先日、初のプレイ映像をご紹介したExperiment 101のデビュー作「BioMutant」ですが、現在ケルンで開催中のgamescom会場では本作のプレイアブル出展が行われており、性別や体型(一部ステータスが外見に応じて変化する)、毛並みと柄、毛色、彩度まで柔軟に調整可能な主人公のカスタマイズやチュートリアルが確認できる複数のプレイ映像が登場しています。
武器クラフト、デビルメイクライ的な外連味のある演出が印象深い戦闘、陰陽をモチーフにしたモラル選択システム、4平方kmのオープンワールド環境など、興味深い要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
日本語版を含む9月29日のローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るStudioMDHRの超高難易度シューティングアクション「Cuphead」ですが、現在ケルンで開催中のgamescom会場には、本作の最新ビルドがプレイアブル出展されており、フライシャー兄弟作品を思わせるボス別のタイトルロゴや高品質なビジュアル、激しい戦闘が確認できるプレイ映像が複数登場しています。
日本時間の8月26日午前2時にスタートする先行オープンベータの開幕がいよいよ目前に迫るシリーズ最新作「コール オブ デューティ ワールドウォーII」ですが、新たにSIEJAが国内向けに先行ベータの開催を告げるプロモーション映像を公開。さらに、先ほど国内PS Storeにてベータクライアントのプリロードがスタートしています。
昨晩、南極の観測所で9年のコールドスリープから目覚めたメイの奮闘を描いた短編アニメーションがお披露目された「オーバーウォッチ」ですが、現在ケルンで開催中のgamescom会場には、本作の新マップ“Junkertown”がプレイアブル出展されており、会場で行われたライブ配信のアーカイブや開発者のインタビュー映像が登場しています。
今年6月にリテール版のパブリッシャーがKoch Mediaに決まったMadmindの新作ホラー「Agony」ですが、現在ケルンで開催中のgamescom会場には、本作の新ビルドがプレイアブル出展されており、Madmindの開発者が新ビルドをプレイする未見のハンズオン映像が登場しました。
冒頭の森林エリアを通じて、悪魔に対する憑依システムや絵画を利用したインタラクション、チェックポイントシステム、悪夢的な地獄表現など、興味深い新要素とディテールが確認できる最新映像とスクリーンショットは以下からご確認下さい。
“Hunt: Horrors of the Gilded Age”の後継として本格的な再始動を果たし、PvE戦を含む2人ペア/5チーム(2v2v2v2v2)のバトルロイヤル系サバイバルシューターとして大きな注目を集めるCrytekの新作「Hunt: Showdown」ですが、新たにPC Gamerが本作の多彩な武器にスポットを当てる開発映像とインタビューを公開。独創的な武器の外観や入手した装備を永久に失うパーマデス要素の概要が明らかになりました。
昨日、PC版ベータやキャスターモードの外観、Gibraltarマップを含む複数のプレイ映像をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、昨晩予定通り2日目のライブ配信が実施され、CODcasterを通じてプロ選手とSledgehammerチームの対戦を紹介するエキシビジョンマッチが行われました。
また、これに併せて大量の高射砲が並ぶ要塞が舞台となる新マップ“Flak”のプレイ映像がお披露目されたほか、ジブラルタル海峡の要塞が舞台となる“Gibraltar”マップのフライスルー映像が登場しています。
連日、新コンテンツの予告が続く「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear2シーズン3“Operation Blood Orchid”ですが、新たにUbisoftがGROMの新オペレーター“Ela”とSDUの“Ying”、そして“Lesion”の姿を紹介するさらなるティザー映像を公開しました。
Ela(ディフェンダー)が設置する近接コンカッション地雷や、起爆後に複数のフラッシュバンを空中に放つYing(アタッカー)のガジェット、Lesion(ディフェンダー)が設置する毒の罠が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
現在、gamescom会場で行われているBlizzardのプレゼンテーションにて、予告通り「オーバーウォッチ」の新作短編アニメーション“Rise and Shine”がお披露目され、オーバーウォッチの南極観測所“Ecopoint”で9年の冷凍睡眠から目覚めたメイの奮闘を描いた素晴らしい映像が登場しました。
今年7月に発売2周年を迎えたPsyonixの大ヒットタイトル「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たにPsyonixがホリデーシーズンの発売を予定しているNintendo Switch版の新トレーラーを公開し、マリオシリーズのバトルカー“Mario NSR”と“Luigi NSR”、メトロイドのサムスをテーマにした専用のバトルカー“Samus’ Gunship”、さらに専用のブーストやトッパーを導入することが明らかになりました。
また、現行プラットフォーム向けの秋アップデートに関する情報も解禁され、コミュニティからの要望が最も多かった機能の1つとして、マッチ中の視界を改善する透明なゴールポスト“Transparent Goalposts”の実装が判明しています。
先ほど、gamescom会場でBlizzard作品のプレゼンテーションがスタートし、人気カードゲーム「ハースストーン」の世界観を分かりやすく描いた素晴らしい短編アニメーション“炉端においでよ”がお披露目されました。
本作の舞台となる賑やかなハース・ストーンブルー酒場と仲睦まじい常連達を描いたBlizzard品質の見事な最新映像は以下からご確認下さい。
9月6日のコンソール版発売がいよいよ目前に迫るBungieの「Destiny 2」ですが、新たにBungieがシリーズの人気キャラクター“ケイド6”にスポットを当てる可愛らしい吹き替え紹介トレーラーを公開しました。
先ほど、gamescom 2017会場で予定通り「PlayerUnknown’s Battlegrounds」を生んだBrendan Greene氏の基調講演が実施され、現在アメリカとスウェーデンのチームが開発を進めている砂漠マップの新スクリーンショットを公開しました。
昨年11月にローンチを果たし、独創的なストーリーとリプレイ性の高い構成が高い評価を獲得したObsidianの野心作「Tyranny」ですが、本作初の拡張パックとして6月にアナウンスされた“Bastard’s Wound”の発売日が決定し、9月7日にローンチを果たすことが明らかになりました。
“Bastard’s Wound”は、世界を支配した悪の王Kyrosの圧政と戦争の被害を逃れた難民達が居留地を構えたBeastmenの地域を舞台に、新しい物語とキャラクターを描くコンテンツで、新たにVerseとBarik、Lantryの背景を掘り下げるコンパニオンクエストや第3Actの拡張を特色としており、新コンテンツのプロットを紹介するgamescomトレーラーが登場しています。
8月28日のPC版ベータ開幕がいよいよ5日後に迫る「Destiny 2」ですが、新たにNvidiaがベータで利用可能なストライク“反転したスパイア”のゲームプレイを撮影した4K/60fps映像を公開しました。
現在、人気アドベンチャーの続編“Life is Strange 2”とダークゴシックなアクションRPG“Vampyr”の開発を進めているフランスのDontnod Entertainmentですが、本日Dontnodとバンダイナムコが提携を発表し、新IPとなるアドベンチャータイトルの開発を進めていることが明らかになりました。
先日、第2弾DLCパック“Fighter Pack 2”のお披露目予告をご紹介したDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、先ほど予定通り“Fighter Pack 2”のアナウンストレーラーが公開され、ブラックマンタとMortal KombatのRaiden、そしてまさかのヘルボーイがInjustice世界に参戦することが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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