“The Elder Scrolls”や“Fallout”、“Mass Effect”といった作品の高品質なスタチューやフィギュアを多数手掛けるお馴染みGaming Headsが、新たに「Dragon Age: Inquisition」の“ヴァリック”を再現した1/4スタチューを発表。2018年Q2の出荷に向けてプレオーダーの受付を開始しました。
これまで、キリス・ウンゴルを支配する残忍な“Terror”族や様々な機械と技術を扱う“Machine”族、膨大な富を持つ略奪者“Marauder”族といったオーク固有の部族がお披露目された期待作「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにWarner Bros.が4つめのオーク族“War Dark”を紹介するトレーラーを公開。闇に潜み敵を討つ忍者のようなオーク達の映像が登場しました。
昨晩、待望の日本語版ローンチを果たしたBungieの人気シリーズ最新作「Destiny 2」ですが、新たにSIEJAが国内向けに本作の発売を正式にアナウンスし、続編のプロットやガーディアンの特徴、4種の広大なオープン環境、失われたセクターやアドベンチャーといった新アクティビティなど、多彩な要素を分かりやすくまとめたリリース情報を発行しました。
遂にローンチを果たした注目作が気になる方は、作品の概要と商品情報を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨晩、北米市場に先駆けて待望のコンソールローンチを果たした日本語版「Destiny 2」ですが、先ほどSIEJAがTeddyLoidのオリジナルトラックや国内のダンサーを起用し、映像ディレクター志賀匠氏が監督を務めた“Destiny 2”の素晴らしい実写ダンストレーラー“Freestyle Playground”を公開しました。
“Destiny”愛に満ちた多幸感あふれる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、TxKを巡るAtariと奇才ジェフ・ミンター氏の対立を乗り越え、氏が自ら開発を手掛ける“Tempest 2000”の後継新作としてアナウンスされたAtariの新作「Tempest 4000」ですが、先日シアトルで開催されたPAX West会場には本作のプレイアブルビルドが出展されており、サイケデリックな最新作のゲームプレイを収録した初のゲームプレイ映像が登場しました。
“Tempest 4000”は、クラシックなアーケードチューブシューターTempestシリーズの最新作で、現代的な新機能や豪華な4K対応グラフィックス、100種に及ぶ幾何学的レベル、90年代テクノにインスパイアされたサウンドトラックを特色としています。
Chivalry: Medieval Warfareを生んだTorn Banner Studiosが開発を手掛け、今年5月に製品版ローンチを果たしたファンタジー格闘アクション「Mirage: Arcane Warfare」ですが、新たにTorn Bannerが本作の24時間限定無料配布と価格改定を発表。9月6日PT午前10時、日本時間の9月7日午前2時に無料配布を開始することが明らかになりました。
今回の無料配布は、ローンチ後の販売が振るわない状況を鑑みたもので、Torn Bannerは本作を購入したにも関わらず十分にプレイが楽しめていないファンに謝罪した上で、開発に数年を費やした作品に十分なユーザーベースの確保を図る旨を示唆しています。
昨晩、待望のローンチを果たした「Destiny 2」ですが、新たにBungieが本作の発売に併せて、オリジナルサウンドトラックの販売を開始し、同時にYoutubeで全44曲の音源を無料で公開しました。
“Destiny 2”のサウンドトラックは、お馴染みMichael Salbatori氏に加え、初代にも参加したSkye Lewin氏、元BungieのC Paul Johnson氏、BungieのRotem Moav氏、The SimsやGears of Warシリーズの一部楽曲を手掛けたPieter Schlosser氏の5人がコンポーザーを務めており、一部の楽曲には、なんとデイヴィッド・ハリントンのクロノス・カルテットが参加するなど、超豪華な仕上がりとなっています。
今回は、サウンドトラックの公式トレーラーに加え、DeeJが新しい旅の始まりについて語る“Destiny 2”のローンチメッセージ映像をまとめてご紹介します。
ジャンカータウンとジャンクラットを描く新作コミックの配信が迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが8月下旬に公開したメイの短編アニメーション“Rise and Shine”の製作やメイのバックグラウンドにスポットを当てるメイキング映像を公開しました。
未見の3Dアセットやコンセプトアート、絵コンテ、主要な開発陣のメイに対する見解など、興味深いディテールが多数確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、国内向けのパッチノートをご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第2弾拡張パック“In the Name of the Tsar”ですが、新たにDICEが新コンテンツのハイライトをまとめた(ティザートレーラーと僅かに編集が異なる)第2弾拡張パックのローンチトレーラーを公開しました。
本日、Activisionが「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の第4弾DLCパック“Retribution”をアナウンスし、PS4版の先行配信を9月12日に予定していることが明らかになりました。
“Retribution”は、CoD: GhostsのWarhawkリメイクを含む4種のマルチプレイヤーマップと、宇宙が舞台となるゾンビモードの最終章“The Beast from Beyond”を含むDLCパックで、ゾンビモードの新マップを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
8月21日にSteam Early Access版の800万本販売突破が報じられた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどBrendan Greene氏が最新の販売規模を報告し、遂に本作の販売が1,000万本の大台を突破したことが明らかになりました。(2週間強でおよそ200万本増を記録)
先日、国内向けにNintendo Switch対応がアナウンスされた「LEGO Worlds」(LEGOワールド 目指せマスタービルダー)ですが、新たに本日迎える北米向けのSwitch版リリースに先駆け、2種のDLCパック“Classic Space”や“Monsters”を含むSwitch版のハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
また、20分強に渡ってSwitch版のゲームプレイを紹介するドイツ語版ビルドの映像が登場しています。
現在、Year2シーズン3“Operation Blood Orchid”を導入する対応プラットフォーム別のメンテナンスが順次進められている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが国内向けに“Operation Health”最後の改善と新シーズンの修正箇所をまとめた日本語の巨大なパッチノートを公開しました。
先日、ケベック州サグネのシクチミで開催されるUbisoftのプレスカンファレンスに関する話題をご紹介しましたが、先ほど予定通りUbisoftがプレスカンファレンスを実施し、4番目のケベックスタジオ「Ubisoft Saguenay」の設立を発表。今後10年でUbisoftがケベック州に7億8,000万ドル(約851億7,100万円)の投資を行うだけでなく、サグネに続く5番目のケベックスタジオ設立と1,000人規模の雇用を計画していることが明らかになりました。
Ubisoftの報告によると、Ubisoftはこれまでの20年と今後の10年(1997~2027年)の30年でケベック州の教育機関における技術研究や技術クリエイティブ関連のスタートアップ支援を含む総額90億ドル(約9,830億円)規模の投資を行っており、今後サグネスタジオだけでなく、既存のモントリオールスタジオ向けに675人、ケベック・シティースタジオ向けに200人規模の雇用を平行して進めるなど、ケベック州のさらなる発展に対する寄与が報じられています。
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