先日、藤村シシン先生による最高の解説映像がお披露目された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、2018年10月5日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftが公式ストア専売となる超豪華な限定版「Assassin’s Creed Odyssey Pantheon Collector Edition」の特典を紹介するトレーラーを公開しました。
“Assassin’s Creed Odyssey Pantheon Collector Edition”は、古代ギリシアの美しい柱からカルト教団の兵士を目がけて跳躍するアレクシオスの躍動感ある姿を再現したジオラマ(取り替え可能なカサンドラのフィギュア付き)をはじめ、ワールドマップやスチールブックケース、アートブック、リトグラフ、サウンドトラック、多数のインゲームコンテンツを同梱しています。(※ 国内では装備や足場が異なるアレクシオスのフィギュアを同梱するコレクターズエディションが発売)
先日、“トールビョーン”の大規模な刷新を導入するPTR向けのアップデートが配信された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが国内向けに日本語字幕入りの開発アップデート映像を公開。Jeff Kaplan氏が生まれ変わったトールビョーンの具体的なディテールをはじめ、色覚サポートのさらなる改善や一部ヒーローのバランス調整、ジャンケンシュタインの怪物が遂に花嫁を迎えるハロウィン・テラーの予告、新たなソーシャル機能の導入に向けた進捗を紹介する必見の内容となっています。
先日、閉鎖に向けた大規模なレイオフが突如アナウンスされ、“The Walking Dead: The Final Season”の残るエピソードと傑作の続編“The Wolf Among Us 2”の運命(一部匿名の内部リークや解雇された開発者から何れもキャンセルが報じられているが、まだ正式な発表はない)に注目が集まる“Telltale Games”ですが、新たにNetflixが別の選択肢を模索すると過程にあると報じたTelltale版「Stranger Things」のゲームプレイフッテージが流出し話題となっています。
本日、バトルロイヤルモード“Blackout”の新情報をまとめてご紹介した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、2018年10月12日の発売が迫るなか、新たにTreyarchがBlackoutとマルチプレイヤー、ゾンビモードのど派手なハイライトをまとめたローンチゲームプレイトレーラーを公開しました。
ビデオゲームや映画、コミックのアート本や資料集をはじめ、ハースストーンやWorld of Warcraft、アドベンチャー・タイム、TMNTといった作品世界のレシピ本で知られるInsight Editionsの“Fallout”公式レシピ本「Fallout: The Vault Dweller’s Official Cookbook」ですが、2018年10月23日の発売が迫るなか、Bethesdaが“Fallout 76”のフッテージを交えつつ来る料理本の内容をちらりと紹介するトレーラーを公開しました。(※ 国内Amazonでも予約受付中)
前回、Insomniac Gamesの新たな傑作「Marvel’s Spider-Man」が初登場となる“Shadow of the Tomb Raider”を抑え2週目の首位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが9月16日週の販売データを発表し、好調な販売を続ける“Marvel’s Spider-Man”が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“Crash Bandicoot N.Sane Trilogy”が3位に浮上し、トップ3入りを果たした最新の上位20タイトルは以下からご確認ください。
先日、メインクエストとサイドクエストの(ビデオゲーム的な)境界を排し、あらゆる要素が持続的かつシームレスに展開する(Sci-Fi要素のないウエストワールドとでも言えそうな)驚きのインプレッションが報じられた期待作「Red Dead Redemption 2」ですが、先ほどRockstar Gamesが本作に登場する動物のコンセプトアートを公開。最新作の舞台に鳥や魚を含むおよそ200種もの動物を登場させることが明らかになりました。
先日、世界的なローンチから僅か3日で330万本販売を突破し、新生“God of War”を超えてPS4専用タイトルの最速販売記録を塗り替えたInsomniac Gamesの新たな傑作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにMarvel Gamesのクリエイティブディレクターとしてフロントマンを務めるBill Rosemann氏が本作の販売に言及。“Marvel’s Spider-Man”が、コンソール用Marvelゲームの新たな歴史を切り開く作品として、Marvel Gamesにとってのアイアンマンとなるよう意図した作品だったと明らかにしました。
先日、ゾンビモードの“XI”向けに用意されたA7Xの新曲とトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにDavid Vonderhaar氏がGame Informerの様々な質問に答える40分強のインタビュー映像が公開され、好評を博した“Blackout”のローンチに向けた改善や今後の取り組みに関する様々なディテールが明らかになりました。
また、製品版ローンチ時に実装されるマルチプレイヤーマップ11種のラインアップが判明したほか、Digital Foundryがコンソール版“Blackout”ベータのパフォーマンスを比較検証した興味深い映像が登場しています。
8月のgamescomにて、Anno(創世記)シリーズ誕生20周年を祝う最新作としてアナウンスされ、先日発売日が2019年2月26日に決定した「Anno 1800」ですが、週末にロンドンで開催されたEGX 2018にて、Ubisoft Blue ByteのJoin Bastian Thun氏とMarcel Hatam氏が登壇する本作のプレゼンテーションが実施され、産業革命によって急激な技術的発展を果たした19世紀の美しい世界やエリアのカスタマイズ、市民の賑やかな生活から家畜に至るまで詳細に作り込まれた世界のディテール、最新作のHUDを含むゲームプレイ、船による考古学的探索を含むイベント、多彩な文化的建築物、群島を含む広大なゲーム世界など、最新作の興味深い新要素が確認できる解説映像が登場しました。
先日、コメンデーションのスコアが目標となる第7弾シールド“タロン”が解禁された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、週末に新たなグローバルイベント“アンブッシュ”の実施スケジュールがアナウンスされ、日本時間の本日午後5時(9月24日UTC午前8時)の開幕を予定していることが明らかになりました。
今回のクラシファイドセットは、アルファブリッジとファイアークレスト、ハンターズクリード、タクティシャンオーソリティとなっていますので、抜けがある方はスケジュールとモディファイアの一覧を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、国内向けに日本語字幕入りの解説映像が公開されたIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、週末にロンドンで行われた大規模イベントEGX 2018にて、本作のパネルが行われ、華やかなマイアミとは打って変わって、鬱蒼としたジャングルが舞台となる南米コロンビアレベルの新たな映像がお披露目されました。
今回の映像は、9月始めにご紹介したコロンビアレベルのティザー映像に加え、麻薬カルテルが潜む村の閑散とした様子を収録したもので、コロンビアレベルの広大な環境が確認できるほか、従来のロケーションとは大きく異なるプレイを予見させる非常に興味深い内容となっています。
先日、チームプレイ時における獲得XPとLootの仕様に関する話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、先日本作の公式Twitterが“Fallout 76”に登場する新武器“Guitar Sword”の外観を紹介。この紹介文から、キャピタル・ウェイストランド(ワシントンD.C.)やモハビ・ウェイストランド(ラスベガスを含むモハーヴェ砂漠)、連邦(ボストン)に続く“Fallout 76”の舞台ウェストバージニア州の呼び名が“アパラチア”であることが明らかになりました。
7月末に3つ目の領域“Eleutheria”を導入するSteam Early Access版の大型アップデートが配信され、当初2018年9月を予定していた製品版ローンチが延期となっていたFailbetter Gamesの期待作「Sunless Skies」ですが、週末にロンドンで行われた本作の“EGX 2018”パネルにて、本作の新たな発売日がアナウンスされ、2019年1月31日に待望の製品版ローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、ネロのロックバスター型デビルブレーカーやダンテの戦闘を紹介するTGSトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Devil May Cry 5」ですが、新たにGameSpotがダンテによるミッション11のプレイスルーを収録した20分に及ぶゲームプレイ映像を公開。バイク武器“キャバリエーレ”や近接格闘武器“バルログ”を含むダンテの多彩な武器をはじめ、ロイヤルガードやガンスリンガーといった前作を踏襲する多彩なスタイル、強力なボスとの戦闘が確認できる必見のSランククリア映像となっています。
9月7日に“Horizon Zero Dawn”の公式ボードゲームとしてKickstarterキャンペーンを始動し、開始から僅か2時間で初期ゴールの15万5,000英ポンド調達をクリアしたSteamforged Gamesの新作「Horizon Zero Dawn: The Board Game」ですが、その後も順調な資金調達が続いており、本日遂に本作のプレッジが初期ゴールの6倍を超える100万英ポンド(約1億4,700万)となったことが明らかになりました。
本作のKickstarterキャンペーンの実施期間は、残すところ4日となっていますが、100万英ポンド調達突破に伴い、多数のフィギュアやカードを追加する23種のストレッチゴールをクリアしており、最新の100万英ポンドゴールであるベヒーモス1体の同梱が決定。今のところ、次の106万6,000英ポンドと112万3,000英ポンドゴールはシルエットのみとなっており、クリアに向けた続報が待たれる状況となっています。
“Horizon Zero Dawn: The Board Game”は、1~4人用の協力要素を持つボードゲームで、ボスを含む機械獣との戦術的な戦闘や探索、異なる能力を持つハンターを含むデッキ構築、お馴染みの機械獣やハンター、山賊を含む精巧なフィギュアといった要素を特色としており、Kickstarter専用のアーロイフィギュアや2つの拡張パック、今後達成されるストレッチゴールの追加コンテンツを同梱する“The Seekers”エディションが100英ポンド/130ドルのプレッジで入手可能となっています。
大規模なオープンベータテストを終え、11月20日の発売が2ヶ月後に迫る人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEがオープンベータの統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開。さらに、オープンベータから得たフィードバックに基づく今後の改善を紹介するインタビュー映像がお披露目され、幾つかの興味深いディテールと新コンテンツのイメージが登場しています。
今年3月に3年に及んだSteam Early Access運用を終え、3月1日に製品版ローンチを果たしたものの、その僅か1週間後にF2Pリローンチを果たしたPC版「H1Z1」(旧“H1Z1: King of the Kill”)ですが、PS4版“H1Z1”の好調が続くなか、NantworksとDaybreak Gameの提携による新スタジオ“NantG Mobile”の設立に伴い、PC版の開発体制が再び刷新され、新たな開発リードJace Hall氏のもと、PC版の名称が「Z1 Battle Royale」に改められることが明らかになりました。
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