした。
近年のルーターシューターにおいて最も重要な柱の1つであるエンドゲームのディテールについては、6月のE3にて解禁予定で、最短クリアのボリュームがおよそ30時間程度と報じられている以外、“ボーダーランズ3”の全体的なボリュームや発売後の運用、ライブサービス的なアプローチの有無といった要素は未だ多くが謎に包まれたままとなっています。
ただし、今回のハンズオンイベントにて確認できた“ボーダーランズ3”の姿は、従来のシリーズを構成する数々の要素を全方位的に拡張・改善・刷新した文字通りの正統進化と呼べるもので、まず最初に結論に近い見解を伝えておくと、来る“ボーダーランズ3”は、シリーズの熱烈なファンで、2のUVHモードを含むほぼ全てのコンテンツを味わいつくした筆者から見て、期待と予想を大きく超える仕上がりの最新作であり、これまでのシリーズを楽しんだ方であれば、まず間違いなく没頭できる待望の続編だと断言できます。
一方で、まだシリーズに触れたことのない方に対しては、昨今人気の一大ジャンルであるルーターシューターを確立したパイオニアのシリーズ最新作にして、(近年とかく複雑化・先鋭化しがちな現行の同ジャンルにあって)恐らく最も敷居が低く、プレイヤー自身のペースで気軽に楽しめるルーターシューターでありつつも、スルメのように噛めば噛むほど味が出る奥深さとボリュームを備えた大作だと言えます。そして、もう一つ特筆すべき点として、“ボーダーランズ”はビデオゲーム産業における直近の2世代(PS3/Xbox 360~PS4/Xbox One)で最も魅力的かつ愛すべきキャラクター達が集うシリーズの1つであり、笑いあり涙ありの壮大な群像劇は最新作にも色濃く受け継がれています。(ストーリーは壮大ですが、基本的にノリが羽のように軽いので、こちらも身構える必要は全くありません)
という事で、今回は90分のハンズオンに基づく最新作のプレイレポートをご紹介。重要なインプレッションは前段で言い切ったので、これ以降はデモから判明した具体的な要素や改善について、ディテール多めでお伝えしたいと思います。
先日、クラフト要素にスポットを当てる国内向けの新情報が解禁された“ARK: Survival Evolved”ベースのカジュアルなオープンワールドサンドボックスサバイバル「PixARK」(ピックスアーク)ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、ティラノサウルスやウェアウルフといった生き物を手懐ける2種類のテイム方法を紹介する最新情報を公開しました。
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