昨日、海外でNintendo Switch版のローンチを果たしたばかりの人気川下りローグライク「The Flame in the Flood」ですが、新たに本作の移植を手掛けたCurve Digitalがローンチ初日の販売規模をアナウンスし、Nintendo Switch版がPCとPS4版の初日販売を超える本作最大のローンチを達成したことが明らかになりました。
10月17日の海外ローンチに先駆け、ゲーム本編のプリクエルとなるアニメ“サウスパーク”シーズン21第4話が放送された「South Park: The Fractured But Whole」ですが、昨晩Ubisoftが公式Blogを更新し、本作のシーズンパスに含まれる多彩なコンテンツのラインアップをアナウンスしました。
新たなコンバットチャレンジやストーリーミッションを含む3種のDLCを同梱するシーズンパスと、“Stick of Truth”のコスチュームや能力、ゲームの情報を提供する相棒“タオリー”といったシーズンパス所有者向け無料コンテンツの概要は以下からご確認ください。
今月4日、ニール・ブロムカンプ監督とOats StudiosがUnityのリアルタイムレンダリングデモ“ADAM: Chapter 1”の続編を描く短編映像作品の前編「ADAM: The Mirror」を公開し、リアルタイム映像とは思えないクオリティと謎に満ちたプロットが話題となりましたが、新たにOats Studiosが10分強に渡る本作のメイキング映像を公開。スタジオの内部や撮影の様子、多彩なアセットや手法が確認できるファン必見の映像となっています。
ニール・ブロムカンプ監督自ら仮想カメラを手に撮影にあたる様子や監督の兄弟でもある製作総指揮マイク・ブロムカンプ氏とのやりとり、ドローンを活用したフォトグラメトリー、Unityを用いたリアルタイムな編集プロセスなど、非常に興味深い取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
2010年のサービスローンチを経て、PWYW方式の販売とチャリティ、多彩なバンドル、サブスクリプションといったサービスでSteamやGOGと肩を並べる著名な販売プラットフォームとなった「Humble Bundle」ですが、新たに大手メディア“IGN”が“Humble Bundle”の買収を発表し話題となっています。
本日、Rockstar Gamesが「Grand Theft Auto Online」向けの新たなスタントレース“トランスフォームレース”をアナウンスし、陸海空のビークルを目まぐるしく乗り換えながら進行するエクストリームなレースのプレイ映像がお披露目されました。
2012年のリリース以来、今も意欲的な開発が進められている“Brutal Doom”のv21が待たれる状況が続いていますが(※ SGtMarkIV氏の報告によると配信はそろそろかも)、先日初代「Quake」にBrutal Doom的なゴア描写を導入するMOD“Qore”がリリースされ、まだ初期ビルドながら今後の動向に期待が掛かる状況となっています。
“Qore”は、初代に斬首や四肢の切断、新アビリティ、壁に飛び散る夥しい血痕、飛び散る内臓や肉片といった描写を盛り込むゴアMODで、現在バージョン0.5であることからBrutal Doomの域には達していないものの、幾つかのアニメーションが新規に追加されるなど、非常に新鮮なQuake経験が楽しめる必見のMODとなっています。
先日、10種の無料コンテンツをリリースするDLC計画の第1弾“Content Drop #1”の配信が10月中旬に延期となったことが報じられた「Dying Light」(ダイイングライト)ですが、新たにTechlandが25秒の短いティザー映像を公開し、“Content Drop #1”の配信が来週に決定したことが明らかになりました。
10月17日の海外版ローンチと19日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るPolyphony Digitalの人気シリーズ最新作「グランツーリスモSPORT」(Gran Turismo Sport)ですが、新たにSIEが1997年12月に発売された初代“グランツーリスモ”から20年に及ぶシリーズの歴史にスポットを当てる6分強のプロモーション映像を公開。シリーズを生んだ山内一典氏が半生を捧げたゲーム開発とその喜び、吉田修平氏がポリフォニー・デジタルの高い理想や哲学について語る非常に興味深い映像が登場しました。
数々のエピソードに加え、圧倒的なビジュアルの進化が確認できるシリーズタイトルのゲームプレイフッテージやポリフォニー・デジタルのスタジオ内部も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、発動時にリザレクトのリセットとクールダウン短縮を排し、効果範囲を倍に強化する実験的な調整がPTRに実装された「オーバーウォッチ」の“マーシー”ですが、昨日PTRにマーシーのさらなる仕様変更を導入するアップデートが配信され、ガーディアン・エンジェルやヴァルキリーの変更に加え、ルシオのウォール・ライドにまつわる調整内容が判明しています。
11月3日の世界ローンチが迫るSledgehammerの期待作“Call of Duty: WWII”ですが、新たにSIEJAが国内向けに「コール オブ デューティ ワールドウォーII」の開発と第二次世界大戦へと回帰するSledgehammerのアプローチ、第二次世界大戦専門の歴史家・作家として知られるマーティン・モーガン氏の参加等にスポットを当てる字幕入りのドキュメンタリー映像“仲間との絆”を公開しました。
さらに、キャンペーンの主人公としてアメリカ軍第1歩兵師団に所属するロナルド・“レッド”・ダニエルズと彼の親友ロバート・ザスマン、鉄の意志で任務を優先し分隊を率いるウィリアム・ピールソン軍曹、人道的な立場でピールソンと対立するジョセフ・ターナー中尉にスポットを当てるキャラクター紹介トレーラーが登場しています。
先日、国内のNintendo eShopにてSwitch版の販売が開始された「INVERSUS Deluxe」ですが、新たにSteamにて本作のフリーウィークエンドがスタートし、10月15日PT午後1時(日本時間10月16日午前5時)まで無料でプレイ可能となっています。
またフリーウィークエンドの開始に併せて、“INVERSUS Deluxe”が50%オフで購入できるセールがスタートしていますので、まだプレイしていない方はこの機会に体験しておいてはいかがでしょうか。
先日、PC向けの配信スケジュールをご紹介した人気アクション「Warframe」初のオープンワールド環境“エイドロンの草原”ですが、昨晩Steamを含むPC版の“エイドロンの草原”配信が開始され、Digital Extremeが国内向けに新要素の概要や今後のコンテンツを分かりやすくまとめたリリース情報を公開。さらにガラスを操る新Warframe“Gara”を紹介する新トレーラーが登場しています。
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