前回、SHIFT UPが開発を手掛けた新作アクションアドベンチャー“Stellar Blade”が初登場首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが4月28日週の販売データを発表し、小売向けのセールにより販売を伸ばした「サイバーパンク2077 アルティメットエディション」が“Stellar Blade”や“EA SPORTS FC 24”を抑え首位を獲得したことが明らかになりました。
2024年5月2日にNintendo Switch向けのローンチを果たした“Endless Ocean Luminous”が初登場10位にランクインし、“Sonic Superstars”が4位に浮上した最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
先日、強力なボスと連戦するレイドイベント“パンテオン”が始動した「Destiny 2」ですが、6月5日の大規模拡張“最終形態”リリースに期待が掛かるなか、新たにBungieが次期拡張の登場に向けて3種の拡張「影の砦」と「光の超越」、「漆黒の女王」の期間限定無料開放をアナウンスしました。
昨年11月に、第5弾DLC“The Lord of Nothing”がリリースされたOwlcat GamesのパスファインダーCRPG「Pathfinder: Wrath of the Righteous」ですが、新たにOwlcatがシーズンパス2に含まれる第6弾DLC“A Dance of Masks”を発表し、2024年6月13日の発売を予定していることが明らかになりました。
最後の有料DLCとなる「A Dance of Masks」は、始まりの地“Kenabres”の町を舞台に、全てのコンパニオン向けのパーソナルイベントや追加のロマンスイベント、異世界の闘技場、11の新キャラクターアーキタイプ、新武器1種、武器を片手から両手持ちに変更可能なアビリティ、フルボイスのダイアログといった要素を特色としており、発表に併せて、祭りを楽しむ仲間たちと迫りくる脅威を描く“A Dance of Masks”のティーザートレーラーが登場しています。
先日、刷新されたキャリアモードを紹介するゲームプレイ映像が公開されたCodemastersの人気シリーズ最新作「F1 24」ですが、5月31日の発売が目前に迫るなか、新たにEAとCodemastersが人気サーキットの再構築やドライバーの改善に焦点を当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
シルバーストン・サーキットやスパ・フランコルシャン・サーキット、カタールのルサイル・インターナショナル・サーキット、サウジアラビアのジッダ市街地コースといったサーキットのアップグレードをはじめ、セッション間に追加されたカットシーンや実際のドライバーのオーディオサンプル追加を含むリアルさと没入感の向上、ゼロから再設計された10種のチームとドライバー、著名な選手たちの再現といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
今年2月に海外PS5とXbox Series X|S、PC向けのローンチを果たしたDON’T NODの新作アクションRPG「Banishers: Ghosts of New Eden」ですが、新たにDON’T NODが最初のミッションを収録する全対応プラットフォーム向け無料デモの配信開始をアナウンスしました。(参考:Steam、海外Xbox、海外PlayStation)
昨年9月と11月に、初代と続編の現世代版がリリースされた「Gothic」シリーズですが、新たにTHQ Nordicが“Gothic Classic”と“Gothic II Complete Classic”を同梱するNintendo Switch版「Gothic Classic Khorinis Saga」をアナウンス。2024年6月27日に海外リテール版のローンチを予定していることが明らかになりました。
先ほど、“Arkane Austin”と“Tango Gameworks”、“Alpha Dog Studios”、“Roundhouse Studios”を対象とするBethesdaスタジオの閉鎖に関する未確認情報をご紹介しましたが、新たにMicrosoftが声明を発表し、「Redfall」のコンテンツ開発中止と開発スタジオ「Arkane Austin」の閉鎖を正式にアナウンスしました。
UPDATE:5月7日23:09
新たに「Tango Gameworks」と「Arkane Austin」の閉鎖に関する公式声明を追記しました。
以下、更新後の本文となります。
本日、Jason Schreier氏やIGNがMicrosoftによる一部“Bethesda”スタジオの閉鎖を報告し、“Redfall”の開発を担当した「Arkane Austin」に加え、“HiFi Rush”や“Ghostwire Tokyo”を生んだ「Tango Gameworks」、“Mighty Doom”を手がけた「Alpha Dog Studios」、さらにBethesda Softworksが2019年に設立した「Roundhouse Studios」の4つを閉鎖したのではないかと注目を集めています。
本日、任天堂の公式Xが古川社長のメッセージを公開し、今期中に「Nintendo Switch」の後継機種に関する発表を予定していることが明らかになりました。
“UNTIL DAWN -惨劇の山荘-”や“クアリー ~悪夢のサマーキャンプ”、“The Dark Pictures”シリーズで知られるSupermassive Gamesが開発を担当する新作として、昨年末にアナウンスされたSupermassive Gamesの“Dead by Daylight”スピンオフ「The Casting of Frank Stone」ですが、外部スタジオと提携した本格スピンオフの進捗と2024年内の発売に期待が掛かるなか、新たにBehaviourが本作のストーリーに関連するコロラド州レイクウッドで発生した火災とその生存者に関するラジオニュース音声を公開しました。
ローグライク要素を持つ2Dアクションプラットフォーマー“Hive Jump”の続編として、昨年9月にアナウンスされ、Vampire Survivors系のオートシューターとなることが判明していたGraphite Labの次回作「Hive Jump 2: Survivors」ですが、プレイアブルデモの様々な改善も進められていた本作の進捗に期待が掛かるなか、新たにGraphite LabがSteamページを更新し、本作の発売日とパブリッシャーMidwest Gamesとの提携を発表。2024年5月29日に早期アクセス版のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、早期アクセス版の発売日決定に併せてゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが公開されたほか、デモ向けの大型アップデート配信がスタートしています。
昨年11月に待望のローンチを果たし、極めて高い評価を獲得したCroteamの哲学的な傑作3Dパズル「The Talos Principle 2」ですが、昨晩Croteamが空中に浮遊する巨大な迷路のような建造物を映すティザーフッテージを公開。初代の“Road To Gehenna”に続いて、続編向けのDLC開発を進めているのではないかと注目を集めています。
先日、Unreal Engine 5.3への移行を含む大型コンテンツアップデート“Incursions”の配信が開始された「EVERSPACE 2」ですが、新たにROCKFISH Gamesが本アップデートによるビジュアル改善の大きな目玉の一つである“Lumen”を用いたダイナミックイルミネーションの効果が確認できる新旧の比較映像を公開しました。
ベイクを用いる従来のGIと、UE5.3のLumenによるダイナミックGIの違いやライティングの変化が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年10月にPCとPS5、Xbox Series X|S向けのローンチを果たしたGalvanic Gamesの新作Co-opサンドボックスサバイバル「Wizard with a Gun」ですが、新たにGalvanic GamesとDevolver Digitalが4人Co-opプレイを導入する無料コンテンツアップデート“Better Together”をアナウンス。2024年5月13日の配信を予定していることが明らかになりました。
“Better Together”アップデートは、選択可能な4つの新たなプリセット難易度レベルやカスタム難易度モードの作成、新たな建物“図書館”のアンロック、レアな賞金首の敵を狩り、得られた素材を利用したVoidskimmer飛空艇の再構築といった要素を特色としており、発表に併せて開発当初から実装を予定していた4人Co-opプレイの導入に向けた道のりを紹介する解説映像が登場してます。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。