ルートクレートとプログレッションの問題が大きく紛糾し、昨日行われたAMAセッションにおいてもコミュニティから強い非難を受ける状況となっていた「Star Wars Battlefront II」ですが、先ほどDICEのGM Oskar Gabrielson氏が公式サイトを更新し、プログレッションとマイクロトランザクションに関する声明を発表。本作の有料通貨である“クリスタル”の販売を一時中止し、プログレッションの抜本的な見直しを図ることが明らかになりました。
拡張パスに含まれるスローター族の導入が迫る「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにMonolithが年内に登場する本作の多彩な無料コンテンツと拡張パスコンテンツを含むロードマップを発表。既に導入が報じられていた砦のエンドレス防衛に加え、フォトモードの拡張やオンラインの闘技場、さらなる高難易度といった新要素の導入を予定していることが明らかになりました。
スローター族とアウトロー族の不気味な外観も確認できるロードマップと豊富な新コンテンツのラインアップは以下からご確認下さい。
明日の製品版ローンチを目前に、ルートクレートとアンロックにまつわる紛糾が続いている「Star Wars Battlefront II」ですが、優れたシングルプレイヤーキャンペーンや圧倒的なスター・ウォーズ感の構築など、見るべきところも数多く存在する本作の白眉とも言える見事なビジュアルに焦点を当てたスクリーンショット作品が登場し話題となっています。
これは、Dead End Thrillsと並び広く知られるお馴染み“Berdu”こと、DICEのPetri Levälahti氏が手掛けたスクリーンショットで、お馴染みのロケーションからヒーロー/ヴィランに至るまで、“Star Wars Battlefront II”の凄まじいビジュアルが確認できるイメージは以下からご確認下さい。
今年3月の“Nindies Showcase”にてアナウンスされたNintendo Switch版「Portal Knights」(ポータルナイツ)ですが、新たに505 Gamesが分割スクリーンや4人Co-opプレイに対応するSwitch版のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開し、海外向けのローンチが11月23日に決定したことが明らかになりました。
今年8月に正式アナウンスが行われたSci-FiアクションRPG「The Surge」の第1弾拡張パック“A Walk In The Park”ですが、新たに本DLC初のティザートレーラーが公開され、CREO社のテーマパーク“CREO World”が舞台となる“A Walk In The Park”の配信が12月5日に決定したことが明らかになりました。
狂った救助隊やロボットマスコットが来園者を死で歓迎する不穏なテーマパークと激しい戦闘、Iron Mausも姿を見せる最新映像は以下からご確認下さい。
後期Tropicoシリーズを手掛けたHaemimont Gamesが開発を進めているParadox Interactiveの新作シム「Surviving Mars」ですが、新たにParadoxが火星のテラフォーミングにおける資源の貴重さと支援物資の投下をアニメーションでコミカルに描く“The Resources of Mars”トレーラーを公開しました。
今回の映像は、課題が山積みの火星開拓において、コンクリートの到着に大喜びする開拓者の姿を描いたもので、従来の都市建設シムに比べてサバイバル要素を大きく強化し、とかく資源が不足しがちな“Surviving Mars”の本編では、金属資源の枯渇や給水塔の凍結、電子部品の不足による重要施設の運用停止といった生存に関わる問題がしばしば発生するとのこと。
本日の休憩動画は、Stephanieさんと娘のShelbyちゃんがビデオゲームや映画のケーキ作りに挑戦する“Sugar High Score”の最新エピソードとして公開された可愛い「Cuphead」ケーキの作り方映像をご紹介します。
本日、待望の後援者ベータが解禁された期待の続編「Pillars of Eternity 2: Deadfire」ですが、新たにObsidianが公式サイトを更新し第42弾の開発映像を公開。今回はJosh Sawyer氏とKatrina Garsten女史が後援者ベータのディテールを紹介する必見の内容となっています。
また、初代の本編と2つの拡張パック、Royal Editionのデジタルコンテンツ、新DLC“Deadfire Pack”を同梱する“Pillars of Eternity – Definitive Edition”の販売が開始され、新エディションの25%オフ、本編や拡張パックの40%オフセールがスタートしています。(参考:Steam商品ページ)
本日、ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが、11月22日の国内ローンチが目前に迫るNintendo Switch版「LEGOワールド 目指せマスタービルダー」の発売に向けたカウントダウン映像を公開。Switch版の軽快な動作が確認できる興味深い新トレーラーが登場しました。
“Middle-earth: Shadow of War”や“Star Wars Battlefront II”といった人気タイトル向けの採用を経て、ESRBやPEGI、Ukie、イギリス政府まで、その是非を巡る見解を発表する事態となっているルートクレート問題ですが、新たにベルギー政府の賭博委員会が「Star Wars Battlefront II」と「オーバーウォッチ」の2作品について、それぞれのルートクレートがギャンブルに相当するかどうかを見極める調査に乗りだし話題となっています。
本日、フィンランドのTriple Eh?が開発を手掛け、2016年にPCとPS4、PS Vita、Xbox One向けに発売された3Dパズルプラットフォーマー「Lumo」(ルーモ)の国内Nintendo Switch版販売が開始され、日本語版リリースの窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
“Lumo”は、3Dのファンタジー世界を、見習い魔法使いとなって探索するパズルプラットフォーマーアドベンチャーで、4つのユニークな区画に散りばめられた様々な試練が待ち受ける400以上の部屋や隠された6種のミニゲーム、地上での魅力的な冒険、地下に潜む様々な秘密、ビデオゲームの黄金期である80年代や90年代を思わせる魅力的な世界観を特色としています。
本日、「Destiny 2」第1弾拡張コンテンツ“オシリスの呪い”の12月5日ローンチに向けた第1弾の公式ライブ配信が実施され、満を持してオシリスの物語を描く大規模拡張のストーリーや概要、さらに多彩な新コンテンツの一部ラインアップが遂に明らかになりました。
今回の配信にて、“Raid Lair”と呼ばれる新タイプのレイドや英雄ストライクの復活、プレイ毎にエリアの構成が変化する“Infinite Forest”(無限の森)など、多数のディテールが報じられたほか、大手メディアのハンズオンも解禁され、幾つかのゲームプレイ映像が登場しています。
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