先日、国内ニンテンドーeショップにNintendo Switch版「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」(What Remains of Edith Finch)の商品ページが登場し話題となりましたが、新たにパブリッシャを務めるAnnapurna Interactiveが、本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、事前情報通り2019年7月4日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、Switch版“フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと”のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されています。
先日待望のローンチを果たし、高い評価を獲得したVictor Agren氏(DeadToast Entertainment)の新作アクション「My Friend Pedro」ですが、新たにDevolver Digitalが本作の販売規模を報告し、なんと25万本を超える初週販売を記録したことが明らかになりました。
また、サウンドトラックを除く“My Friend Pedro”の全てをたった1人で開発したVictor Agren氏が、自身のキャリアや“My Friend Pedro”の開発について語る素敵なメイキング映像が登場しています。
UPDATE:6月28日11:15
新たに、国内向けのリリース情報を追記しました。以下更新後の本文となります。
E3における新情報の解禁以来、連日多数の興味深いディテールが報じられている期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redが総額4万ドルの賞金を用意した世界規模のコスプレコンテストをアナウンス。魅力的なキャラクター達を外観やスタイルをまとめて紹介するコンテストの素敵なトレーラーを公開しました。
また、コスプレコンテストの参加方法や各種要件、スケジュール等の情報をまとめた国内向けの公式ページが登場しています。既にエントリーの受付もスタートしていますので、腕に覚えがある方は一度公式ページを確認しておいてはいかがでしょうか。
2017年5月の海外ローンチを経て、昨年8月に日本語PS4版が発売されたIllFonicとGun Mediaのサバイバルホラー“フライデー・ザ・13th: ザ・ゲーム”ですが、新たにナツメアタリがPS4向けの安価な「フライデー・ザ・13th:ザ・ゲーム 日本語版」をアナウンスし、PlayStation Hits作品として2019年8月8日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Friday the 13th: The Game”はジェイソンと7人のキャンプカウンセラーが生き残りを掛けて戦う非対称のマルチプレイヤー作品で、シリーズを象徴するクリスタルレイクのキャンプ場やPART2のパッカナックロッジ、PART3のヒギンズヘイヴンといったロケーション、数々のシリーズ作品を再現したジェイソンの多彩なバリエーションを特色としています。
先日、16部門のノミネート作品がアナウンスされ、Obsidianの期待作“The Outer Worlds”が総合ベストを含む最多4部門のノミネートを果たしていたE3 2019の「Game Critics Awards」ですが、本日予定通り部門別の受賞作品がアナウンスされ、スクウェア・エニックスの期待作「Final Fantasy VII Remake」が総合ベストを含む3部門を制し、見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
また、“Final Fantasy VII Remake”に次いで、idの期待作「Doom Eternal」が2部門を受賞したほか、全ての出展作品が対象となるグラフィックス特別賞にCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」が選出されたことが判明しています。
先日、幾つかのバランス調整や新要素、多数の修正を導入するパッチ10.5が配信された「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが6月27日分の“Inside the Vault”を公開し、今後のアップデートによる“Nuclear Winter”の改善に関するディテールが明らかになりました。
バランス調整やPerkの重複に関する改善、安定性の向上を含む今後の取り組みは以下からご確認ください。
先日、Double Damage Gamesのスペースアドベンチャー“Rebel Galaxy”の無料配布を実施したEpic Gamesが、本日新たな無料タイトルとなるOvosonicoの独創的なアドベンチャー「Last Day of June」の期間限定無料配布をスタートしました。
7月2日の新シーズン始動がいよいよ目前に迫る「Apex Legends」ですが、先ほど予告通りシーズン2“Battle Charge”のローンチトレーラーがお披露目され、レジェンド達の激しい戦いと、大量のフライヤーを従えキングスキャニオンを闊歩する超巨大なリヴァイアサンの姿を描いた見事な映像が登場しました。
先日、モバイル版の配信日が2019年6月27日に決定したDevolver Digitalの新作RPG「Minit」ですが、新たにDevolver DigitalがiOSとAndroid版“Minit”の配信開始を報告し、国内外のApp StoreとGoogle Playストアから利用可能となりました。
また発表に併せて、モバイル版のゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されています。
先日、海外Nintendo Switch向けデジタルダウンロード版の発売日が2019年6月27日に決定したRe-Logicの大ヒットタイトル「Terraria」ですが、新たに505 GamesがSwitch版の発売に先駆けて、“Terraria”の概要を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、海外版の発売日が2019年9月24日に決定し、熱いE3トレーラーがお披露目された人気Sci-Fi重機アクションの続編「The Surge 2」ですが、新たにFocus Home Interactiveが最新作の概要や激しい戦闘、多彩な新要素を紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
舞台となるジェリコシティにはびこるテクノウイルスや問題解決のノンリニアな代替方法、選択肢が用意されたダイアログ要素、敵の四肢を切断し奪う多彩な装備の入手、他のプレイヤーにメッセージを残す非同期オンライン機能、部位破壊要素を備えたボス戦、新たな回避行動など、多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
4月16日に海外ローンチを果たし、初週100万本販売突破が報じられたSaber Interactiveの新作ゾンビCo-opシューター「World War Z」ですが、新たにH2 Interactiveがプレスリリースを発行し、国内向けのPS4版“World War Z”を2019年9月26日に発売することが明らかになりました。
また、日本語字幕版の発売決定に併せて、夥しい数のゾンビが押し寄せる“World War Z”の見どころを紹介する吹き替えトレーラー“ゾンビの群れに関する報告”が公開されたほか、国内Amazonにて日本語字幕版の予約がスタートしています。
昨日、“The Bank”と幾つかの新コンテンツが配信された人気シリーズ最新作“Hitman 2”ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語版「ヒットマン 2」の拡張パス購入者を対象とする新ロケーション“ニューヨーク”と、特別タスク“大蛇の抱擁”と“大いなる幻想”の配信開始を正式にアナウンスし、新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
昨年5月に海外Nintendo Switch向けのUltimate Editionが発売された傑作プラットフォーマーアクション「N++」ですが、新たにMetanet Softwareが国内向けにプレスリリースを発行し、なんとPS4とNintendo Switch向けの日本語版“N++”をリリースしたことが明らかになりました。
初代の原作小説三部作に基づく2010年の映画化に続いて、レジェンダリーが製作を手掛けHuluが放送権を獲得した2014年以降の映画/TVドラマ化が続けて頓挫していた人気アドベンチャー「Myst」シリーズですが、本日“マトリックス”シリーズや“マッドマックス 怒りのデス・ロード”、“グラン・トリノ”といった数々のワーナー・ブラザーズ作品で知られるヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズが本作の映像化権を取得したと発表。フランチャイズを生んだCyanの中心人物であるRand Miller氏とRyan Miller氏の協力を得て、映像化の計画を進めることが明らかになりました。
2017年12月にRaw Furyの新作としてアナウンスされ、昨年6月のPC Gaming Showにてトレーラーがお披露目された「Night Call」ですが、連続殺人鬼の犯罪に関わる目撃者となってしまったタクシー運転手の推理と捜査を描く独創的な新作の続報が待たれるなか、新たにRaw Furyが本作の発売日をアナウンスし、2019年7月17日にPC版のローンチを予定していることが明らかになりました。
“Night Call”は、シリアルキラーが徘徊するパリを舞台に、新たな被害者の最後の姿を見た目撃者となってしまったタクシー運転手の物語をネオノワールなタッチで描くストーリー主導のミステリーゲームで、日々の糧を得るタクシーの運転業務とタクシーに乗せた乗客との会話に基づく事件の捜査からなるノンリニアなゲームプレイをはじめ、独自の人生と秘密を持つ70人以上のキャラクター、殺人鬼の正体さえ変化する可能性がある奥深いプレイスルーとマルチエンディングといった要素を特色としています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。