昨年4月、“Far Cry 4”と“Assassin’s Creed 3”の開発を率いたクリエイティブディレクターAlex Hutchinson氏がUbisoftを退社し、WB Games Montrealのボスを務めたReid Schneider氏とBatman: Arkham Originsの開発を率いた元技術ディレクターYassine Riahi氏と共に、新スタジオ「Typhoon Studios」を設立し大きな話題となりましたが、大作の開発を率いたベテラン3人が手掛けるプロジェクトの動向に注目が集まるなか、新たにTyphoon Studiosと505 Gamesが提携をアナウンスし、505 GamesがTyphoonのデビュー作となるマルチプラットフォームタイトルのパブリッシャーを務めることが明らかになりました。
先日、製品版1.0のリリースが2018年12月に決定したSystem Era Softworksの人気サンドボックス惑星探査ゲーム「Astroneer」ですが、新たに本作のクラフトシステムを刷新する0.10.1アップデートが配信され、大量の新材料やツールを一挙に紹介する愛らしい新トレーラーが公開されました。
先日、PCとコンソールのフリーウィークエンドと最大70%オフのセールがアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに9月6日分の“State of the Game”が更新され、フィールドキャッシュのダブルXPや重要ターゲットのダブルXP、新たなグローバルイベント“アンブッシュ”の実施を含む9月分のスケジュールがアナウンスされました。
また、本日予告通り第7弾シールド“タロン”が解禁され、今回はこれまでと趣を変え、コメンデーションスコア3,000の獲得が目標となっています。(既存の取得分を含む)
先日、テストサーバ向けにトレーニングモードや新武器“MK47 Mutant”、Sanhok専用のビークル“Tukshai”といったコンテンツを導入する1.0第21弾アップデートが配信された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが2x2km規模の専用マップを用意したトレーニングモードのトレーラーを公開し、ライブサーバ向けの導入が9月12日に決定したことが明らかになりました。
パラシュート練習場や多彩なターゲットを用意した射撃場、スタントコース、レーストラックを含むトレーニングモードのトレーラーと、Sanhok専用の可愛いビークル“Tukshai”を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、製品版のローンチが2018年10月30日(国内Steamは10月31日)に決定し、ゲームの概要を紹介する解説映像が公開された仏Cyanideの期待作「Call of Cthulhu」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作のゲームプレイを1時間に渡って紹介する公式ライブ配信を実施し、初のお披露目となる冒頭チャプター1を含む興味深い映像が登場しました。
主人公Edward Pierceが見る予知夢のようなクトゥルフ的悪夢に加え、自身の探偵事務所に舞い込むHawkins家の調査にまつわる依頼、Dragon AgeやMass Effect的なホイール形式のダイアログ選択、7種のカテゴリと5段階の能力が用意されたスキル(強さ、会話力、調査力、治療、隠されたオブジェクトの発見、オカルトに対する知識、人間の行動に対する理解)、主要な登場人物のプロファイルといったディテールが確認できるチャプター1の展開に加え、既にハイライトを何度かご紹介済みのチャプター2(港の調査)の一部未公開シーンを含むプレイスルーが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩、シリーズ初のバトルロイヤルモード“Blackout”の本格的なゲームプレイトレーラーがお披露目された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが来る“Blackout”ベータの始動に先駆けて、バトルロイヤルのゲームプレイをお披露目するライブ配信をアナウンスし、9月7日PT午前11時(日本時間9月8日午前3時)に放送を開始することが明らかになりました。
8月上旬、Dark Soulsやバイオハザードのボードゲームで知られるSteamforged GamesとSIEE、Guerrillaがボードゲーム化をアナウンス話題となった「Horizon Zero Dawn」ですが、昨晩Steamforged Gamesが予告通り公式ボードゲーム「Horizon Zero Dawn: The Board Game」のKickstarterキャンペーンを開始し、なんと開始から僅か2時間で15万5,000英ポンドの初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。(記事執筆時点で、目標額の倍を超える32万英ポンドを突破)
“Horizon Zero Dawn: The Board Game”は、1~4人用の協力要素を持つボードゲームで、ボスを含む機械獣との戦術的な戦闘や探索、異なる能力を持つハンターを含むデッキ構築、お馴染みの機械獣やハンター、山賊を含む精巧なフィギュアといった要素を特色としており、Kickstarter専用のアーロイフィギュアや2つの拡張パック、今後達成されるストレッチゴールの追加コンテンツを同梱する“The Seekers”エディションが100英ポンド/130ドルのプレッジで入手可能となっています。(95英ポンドの早期購入エディションはまもなく締め切り予定)
UPDATE:9月7日9:30
新たにジョン・マーストンやジョンの息子ジャック、ハビエル、そして最新作の主人公アーサー・モーガンを含む14人分のアートワークを追加しました。
以下、更新後の本文となります。
先日、折り畳み式のショットグラスや美しい3D金属パズルを含む豪華なマーチャンダイズのラインアップをご紹介した「Red Dead Redemption 2」ですが、先ほどRockstar Gamesがダッチやビルを含むダッチギャングの面々を紹介するアートワークの紹介を開始し、現段階で8人分のイメージが登場しています。
若きダッチ・ファン・デル・リンデとビル・ウィリアムソン、ダッチの指名手配書に加え、これまでトレーラーにちらりと姿を見せていた新キャラクターを含むダッチギャングの面々は以下からご確認下さい。(※ 新たなアートワークが公開され次第、随時追加します)
昨日、馴染み深いマルチプレイヤーマップが点在する広大な全体マップのレイアウトをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”ですが、PS4向けの先行ベータ解禁が迫るなか、先ほどActivisionが本モード初の本格的なゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
お馴染みのロケーションやキャラクターに加え、多彩な装備やガジェット、陸海空のビークルが入り交じるど派手な戦闘、ゾンビモードの装備とゾンビ、ダメージゾーンなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Warner Bros. Interactive EntertainmentとTT Gamesが、“LEGO Harry Potter Years 1-4”と“LEGO Harry Potter Years 5-7”を同梱するリマスター版「LEGO Harry Potter Collection」のNintendo SwitchとXbox One対応をアナウンスし、10月30日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
“LEGO Harry Potter Collection”は、2010年と2011年にリリースされたLEGOハリー・ポッターシリーズの2作品を同梱するリマスターバンドルで、以下のキャラクターパック10種とスペルパックを同梱しています。
先日、愉快な実写トレーラーが公開されたQWOP系手術シムのNintendo Switch版「Surgeon Simulator CPR」(※ Co-op Play Ready)ですが、新たにBossa StudiosがSwitch版の発売日を正式にアナウンスし、2018年9月13日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、モーションコントロールとHD振動、ローカルCo-opプレイ対応といったNintendo Switch版の要素を紹介する新トレーラーが登場しています。
昨日、Sanhokマップを含む1.0アップデートの配信に伴い、待望の製品版ローンチを果たしたXbox One版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにMicrosoftとXboxオーストラリアがXbox One版“PUBG”の1.0ローンチを祝う限定コントローラーを発表。たとえ手づかみでチキンディナー(ドン勝)をむさぼりながらPUBGをプレイしても何ら問題ない、“油に強い”コントローラーを200個限定で製造したことが明らかになりました。
現在、続編の開発が進められているDeck13のSci-Fi重機アクション「The Surge」ですが、先ほどFocus Home Interactiveが初代の新たな拡張パック“The Good, the Bad, and the Augmented”をアナウンスし、なんと西部劇テーマのストーリーコンテンツを開発していることが明らかになりました。
著名な大リーグ投手として知られるカート・シリング氏が自ら開発スタジオを設立し、“Spawn”のトッド・マクファーレン氏と“ダークエルフ物語”のR.A.サルバトーレ氏、そして“The Elder Scrolls IV: Oblivion”のリードデザイナーKen Rolston御大が開発を率いるドリームチームの大作RPGとして大きな注目を集め、発売後も一定の評価を獲得したものの、ロードアイランド州のスタジオ誘致に端を発する政治的な問題に直面し、シリーズ化を見越していたフランチャイズの未来が途絶えてしまった悲運の大作「Kingdoms of Amalur」シリーズですが、先ほどTHQ Nordicがなんと“Kingdoms of Amalur”IPの獲得を発表し、頓挫していたMMORPGプロジェクト“Copernicus”を含むシリーズのアセットを手にしたことが明らかになりました。
先日、Netflixが製作を進めているドラマ版「The Witcher」のゲラルトさん役が俳優ヘンリー・カヴィルに決定し、世界中のファンを驚かせる大きな話題となりましたが、新たにドラマ版の製作総指揮とショーランナーを務めるLauren Schmidt女史がヘンリー・カヴィルの起用について言及し、数百人におよぶ俳優とのオーディションを経て、ヘンリー・カヴィルの起用に至った背景について非常に興味深い見解を明らかにしました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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