本日、Writers Guild of America, EastとWriters Guild of America Westが主催する2024全米脚本家組合賞の授賞式が実施され、ドラマ「The Last of Us」がテレビ・ニューメディア部門の新シリーズ賞を獲得したことが明らかになりました。
先日、PC版Deluxe Edition購入者を対象とするベータテストの実施とスケジュールがアナウンスされた傑作サバイバルシムの続編「Frostpunk 2」ですが、昨晩予定通りベータ版の配信が開始され、本日から現地時間の4月22日まで、1週間限定のプレイテストを開始したことが明らかになりました。(※ ベータビルドは英語と簡体字中国語のみ対応、その他の対応言語は正式リリース時に実装)
また、待望のベータ解禁に併せて、11 Bit Studiosが続編の概要とコンセプトに焦点を当て、初代から30年の歳月を経て進化した都市やメカニクス面の新要素、政治やイデオロギーに基づく様々な派閥の形成によって分断が進む社会、吹雪以上の脅威となる人間性など、初代以上にソーシャルサバイバル要素を強化する続編のゲームプレイを紹介する解説映像が登場しています。
2018年3月にデビュー作となるCo-opアクションアドベンチャー“A Way Out”を発売し、2021年3月にはTGAやD.I.C.E. AwardsのGOTYを獲得するなど、非常に高い評価を獲得した傑作“It Takes Two”のローンチを果たしたJosef Fares監督率いる「Hazelight Studios」ですが、新たにHazelight Studiosが今年11月に迎えるスタジオ設立10周年を報告。併せて、今年後半に最新作のお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、幾つかのタイトルを紹介するイベントトレーラーが公開された「Steam FPS Fest 2024」ですが、本日予定通り“Steam FPS Fest 2024”が開幕し、日本時間の4月23日午前2時に掛けて、多彩なFPSタイトルを対象とする注目作のセールや体験版の配信がスタートしています。
かつてBlizzardで“World of Warcraft”のチームリーダー兼リードプログラマを務め、その後“ArenaNet”と“Undead Labs”を設立したベテランJeff Strain氏の新スタジオとして、2021年10月に設立され、プロジェクトヴォネガットと呼ばれる未発表新作の開発を進めていた「Possibility Space」ですが、新たにスタジオのシニアゲームデザイナーBrendan McLeod氏がスタジオの閉鎖を報告し、全ての従業員が解雇されたことが明らかになりました。
先日、本格的なゲームプレイ映像をご紹介したダークファンタジーアクションRPG「No Rest For The Wicked」ですが、“Ori”シリーズを生んだMoon Studiosが開発を手がける新作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにMoon Studiosが4月18日に発売を迎えるSteam Early Access版のローンチトレーラーを公開しました。
お馴染みCliffy Bが2014年に設立した“Boss Key Productions”のデビュー作として、2017年8月にリリースされたものの、十分なプレイヤーベースを獲得出来ず翌年9月にサービスを終了したヒーローアリーナシューター「LawBreakers」ですが、新たにCliffy Bが本作をプレイアブルな状態に復帰させる非公式なファンメイドプロジェクトとして2020年に始動した“The RELB Project”を紹介し、週末に本プロジェクト初のパブリックなプレイテストを開始したことが明らかになりました。
先日、コンソール版の配信日が報じられたITEM42のローグライク系マルチプレイヤーFPS「PERISH」ですが、新たにTHQ Nordic Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One版“PERISH”のリリースを正式にアナウンスしました。(参考:PS Store/Microsoft Store)
古代の神話とデスメタルを組み合わせた独創的なゲームプレイの概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年11月にAndroidとiOS向けのローンチを果たした“ウォークラフト”シリーズ初のモバイル向けストラテジーゲーム「ウォークラフト ランブル」ですが、新たにActivision Blizzard Japanが日本時間の2024年4月18日に開幕するシーズン5の概要を国内向けにアナウンス。新兵士“フェアリードラゴン”や“ダークムーン・フェア”イベントを紹介するプレスリリースを発行しました。
90年代カルトシューターのリメイク版に多数の新コンテンツと改善を導入し、コンソール対応を果たす新作として昨年夏にローンチを果たした「Rise of the Triad: LUDICROUS EDITION」ですが、新たにNightdive Studiosが大型アップデートv1.1の配信を開始し、新要素のハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
メトロイドヴァニアライクなモンスター収集ゲーム“Monster Sanctuary”を手掛けたmoi rai gamesの新作として、2021年半ば頃から開発が進められている「Aethermancer」ですが、週末にmoi rai gamesが本作の小規模なクローズドアルファテストを開始し、美しいピクセルアートやモンスター同士の戦闘、Terastae世界の探索といった要素を紹介する新トレーラーを公開しました。
2018年の計画始動を経て、昨年末に配信日が(イギリスの祝日“聖ジョージの日”と同じ)2024年4月23日に決定していた“Fallout 4”用の大規模なトータルコンバージョンMOD「Fallout: London」ですが、待望のリリースがいよいよ数日後に迫るなか、新たにTeam FOLONが最新のアナウンス映像を公開し、4月23日に予定していた本MODのリリースを延期したことが明らかになりました。
新生XCOMシリーズファン必携の傑作MODであるXCOM: Enemy Unknownの“Long War”とXCOM 2の公式大規模MOD“Long War 2”を生んだお馴染みPavonis Interactive(旧Long War Studios)初のフルタイトルとして、2022年9月に早期アクセス向けのローンチを果たした「Terra Invicta」ですが、新たにパブリッシャーHooded Horseがプレスリリースを発行し、過去最大規模となる0.4アップデートの配信開始をアナウンスしました。
先日、国内外で待望の公開を果たし、世界中のファンを夢中にさせているドラマ「Fallout」ですが、今後の展開や幾つか残されている様々な疑問に注目が集まるなか、ナンバリング最新作といっても過言ではないような品質のドラマが登場したことにより、各所で「Fallout」ゲームのプレイヤー数が急増し話題となっています。
エイプリルフール向けの24時間限定無料配布と620万ダウンロードを経て、先日有料化後の70万本販売突破が報じられたLandfall Gamesの新作co-opホラーゲーム「Content Warning」ですが、新たにLandfall Gamesが最新の販売規模を報告。無料配布を経て有料となった本作の販売が、発売から僅か2週間弱で100万本を突破したことが明らかになりました。
先日、国内外で待望の公開を果たし、世界的な盛り上がりを見せているドラマ「Fallout」ですが、目を疑うほどの見事な映像化やシリーズの精神をしっかりと宿した過剰な再現ぶりに多くのファンが沸き立つ一方、(ネタバレを避けるため詳細は伏せますが)旧シリーズを含むロアに詳しい一部の熱心なファンのあいだで、幾つかの矛盾と思しき細部の描写を元に、Bethesda Game Studiosが旧シリーズを含む非BGS作品を正史扱いしていないのではないかという疑念の声が上がる状況となっています。
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