2月1日の国内ローンチがいよいよ目前に迫る「レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに本作のダウンロードコンテンツ展開とシーズンパスの発売に関する情報を正式にアナウンスしました。
多彩なキャラクターやステージを導入するDLCのラインアップと、10種のDLCを同梱するお得なシーズンパスの概要は以下からご確認下さい。
“Batman: Arkham Knight”と“Batman VR”のリリース以降、水面下で次回作の開発と完全な沈黙を続けているお馴染み「Rocksteady Studios」ですが、ジャスティスリーグ関連の噂や憶測も飛び交うなか、昨日スタジオの公式Twitterがモーションキャプチャーの撮影を終えたクルーのイメージを公開し話題となっています。
1月24日のローンチがいよいよ6日後に迫る「Total War: WARHAMMER 2」のトゥームキングDLC“Rise of the Tomb Kings”ですが、新たにThe Creative Assemblyが来たるリリースに先駆けてトゥームキングキャンペーンを紹介する11分強のゲームプレイ映像を公開しました。
トゥームキング固有のリソースCanopic Jarsを用いたユニットの雇用やクラフト、4種存在する儀式、“ナガッシュの書”が持つ固有の強力なリワード、不滅なるセトラでプレイする黒のアーカンとの戦いなど、独自のメカニクスと多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨年10月中旬にCommand & Conquer作品を生んだ名門Westwood Studiosの元開発者達が集う“Petroglyph Games”の新作としてアナウンスされた新作RTS「Forged Battalion」ですが、本日予定通りSteam Early Access版の販売が開始され、パブリッシャーを務めるTeam17が未見のゲームプレイを収録したローンチトレーラーを公開しました。
昨年3月、FalloutやInterplayの父として知られるビデオゲーム業界の重鎮Brian Fargo氏が2019年の引退を発表し話題となりましたが、新たに氏がノーラン・ブッシュネルやnull Lee Jacobson氏、Mark Caldwell氏といったベテラン達と共に、SteamやGOGのようなPCゲームのデジタル販売プラットフォーム「Robot Cache」を設立し、なんとデジタルゲームの中古買い取りと販売に対応するプラットフォームを2018年Q2に始動することが明らかになりました。
本日、TyraelとRehgar、Abathur、Dehaka向けのメカスキンを導入する「Heroes of the Storm」のアップデートが配信され、日本のロボットアニメを思わせる外連味溢れる新トレーラー“メカストーム”がお披露目されました。
ネオ・ストームウィンドを舞台に、もはや元が誰だったのか分からないほどの主人公ロボ感を醸し出すRehgarと、メカメカしいEl’druinを含め全くロボ化に違和感のないTyraelがメカAbathurと激突する素晴らしいクオリティの最新映像は以下からご確認下さい。
2015年の“The Blacksmith”、そして昨年ニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosによる続編が公開された2016年の“ADAM”を手掛けたUnityのデモチームが、新たに“Unity 2018”の機能を活かした最新のインタラクティブデモ「Book of the Dead」をアナウンスし、フォトグラメトリーによるフォトリアルな森の表現や一人称視点による映画的表現、“ADAM”チームならではとも言える緻密なバックストーリーと世界観の構築が印象深い圧倒的なティザー映像が登場しました。
実際のゲームプレイを想定して製作されたインタラクティブデモの驚くべきディテールと謎に満ちたストーリーが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
年末にコーディやブランカを含むシーズン3の新キャラクター6名がお披露目された“Street Fighter V”ですが、本日予定通り「Street Fighter V: Arcade Edition」と“シーズン 3 キャラクターパス”の販売が一部地域と各種ストアで解禁され、“Arcade Edition”の多彩な新要素を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
シリーズを追体験できるアーケードモードやVトリガーII、UIの刷新、200種を超えるイラストや映像、楽曲を用意したギャラリー、チームバトルなど、多彩な新要素を分かりやすくまとめた最新映像は以下からご確認下さい。
昨年2月下旬にローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したInfinite Fallの新作アドベンチャー「Night in the Woods」ですが、新たにInfinite Fallが本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、2月1日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、Jeff Kaplan氏が早ければ1月中に配信したいと予告していた「オーバーウォッチ」の新マップ“ブリザード・ワールド”ですが、先ほど本作の公式Twitterがブリザード・ワールドの開園日を発表し、1月23日の解禁を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ブリザードワールドのオープニングチケットを描いた素敵なアートワークが登場しています。
先日、第1弾拡張パック“The Hidden Ones”(隠れし者)を含む1月アップデートのラインアップがアナウンスされた「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、本日Ubisoftがシーズンパスコンテンツとディスカバリーツアーの配信スケジュールをアナウンスし、待望のディスカバリーツアーを2月20日に導入することが明らかになりました。
また、発表に併せて隠れし者やファラオの呪い等に関する幾つかのディテールが報じられたほか、PC向けにスタンドアロンのディスカバリーツアーをリリースすることが判明しています。
先日、BullfrogとLionheadの中心人物として活躍したMark Webley氏とGary Carr氏の新スタジオ“Two Point Studios”とSEGAの発表に関する予告をご紹介しましたが、先ほど予定通り“Two Point Studios”のデビュー作「Two Point Hospital」が遂にお披露目され、事前情報通りBullfrog時代の2人が開発を率いた“Theme Hospital”の精神的な後継作品となるコミカルな病院経営シムを手掛けていることが明らかになりました。
“Two Point Hospital”は、PC向けの新作として2018年後半発売予定で、ある日頭が電球にすげ変わってしまった、まさにテーマホスピタル的な患者や病院の内部を描いた愉快なアナウンストレーラーとスクリーンショットが登場しています。
2月9日の発売がいよいよ目前に迫る「シヴィライゼーション VI」の大規模拡張パック“文明の興亡”ですが、新たに2Kが“文明の興亡”の新要素である黄金時代や都市別の忠誠心、それぞれに異なる能力を持つ総督、外交同盟の改善など、多彩な新要素の概要を分かりやすく紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
新ユニットや世界遺産の登場も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
宇宙船の建造をテーマ描く独創的なタワーディフェンス風ストラテジーアクション“Space Run”シリーズを生んだPasstech Gamesの新作として、昨年10月にアナウンスされたFocus Home Interactiveの新作「Masters of Anima」ですが、新たに本作のゲームプレイトレーラーがお披露目され、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2018年春の発売を予定していることが明らかになりました。
“Spark”と呼ばれる世界で魂の源泉“Anima”を自在に操る魔法使いのような存在“Shaper”の見習い“Otto”の冒険を描く“Masters of Anima”は、最大100体まで召喚可能な配下のガーディアンと大規模な軍勢の運用をテーマに描くタクティカルなファンタジーアクションアドベンチャーで、さらわれた許嫁で最高のShaperでもある“Ana”の救出と、彼女をさらった邪悪な敵Zahr、その配下である強大なゴーレムとの戦いを巡る物語を描くほか、多彩なガーディアンのアンロックやOttoの強化、パズル要素を持つゲームプレイ、困難なボス戦といった要素を特色としています。
Shaperの杖で配下の軍勢を引き連れ、巨大なゴーレムやドラゴンと戦う様子を描いた最新のゲームプレイトレーラーは以下からご確認下さい。
先ほど、ESRBレーティング通過の話題をご紹介したばかりの「Scribblenauts Showdown」ですが、新たにWarner Bros. Interactive Entertainmentが正式に“Scribblenauts Showdown”をアナウンスし、最大4人プレイ可能な多数のミニゲームを導入するPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作を2018年3月6日に発売することが明らかになりました。
また、発表に併せてマックスウェルとリリーがじゃんけんのような言葉遊びで対決する様子を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
12月上旬に台湾のレーティング審査を通過し話題となった“スクリブルノーツ”シリーズの未発表新作「Scribblenauts Showdown」ですが、その後の動向と発表が待たれるなか、新たに本作がESRBのレーティング審査を“E10+”(10歳以上対象)タイトルとして通過し話題となっています。
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