先日、かがり火を利用した火矢の作成や腐食促進剤にまつわる第1弾の検証映像をご紹介した「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが第2弾の“Assassin’s Creed Origins”検証映像を公開。対動物戦における干し草の利用や死体を漁るハゲワシなど、今回も興味深い検証が多数行われています。
先日、プレミアムパス購入者向けの先行アクセス解禁が12月11日に決定した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第3弾拡張パック“Turning Tides”ですが、昨日CTEに“Turning Tides”の新マップ“Cape Helles”(MP_BEACHHEAD)と“Achi Baba”(MP_RIGDE)が実装され、製品版リリースに向けたテスト運用がスタートしました。
また、両マップの解禁に伴い、JackfragsとLevelCapGamingが3本のゲームプレイ映像を公開しています。
アクション性の高さとカジュアルさを兼ね備えたPC向けのリアルタイムタクティカル作品として人気を博した「Door Kickers」ですが、新たにKillHouse Gamesが突如Steam向けのアップデートを実施し、オンラインCo-opマルチプレイヤーを実装したことが明らかになりました。
アップデート1.1.0は既に配信済みで、オンラインCo-opのQuickプレイとホストが利用可能となっており、Co-opの実装を告知するトレーラーが登場しています。
本日、Slitherine Ltd.とProxy Studiosが“Warhammer 40,000”テーマの新作4Xストラテジー「Warhammer 40,000: Gladius – Relics of War」を発表し、12月1日EDT午後2時(日本時間の12月2日午前4時)に本作のお披露目を行うライブ配信を実施することが明らかになりました。
“Pandora: First Contact”を生んだProxy Studiosが開発を手掛けるPC向けの新作“Warhammer 40,000: Gladius – Relics of War”は、惑星Gladius Primeの支配を巡り、固有の技術ツリーとプレイスタイル、プロットを持つインペリアルガードとスペースマリーン、オルク、ネクロンの4勢力が戦うターンベースの4Xストラテジーで、AI戦やCo-op、マルチプレイヤーに対応し、ランダム生成される惑星や成長するヒーローユニットといった要素を特色としています。
2013年3月の正式アナウンスを経て、昨年11月にパブリッシャーがWargamingに決定したTotal WarシリーズのF2Pスピンアウト「Total War: Arena」ですが、新たにWargamingが本作のクローズドベータを1週間に渡って解放するオープンウィークイベントをアナウンスし、日本時間の本日午後9時の開幕を予定していることが明らかになりました。
Trineシリーズを生んだFrozenbyteが開発を進めている新作Co-opアクション「Nine Parchments」ですが、新たに北米とヨーロッパ市場向けのNintendo Switch版デモが配信され、Nintendo Switch版のゲームプレイを紹介する新トレーラーと、冒頭の展開が確認できるデモのゲームプレイ映像が公開されました。
また、12月前半の発売に先駆けて、Xbox Wireに本作のプレビューが掲載され、Xbox One X向けの美しいビジュアルが確認できるティザートレーラーが登場しています。
先日、幾つかの新要素を導入するタイトルアップデートと共に、拡張セットパスの第1弾DLC“スローター族 拡張セット”の配信が開始された日本語版「シャドウ・オブ・ウォー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにDLCの配信を正式にアナウンスし、拡張セットパスの多彩なコンテンツを紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
タイトルアップデートの情報を含む最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
2013年に設立されたケベックのインディースタジオ“DistrictWare”が、新たに多彩なクラフトや建築要素を併せ持つオープンワールドサバイバルFPS「Hold Your Own」を発表し、12月1日にSteam Early Access版ローンチを予定していることが明らかになりました。
“Hold Your Own”は、謎の島でゼロからのサバイバルを描くサンドボックス系のFPSで、拠点の建築や広大な島の探索、別の島へ移動可能なフェリーシステム、狩猟、アイテムクラフト、料理システム、電力/電気工学、資源回収、鉱石の採掘と精製、ストーリークエスト、商人、武器ディーラー、畜産、農業、昼夜サイクルといった要素を特色としており、Steam Early Access版はシングルプレイヤー作品としてスタートしますが、ゆくゆくはマルチプレイヤーの実装を検討しているとのこと。
野生動物の狩りやNPCとの銃撃戦、各種資源の回収や採掘、モジュール式の建築、作物の育成、NPCとの取引、牛の放牧など、初期ビルドながら、楽しそうなゲームプレイが確認できるトレーラーは以下からご確認下さい。
今年9月に待望のSteam版ローンチを果たし、累計プレイヤー数が1,000万人に到達したと報じられた新生「Killer Instinct」ですが、新たにIron Galaxyが11月22日に迎えた本作の発売4周年を祝い、週末のXP4倍イベント開催を報告。本日から現地時間の11月27日[月]まで、獲得XP4倍が適用されることが明らかになりました。
先日、多彩な銃とモジュール化に伴うバリエーション、それぞれの挙動にスポットを当てる第1弾の公式ライブ配信が実施されたうCrytekの期待作「Hunt: Showdown」ですが、昨晩第2弾のライブ配信が実施され、南部ゴシック風の世界観やコンセプトアート、リファレンスといったデザイン面に加え、沼地や深い森が舞台となるマップのレベルデザインにフォーカスした興味深い映像が登場しました。
臨場感溢れるサウンドデザインが印象的なマッチも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
かつてGiant Bombで活躍したDrew Scanlonさんが製作を率いるドキュメンタリーシリーズ“Cloth Map”が、新たにブラジルのサンパウロに存在するアンダーグラウンドなマーケットにスポットを当てるドキュメンタリーシリーズの第1弾“Brazil’s Video Game Gray Markets”を公開し話題となっています。
MicrosoftやSonyによる南米向けのローカライズを含む本格的な進出が実現し、南米最大規模のビデオゲームイベントBGSも毎年その規模を拡大している昨今ですが、関税が非常に高いことで知られるブラジル市場は、ブラジル製の正式なPS4でさえ4,000レアル(およそ13万8,000円)で販売されており、現在も複数の世代が混然一体となって共存する文字通り混沌とした市場が現存しています。
今もPS2が強い人気を誇るブラジルのキメラ的なビデオゲーム市場を作り上げてきた、Atari用のNESクローンや複雑なライセンスの下で独自進化した数々のハードウェア(なんとPhilips製のブラジル版Odysseyまで)、輸入が厳しく制限された軍事独裁政権時代のブラジルで誕生した幾つかのオリジナルハードやライセンス品、様々な工夫が凝らされた○in1に怪しげなリスキン作品、NES版Mortal Kombatやストリートファイター、さらにはメガドライブ版Need For Speedまで存在する人気タイトルのエクストリームなダウンコンバート、80年代に電話回線を通じてビデオゲームのダウンロードを試みたTelegameと呼ばれる謎のハード、海賊版ビジネスを巡る中国マフィアと警察の抗争など、見たことも聞いたこともないようなハードウェアや商品が次々と登場する驚愕の第1弾エピソードは以下からご確認下さい。
先日、Steamでキャンペーンやマルチプレイヤーがプレイできるオープンベータテストが実施された人気RPG/RTSシリーズ最新作「SpellForce 3」ですが、新たに本作のプレイアブル種族の1つエルフにスポットを当てるゲームプレイトレーラーが公開されました。
美しい文化や卓越した魔法の知識を誇る一方で、純血を重んじる冷酷な貴族と協議会による支配がはびこるエルフの都Finon Mirから追放され、流浪するMorhir達の戦いを描いた最新映像は以下からご確認下さい。
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