2013年8月にインディー開発者を支援するXbox向けのセルフパブリッシングプログラムとしてアナウンスされたMicrosoftの「ID@Xbox」(Independent Developers@Xbox)ですが、先ほどMicrosoftのChris Charla氏がXbox Wireを更新し、同プログラムのリリースタイトルが1,000作品に到達したことが明らかになりました。
先日、グリーヴァス将軍を導入するアップデートの配信が10月30日に決定した「Star Wars Battlefront II」ですが、本日予定通りグリーヴァス将軍やスターカードの変更、ゲームモードの調整、幾つかのQoL改善を含む大型アップデートが配信され、グリーヴァス将軍のスキルや特性を紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。
9月中旬に待望の日本語Nintendo Switch版ローンチを果たした傑作RPG「UNDERTALE」ですが、先ほどToby Fox氏が本作をクリアしたファンに向けて、24時間後に国内公式Twitterをチェックするよう発言。さらに、国内外のUNDERTALE公式Twitterのアイコンと名称が黒塗りとなり、何か新しい取り組みについてファンのフィードバックを求める旨を伝えています。
今のところ、Toby Fox氏と公式Twitterの発言が何を意味するのか、その詳細は不明ですが、未だに幾つかの謎が残る“UNDERTALE”に一体何が起こるのか、明日の情報解禁に大きな注目が集まるところです。
先日、待望のローンチを果たし、国内外で大きな盛り上がりを見せているRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにTake-Two InteractiveとRockstar Gamesが本作のローンチに関する販売規模をアナウンスし、発売から3日間の世界的な総収益がなんと7億2500万ドル(およそ818億円)を突破したことが明らかになりました。
先日、幸せそうなマックスとクロエの姿を含むバリアントカバーと新キャラクターのアートワークがお披露目されたコミック版「Life is Strange」ですが、11月14日の第1話発売が目前に迫るなか、新たにTitan Comicsが非常に興味深い未公開シーンを多数収録したコミック版のトレーラーを公開しました。
“The Awesome Adventures of Captain Spirit”に用いられたLuciano Rossiの“Look For Sympathy”にのせて、初代のあるエンディング以降のマックスとクロエや新キャラクターの姿を映した多幸感あふれる最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:10月31日1:07
当記事にて、2018年度第2四半期におけるNintendo Switchの販売台数を507万台とご紹介しましたが、正しくは2018年度上半期における販売台数の誤りでした。ソフトウェア販売についても同様の間違いがあったため、該当箇所の内容を修正いたしました。
以下、修正後の本文となります。
本日、任天堂が平成31年3月期第2四半期の連結決算短信を発表し、9月30日の第2四半期終了時点における「Nintendo Switch」の世界的な累計販売台数が遂に“ニンテンドー ゲームキューブ”の2,174万台を上回る2,286万台に達したことが判明。さらに、本年度の上半期における“Nintendo Switch”の販売が前年同期比で3.7%増となる507万台(内訳は第1四半期が188万台、第2四半期が319万台)を記録したことが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たし、国内外で大きな盛り上がりを見せているRockstar Gamesの新たな傑作“Red Dead Redemption 2”ですが、新たにドイツのGiants Softwareが人気シリーズ最新作「Farming Simulator 19」の2018年11月20日ローンチに先駆けて、“Red Dead Redemption 2”とはやや趣の異なるカウボーイを描く新作として最新作を紹介。「Red Farm Redemption」と銘打ち、直球で“Red Dead Redemption 2”の人気に便乗する愉快な新トレーラーを公開しました。
先日開催されたPC版のクローズドベータテストを経て、11月7日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るOverkillの新作「OVERKILL’s The Walking Dead」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けに日本語PS4版のプレイアブルキャラクターとなる4人の個性豊かな生存者達を紹介するプレスリリースを発行しました。
それぞれに異なる出自や役割、特性を持つ生存者4人のディテールは以下からご確認ください。
かつて、Yager Developmentで“Spec Ops: The Line”や“Dead Island 2”の開発を率いたベテランJoerg Friedrich氏とSebastian Schulz氏が設立した新スタジオ“Paintbucket Games”のデビュー作として今年4月にアナウンスされ、ビデオゲーム分野においてほぼ語られることのなかった第二次世界大戦下のドイツにおける市民レジスタンスを描くストラテジーとして話題となった野心作「Through The Darkest of Times」ですが、本日Paintbucket GamesとパブリッシャーHandyGamesが提携を発表し、本作の再アナウンスを行いました。
今回の発表は、パブリッシャーの決定と提携に伴い、当初の計画よりも多くのストーリーやコンテンツ、エンディングを盛り込むことが可能となったもので、発表に併せて作品の概要を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、ソウルシリーズの巨大な邪剣ソウルエッジと美しい霊剣ソウルキャリバーを再現するエピソードをご紹介したAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”ですが、昨晩本作の最新エピソードが公開され、「ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー」に登場する神王シグマー・ヘルデンハンマーがかつて神々の時代に振るった聖鎚「ガール・マラッツ」を再現する興味深い映像が登場しました。
“エイジ・オヴ・シグマー”の象徴とも言える“ガール・マラッツ”の神々しい装飾や美しいフォルムを見事に再現する鍛造の過程と、恒例の試し切り(叩き)は以下からご確認ください。
先日、来る11月20日のローンチに先駆けて、発売後に始動するライブサービス“Tides of War”(タイド・オブ・ウォー)のロードマップを公開され、バトルロイヤルモード“Firestorm”の導入が2019年3月以降と判明した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが国内外の公式サイトを更新し、兵科やビークル、アカウントなど、幾つかのカテゴリに分類されるプログレッションの詳細に加え、ゲームプレイを通じて得られる中隊コインと現金で購入できるバトルフィールドコインの仕様が判明。有料コインについては、“Pay to Win”要素をもたない外観アイテムにのみ制限され、発売後にある程度の期間をおいて導入することが明らかになりました。
東西冷戦の緊張が決壊寸前となっていた架空の1983年を舞台に、巨大な陰謀を阻止する秘密組織“The Cabal”の戦いを描くターンベースのスパイストラテジーとして、今年8月中旬にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たし、高い評価を獲得した「Phantom Doctrine」ですが、新たにパブリッシャーUF Gamesが本作のNintendo Switch対応を発表。2019年上半期の発売を予定していることが明らかになりました。
中世の墓場をあの手この手で繁盛させる、不謹慎かつ不適切なStardew Valley風生活シムとして、今年8月中旬にPCとXbox One向けのローンチを果たした「Graveyard Keeper」ですが、新たにLazy Bear Gamesが本作初のDLC/拡張パックとなる“Breaking Dead”をアナウンスし、無料コンテンツとして配信を開始しました。
“Breaking Dead”は、死体を用いたゾンビを労働力として奴隷化し、資源の採取やクラフト、販売、運搬を自動化する、まるで映画“ゾンビーノ”のような要素を導入するDLCで、ゾンビの誕生や仕事の様子を映したアナウンストレーラーが登場しています。
Life is StrangeやVampyrでお馴染みDontnod Entertainmentが開発を手掛けるバンダイナムコの新IPとして、今年6月にアナウンスされた新作アドベンチャー「Twin Mirror」ですが、先日パリで開幕した大規模イベント“Paris Games Week”に併せて、バンダイナムコが本作の概要を4分に渡って紹介する新たなゲームプレイトレーラーを公開しました。
主人公サム(Samuel Higgs)の脳内に構築された“記憶の宮殿”を探り、現実世界で起こった出来事を文字通りイメージとして構築しながら、全く性格の違うもう1人の人格と共に難事件の解決に臨む期待作の最新映像は以下からご確認ください。
本日、「Steam」と「GOG.com」、「Humble Store」がそれぞれ大規模なハロウィンセールをスタートし、多種多様なホラータイトルと注目作が安価で購入可能となっています。
本日、Wales InteractiveがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作サバイバルホラー「Maid of Sker」をアナウンスし、2019年Q3の発売を予定していることが明らかになりました。
“Maid of Sker”は、19世紀後半のイギリスで活躍した著名な小説家R. D. Blackmoreの同名小説とウェールズ地方の古い民間伝承、現存する歴史的な修道院“Sker House”にインスパイアされたサバイバルホラーで、かつてシトー会の修道院だった“Sker House”を購入したWilliams家の娘Elizabethと、囚われた彼女を助けるために奮闘する音楽家Thomas Evansを軸に、拷問や奴隷制度、超自然的なミステリー、禁じられた愛といった要素をテーマとする物語を描くほか、決定により変化する展開とマルチエンディング、息を殺すことのみが唯一の生き残る手段となる(映画“ドント・ブリーズ”的な)3DサウンドベースのAIシステムやメカニクスといった要素を特色としています。
舞台となるウェールズの美しい自然や“Sker House”の不気味な屋内を収録したアナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットは以下からご確認ください。
先日、次期無料アップデートとなる“The Abyss”の配信が予告された「No Man’s Sky」ですが、先ほどHello Gamesと505 Gamesが“The Abyss”をお披露目するローンチトレーラーを公開。海中のバイオームや生態系を大幅に拡張し、潜水艦や遺跡の調査、ストーリーミッションといったコンテンツを導入する“The Abyss”のディテールが明らかになりました。
また、コンテンツのお披露目に伴い、本日PS4とXbox One、PC向けのアップデートが配信されるとのこと。
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