傑作“Control”のCo-opシュータースピンオフとして、昨年10月にアナウンスされたRemedy Entertainment初のマルチプレイヤーゲーム「FBC: Firebreak」ですが、今夏の発売に期待が掛かるなか、本日未明に放送された“Galaxies Digital Showcase”にて、連邦操作局職員の過酷な業務を描く本作のゲームプレイトレーラーが公開されました。
2023年10月の発売以来、多数のアップデートと機能拡張を重ねてきたCI GamesのアクションRPG続編「Lords of the Fallen」(旧:Lords of the Fallen 2 / The Lords of the Fallen)ですが、新たにCI GamesがCo-op機能の大幅な拡張や無料のフレンドパス、戦闘メカニクス等の改善を導入する大規模なバージョン2.0アップデートの配信を開始。併せて、多数の新要素を紹介する日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
また、v2.0の配信に併せて、本作が67~72%オフで購入できる期間限定のセールがスタートしています。(参考:Steam、PS5、Xbox)
かつてPeople Can Flyが開発を手がけカルト的な人気を博した“Painkiller”(2004)のリブートとして、今年3月にアナウンスされたSaber InteractiveとAnshar Studiosの新作「Painkiller」ですが、本日未明に放送された“Galaxies Digital Showcase”にて、多彩な武器やダークなビジュアル、ゴア描写を紹介する新トレーラーが公開されました。
巨大な杭を射出するStakegunや回転するノコギリのような近接武器Painkillerをはじめ、ショットガンとハンドキャノン、SMG、ロケットランチャー、手裏剣や電撃を放出するElectrodriverといった旧作から復活する武器を含む最新映像は以下からご確認ください。
先日、新モード“スタジアム”のゲームプレイトレーラーをご紹介した「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが、4月22日に開幕するシーズン16“スタジアム”のコンテンツを紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
三人称/一人称視点や4ラウンド先取のチームバトル、ヒーローのカスタマイズ、シーズンごとに追加される新コンテンツ、ランクアップと報酬を含む新モードとなる“スタジアム”の概要をはじめ、シーズン16から参戦する新ダメージヒーロー“フレイヤ”、ライバル・プレイの新要素“ヒーローBAN”、“魔法戦士 ドキドキ・ウォッチ”イベント、ジュノ向けの新ミシック・スキン“ハート・ホープ”、マーシー用新ミシック武器スキン“マーシフル・マジカル・ステッキ”、バトルパスの新スキン、ショップ・スキン、“新機動戦記ガンダムW Endless Waltz”とのコラボを予告する最新映像は以下からご確認ください。
先日、1.0アップデートにて実装される幾つかの新要素をご紹介したDeep Field Gamesの人気Sci-Fiサバイバルクラフトアドベンチャー「Abiotic Factor」ですが、本日Deep Field Gamesが予てから計画していた製品版1.0ローンチ時における本作の価格改定について報告。製品版の新価格を現在の24.99ドル/2,800円から、34.99ドルに変更することが明らかになりました。
また、来る価格改定に向けて、早期アクセス版「Abiotic Factor」を2.240円で購入できる2週間限定の20%オフセールがスタートしています。(※ Core Keeper購入済みの場合、“Core Keeper + Abiotic Factor”バンドルを利用するとさらに安価で購入可能)
先日、約1ヶ月の発売延期が報じられた2Dプラットフォーマーアドベンチャー「Bionic Bay」(バイオニックベイ)ですが、本日予定通り国内外でPS5とPC向けの販売が開始され、新たにPsychoflow StudioとMureenaが本作の舞台となる古代のバイオメカニカルな世界や時間と重力の操作と制御、テレポート、オンラインマルチプレイヤーといった要素を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、2026年発売予定の拡張パックや今後の数シーズンを含む最新ロードマップが公開された「ディアブロ IV」ですが、シーズン7“継承されし妖術”の終了が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが次期シーズン“ベリアル再来”をお披露目する最新の開発者アップデートライブ配信を発表。日本時間の4月25日午前3時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
本日放送された“Galaxies Games Showcase”にて、人気SWATタクティカルシューター「Ready or Not」のコンソール(PS5/Xbox Series X|S)対応がアナウンスされ、今年の夏に海外向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、“ENDLESS Space”や“DreadOut 2”を含む6作品の無料配布を開始した「Prime Gaming」が、新たに4月分無料タイトルの第3弾として、Feral Cat Denの独創的なポイント&クリック型アドベンチャー「Genesis Noir」とダークな中世戦略ローグライトRPG「The Last Spell」、Silicon Knightsが手掛けた“Legacy of Kain”シリーズの第1弾「Blood Omen: Legacy of Kain」、レトロFPS「Fashion Police Squad」、2Dアクションプラットフォーマー「Berserk Boy」、ダンジョン探索タクティカルRPG「Gloomhaven」、Punk Notionのアドベンチャー「The Last Show of Mr. Chardish」、デッキ構築系ストラテジー「Wild Country」を含む8作品の配布を開始しました。
前回、熱血硬派くにおくんのスピンオフ“River City Girls”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほどAmanitaが生んだ傑作アドベンチャー「Botanicula」とF2P放置系RPG「Firestone Online Idle RPG」のゲーム内コンテンツの期間限定無料配布を開始しました。
先日、2025年内の実装を予定している2種の無料コンテンツを含む最新ロードマップが公開された人気高圧洗浄機シム「PowerWash Simulator」ですが、新たにFuturLabが“マッキンガム事件簿 第5弾”(マッキンガム・ファイル – パート5)の配信開始をアナウンス。併せて、スイーツパーラーの清掃を描く新任務を紹介するトレーラーが登場しました。
昨年9月にPC Steam向けのローンチを果たし、高い評価を獲得したScienart Gamesのオープンワールド酒場経営シム「Ale & Tale Tavern」ですが、新たにScienart Gamesがプレスリリースを発行し、最新の販売規模をアナウンス。本作の販売本数が60万本を突破したことが明らかになりました。
先日、“Titans”に続く第2弾DLC“Wrath of the Ancients”の発売日が2025年5月13日に決定した人気宇宙アクションRPG「EVERSPACE 2」ですが、4つの新星系を含む大量の新コンテンツを導入する次期拡張の登場に期待が掛かるなか、新たにROCKFISH GamesがSteamページを更新し、本DLCの価格改定を発表。当初予定していた29.99ドル/29.99ユーロ/3,900円のDLC価格を、なんと24.99ドル/24.99ユーロ/19.99英ポンド/2,970円に引き下げることが明らかになりました。(※ 現在PC版のみ確認済み、PS5とXbox、国内向けの対応については詳細不明)
先日、広範囲なバランス調整やプレステージパーク、新オペレーションを導入する待望の7.0アップデートが配信された「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、新たにSaber Interactiveが大型アップデートの配信を祝い、新オペレーション“流出”に登場するボス“トライゴン”を狩るコミュニティイベントを開始したことが明らかになりました。
本日、サンパウロとニューヨークを拠点とするインディーゲームスタジオSad Socketとお馴染みHooded Horseが提携を発表し、ローグライクな新作シティービルダー「9 Kings」のグローバルなパブリッシングをHooded Horseが担当することが判明。併せて、早期アクセス版の発売日が2025年5月19日に決定したことが明らかになりました。
「9 Kings」は、9体の王と9枚のカード、9つのタイルを駆使し、他国の侵略に耐えられる強力な王国を築きながら、王の中の王の座を目指すローグライクなデッキ構築系シティービルダーで、それぞれ異なる建物やユニット、魔法からなる固有の初期デッキを持つ9人の王や、無限にあるカードの組み合わせとコンボといった要素を特色としており、発表に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
“Sniper Elite”シリーズを生んだRebellionが開発を手掛けるFallout系の新作サバイバルアクションとしてアナウンスされ、スタジオ史上最大のローンチを果たし、プレイヤーベースが200万人を突破するなど、非常に大きな成功を収めた「Atomfall」ですが、イギリス版“Fallout”というキャッチーな第一印象とはやや趣きを違え、“Metro”や“S.T.A.L.K.E.R.”に近いテーマをベースに、ジョン・ウィンダムの“トリフィド時代”やジョン・クリストファーの“草の死”の影響を融合させた、イギリスならではと言える強固かつ独自の作品世界を作り上げた「Atomfall」の動向に注目が集まるなか、新たにRebellionのCEO Jason Kingsley氏が本作の成功について言及。「Atomfall」のさらなる新作に前向きな見解を提示し話題となっています。
先日、“Ghostrunner”や“The Red Strings Club”といったタイトルを含む新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに多彩なメトロイドヴァニア作品を同梱する「Return to Metroidvania」の販売をスタートしました。
モンスター収集ゲーム「Monster Sanctuary」や可愛いネコの大冒険を描くネコメックヴァニア「Gato Roboto」、シャンティシリーズ5作目「Shantae and the Seven Sirens」、ヒーローになることを夢見る主人公の物語を描く「Islets」、LABS Worksのメトロイドヴァニア「Astalon: Tears of the Earth」、ソウルライクなアクションアドベンチャーRPG「Grime」といったタイトルを含む“Return to Metroidvania”のラインアップは以下からご確認ください。
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