11月9日の国内ローンチがいよいよ目前に迫る日本語版「サドン ストライク 4」ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作の詳細なディテールをまとめた最新情報を公開。今回は、多彩な司令官のスキルと地形の影響、ソ連軍と連合軍キャンペーンのシナリオに焦点を当てる必見の内容となっています。
PS4でプレイできる本格的な第二次世界大戦ストラテジーに興味がある方は、来る発売に向けてシリーズ最新作の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
12月7日の国内ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫る日本語版「エージェンツ オブ メイヘム」ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作の個性豊かなエージェントとチームにスポットを当てる第2弾の詳細なリリース情報を公開しました。
3つのチームに加え、故郷へ戻ったジョニー・ギャットも登場する字幕入りの最新映像とエージェント達のディテールは以下からご確認下さい。
9月末に待望のローンチを果たし、国内外で非常に高い評価を獲得したStudio MDHRの野心作「Cuphead」ですが、先日CupheadとMugman、DevilのソフビフィギュアをアナウンスしたFunkoがさらなる“Cuphead”トイを発表。2018年2月に主要キャラクターのぬいぐるみとPop!を発売することが明らかになりました。
新たにKing DiceとLegendary Chaliceも登場するPop!のラインアップは以下からご確認下さい。
今年7月にクレメンタインの旅を終える最終シーズンがアナウンスされた“The Walking Dead – The Telltale Series”ですが、先ほどTelltale Gamesが来たる最終シーズンに向けて、2012年4月にスタートしたシーズン1から今年5月にシーズンフィナーレを迎えたシーズン3“A New Frontier”、さらに“400 Days”と“The Walking Dead: Michonne”を含むミニシリーズを全て、実に19ものエピソードを同梱する「The Walking Dead Collection」を発表。12月5日のローンチを予定していることが明らかになりました。
さらに、最終シーズンの情報がアナウンスされ、シーズン1と400 Daysの脚本を手掛け、“ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー”の共同脚本を務めたライターGary Whitta氏の復帰が判明。2018年に始動する最終シーズンのストーリーコンサルタントとして脚本チームに参加するとのこと。
10月10日に愛する娘カマリアを失ったドラックスに焦点を当てるEP4“Who Needs You”が配信された「Marvel’s Guardians of the Galaxy – The Telltale Series」ですが、先ほどTelltaleが最終エピソードとなる“Don’t Stop Believin’”の11月7日配信決定を報告し、グルートにスポットを当てるエピソード5のイメージが登場しました。
今年、ど派手なプラットフォーマー弾幕アクション“Matterfall”とクラシックアーケードのカリスマEugene Jarvis氏を迎えたスタジオの集大成的な作品とも言える“Nex Machina”をリリースし、何れも非常に高い評価を獲得したお馴染み「Housemarque」ですが、本日スタジオのCEO Ilari Kuittinen氏が公式サイトを通じて声明を発表。Bloodhouse時代の初代“Stardust”に始まり、“Dead Nation”や“Resogun”、“Alienation”など、24年に渡ってアーケードアクションを専門的に手掛けてきたHousemarqueが、なんとアーケードジャンルから撤退することが明らかになりました。
11月3日の発売がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、来る発売に先駆けて、既に一部のユーザーが本作をプレイしている様子で、新たにソーシャルスペース“司令部”でサプライドロップを開封する短いフッテージが登場。ストアで1人黙々と開封していたこれまでの作品とは全く異なり、他のプレイヤー達の眼前で空から実際にサプライボックスが投下され、Loot品がどーんと飛び出す、思わず笑ってしまうほど派手な演出が明らかになりました。
今年7月末に行われた2018会計年度の第1四半期報告にて、次回作の存在が公式に明かされた「Battlefield」シリーズですが、本日のFY18Q2報告にて、EAのCEO Andrew Wilson氏とCFO Blake Jorgensen氏が再び“Battlefield”の新作に言及。次回作が“驚くようなビジュアル”と“深い没入感”を備えていると明らかにし話題となっています。
先日、マーシーとルシオの調整を含む新パッチが配信された「オーバーウォッチ」ですが、“ハロウィン・テラー 2017”の終了が迫るなか、Jeff Kaplan氏が今後のバランス調整について言及し、今後PTRでアナとマーシー、ドゥームフィストの調整を予定していることが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、ハイクオリティなコスプレの数々で知られるLeon ChiroさんとCosplay Annartが最新作の主人公“バエク”のコスプレ写真を公開。一瞬スクリーンショットかと見紛うような衣装のみならず、思わずバエク本人かと二度見するほど“顔”の完成度が高い驚きのイメージが登場しています。
“The Witcher 3: Wild Hunt”で迎えた大団円後も“グウェント ウィッチャーカードゲーム”上で続く様々なストーリーをはじめ、NetflixとPlatige ImageによるTVドラマ化や“屈辱の刻”の国内発売など、今なお人気に衰えを見せない「The Witcher」シリーズですが、新たにポーランドで本作のミュージカルがアナウンスされ、今年11月から来年5月に掛けて、合計20回近い公演を予定していることが明らかになりました。
ポーランド北部の都市グディニャの劇場で上演される“The Witcher”ミュージカルは、51人の俳優やダンサーが出演し、フルオーケストラが演奏を行う本格的なもので、ミュージカル向けに原作短編の翻案となるゲラルトとシリ、イェネファーの物語を用意しているとのこと。
また、11月の初演に先駆けて試演の様子が確認できるプロモーション映像とポスターイメージが登場しています。
Battlefield 1やオーバーウォッチ、Titanfall 2の検証でお馴染みの“DefendTheHouse”が、新たに「Destiny 2」のあれこれを検証するMythsシリーズをスタート。スパローや箱に絡む興味深い第1弾の検証映像を公開しました。
ルートクレートがレアリティによって異なる能力や与ダメージを持つスターカードをドロップすることで、P2W(Pay-to-Win)が懸念されていた「Star Wars Battlefront II」ですが、本日EAが公式サイトを更新し、ベータのフィードバックに基づくルートクレートの仕様変更を正式に発表。予てから改善を約束していた通り、強力なスターカードの入手や武器のアンロックに関する仕様を大きく変更したことが明らかになりました。
また、本日行われたEAのFY18Q2報告にて、EAのCEO Andrew Wilson氏が本作に対するP2Wの懸念や議論の的となっているルートクレートの問題について言及し、幾つか興味深い見解を提示しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。